21……見えねえなあ。１８かそこらだと思ってたぜ。＞ヨダカ

なんか……前もそんな風に隅に居たよな、お前。＞ニクセ

(別にそういうわけじゃない、と思いつつ、ヨダカの名前を心の中で反芻し、)(手を挙げて適当に反応する。)

はぁ…眠い。こんにちは…（目をごしごし擦りながら現れる）

(──何か用？)(そう言いたげな目線をウィリアムに向けて。)

…ああ、聞いた方から名乗るのが先だよねェ
ヨダカ＝アドリ。よろしくねェ(にへらと笑って見せ＞ニクセさん

えっ、16？若いなァ…
私、21なんだよねェ。(漏れた？気にしたら多分此方も負けだ＞ウィリアムさん

……ん？　あ。
（ニクセに気が付いて）

…ふむ？

……(ちらり、と瞬とヨダカに目をやるが、喋るつもりも名乗るつもりも更々ないらしい。)

若いなあ……おっと。いや俺はまだ16歳、16歳（何か漏れかけた）
……なんでかわかんねーけど、やたら無理する奴が多いからさあ。どーしても気になんの。＞ヨダカ

諸々終わらせれば大丈夫だし、まだ1徹くらいはこなせる身体だから平気平気。
心配してくれてるゥ？(にやにやして)ありがとねェ＞ウィリアムさん

ん、だァれ…？知らないヒト、だよねェ(首を傾げて)＞ニクセさん

む？気配がする。

今はまだ寝れない、か。
その状態はよくわかる……ま、気を付けてな。＞ヨダカ

(ゆるり、と尾を振りつつ、木陰に座り込む。)

ありがとねェ
多分、横になると危ない気配だから適当な感じで休めておくよォ＞ウィリアムさん

麗さん気を付けていってらっしゃいー(ゆるゆる手を振って)

お疲れ様でした。麗さん。

ああ、またな、麗。

ふんふん、瞬さんが理科とか実験得意なら洋菓子も作れそうな気がするけどねェ…(じぃ、と先程の金平糖をみつつ)＞瞬さん

…よしよし…(なでわしゃするのを再開する)＞麗さん

ん……ありがと…
>ウィリアム

っと、やべぇ！
もうこんな時間じゃん！！
他のやることやらなきゃ怒られる！！
またのー！！
(いつの間にかポニーテールに結んでバタバタと忙しなく突っ走って立ち去り)

落ち着いたならそれでいいよ（溜息）＞麗

さて、とりあえず相談発言はした、と……。

落ち着いたらきちんと休んでおけよ。
無理した時はいつも以上に休んでおけば、体壊す可能性も多少は減るだろ。＞ヨダカ

ん……まぁ…
(ウィリアムの様子から人格が変わっていたことに気付いてアホ毛さらにしょぼん)
>ウィリアム

うん、ありがと
>ヨダカ

りょー
>瞬

私は和菓子は作れますが…洋菓子は出来ないんですよ。
ですので、今日はクッキーかチョコケーキを買おうかと…。>麗さん

わァい！(一粒ぱくりと口へ放り込みポケットへ押し込む
後はお酒のアテにするー＞瞬さん

無理には聞かないけど、話相手くらいにはなるよォ
＞麗さん

有難うー
後は昼以降のかなァ
その前に買い出しくらい＞ウィリアムさん

落ち着いたか？＞麗

むぐっ……
(金平糖押し込まれ)
>ウィリアム

……金平糖食っとけ（数粒口に押し込んだ）＞麗

ん、お疲れさん？＞ヨダカ

ん、細かい話とかは暇があればギルドで話すさ
>ヨダカ

あ、マジで？あざまーっす
>瞬

では此方を。（手渡す）>アドリさん

よし、一つ案件終了ゥ(近くのポストへｼｭｳｳｳｳｳ)

嘘偽りの元気でやり切ってるこの僕に出来るかなんて無理な話してなわけでさ
こればかりは…ね？
暴走なんかされたらたまったもんじゃないだろうし！！
(ケラケラ笑いながら若干雰囲気が変わっていて)
>ウィリアム

あぁ、麗さん。
店の方…行かせて頂きましたよ。

あ、いいの？貰いたいなァ＞瞬さん

ン、本当にいいならいいんだけど＞麗さん

ではどうぞ。（30粒ほど入った袋を手渡す）

……ああ、貰うわ。＞速武

……そりゃな。そりゃ、1人で何とか出来るなら、な？
何とかするとかじゃなくて、出来るかどうか、だ。
無理なら頼るしかねえぞ。＞麗

あ、最近作ってない金平糖！！いる！！
>瞬

ヨダカ兄、スルーしていいよ。
>ヨダカ

まぁ、色々あるってことだね
別口も何もこんな分かってるだけで約40人も人格相手にすんのめんどくせぇじゃん？
こればかりは難しいし、無理な話ってもんよ。
だから1人で何とかするしかないだけさ
>ウィリアム

気分転換に甘いものは如何でしょうか。(金平糖を取り出す)＞all

…？(二人の話は聞こえなかったようだ)

ふむ…。(バックパックを開く)

……まあ、そう言う事はこの世の中にはよくあることさ。詳しい事情まではわからねーけど。
だったら、別口探すしかねえんじゃねーか？＞麗

そっちの方が手っ取り早くて…（
うん、だから…しゃーないよねって
>ウィリアム

メタいなおい。
……ふぅん、まあ、そりゃキツイな。＞麗

一応元気
>瞬

うむ。あざまーっす
>ヨダカ

……いい人なんかじゃねーっつーの（視線を逸らす。照れ臭いようだ）＞ヨダカ

んー……頼るっったってねぇ…？
うん、詳しくは感情一覧にて（ﾒﾀｧ（
>ウィリアム

はは、やっぱウィリアムさんいいヒトだァ(苦笑しつつへらへら)>ウィリアムさん

ンー、君も話くらい聞くからねェ？(撫で撫でしつつ)>麗さん

そこそこーォ、なんとかやってるよォ>瞬さん

なんで難しいんだよ。＞麗

人頼りたいけど難しいんだよぉ……
(アホ毛しょぼん)
>ウィリアム

不安定を自覚してんなら、それをなんとかする方法を探せよ。
自分じゃ無理なら人を頼るとか。