うん、そこまでしなくていいよ？
(にへらっと笑って)
>シャル

ん。こんば…んは。

おう、軽く恐怖作品みてェな絵ヅラになってンぞ、タコ。怖ェ怖エ。
（げらげら笑いながらも面白シーンをツマミに酒を飲む）

ま、世界は広ェ。
ちっとマシにする方法も、その内見付かるンじゃねェかね。＞レイ

アト兄おは？

こんー
>エルヴィラ

麗さん…、膝枕…とかは…私の…宿、の方で…やる…ね？

ん、今晩は。初見か？＞エルヴィラ

グッダフタヌーン！なんとなく爽やかな空気の冷たさですね！

（むくりｌ

は〇ぺこあ〇むし。
(伏字使用でオクトの様子に一言（)

常在戦場という言葉があってね。常に旅に移れる状態や、極限状態に陥っても体がパニックを起こさないように、なるべく粗食を心がけているのよ。味を無視して栄養価だけを重視したりするのもその一環ね＞アリスター

おお、キャップテンが陸に揚げられたタコの様に。
というか、相当やってるでしょ。いろいろ。

（膝枕に気づいて芋虫みたいに飛鳥嬢の膝へ近づく）（注：巨躯）

雇うも何もこればかりは自分のことだしどうしようもないんだよ……まだ、死にたくないし…
>ロアン

んー♪
>シャル

こんー
>アレクシエル

やあこんばんはだ。＞アレクシエル

このクソ深夜にゾクゾク賑やかになってきたじゃないか。悪い子だらけだなー。（高確率で深夜から明朝に住む一番悪い子がなんか言ってる）

なんだよー、チャラじゃねぇのかよー、ちぇー
（ごろりと寝転がる）

おやすみ、華蓮。

と、アレクシエルは今晩はだ。

…ん。こんばん…は。

おう、お晩お晩。
然しまァ、面子が変わっても食材的な危機は変わンねえな、ここ。
（二本目の酒を取り出し、蓋を捻る）

…ん…？(呼ばれたので麗さんなでなで)

こんばんは、今夜も賑やかな所ね。
（バサバサと羽ばたいて飛んでくる

まぁ...三百分の一くらいの返済じゃない？ ＞ツケ

お疲れ様ー

保護者みてェなのでも雇えばいいンじゃねェかね。
此処の連中なら大体付き合いそうなもんだぜ。＞レイ

アイツ……死んでンのに、活き活きしてやがる──
（燃え尽きたタコを見てそれっぽい台詞。笑いを堪えている模様）

復活はやっ

あ、死んだ？
>オクト

愛しのシャル姉！！（
>シャル

またのー
>瑞稀

（そっと膝枕のプレゼントを御館様へ）

精々一回分じゃねえの。＞オクト

来たヤツ今晩はだ。

お休みー、カレン…嬢だっけか？お休みー

うん、おやすみなさーい＞華蓮

やあおかえり＞シャル

……旅してない時くらいは贅沢してもいいのでは？＞イーリン

…おやす…み。

えっ！今までの悪業のツケが今のでチャラだって！！


やったぜ（復活）

さて、ではでは私はそろそろおやすみなさいだわー。
皆、寝不足にならない程度にねー。

こん…ばんは。(戻ってきた)

ええ、よしなに。＞カレン

旅の食事のコツは兎に角少量で濃く、栄養価を高くだもの。ああいうのが一番効くのよ＞アリスター

謝るな…飛鳥嬢…人の髭を猫の悪戯の如く千切る…それもまた…自由…
…ナイス…自由…だた…ぜ
（IC顔のまま白くなる）

まさかのそう来た
>レイヴン

そうそう。行きたいんだけどねぇ…人格も喘息も安定しなくてねぇ…口調ですらも見た通りですのん
(アホ毛しょぼぼ（)
>ロアン

....................今まで海で好き勝手やったツケ？

そっかー、まあこれ以上は押せないわねぇ。
分かったわ、できるだけ健康に気を付けてね、必要な時は呼んでねっ！＞司書さん

旅行も一苦労ってか。
最近も気候は安定しねェし、無理はできねえなあ。＞レイ

タコが狩られた。（雑なあらすじ）　おう、お晩。

髭がブチってなった（雑
あ、久ー？
>レイヴン

（そしてちぎった髭を七輪の上に）　…御館様、ちぎり過ぎました。

申し訳ございません

飲むコーヒーあめかなにかかな。＞イーリン

やあこんばんはあ。＞レイヴン

ありがとう、そこまで気を使ってくれなくても大丈夫よ。今でもなんとかなってるから＞カレン

このひとでなしーっ！！
(つい「殺られた」や「死んだ」の言葉に反応してしまい（)

離島で連絡手段を失い、さらに大時化で定期船が出ない中、惨劇の幕があがる！
って粗筋の小説わりとありそうじゃないか。

いたそー。＜おひげブチィ

こんばん............(叫び声を聞いて)......え？何事？

コールタールのように真っ黒でどろどろで、同じ量の砂糖をいれたコーヒーが飲みたいわ＞アリスター