わたしの住んでるとこでも牛飼ってる人はいるが、大きい動物は不慣れなのとな、まあ奢侈のために生かされて殺される生き物の代名詞でもあるから。考えると不安になるのさ。＞ラルフ

そろそろ夜型明けてくるな

なんだろう、へんなまほうみたいな……(ぷに、とほっぺにくっつこうと)>アレクシエルさん

おやすみのひとはおやすみっ

おお、もう5時か。寝る人はおやすみだよ

お疲れ様だね。夜噺君

えっ、いやいやそんなことないよ？！私はそんな特別でもなんでもないし！
引き篭もりは……あー……（周囲を伺い）……
……（ちょっと隅の方に誘って小声で）……身体が弱くてさ、殆ど外に出れなかったんだ＞ヨル

おやすみ偉大なる竜のお嬢さんと天使のお嬢さん！
ああ！もう５時になってしまう！普段ならこの１時間後に起きる！
今宵の街角は美しい人と心惹かれる話が多すぎたね！それでは皆さんさようなら！

エル君もお疲れ様だ。

コギト・エルゴ・スムとかエル・プサイ・コングルゥみたいになってきてるわ。
（リリーさんを肩に乗せながら

ん、いろいろまたねっ

お疲れ様だね。また会おう、ヨル君

ヨルムンガンドと、エルはおやすみ。

ふあぁ、ごめんなさい。
眠気が迎えに来たみたいなの。
そろそろ居るべき鳥籠に戻るわね。

それでは皆様、おやすみなさい。
（シルクを撫でるようになめらかに、ふわり夜空の彼方へ飛び去っていく。）

知っている。私も牛を飼って居るがそんなに怖いのかな?おっとさすがにそれは厳しいか＞アリスター氏

おやすみなさーい。＞ヨルムンガンド

ウィ・リア・ムム・アス・テリ・ズムか。何かの呪文になりそうじゃないか！
テケ・やめておこう！

ふふー、どうなるだろうなぁ…！（何取るかで悩んでるの意）
楽しみにしててくれ…！＞エル、光線

っと、名残惜しいけど、そろそろ戻ろうとおもうよぉ…。お話してくれてありがとうねぇ…！

ウィ、リア、アム、アス、テリー……リズ？

ウィリアム君がバラバラに。

ああ、単純に必要な時だけ使える光源がほしいという狙いで作ったのだがね、うまくいって何よりさ。

ウィリアムの名前が全部2音節ずつに分解されそうな勢い

……元々長いし区切りやすいからか、意外と案出て来るんだな。びっくりだよ。
でもあまりあれこれ分かれると判りにくくなるぞ！

ハハハッ！邪推だったみたいだ！すまないねウィル！（ウィンク）

ほう！興味深いから覚えておこう！＜発火＞ラルフ
僕は人間じゃないよ（一瞬山羊頭を見せる）　人間になれるだけだ。＞ヨルムンガンド

防水しっかりしてるからねえ。で、ご明察。そんな感じさ。＞エル

（貧乏ゆすりやめる）
つい落ち着かなくなる。うしこわいうし。　流石にお腹の中で発酵はできないなー＞ラルフ

アスがアリならテリー君かな?

ふふふ、しみじみ言いたくなるほど私に沁みたってことだよぉ…！
アレクシアみたいな人が普通なら、きっと世界はずっと平和だよ…！（褒めてる
引き籠り…何か訳があったんだろうか。

あー……なんか仲の良い男の人同士の掛け合いみたいなそういう……？＞酒場の軽口
うんうん、よろしくねー＞アル

ふふふ、その時は口からかしら？目？それとも額？指でもかっこいいわね。
どちらにしても凄そうだわ！>ヨル

えぇ、なんというか… そう。かっこいい！とてもかっこいい。絵になるのでしょうね。>アレクシエル

よし、とりあえずアイコン２個投げた。

そうさ、生きる者（精神性含む）を見るのは好きだからね。＞ヨル君

ビリー……そういうのもあるか。

アス……？ああ、姓の方か。アステリズム、な。

落ち着きが無いな、友よ。
いっそ植物100%も良いかな？バイオ燃料にもなるしね(?)>アリスター氏

そうなの。飲み物こそ壊れるきっかけになりそうなのだけれど…
しっかり体内で分別して外に排出できる感じなのかしら？ >アル

じゃあアスさん?>ウィリアムさん

え、あ、ええと、まあいいや！(!?)>アレクシアさん

ん、えへへ♪(ちょこんと抱き上げられると笑顔を見せ)>アレクシエルさん

……好きに呼んだらいい、ってスタンスだよ（ちょっと苦い顔をしつつ）＞夜噺

まあ酒場の軽口の類でもあるけどね。
ふふふ、これからもよろしくね。＞アレクシア

ビリー君とか？（ありがちな愛称を）＜ウィリアム

「俺のことは気軽にウィルって呼んでくれたら嬉しいな」？
（山羊の目で見ながらにたつく）＞ウィリアム

ほう…そういうものを感じてくれてるのか…！＞ラルフ、雰囲気
でも、こう思う奴もいるみたいだから人間ってわからないよなぁ…＞朝語、思ってないさ

ふふ、それならば仕方ないな。

（広げた両手の下から掬いあげて、抱き上げてみる＞リリーさん

そうかしら？神秘的と言われて悪い気はしないわ。（宇宙規模の神話の世界出身＞エルさん

えぇ、お屋敷を出てからエルの世界はより鮮やかになったわ！
元々知識でそういう方々が集まっているとは知っていたけれど、
あまり人と話す機会が少なかったから…現実味がなかったの。（ふふふ。>ヨル

私のことを「シア」って呼ぶ友達はいるな＞二文字

いやーごめんごめん、慌てさせるつもりはなくて……ってまた謝ってしまった。えー…大丈夫！ありがとう！（謎の勢い＞リリー

リアもなんかこう……。微妙。

……まあ、ウィルとかアムとかその辺になるよな。
故郷だと親しい奴は大体ウィルって呼んでた……のはまあ、どうでもいいか。

光線は………実際に出来るようになったら見せたいな…！（何故かドヤ顔

いやいや！最初に聞いたの私だから！
それに、みんなの色んな話聞くのは好きだから大丈夫だよ。私、引き篭もりだったから色々と新鮮で。
うう……そんなしみじみと言われると照れるな……私は別に普通だよ普通＞ヨル

リアとかはどうかな？

アムかな？

女っぽく感じるからナシで。＞リリー