おう、何格好つけてしれっとしてやがる、メイド。お晩。（ででーん）＞ヨハン

もう少し情報が集まったら依頼として出させて貰う予定よ。＞アリスター
ふふ、きっと楽しいことになるわ。楽しみね。

案外変わるもんはあるよ。
社会に存在しちゃいけないものだったのが気がつけば真っ当に名簿に載ってて他人から特段否定されないような立場にいるわけだ。
悪いことしなくてもシノげる。それって大きい。＞レイヴン

こん…ばんは、ヨハン…さん。
……元気…？

ヨハン兄ひさー？

よぉ、今晩は。＞ヨハン

おやおや、アトさんは良い相手を見つけたんですねぇ？一時期僕の膝枕をせがんでいた記憶がありますが？まぁ、それはそうとしてこんばんはです。いえ、自分としてはまだまだ早い時間ではあるのですがね、ふふ

（俺も膝枕の感想を言った方がいいのか？いやしかし反応がない。するべきではない？いやだが男冥利につきる行いだし礼くらいは）

どうかなー？案外、同じ道を歩むと踏んでいるよワタシは。
悪名がチャラになっても、人は変わっていないのだもの...
(不敵な笑いを見ていると余計にそう感じる)

アトがグロッキーだけど悪い酒だったのかな？

悪名ねェ。俺も元々は……だったが、イレギュラーズになった御蔭でってェ所だな。
ローレットさまさまよな。
（街角膝枕大会を見ながら酒瓶を傾ける。心なしか少し多目に飲んだぞ）

ならよかった…♪
(にへらっと笑って、頭を撫でつつ)
>アト

いや、すごく助かる。
癒やしだねこりゃ（撫でられつつ）

っと、そうそうレイヴン。
蛸髭としての名声も懸賞金分はチャラよ、チャラ、くかかっ

僕の膝枕どう？
(優しく頭を撫でてあげつつ)
>アト

私も…初め…まして、の気がす…る。
シャル…。シャル＝エルネア＝オルディアズ…。

憶えていたら…よろしく…ね。

おやすみです～イーリンさん！

＞アトさん
あら残念…また気が変わったら試して下さいね！

（ぐでー）

アリスターというよ仕事ください。（挨拶もそこそこに）＞リリィ

来た人こんー

あ、僕の膝でもいいんだ？
(アトの頭を優しく撫でようとし)
>アト

おう、お休みお休み。ちゃんと帰って横ンなれよ。

ンでもって、アンタは初めましてか。お晩だ。
しがねェ冒険者のロアンよ、よろしくなァ。（手を緩く振り）＞リリィ

どうあがいても手入れされないと生きていけないザマだったのが、まあひょんなことから今の有様だしなあ。
君の考えも参考にした方がいいかもしれない。うん、またねえ。＞イーリン

這い寄る混沌闇魔麗ちゃんです☆
(ウザやか笑顔でウィンク（)

っと、またねー
>イーリン

街角はある意味ダンジョンと言えるかもしれない。
日々姿を変えて、日々違う発見がある...

....あ、お疲れ様司書さん。

いやあ、酔っ払うってことそのものが僕にはもう嫌なバッドステータスでしかないんでね。
遠慮しとくよ（麗の膝の上に頭ゴロン）

うぃー、またなー、イーリン嬢

（やっとこさ飛鳥嬢の膝枕を味わいこの顔である）

おやすみ。毛布にくるまってちゃんと寝るんだぞ。＞イーリン

と…、おやす…み。

こん…ばんは…。

さて、長居したわ。寝ましょう、おやすみなさい（手をひらひら

私も本の森でしか生きられないつもりで。気がつけば森に墓場に鉄火場に。おそらく山や長期間の歩行もあるでしょう。それが先にあると思うと……しっかりとした調理器具で旨味たっぷりの食事とか、無理よ＞アリスター

HAHAHA、たこ焼き、タコ刺しは美味しいよなー分かる分かる
アトはどうした？泥酔か？
いや、待て、どこに倒れてた…？

こんばんは。今日もここは賑やか。素敵な夜だわ。

這い寄る…？麗さん…の事…？

ここがダンジョンだったら死んでたな。＞アト

＞アトさん
酒の飲み過ぎで？
私のギフトなら悪酔いせずにいい気分だけ味わえますよ！どうです～？(ギフト用意)

ま、あんま悪ィ話ばかりしてもいけねェぜ。
暗ェ暗エもんには、嗅ぎつけた悪運が付き纏ってきやがるしよ。＞レイ

酔っぱらいの薬の反動、つう言葉の強さがやべェな。
どっかの騎士が食い付きそうだ。

暇があったらね
(へらりと笑いながら)
>シャル

なにしとんの…膝枕してナデナデしたろうか？（
僕じゃあ罰ゲームになるだろうけどさ
>アト

（膝枕の体勢で待ってる）

飛島　飛鳥と申します。
よろしくお願いしますね

ワタシ「海洋の貴族」だからね......風の噂くらいは聞いたことありますとも。
...ま、イレギュラーズとしての名声は真っ白だよね。イレギュラーズとしては。

...這い寄る...

本当に見ていて飽きない所よね。（開けた場所で伏せる

アト君はおはよう。よっぱらいの子はこんばんは、だ。

なるほど常在戦場。都市がないと生きていかれない身からすると盲点だったよ。＞イーリン

いつつ……間違って飲んだ酔っぱらいの薬の反動が……（頭を抑えつつ）

来て…もいい…よ？
シューさん…もう来てたり…するし…。

タコヤキ…タコサシ…美味しか…った。

あぁ。俺はウィリアム。魔術師だ。
ヨロシク、エリヴィラ。

続々とお晩だぜー（ずりずりと移動しながら）

まぁねー、生きてる間に見つけられたらいいんだけど3年以内に。
>ロアン

＞ウィリアムさん
どうでしょう？では、一応ご挨拶を！
私はエリヴィラと申します！よろしくです！