素敵なやぶ医者(まがお)

そんなことありませんよ！松庭さまは素敵なやぶ医者さまです！！

こんばんは、お邪魔致します。
久しぶりに顔を出しましたが……お久しぶりの方に、初めましての方も。
ソフィアと申します。

ええ。ですから、存在の定義は、肉体の有無ではない、ということになります。
例えば、誰かがお亡くなりになった後、「彼は私の心の中に生きている」と言えば、それは存在していると同義。皆で無視すればいないと同義

自分、は…いる……
(裏路地から現れて)

シュレーディンガーの猫のようです。
あらあら、ソフィアさまもいらっしゃらないのですね、皆様意地悪ですっ（くすくす笑い）

アレクシエルさま、ですね。こちらこそ、どうぞよしなに。

やーやー、はじめまして。ぼくは松庭っていうお医者さんさ。
知り合いからは親しみを込めてやぶ医者と呼ばれてるよ。よろしくね

身近な例としては街角で寝落ちした人の肉体がそこにあるはずなのに、話をしていないからそこにいると認識できなくなる話とかもあるよね。＞ソフィア

適当なティーバッティングでティーを強打。アリスターというよ。

Svipulさまは、見つけられました！こんはんは。

嘘ですよ、ちゃんと存在を認めております、肉眼で！

適当って良いじゃない、適度に当たるのよ？
ベースボールなら３割打者じゃない。

私はアレクシエルよ。宜しくしてね。

いるかもしれない。いないかもしれない。
それは物質的な定義であって、彼を彼と認識できなくなった時、
彼の肉体がそこにあっても、彼はいない、と表現せざるを得なくなるのです。
ですから、私はここにいないのです。

ステシに輝く「いい加減」の四文字。大真面目にふざけてるときもあるが。

テキトーな人種が二人いるとここまでテキトーになるんだねぇ。
ともあれこんばんは。

どうかな、本当はわたしなんて君の見ている幻かもしれない。（テキトーな事言ってる）
まあそれはともかくこんばんはあ。

居ないかもしれないし居るかもしれない。

ふふ、そうですね、誰も居ませんねっ？
松庭さまも、アリスターさまも、不思議と見つけられないです！

こんばんは、私はアマリリスと申します。お名前を伺っても？

あら、いるじゃない。
嫌だわ、レディを影から見ているなんて。こっちにいらっしゃらない？

＼いません／

誰もいないと思った？残念。居ないんだよ。

こんばんは、今日はまだ人がいないみたいなのよ。

あら、静かですね

さあて、もう少し頑張りますか。（背伸びした後、去っていった

あー………静けさが身に染みる（街角の片隅で煙管ふかし

…ぁ。ごめん…なさい。ぼーっとして…ました…。
私も…一度戻るか…ら。また…ね。(去る)

悲しさ満載。
しかし、我は行かねば。
もしいたならまたのー！！
(立ち去り)

少しの間だけほんの10分だけ、ちはーっす！！（

昼…少し過ぎた…くらい…に、何人…か来る事が…多い。
たまに…ずっと話、してる人も…いる。

…ぅん。そう…。
カオスシード。

あら、こんにちは。
あなたは・・・こっちの世界の人ね？

…いる時…はいるし…いない時はいな…い。
こん…にちは。(静かに歩いてきた)

お散歩に出て来たけど、この時間は誰もいないのかしら？

いただきます。ありがとう軍人さん。
（通り過ぎた麗を視線で追い）
そうだ、幸せ分けてあげよう！
（ててててっとその後ろを歩いて消えていった）

寒い。眠い。辛い。でも頑張る。
(通過)

いっぱいもらえるの？（目をきらっきらさせて嬉しげに二人を見る）毎日あまい幸せいっぱいになりそう！

あ、ヨダカくんまたねー！

お疲れ様でした。アドリさん。

私もそろそろ訓練に行きますね。
金平糖、一袋置いていきます。
それでは。（去る）

っとォ、もう10時半かあ。
そろそろ所用済ませてこなきゃいけないから行くねェ！

イザークさんまたねェ！瞬さん金平糖有難うー！

邪龍さんかァ…それは怖いなァ…(苦笑しつつ)
いいよォ、ちゃんと自分の分あるし。お礼はどっちかっていうと瞬さんにかなァ＞イザークさん

金平糖のおかわりありますから、持って帰りますか？>イザークさん

イタチじゃなくて邪龍なんだ。がおー（両手を上にあげて脅かしのポーズ）

わぁ、もらっていいの？ありがとー！（差し出された金平糖を両手でもって尻尾を振る。どう見てもイタチ）

へェ、そうなのかァ…
ほあー、それにしても可愛らしいもふ感だねェ…素敵素敵(うんうんとして)

私は以前お会いしてますからね。

イーザクさんだねェ、よろしくねェ？あ、これ瞬さんから貰ったの半分分けたんだけど…いるゥ？(袋を差し出して)＞イザークさん

イタチ…さん？イタチさんじゃない…？(きょとんとして)
ええと、ヨダカ＝アドリだよォ。よろしくねェ、えと(名前を呼べずに困った表情で)＞イザークさん

おはよう軍人さんと……はじめましてのヒトだ！
僕はイザーク。よろしくね（てててとヨダカの方へ近寄り）金平糖だー！

そうそう僕はイタ……チじゃなーい！
お疲れ様だよ。おやすみなさい＞ウィリアム

お疲れ様でした。ウィリアムさん。

ウィリアムさんおやすみィ、良い夢をねェ

瞬さん知り合い？

（手をひらっと振り、去って行った）

ん…？
(金平糖の袋が開いたまま)