フム…スランロウの血族か…なるほどのう…
勇者王じゃなかったか…＞司書殿

(「てけりり」？えっ？えっ？)

寝る奴はおやすみだ。良い夢を。

なんかこう……名状し難い何かだ……。
何これ……。

てけりりってなんだよ！？！？
触ったけど大丈夫なのか！？これ！？
あ、来た奴はこんばんは！

アトさんは当たり判定が広い……？
むむむ……アトさんがワタシにこういうことして欲しいって言えばすぐにでもやるんだけど……言わないからねえ。

カカリカさんこんばんは……。

わぁ……何、この、……何、ですよ？
（上手く表現できない）

勇者なんて誰でもなれるものだから、あんまり気にする必要はないと思うのよ＞ルシア

(アト殿はユリーカ殿の産卵に少し複雑な心境じゃな…)

(ざわ…ざわ…)＞フランドール殿

こんばんはとお久しぶりじゃ！＞カカリカ殿
(答えは「カカリカ殿だったのか」と若い頃仕込みの冗談を言いかけた)

お休みじゃよ…＞アルヴァ殿

あら、ごきげんよう。良い夜ね＞カカリカ

宇宙生物じゃねーか>>てけりり

っと、少しうとうとしちまってたな。
今日は早めに帰って寝るとしよう……お疲れさん（大きめの欠伸をすると、フラフラ飛び去っていった）

（ローレットの報告書からばさばさと資料を取り出して読んでた）
……へー、あのアンジェロ。なるほどね、尊き血族で勇者王の記憶を継いだのではなくて。あのスランロウを作った守り人の血族だから入ることができたのね。なるほど納得。

こんばんは。

は～い、正解はこちら～。

「てけりりっ」

観光客は色々と好み多そうだから色々と喜びそうだよな

だ、だよね……？きっとそうだよね……ふふふ……。
(構想を頭で練ってほくそ笑んでいる)

…………多分、アトさんは好き…だと、思う。

むにゅっとしてるのですよー？
（手を伸ばして自分も触ってみようとする）

なまことかこんにゃくとかもしれないし……

こう……ささやくような声とかアトさん好きかなって……。

……箱を振ったり叩いたりするのは反則かな？

(こう言うのはカエルとか両生類とか…？むむむ)＞フランドール殿

なんか、むにゅとしたんだが
（箱内をまさぐる）

（他の人が触り終わるのを様子をじっと見ながら待つ）

フラーゴラさんならすぐに良い子守唄が歌えそうだな…ふっ

（むにゅ）

ワタシも子守唄とか歌ってみたいなあ……。練習、しなきゃ……。
耳かきは出来るんだけど……。

箱のなかを手の感触だけで当てるやつか…色々とイカサマとかできそうだな

フランドールさんがすごい無茶振りしてる……！

とは言え何が入ってるんだろう……。
興味津々……。

アルゲオさんまたねー！

勇者にしか分からない……？触るのに勇気が要るものでして……？
（まずは話からの連想を始める）

ああ…確かに準備は念入りにしないとのう…服もまた新調したと聞いている…
おそらくＶＤＭランドでも流れそうじゃな…感想の手紙も送ったのう…＞フラーゴラ殿

マジでー、ちょっとまってね（非戦スキルの透視の付替えを始める）＞フラン

アルゲオはお疲れ様。

軍人さん(マリアさん)の歌は凄いよな…ドレスといい、楽器とかいろいろとお金かかってるよなあれ

マリアさん、あの人も伝説だよな…間違いなく

おつかれさまです、アルゲオさん。

アルちゃんまたね……

（フランの用意した箱に手を入れようとする）
よし、挑戦しよう…んで、何が入ってんだ？

マリアさんお歌上手だったねえ……！
あんなにおっきなライブ、思い付いても実際実行するのは難しかったと思う。でもやっちゃうからすごいよねえ……

ウム…お疲れ様じゃよ…＞アルゲオ殿

ウム…少し挑戦してみようかね？＞フランドール殿

うーん、俺は事件解決のとき最後がダメダメだったから歌にはなれないな、歌になるには多分最後はかっこよくしめれないと難しいだろう

アルゲオさん、またな

ほんと～？ほんと～に勇者～？
もしほんと～に勇者ならば～、この箱の中身を当てられるはずだ～。（よくある中身が見えない手を入れる箱

用事ができたので、ばいばーい(*ﾟーﾟ)ﾉシ

いらっしゃった方ごきげんよう。賑やかな夜になりそうですね。

………なんだか、ほのぼのする2人だな（アルゲオとルシアを眺め）
っと、俺も頼りにしてるぜ、アルヴァ。
此方こそ、そん時はよろしく頼む。

あーなんかすごい規模のライブやったらしいわね。小耳に挟んだわ。なんというか……あれはすごいわね（うんうんと頷いてから）

そうね、甘い汁が出てきたらたっぷり吸う準備だけはしておくわ（くすっと＞プラック

資料漁るのもめんどくさいのよねぇ＞フラーゴラ

勇者王の人かね…確か無事に記憶の呪縛から開放された…と聞く…
それで援軍したと聞いておるが…＞司書殿

こんばんはじゃ…依頼の縁でマリア殿のコンサートに行ったが大きかったのう！
歌も熱くなれる物じゃった…＞プラック殿

(まあ、ワシは「フォルデルマン様は勇者の価値を下げた」と思っているもののなったのう…)

サイズさんだったら深緑の……妖精郷とかで歌になってたりしないかな……？

勇者王の記憶を引き継いだ人の顛末はワタシも知らないなあ……。
自分のことで手一杯って感じなとこはある……。

思った以上に賑やかだな…良いね。
歌と言えば………今だとマリアさんがライブやってたみたいだな、聞いたか？

勇者王は…知らねぇが
甘い汁は隙あらば啜っておきな。
アンタにゃ、その権利はあるだろ。

吟遊詩人か…あのクラスの人達が歌ってるのはあんまり聞いたことないんだよな…

勇者は幻想にたくさんいるから色々あるのも必然？