……んん、流石にそろそろ寝るか（目を擦り）
んじゃ、長いこと邪魔したな。話付き合ってくれてありがとさん。

……なんだあれ。イタチ？

根は良いヤツなんだと思うぜ。多分。＞ヨダカ

うーん…そうしたらどうせなら、話したり仲良く出来ればいいなァ。
でも、挨拶返してくれるくらいはしてたからねェ。良い子なんじゃないかなァ…たぶんねェ？

甘い匂いがする……。（建物の影から尻尾がちょろりとはみ出てゆらゆら揺れる）

こればかりは相手方も動いて頂かないと、どうしようもないですね。

前も見たんだけど、どうにも気難しいヤツみたいだな。
わざわざ此処に来るんだ。何かしら接点は作れると思うんだけどなあ。

また、ねェ？(少ししょんぼりと手を緩く振って)

うーん、お気に召さない感じだったのかなァ(いそいそと袋は回収する)

（なるほどそういう。すまん！）

気難しい年頃だなあ（ニクセを見送りながら）

(こっちでは仕事が主じゃない？っていうアレでの発言だったんだァ)

(それは知っている。そう言おうとしたが、言う気力もなく。霧状のオーラは徐々に消えたものの、機嫌はそう簡単には直らないようで。)…帰る。(金平糖に目をやることなく、海へと歩み始めた。)

仕事つーか、依頼の相談発言と、手紙の返事と、スレへの顔出しと……って感じで。
あ、まあ0時までは仕事だったんだけどさ（中の人が）

ウィリアムさんもお仕事お疲れ様ァ

お疲れ様でした。ラストさん。

またな、ラスト。

ラストさんおやすみィ、気を付けてねェー

むー、金平糖。美味しいのに。
アッ、変なものは入ってないよォ？(適当な一個を取り出して放り込んで)
興味出たら一個でもつまんでみて(近くのベンチに置いて＞ニクセさん

あーー(だよねェって顔をしている＞瞬さん

ん、その方が良いわ。睡眠は大事だからね…＞ウィリアム

うぅ…やっぱりオールはキツイは。ちょっと眠ってちらほら出かけて来るわ。
じゃあね…（フラフラと手を振って居なくなる）

平成30年前後くらい…だったでしょうか。
確かそのくらいのハズですね

そうなんだよなあ、気が付いたらもう9時間なんだよなあ……（遠い目をして）
作業は終わったから、もう寝るけどさ。

それじゃあ、9時間？よく起きていられるわね…＞ウィリアム

こっちは諸事情で起きてるだけなんだけどねェ

あっ、瞬さん大体でいいんだけど年代っていつぐらい？年号とか変わってたりするのかなァ(興味深そうに)＞瞬さん

（頑なだなあ、と肩を竦めて溜息）＞ニクセ

0時から入り浸ってます（白状）

……いらない。(近づいてきたヨダカを見て、僅かに眉を寄せて距離を取る。辺りに霧状のオーラのようなものが、ゆらゆら、と立ち込める。)(ウィリアムの視線は嫌がらせか、と思いつつ、無視した。)

あ、やっぱり瞬さんも？
名前に馴染みがあったからもしかしてーと思ったけど…

世界観は大体合ってはいますが、歴史や種族が大分違いますね。

ん、そうよね…あなたたちは4時ぐらいからずっと起きているわよね…（目をごしごし＞ヨダカ、ウィリアム

完全に同郷…とはいかないだろうなァ
何人か話聞いたけど違う感じだったし、その方が良いんだろうけどねェ
向こうでは混沌って名前じゃなくて地球って名前だと思えば分かりやすいかもねェ？
世界の馴染みがあるのかなァ

（ニクセが視線を外しても、ニクセの姿をじーーーっと見ている。明らかに視線を感じるくらいの集中だ）＞ニクセ

ん…ここには…ニホンジン？が二人も居るのね…

ンー、ため息ばかりのコには半分あげよう。
(先程の瞬さんの金平糖を半分を手持ちの瓶に入れて、残りを袋のままニクセさんに近寄って渡そうとして＞ニクセさん

ようこそォ！
ウィリアムさんと合わせて三人＞ラストさん

(もうこれ以上、言うことはない。言えることもない。ウィリアムから視線を外し、木に身を預けて。)

そういう私も日本人ですね。
…皆、同じ世界の日本人ではないようですが。

ふーん。気分転換ねえ。（じーっと眺めてみる）＞ニクセ

俺は練達の出身なんだよ。あそこ、旅人多いからさ。
ニホン人も何人か来てた……と思う。確か。
ニホンと言うか、チキュウ？　結構旅人多いんだよな。余程この混沌と近い世界なのか。＞ヨダカ

ただの…気分転換、だから。(だから放っておいて、と尾を丸めて。)＞ウィリアム
(呑気な人だな、と目を向けつつも敢えて言わず。一種の羨望のようなものかもしれない。)＞ヨダカ

良く知ってるねェ
そそ、日本出身だよォ
他のみんなと世界線というか時間軸のズレ激しいみたいだけど
そういうヒトが多いって感じかなァ、他の国は大きいヒトも居るし雰囲気も違う感じー＞ウィリアムさん

寝たらなたで体内時計が狂うわ…。
んー…入っちゃおうかしら？＞ヨダカ

瞬さんのがちょっとお兄さんかァ…いいねェ

あれ、ラストさん寝れなかったのォ？
オール組に入っちゃうゥ？（？）＞ラストさん

んー、見た感じニホン？って場所の旅人に似てる気はするな。
そういう人種なのか？＞ヨダカ

(先程と同様に名前を覚えられるよう、心の中で反芻する。)＞瞬

(頬杖をついて、短く息をつく。)

うん、動作だけでも挨拶ありがとォ
お名前聞けたら嬉しいけど…それでもこれだけでもうれしいかなァ(ふんふん、と気分よく＞ニクセさん

あー、私が住んで国は外見幼く見られがちっていうしなァ…＞ウィリアムさん

此処に来てるんだから、何かしたい気くらいはあるんじゃないか？
（こっち来いよ、と手招き）＞ニクセ

(やってきたラストを横目に、)……だから？(と、ウィリアムの言葉に目を細める。まるで、ボクが悪いをことしてるみたいじゃないか。)

ん、おはよう…昨日、帰ったけどそのまま起きちゃって…結局寝てないのよね…（寝起きの少女みたいな顔になっている）

おはようさん。まだ眠そうだな。＞ラスト

おはようございます、ラストさん。

私は24ですね。
とりあえず独り言として…。
元軍属中佐の狙撃手、速武 瞬と申します。