そうよ、少なくとも修羅場鉄火場で必死こいてアレコレしないで済むだけね？

まあ、平穏という意味ではいい夜なのかなー？

あら、ごきげんようサイズ。良い夜ね（手をひらひら

よっと、こんばんは？

だーれにもー、やーさしくー、あーいにいきるひとー（変な歌を歌いながら歩いてくる

………（欠伸）

〜♪

お昼だね。
しっかりランチを食べて
午後に備えるとしよう。

えっほ……ふぁい、おー……。
4周年キャンペーン来たねえ……色々やることある……忙しくなるなあ
（汗をぬぐいながらダッシュ）

あっつ（日向を避けてランニング

朝なのだ！

朝だな。

おはよう！

はいおはよう。
気温が高いっていうだけではなくて、湿度も高いとじめっとして蒸して暑いだわね…。
除湿もしっかりしていきましょう…自分が暑いだけじゃなくて、住宅も悪くなっちゃうのだわ。

俺も帰るか。帰ってスイカでも切ろ……（ふらふら飛んで帰っていった）

ああ、お疲れさん。夜道に気を付けて。

把握した。色々とありがとうな、アルヴァ。

さて、そろそろ腹も満ちてきたことだ。寝るとしよう
お疲れ様だよ

幻想西方端の森に小屋が立っている。
立地が悪かったり暑かったり不便は多いが、何かあればそっちを訪ねてくれ。多分居るから>>ひいろ

それは僕の身が危険なのではないか！？＞人間砲弾

飛行専門の組織って訳か、面白い。
今度立ち寄ってみよう。その時はレクチャー頼むな

上昇に使うなら割とアリだと思うぜ？ それ>>人間大砲

まぁ……まだそれっぽいことは何も出来てないが、航空猟兵って空中戦専門の部隊も立ち上げている。もし空に興味があんなら、気が向いた時に来てくれればできる限りの事は教えるしサポートもする。
それに俺より強い奴も普通のいるぜ>>ひいろ

にゃ～、帰る人はばいば～い。

そ～らをじゆ～に～　と～びた～いな～
はい、人間砲弾～

2人ともおつかれさん。

あぁ、空を飛んで獲物を喰らう事だけが能だったものでね。こうしてヒトめいた姿になって出来ることが増えた分、飛べなくなっちまうのはどこか寂しくてな。
なんと、それは心強いな。

ああ、2人とも夜道に気をつけてな。

なんだ、飛びたいのか？
その手の話は詳しい自信があるし、何かあれば相談してくれりゃ色々教えるぜ？>>ひいろ

んっ、リリーもちょっとねむいかも……リリーも帰ろうっと、またねー。

くぁあ……（あくび）
フィーちゃんはそろそろおねむだからかえるの。
みなさんおやすみなさいなの

ククっ…ふふふ……面白いな！この世界は！
僕の常識という常識が覆されていくこの感覚……実にクレイジーだ。気に入ったよ。

ふむ、ならば僕もいつかまた空を舞うことができるかもしれないということか。ありがとうな、がんばってみるよ。

ああ、お疲れさん。夜道に気をつけな。

豚もおだてりゃ木に登るだろ。
犬だって褒められれば空だって飛ぶものさ。
まあ、この世界は混沌肯定で縛られてるからな。けど飛べる手段が無いわけでもあるまいし、頑張りゃ飛べるだろ、多分>>ひいろ

ちょっと空って言うには低すぎる、かなぁ……浮いてる？>飛ばない

またねー。

ほうほう、興味深いな。
ヒト…いや犬？が空を飛ぶのが得意とはね。
僕はここにきてから羽の調子が悪くてよ、自由に飛べなくなっちまったようなんだ。＞飛ぶ

シャチも飛ぶのか……いや飛ばないのか！！＞リリー

プールか、泳ぐにも色んな場所があるんだな。おっと。お疲れ様っと。

フィーは川とか湖しか見たことないのー。
あんまりおへやから出ちゃだめっていわれてたのー。

ばいばーいなのー

っと。いい時間だな。俺も帰るか。
まーたなー

俺はプールがいい。流されないからな。
まぁ冷えすぎて動けなくならないようにな

良いねぇ水風呂。
何なら綺麗な川の上流にでも行って水浴びしたい。
俺はあまり海が好きじゃねぇからな、砂つくし>>スティーブン

ん、またねーっ(手ふりふり)

飛ぶよー、色々飛ぶよー。シャチも……空は飛んでないや。低い。

ぬるかった……。

帰る奴はお疲れさん、夜道に気をつけな。

ああ、飛べるぜ？ 俺の得意分野だ。
アルヴァ＝ラドスラフ、アルヴァでいい。よろしくな>>ひいろ

暑いなら泳げばいいんじゃないか？泳げば暑さを凌ぐことが出来るそうだ。

ほい。おやすみさーん。

そういうときは思い切って水風呂とかどーよ。川とか冷えるぜ？

いやー本当、家が森ん中にあるせいで練達製のクーラーとかいうやつ電力不足で動かねぇし、なんとか動く扇風機は熱風しか飛んでこねぇし……>>スティーブン

いや流石に夜なら冷た……くはねぇな、ぬるい>>リトル

疲れる…！？疲れるのにわざわざ泳ぐのかい？変わってるな人間って＞スティーブン

なるほど、暑さを凌ぐ手段の一つか。水浴びみたいなものか。……おやすみだね＞レニー

おう、こんばんわ。ここじゃ鳥以外も空を飛ぶのか？
僕は朱雀ひいろ、よろしく＞アルヴァ

ばいばーい>レニーさん

油断ならない……！　

アタイもそろそろ帰ろうかな。
それじゃあまた！（手と尾を振って帰っていった）

よるでもあついのー
おひさまないのにあついのー

暑いよねー……・こんばんわーっ。……でもそれ、(ドラム缶が外にあったなら)多分熱くないかな……今なら大丈夫かなっ？