鹿ノ子(p3p007279)
「カムイグラで夏祭りが行われてたッスけど……
　祭りになんだか怪しいモノが紛れ込んだらしくてあちこち大変な事が起こってたッス！
　でも僕に掛かれば一件落着ッスよ！！」

レーゲン・グリュック・フルフトバー(p3p001744)
「結婚式にも紛れ込んだのがいるとか見逃せなかったきゅ。
　あちこちに人を護る祭具が配られたとかいう話だったけれど……
　アレはとてもそんなんじゃなかったきゅ」

ベーク・シー・ドリーム(p3p000209)
「んー……怨霊の発生源にもなるとは、穏やかではない話です。
　巫女姫とやらが配った『モノ』が、なぜそんな事になっているのか分かりませんが」

アリア・テリア(p3p007129)
「こっちでは魔種もいたよ！
　やっぱりカムイグラの地にもいるんだね……ナナオウギの人が反転しちゃったんだって」

希紗良(p3p008628)
「如何なる存在、如何なる理由にしろ無為なる殺戮を成し続けるとは言語道断。
　――あやかしは斬り申した」

喜久蔵・刑部(p3p008800)
「まさかオイラが神使になるたぁ思わなかったがぁ……こっちでも上手くいったさね。
　しかしまぁここ最近は何が起こってるんだかなぁ。
　妖は増えるわ、よくわからん肉腫だとかいうのは出て来るわ……」

レイチェル＝ヨハンナ＝ベルンシュタイン(p3p000394)
「肉腫――ガイアキャンサー、ねぇ。
　その名前を持つ奴と何度か会った事はあるがこの地にどうして大量にいる事やら。
　キナ臭い。ああ――右目が疼くぜ」