ひひっ。そうそう。
プルさんもあんまり目くじら立ててるしわがよっちゃいますよ、しわが。(ふりまわされつつ)

おああぁ。
これはアレですね！アルペストゥスさん、お腹空いてますね！？(ぐいぐい)

所謂街角ロールプレイっていうのは『半ロール』程度のゆるさなので
細けぇ事はいいんだよ、の精神でいるといいと思うよ。

大変…かと言われれば、最初は何とも思わなかったけど…翼が無かったせいで独りにはなったかな…それが理由で人に化けてたんだけど…出来るようになるのが遅すぎた、な（思い出すように）＞大変だったりしなかった？

アルペストゥス殿～今はこっちに来たら、めっ！でござるからなー
プルちゃんもでござるよー？

見てきたけどログいっぱいあったから今度探します！＞種と仕掛け

それはそうとこんな時間にしっかり食べてたら色々と良くないので遠慮する！＞メテオラ

……（エマさん一人くらいならなんでもないのか、いつもと同じ顔でいつもどおりの動きをしている。触られることにも抵抗はないが、あちらこちらを見渡す好奇心から、グイグイ振り回してしまっているかも知れない）

あっ、何故か急に肉の匂いが…（違うのが引っかかりそうに）

どうして俺にくれないかなあ。美人のは常に歓迎なのに＞ロスヴァイセ

それを一々言うと弄りというより意地悪になるから一言で済ませた感じかな?＞青少年

なかなかダイナミックな試練だ。できれば我々がいい感じで仕上がってから敵対したい。＞ラルフ

虚空料理に厳しい街角であった。

……く、クマでも引っかからなさそうな罠が。>>レオンさん

食べ物ねぇ……そういえば作ったはいいけどあげる相手がいなかったチェスチョコがまだ……（ギフトから取り出す）

（皿の上にマンガ肉を置き、大きなざるとつっかえ棒を設置して）
ヨルムンガンド、こっちおいで（狩り）

……？（デルタさんの匂いの変化になんとなく首を傾げつつ、アレクシアさんのチラ見に目を合わせ、視線を揃えてそちらを見ている）

フフフ、覗いたら駄目ですよぷるちゃん♡。

真理……＞どうせサイズアップするなら可愛い子で

（せやな…）＞高槻

同じ人にさえ人は畏怖を抱くものなのだ。
君の話にあるような外見ならさぞや煩わしい事もあったろうね＞ヨル君

うちの旅団の日記（ログ）探ればわかるよ＜種と仕掛け

(メタ的な発言だけど〜を作ったとか〜を料理して出す、とかでいいとあーしは思うよ)

青少年……いや、そりゃ青少年って年齢ではあるけど。
なんか含まれた意図を感じるなあ……。

天の声が「どうせサイズアップするなら可愛いキャラでしたい」とか言ってた。＞レオン

ナイス盾の貴公脱力しているのであるな……。
はっ、これはもしかしてシャッターチャンスでは。
手持ちに写真機が無いのが悔やまれる哉。

へ～…私を狙う狩人か……ちょっと見てみたい気もするなぁ…！（狩れるものなら狩ってみろという雰囲気で）＞場所が場所なら狙われる

アルペストゥスさん、鱗を閉じたりできるんですね……。
はぁー。たてがみが気持ちいい。

こ、こんな無抵抗に触らせてもらっていいんでしょうか。野生動物相手にこんなことできないから変な感じ。

故にこそ、混沌なのかもしれないでござるな～
（現在もふられ中）

（メテオラのどこからともなく料理を出す手品は、この少年のギフトによって手助けされたものかもしれないが役者がそれを言うことはあるまい）

種と仕掛けはどこですか！？＞メテオラ

何、ちょっとポチポチっとしちまえば後は野となれ山となれよ＞ウィリアム
あ、ごめん。今のは冗談。

ウィリアム君は一言で言えば青少年属性かな？

自分だけだったのかあ。大変だったりしなかった？そういうの。
ずーっと大きい……（アルペストゥスをちらっと見てから）……自分のサイズがわかんないって想像もつかないな……山みたいな……？＞ヨル

普通に作ってもいいけどほら、労力（字数）使うから…（目そらし）

色々な方がいらっしゃる。面白いですよね……
(もっふりもっふり、今までのメカいボイスチェンジャーも外れた声で)

人は自分達より大きい物や理解の及ばないモノに畏怖の念を抱くみたいだからな…＞竜は象徴として～
私も人と仲良くしたかったけど、色々あったぞぉ…

手品ってレベルじゃねえだろ……。

……！（アレクシアさんとメテオラさんのやり取りと、その先に芳しい匂いを感じ、目を丸くしている）

その話の解釈と、先日見た情報を合わせると、龍種とは人が乗り越えるべき世界が用意した罪という試練の眷属かも知れぬね＞アリスター氏

手品（真顔）＞アレクシア

ギフトも無しに調理済みの食品を取り出すのはそれ相応の説得力をだな。

寝る子もおやすみなさいなんだ。

きょうは賑やかだよねえ。いつもこの時間帯だと静かになりつつあるんだけど。（いつもいるひと）

来た人こんこん〜♪高槻詩乃です

……（エマさんを首周りに乗せたまま平気そうな顔をしている。刃のような鱗はぴたりと閉じ傷つけぬように。細く密集したたてがみは柔らかく、強い強度を持っているようだ）

竜の次は天使か、やっぱ飽きねえなぁここ…（アスロラジュースを飲み始める）

あっとと、遅れましたがこんばんは。私はエマっていうんです。エルドールさん……ですね、よろしくですよ！

立ち寄った者は漸く一人二人帰り始めた程の盛況を見せる街角へようこそ。

えっ？！どうなってんの？！どこから出てきたの？！＞メテオラ

（てこてこ物陰に行く）

やあこんばんは！見るだけで心奪われるような天使のお嬢さん！＞エル

おやすみ！銀髪のお姉さん！良い夢を！＞雨宮 利香

うーん…珍しいのかもしれない…？自分以外は知らないかなぁ…＞翼のない竜
元の大きさは表現しずらいけど…アルペストゥスよりもずーっと大きかったなぁ！自分で自分のサイズが分からないくらいには大きかったぞ…