抱え落ちは恥って言葉もあるぜ……＞アレクシア

愛され系なんだなー。わたしはいきもの苦手なんですごいなっておもうよ。＞リリー

さて、色々やることも多いな。

命綱は「がんじょう」らしいから、多分大丈夫よ。
（リリーさんの体温が移ってほんのり温かくなる

たぶんねー。キツネさんのところにあずかってもらってるけど……うん、だいたいみんなあまがみしてくる。>アリスターさん

何、君の魂はファルカウに届いてまた新たな生の礎となるさ(適当な事を言う)

パンドラ使用は書いたぞ（素）

こんなところで大事なパンドラを消費してもいいのだろうかという気持ちも……

お前の形見は樹の根元に埋めておくよ。何も持ってないけど。＞アレクシア

パンドラとかEXFとかでがんばれ……＞アレクシア

大丈夫さ、青少年に少女の生け贄は絵的にも良い＞アレクシア君

私がどこにも姿を見せなくなった時は……察してくれ……

正直危ない宗教だね、いろんな意味で。

受け止めきれないほど愛されてるのだなあ。（うまいこと纏めようとする＞リリー

正直こっちに来るまでこんな深刻な問題になるとはおもわなかった。（真顔＞ラルフ

リリー君は牛は平気そうなのに。
彼は餌をあまり食べないから大丈夫だよ、代わりに年中寝ているが＞リリー君

友よ、そのワードは滅びのアーク処ではないぞ
まるでお見合いだな、面白いから良しだが＞アリスター氏

パンドラの力が無かったらあの世に行ってたと思う。マジで。

……あの場に一般人いないよなあ。居たりしないよなあ！？

おうまさんとかわんこにはたまにあまがみされる。ちょっといたくてこまる。(>アリスターさん

飛び降りた先があの世等と言うことがないようにね?(よく知らぬので適当な事を言う)

アル君が今世界を危機に陥れかけた

リリーちゃん普通の牛さん相手だとそのままもぐもぐされそうだものな。＞リリー

そういえばメリポってディズ（それいじょういけない）

もっとお互いのことを知り合ってからで。＞ラルフ

うしこわい。リリーもうぉーかーさんとかじゃないのにちかづくのはあまり。>アリスターさん

そういう表現は良くないと思うな？！＞生贄

ふふふ、面白いな。今度彼に乗ってみるかい?＞アリスター氏

この世界でもメリポなんて初耳だよっ。
……来ちまったモンは仕方ないし、飛び降りるしかない……
せめて生きて帰れるように祈ろう……。

つまり、アレクシア君達は生け贄、か＞メリポ

ひえっ>飛び降りる

そうっ？じゃあもっとあっためてあげるっ(よりかかったままで)>アレクシエルさん

その神は・・・聞いた事ないわね。
この世界の宗教なのかしら？

（表情こそ大して変わらないが、突然の牛に珍しくしこたま動揺していた。ガタガタ。）　めっちゃこころによくない。＞ラルフ

なんかうしこわいなっておもってるから。＞リリー

メリポ神に禊ぐとかわけのわかんないこと言ってたから謎の風習の可能性はあるね……

リリーさんは少し暖かいわね。（冷たいのは平温なので問題ない

それは辺境の部族の成人の儀式か何かかな？＞飛び降りる

なんか高いところから命綱つけて傘さして飛び降りるんだ……＞リリー

飛び降りたくないよ……訓練とか言うから……＞メリポ

ち、違う。気が付いたらあそこに居たんだ。催眠術とかそんなちゃちなものじゃ（以下略）

また酷そうだな＞メリポ

んっ、つめたいねっ?>アレクシエルさん

えっ、なんでかたまってるの?>アリスターさん

メリボ?>アレクシアさん

彼は食用ではなく幻獣さ、この通り大人しい(赤い毛皮の牛は端で伏せたまま、大きな体揺らして微睡んでいる)＞アリスター氏

君達そんな高いところから飛び降りたいのか……＜メリポ

（うとうとしかけた頭が固まる）＞メリポ

そろそろメリポと向き合うときかな……

あっ、わざわざありがとう！そうね、またお話しましょう！＞ヨル

（くっついた頬は少しひんやりとしている＞リリーさん

うし……（かたまる）

＞アリスター氏

（帰り際にこそっと）なんと…全然イメージにないな…。っと、私でよかったら、今度また…聞かせてくれ…！アレクシアが悩んでる事。少しでも一緒に抱えたいって…なんだか救われてしまった私はそう思うんだ…

なるほどね、ならばうちの牛は大丈夫そうだな(道の端に停めている赤い毛皮の牡牛を撫でながら)

宵っ張りが寝始める時間と、早起きが起きて来る時間の境目ってところか。

たしかにエクスマリアちゃんあたりはよくこの時間帯にくるね。

たまに起きてくる人もいる時間だけどね