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公認設定一覧

夢見 ルル家が公開している公認設定の一覧です。

邪悪の発露（全員に公開）
姉である夢見リンドウを失って以来、ルル家の心に嗜虐心が発露した。また混沌を望み、それを楽しむ傾向が見られるようになった。尤も些細な程度であり、人格が大きく変遷した訳ではない。それがギフトで姉の魂の欠片を取り込んだ事と関係があるかは不明である。（121文字）

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お姉ちゃん（全員に公開）
ある依頼で姉と出会い、封印されていた姉の記憶を取り戻した。

記憶の中の姉はとても優しかった。
優しく明るく強く、たまに意地悪な、大好きで自慢の姉。
記憶の中の姉と、混沌で出会った姉は余りにも違いすぎる。
それでも大好きな姉の事を見間違えるはずはない。
ヨル・ケイオスは姉、夢見・リンドウだ。

何故リズちゃんにあんな酷い事をするのかわからない。
戦いたくなんてないけど、リズちゃんを助ける為にはそれでも戦わなければならない。

嗚呼、それでもどうか。神様。命の取り合いにだけはなりませんように。（237文字）

関連項目

設定中一人称（全員に公開）
ルル家の本来の一人称は「私」である。
精神手術解除以降、特別に親しい友人には本来の一人称を見せる場面が見えるようになった。
また感情が高ぶった時も無意識に一人称に「私」を使う。（86文字）
手術後の行動（全員に公開）
現状、天香家にはまだ顔を出せずにいる。
遮那との別れの際に、次に出会った時に気持ちを伝えると約束したからである。
羞恥や恐怖を感じる事のなかった当時と今ではその重みは全く異なる。
10年以上も感じる事のなかった感情をルル家は過小評価していた。
恋する乙女が気持ちを伝えるという事に要する勇気の量を見誤っていた。
会えば気持ちを伝えねばならないという出来事が、彼女の足を天香家から遠ざけていた。
「あ、会わないつもりじゃないんです！でも今はちょっと風水的に！ね！」（225文字）
設定中精神手術（現）（全員に公開）
元世界で施術された精神手術。
混沌世界での出来事によって綻びつつあったそれを、ルル家は解除する事を決心した。
７人の友人の助力を得て手術は大成功を収めた。
これによりルル家は怒りや悲しみ、その他の負の感情を感じるようになった。
また串カツとカニが好物となった。（126文字）

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設定中右目（全員に公開）
海洋大遠征の折、廃滅病により右目が融解した。
その後の豊穣事変により紆余曲折を経て、烏天狗の呪眼を己の右目とする事と為った。（61文字）

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天香家との関係Ⅰ（全員に公開）
豊穣事変にて、敵方に捕縛された際に故・天香長胤に天香遮那の側付きとして仕えたい旨を申し出、これを受理されている。
神逐以後も遮那の側付きとしての役目は継続しており、影に日向に天香家の新当主となった彼を支えている。（105文字）

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設定中天香家との関係Ⅱ（全員に公開）
基本的に遮那の身の回りの雑務を主業務としており、政治向きの仕事には携わっていない。

一方で陰働きと呼称される諜報や暗殺等の任務も担当している。
元々天香家に仕えていた中で、長胤が遮那の為に残していた隠密部隊との関係は良好。
隠密部隊と自身の陰働きで得た情報交換もしている。（133文字）
口調（全員に公開）
夢見ルル家は本来の口調は口語調である。
一人称は「私」
二人称は「○○くん、○○ちゃん」
現在の口調はある手術を受けて以降のものである。
彼女がその口調で応対するのは「宇宙警察忍者という仮面を被っている」事に他ならない。
現在彼女が口語調で話す相手はおらず、日記等にのみその口調が確認されている。

彼女には心を許した（と本人が思っている）数名の友人が存在する。
その相手にも口語調で話をしないのは、無意識レベルで心を開示する事を恐れているからである。
しかし前述の手術の効果により、本人はその恐れを感じる事が出来ない。

現状彼女は本当の意味で友人に心を開く事が出来ない。
彼女自身は心を開いていると認識しているからだ。（299文字）
隠れ巨乳（全員に公開）
実は巨乳である（7文字）

住居（全員に公開）
アルハラモンスター達に住居を破壊された。
その為、現在は職場でもある天香邸で寝泊まりしている。（46文字）

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