それはむしろ自分から言いますねぇ＞もともと死んでた云々

だから、僕と姉と両親しかいないから、ちょっとよくわからない……他の親族がいるとも聞いていないし

あっはは！本当ですよね！昔死人の魂を支配し操る魔種がいましたが同じかと思いましたよ！
冠位とやらとは戦いたかったですけどその時はパスしましたね
『役に立たないならまだしも、迷惑をかけるのは野次馬としてもごめん』ですからね！

いやぁ、レイリーさん、目の前のゾンビのイレギュラーズが死体にならないかと持ち掛けてる感じなのですよ、それが

レイリーもごきげんよう、良い夜ね。

こんばんは、戦士のおじさま❤

ネクロマンシーってとっても気持ちいいものなんだヨ☆
なにもかもどうでもよくなっちゃうくらいにね♪

ネクロマンサーと死体が揃ったの初めて見たかも……（真顔）

やめなさいよ、口に出すと出てくるかも知れないでしょ＞妖精

街角の話題なんて深く考えちゃ駄目よ。
大事なのは、そこで何か話していたかってこと。で、後日思い出せばそれで良しって感じ＞ルシア

死体ハラスメント……。
依頼で危険な目に遭って
「死んだか？！大丈夫か？！……いや元々死んでたか！」
って言われることみたいな……。
……何か違うなあ……？

こんばんはー。今夜は怪談話？（ゾンビとか死んだって話が聞こえてきたのをそう解釈する）

死体ハラスメントは私の出身世界の言葉でいうと死体損壊罪になりますねぇ

(胸の話か…リリファ殿は何故嫌がるのか未だにわからないのう…)

死体か…味方も敵もいるからのう…死体を操る魔種を見かけたしのう…

む…わかった…頑張ってみる…
もし嫌だったらちゃんと謝るから…＞フラーゴラ殿

フラーゴラさんが早口になっている？

考え事していて気づいたら時間経っちゃってたのですよ……＞イーリン

それは……自分の意志で動けなくなるのは確かにちょっと怖いかもですよ……＞利香

ま、成仏したってことはないでしょう
あの人、死んだってしなないですから。(へらへら)

へーいへい、そういうことにしといてやりますよー
(でもあの人よ……？と肩をすくめながら)
雑に扱う程度で済むならまだ優しいですねえ　今ここに全身ムキムキマッチョの青い妖精が現れたら剣抜いて切りかかってますよ(へらへら

ええ……！アトさんかっこいいよ……？！
シャイネンナハトやグラオ・クローネの時にプレゼントくれたり、この間のワタシの誕生日の時だってまあご飯なら、って一緒にレストラン行ってくれたしい……！

死体ハラスメント…まあ、雨宮さんの言うとおりぽいのがなんとも…

＞オウェードさん
んー端的に言えばワタシにセクハラしないでってことだね……。
したらワタシはアナタを雑に扱う……。

（恋愛は自由よって純粋な目で見つめ返す）＞利香

死体ハラスメントとはネクロマンサーが死体系ウォーカーに対しネクロマンシーを使い半ば主導権を握ることですごめんなさい今考えました

ああ、いるが…最近見てないな…なにやっているのやら…

（ガリガリガリガリガリガリ、書き込み中、模写中）
なるほどねぇ、とても興味深い……書庫の資料で類似した紋様があったらどういう意味なのか調べてみましょう。遺伝的に発露するなら、それはきっと大事な意味があるから（かなり満足げ＞カカリカ

だから運命の鼓動って大事なのよ。それに従うか、理性で御するか、理性で味付けするかは趣味だから＞利香

ルシアったら、この速度で溺れてちゃこの先生きのこれないわよ？

……まぁ、私からしたら何を血迷ったのかと思う相手なのでアドバイスはできないのですけれども……ね……？
(例の観光客の顔を思い浮かべながらイーリンの方に同意を取るような目線を送る)

……ああ、そういえばそっちもですね……(餌にしたことがある手前、若干気まずそうにしながら)

はぇー……はっ！（戻ってきた）
（貰ったお茶を飲む）

死体ハラスメントって何でして……？

幽霊のイレギュラーズはサイズさんのお友達でいるんだっけ……？

(人差し指を立てて)
胸の話は、長いきしたけりゃあしないことですね
この私でさえ基本的にカオスシード的な身長の方を基準としてバストサイズ100未満の方には張り合うことはないのですから

いつもの騎兵隊ですね、そりゃ。全く無茶しますね……
流石に骨のイレギュラーズは見ませんね、半ば幽霊(ゴースト)の放火魔ならば見たことはありますが。もう今は転生してるので死体ではないですし

