一音節……。ま、まあ混ざらないのは変わらねーし。＞夜噺

なんか折角殺された生き物を、わたしなんかが食べて無駄にしてはならない気がしてな……（色んなもん散々殺しといてそんなこといいながら貧乏ゆすりをする）＞ラルフ

略さなくても楽だから君達は更なる混沌足を踏み入れても良いししなくてもいい、
混沌そういうものだ

アムさん>ウィリアムさん

ほう…なら、この世界はエルにとっては物語の世界に見えるかもしれないな…！
でも、現実に竜も人も妖精も居るからな…！どんな憧れかはわからないが…きっと、想像を超える出会いがいっぱいあるはずだ…楽しいぞぉ…

それはひどいなあ。そんなの人に対する呼び名じゃないよ。
へへ、まあ話をしたら大体覚えるからね。喜んでくれるならちょっと嬉しい＞アル

ウィ＞ウィリアム

……俺は２文字にするのは難しいなあ。
まあ混ざりにくくて良いか。うん。

純然たる機械、ロボットだからね。飲み物くらいは付き合うんだけど、固形物はちょっとむずかしーな＞エル

あらたな錯乱を誘うやつ。＜ラル＞ラルフ

もっとまぎらわしくなるからやめて(?)>ラルフさん、ラル

あやまらなくてだいじょーぶだいじょーぶ(わたわた)>アレクシアさん

う、そうなるとスープ系が良さそうだね＞アリスター氏

あらあら、また2文字仲間が増えちゃったわね。（くすくす>ラル

(見上げて笑顔で腕を広げ)>アレクシエルさん

御本の世界みたい、といえば
アレクシエルも神秘的な方ね。（情報処理が遅い） まるで神話の中の生き物みたいだわ。

私もラルでいいよ(?)

いやあ、ははは、なんかごめんね。＞間違えそう＞リリー

（まだ少し夜は冷える。紛い物の舌と腹に香ばしく甘く熱いコーヒーが染みわたるようだった。ぼんやり虚空を見上げ）

前の世界で呼ばれたこともあってね。やあ、そこまで覚えてくれてるんならうれしいや。＞アレクシア

満面の笑みを浮かべながら重傷の仲間を見送り追手を食い止めるべく無茶をした末にしにたくないと叫んでほしいなんて思ってないさ（笑顔。やや早口）＞ヨルムンガンド

ああいや、此は調理魔具ではなく、簡単な発火能力と発光能力を持つアイテムだね、ま、携帯しやすい松明みたいなものなのでこう言う使い方も出来るかな？＞夜噺君

えへへ…ありがとう、アレクシア…！
なんだか、私の話に付き合わせてしまってすまないな…。
でも、そういって貰えただけで…私はちゃんと皆の仲間に入れるって…安心したよ。
優しいな…（心の底から思っている様子で

…本当に御本の世界みたい。
立派な竜が飛んでいったのだわ…。

あら。アルはご飯を口するのことが出来ないの？やっぱり、人のそれとは違うのかしら。>アル

（リリーさんが足元まで来たので、屈んでみる＞リリーさん

私はアレクシエルよ。よろしくしてね。＞ヨルさん

失礼な事なんてないわ、初めて会う人の事を１００％理解してるはずないもの。＞夜噺さん

それアダ名っていうかただの蔑称じゃあ……
なんかもうアル君はアル君で落ち着いちゃって今更別の考えようと思っても浮かんでこないな＞アリスター

はは、優しくは無いな。
いや、何となヨル君はういう雰囲気があるからね。

ええ！竜も妖精も小人もヒトもみんな好きよ。御本の中ではどれも活き活きしてて輝いてるの。エルは、ここへ来るまであまり外を知らなかったものだから…

憧れが強いのかもしれないわ。

光線…どこから出るのかしらね？

できれば「ネジの山」とか「スクラップ」とかそういうのじゃないやつがいいな。パッと思いつかないが＞アレクシア

おくちにいれるの、お腹の中で固まっちゃうものとか死んだ動物とかは抵抗がある。（神経質）＞ラルフ

な、なんだか若干の不吉を感じるぞ…！？＞逝ってもらいたいね

っと、気づくのが遅れたけど、リリーはおはよう？…アレクシエル、は初めましてだな。ヨルムンガンドだ…ヨルって呼んでくれると嬉しいなぁ…よろしくね

失礼！立派な鱗を見れば竜なのは分かるが珍しい姿だ！＞アレクシエル
仲睦まじい恋人たちも去ったか！おやすみ！良い夜を！＞与一＆デルタ
おや！調理魔具か！そのカードについて教えてくれないかい！？＞ラルフ

PCならまだしも、スマホだと予測変換で間違えないか不安になる（メタ）＞アレクシアとアレクシエル

まあ、どっちで呼ばれても名前を呼ばれるって嬉しいからな、ふふ。褒めてくれてありがとう。＞エル

さいごにはみんながしあわせになればいいよねって

リリーもまちがえそうでこわい>アレクシアさな

だねっ(足元へ行こうと)>アレクシエルさん

街角って便利だなあ……。
それもそうだ。んじゃ早速顔出してくるか。＞アレクシア

私の絵姿がつけば、紛らわしさも薄れると思うわ＞リリーさん

斬新なあだ名……例えば？＞アリスター

割と、間違えられないかドキドキしてるんだよね……＞私とアレクリエル君＞リリー

んー、ラルフは優しいな…！
そうやって言われる理由はわからないが…なんだか、照れてしまう＞幸せになって欲しいね

ふむ、今度は固形物じゃない物も考えておこうかな(?)＞アリスター氏

アルペストゥス君もおつかれ

そこは街角の不思議時空でなんとかなるのさ。
というか話をするならそれこそギルドに来たら確実にいるぞ＞ウィリアム

（薔薇の香る風を圧倒する突風の源を目で追いかけ空を仰げば白き竜が遠くなっていた。
　マフラーのはためきが収まるまで、わずかに開いた口は塞がらなかった。）

あら、それじゃあ私もアルと呼ばせていただくわね。エルはアリスターも素敵だと思うけれど。（ふふふ。＞アル

お疲れ様だね。

わたしが生身だったら死んでいただろう。（固形物食べれない子）＞ラルフ

お～？エルは竜が好きか…？
そうだなぁ…前はなんかぐわっと光線染みたモノが出せたと思うんだが…
今は出来なくなっちゃったなぁ…！ただ、もしかしたらもうすぐできるようになるかもしれない…（覚えるかも的な

そうなのか……全く想像ができないレベルの規模だけど……
うーんうーん……あー……上手く言えない！
でもとりあえず私はヨル君はそんな嫌われていいような人じゃないと思ったよ！＞ヨル

この場を離れていく皆様はおやすみなさい。

たしかにまぎらわしいしアレクシアさんとアレクシエルさんもけっこう……>アレクシアさん

(そしてそのままとことこっとアレクシエルさんの方へ行こうと)

まあ嫌がらせとはこういうものかな(?)

帰る子は纏めてお疲れ様なんだ。

Alistairだからね、Alとなのっているんだよ。＞エル

んっ(つんつんとつつかれて)くすぐったいなー、もー。……たぶんかえるのかな?(風でなんとなく分かったらしい。そんな彼女は実は肉体言語持ち。)おつかれさま?(舌に触れてから離れようと)>アル

っと、アルペストゥスも帰る所だったか…！
さっきから、返事でいっぱいいっぱいでごめんなぁ…！まとめてになって悪いが、戻る皆はおやすみ…