くっ……！世の女性を悲しませないよう夜食は制限しているんだ……！

……は？これはずいぶんと珍しい。ドラゴンケンタウルスか？
こんばんは！個性的なお嬢さん！＞アレクシエル

……グルルゥ（ヨルムンガンドさんが出てきたことに安心するかのような落ち着いた唸り声を出す。差し出された肉にはかぶりつきつつ、その元気そうな様子に前足を揺らし嬉しそうにしている）

おはよう？こんな所で寝たら危ないよー＞リリー

……街角で寝るのはやめろってーの。おやすみ。＞デルタ

ああ、そりゃ拙い。せっかくの紅茶が勿体ないな。＞アレクシア

あ、起きた。（まるでずっといたかのように）＞リリー

なぜ皆ストリートで寝たがるんだろうな、、、

むしろフランスパン君のせいで誰がフランスパンを持ってても不思議ではないからね（フランスパンサンドを咀嚼しながら）

むにゃ!?……ねて、た、みたい……(寝落ち)おはよ……(目こすこす)

デルタ君お……え、ここで寝るの？おやすみ……

（仄かにキャラメルの風味がするコーヒーをカップに注いで口をつけつつ）

うん、おやすみなさいだ。ほんとは屋根壁あるとこで寝た方がいいと思うけどなあ。＞デルタ

（どんな食べ方したんだコイツ――！？）＞アルペストゥス

早くこないと紅茶冷めても知らないぞ＞ウィリアム

ではみなさま、またあした……朝起きた時にここに野ざらしでないことを祈って……
おやすみなさい。
(満腹になって眠くなったので無防備に与一さんの肩に頭を乗せてすよすよ)

ふふふ、私もあんまり人の顔覚えるの得意じゃないから、とりあえず話しかけまくって覚えよう！って感じなの。でもそうだね、繰り返し会うのが一番いいんだろうね、仲良くなれるし。呼び方はお任せするよ！＞エル

んん！？今口の中でしちゃいけない音がした気がするんですけど！？後なんか文字も見えた！
…まぁ、喜んでるみたいだし大丈夫、かな？>アルペストゥス

(視線横目に満悦そうにサンドイッチを食べている)＞夜噺君

貴方のようなお方が、こんなに夜更かしして…あとのお仕事に支障が出ないのか、少し心配してしまうわ。
夜更かしは体が応えます。あまり無理をなさらないでくださいな？＞レオン様

他の世界のドラゴンもいろいろと見てみたいなあ。
今のヨル君を見てると、気が利かないなんて感じじゃなさそうだけど……身体が大きくなるのなんてどうしようもないことだろうし……＞ヨル君

この世界にフランスパン焼く職人なんて一杯居るだろうに、フランスパンってだけで彼のことを思い出してしまうからフランスパンの彼のミーム力はすごいな。（しみじみ）

おぉ…アルペストゥス…助けてくれようとしてるんだな…！
やっぱり優しいな…（よくわかってなかった様子には気づかずに）
よいしょっと（アルペストゥスが切断した部分からごそごそ出てきて）
肉…半分あげるよぉ…！

（なんてことのないシンプルな動作で素材の新鮮さや魅力が分かるわけでもないのにとんでもなく見せつけられたように思えるのはなぜだろうね１！！１１？）＞ラルフ

こんばんはでござるよー

ただいま、声だけで失礼してるでござる

（高槻さんの手から飴玉を受け取ると、口の中へ軽々と収める。舌周りの空間には楔形文字に似た光る文様が浮かび、閉じられた口内で、ぼふん、という爆発音がした）

……ギャウー！（美味しかったらしい）

色々様なんだ。
（ランタンの上に小型のケトルを置いてお湯を沸かし、コーヒーの粉とキャラメルをいくつか雑に放り込むのだ）

（…さっそく言葉を間違えてしまったわ？と少し思案顔）

アクレシアのことはなんてお呼びしたらいいのかしら？ご希望はある？＞アクレシア

（ザックからフランスパンを取り出して切れ目を入れて野菜と干し肉とチーズを挟んで食べ始める）

どうも。(お茶ズズーっ)

おはようございます竜のご婦人。
今夜は竜の多い街角ですね。

ご理解いただけて何より。
よし、膝枕に一歩前進したと思っておこう（勝手に（笑））＞ロスヴァイセ

ああ、そういやアレクシアんとこにも遊びに行かねーとなあ。
約束？してたし。

そうそう。いやあ、初依頼の山登りはしんどかったぜ……。
報告書には書かれてなかったけど、最後の方、絶対死にそうになってたから、俺。

んー・・・っと。（両手を上に挙げて背伸びをする）

大分人も入れ替わっちゃってるわね。
はじめましての人もいるかしら？

おっと、食いしん坊めー。小さいけど味わかるかな？(飴を伸びて来た舌に載せようと)>アルペストゥス

真夜中にたまーに現れるのさ。こちらこそどうも＞エル

ごめんなさいね。
あまり記憶力がないものだから、なるべくその人と印象を結びつけて覚えておきたいのだけれど。街角は人も多いし、1度に覚えるより何度もお愛して覚える方が確実みたい。＞アクレシア

テキトーに。脳内補完効かせてガイドラインに沿った街角コミュニケーションを楽しめということであるな……。
要らぬ手間をお掛けしてすまない、ギルドマスター。

竜も色んな奴がいるからなぁ…！今の混沌程じゃないけど…それぞれ全部違ったぞ…！
ん、気にしなくていいぞ。簡単に言ってしまえば、私が大きくなりすぎて、気が利かなかったから人に嫌われたってだけの話だ

やあおやすみエマ！悲鳴の練習を忘れずにね！

恋人と聞こえたね？影で仲睦まじくしているのか！（帽子を押さえ目をそらす）

デルタ殿、あったかいもの、どうぞ（お茶を差し出す

さておき夜食美味しいですよね、皆さんもシラスマヨトースト、ぜひ。
雑に作れて雑に美味しい簡単夜食は実にいいと思いませんか。

んぐっ！？　げっほ、ごほっっ！！？！？
(パンが喉に詰まった)＞与一さん

……！　ギャウ！（甘い匂いを感じ、高槻さんの手元の剥き身になった飴へ無遠慮にも舌を伸ばす）

人数も多いし無理しなくていいと思うんだよ。
エル君が丁寧な人だってことは覚えた＞エル

おっと！これは想定外！羨望――そういった見方もあるか！
さすが竜そのものだ！お見逸れしたよ！
ハハハッ！そうだね！気高き竜と同胞であれることを嬉しく思うよ！＞ヨルムンガンド

！（肉の手前、ざるに囲われたヨルムンガンドさんを見て？マークを浮かべる。ついでに彼女のリアクションに？マークを増やす。　……とりあえず、鼻先の角をざるに差し込み、切断を図る）

お疲れ様でござるよー

ちょっとこうしてると恋人っぽいでござるな＞デルタ殿

たっぷりじっくりとしたお話はギルドの方でやればいいというところもあるしね。
なにせ文字数が街角の10倍だ10倍。

ほんとにねー。覚悟はしていたけどなかなか……＞ウィリアム

ギルドで作ってた時みたいな調理になっちまったよ。＞アリスター

んと、これならわかるかな？(一個取り出して袋を破き中の飴を見せる)>アルペストゥス

焼けました。
(余分に焼いたので与一さんと自分の分を確保して残りは皿に乗せて皆さんの方へシューッ！)

お疲れ様だね