むむ…結構厳しめじゃな…
頑張って見ようと思うが…例えばどんな事を…＞フラーゴラ殿

始めましてじゃ…ワシはオウェードと言う脳筋戦士じゃ…宜しくじゃよ…＞マリカ殿

ああ…会った事はないが居るらしいのう…＞スケルトンのイレギュラーズ

スケルトンのイレギュラーズはさすがに見たことないな

そうだね、一族特有……と言ってもさっき行ったとおり、両親と僕と姉ぐらいしかそもそもみたことがなくて。

アンデッドイレギュラーズ大行進……？

死体ハラスメント、由々しき事態です。座り込みで抗議しましょう。腐乱臭が勝利の鍵です

なるほど恋わずらい……。
まあでも時にはモチベーションにもなるからね……。

あれは……ネクロマンサー？＞マリカ

フラーゴラに罵られるってそれはそれで貴重な経験なきもするわね。

まぁじゃあ運命の鼓動をどストレートに言うと
「面白いと感じたものに自分の命を突っ込む欲望」
かしら（ふふふ＞利香

スケルトンとかゴーストとかでもいいんですけどねぇ

(正直言うと、リーゼロッテ様の前では鼓動速く感じやすくなるのう…でも言いにくい…)

(死体…死体が友達の知り合いなら知っているのう…)

まあクリスチアン様が魔種化した噂も残っているしのう…
それに鉄帝との関係もある…
まあ天義でも大罪を倒したにも関わらずアドラステイアの問題もあるしのう…＞司書殿

さぁ、元より強敵相手ならば胸の大きさなど大した問題では無いでしょう(狙われないということに対して)
フラーゴラさんは重症ですねえ、それは不治の病ですよ
ああ、また何かの例えですか……そう言った詩的なものはよくわからないのですよね……(小さくため息をついてから適当な座れるところに座り足を組んで)

ま、刺繍といえば何かしらの神秘力を高めるためのものでもありますよね

うわ～ん、死体ハラスメントだ～

うーん、オウェードさんの時々そういうデリカシーないとこどうかと思う……。
もしワタシにそれしたらキツめに罵るからよろしくね。

死体として使役されませんか？

姉と両親？　そっか、一族特有のものなのね。
となると何かしら儀式的な役割とか与えられたりしてた？　それとも皆と普通に暮らしてたり？
ありがとう……！（そう言ってガリガリと分厚い羊皮紙の本に紋様をスケッチし始める）＞カカリカ

ゾンビ系イレギュラーズが百人とか怖いわ

……ほぇー……（いつの間にか放心していた）

（首を傾げつつ）多分……僕と姉さんと両親ぐらいしか、こういうのがある人いなかったね。スケッチ……うん、ちょっと恥ずかしいけど。

（「死体になりませんか？」というプラカードを下げ・・・たところで衛兵）

なんだかそう思うと火種が多すぎるのよねこの国。怖いわ＞オウェード

でも大事なことよ。自分の経験と直観、それを両立した上で導いてくれる一つの指標だから。
その小汚い暖簾をくぐった結果がドレイクへの片道切符だったりするしね＞利香

大丈夫？　ルシア、お茶飲む？（まだ沸かしてないけど、とポットを取り出して

したいがいっぱい……導く？

死体の友達１００人作りたいですねぇ

アトさん見てると鼓動が速くなってのぼせるような感じするかも……？

そこまで抉れてると言うのか…ますます興味が出てきたのう…
鼓動を感じる…うーん…難しいのう…
狙われない？＞雨宮殿

ああ…まだ大罪が出ていないのう…
それにワシやレジーナ様に似た魔種はまだ倒しきれてないのう…＞司書殿

んっ？どうしたのかね…？(引いてるのを見て…)＞フラーゴラ殿

動かないと言うより、無いんですよねえ
私の場合鼓動というのは、一度弾めば視界が乱れ、2度鳴けば体は逸れ、3度感じれば存在することそのものが快楽に感じ始めてるものですから。はてさて。
(大きな桃色の魔石を剣の柄から取り出して見せつけながら)
あー、なるほど……って随分としょうもない本能ですね

へぇ、へぇーーー（立ち上がって近づき、興味津々といった様子で見て）
……スケッチとっていいかしら＞カカリカ

なにかの例えというか本能？
旅人を長いことやってると、直感的にわかるのよ。胸の高鳴る方向っていうのが。
例えば小汚い定食屋を見て「ココ美味しいかも」って思うとか＞利香

（未来からの話を聞いてそれを変えてしまったらその未来はー、と
　何かを考えながら色々呟いている内に話題が進んでいることに気づいていない）