PandoraPartyProject

ギルドスレッド

polarstern幻想分館

《ラウンジ》

「ゆったり空間でおしゃべりしませんかー?
宿泊と入浴のお客さんにはドリンク1杯プレゼント!
一番美味しいお茶請けはみんなの笑顔だけど、普通にデザートとか軽食もあるよっ」

フロントを通過した先にある飲食可能な休憩所です。
一面ガラス張りで天井も高く、観賞魚の泳ぐ水槽と観葉植物が涼しげで、海洋の大らかで自由な気風を感じる広々としたスペースになっています。
ガラス越しに庭園を眺めることもできます。
座り心地のよいソファとローテーブルのセットがいくつもあるので、どうぞお気に入りのポジションを見つけてください。
接客はメーアが担当しています。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
じゃーん!ここがラウンジだよ!なんとなーく好きな席に座って座ってっ
(世界さんをご案内中)
ここがラウンジか。ゆったりと休めそうな良い場所だな…。
んじゃあ適当にっと。(近くの席へと腰掛ける)
ここは本館のラウンジの内装に似せてるから僕も落ち着くんだよねぇ。
えっと、まずはお冷とメニューをどうぞ!
(世界さんが座った席のテーブルに、冷たい水の入ったグラスと一緒にカラフルな冊子を置く。冊子には喫茶店などでよく見るメニューが可愛らしいイラスト共に並んでいる)
へえ、本館もこんな感じなのか。機会があればそちらも行ってみたいもんだ。
っと、メニューありがとう。
……(メニューをじっと眺める)……んー、悩むなぁ。
オススメを教えてくれよ、それにするから。ついでにメーアも何か頼もうぜ。
(といってメニューをメーアにも見えるように広げる)
本館、というか僕の実家だね。そっちは海洋の外れの方の小島だから寄る機会は少なそうだけど、よかったらぜひ!
僕のオススメはクリームソーダ!じゃあそれを2つ?(メニューも見ずに即答)
ああ、何かの拍子にそっちに行くことが有れば行ってみるよ。
さすがだな、メニューを見なくても言えるなんて。そいつを2つでOKだ。
えへへっ、だってずっとお手伝いしてきたし、僕の好きなものだもん。少々お待ちください!
(ぱたぱたと裏の調理場へ。数分後、細長いグラスのドリンクを運んでくる。
ストローとスプーンと一緒に置かれたグラスの中身はメロンソーダ。底にブルーハワイソーダが入っていて緑から青へのグラデーションが綺麗。
上に乗ったソフトクリームには小さな金平糖をトッピング。全体的に可愛らしい)
お待たせしました!料理長にソフトクリーム増し増しでお願いしちゃったよー
こりゃすごいなぁ…ブルーハワイまで入ってるとは珍しい。
(物珍し気にグラスの中を覗き込む)
なんかソフトクリームまでサービスしてもらって悪いな。
後で料理長によろしく言っておいてくれ。
ポーラーシュテルン特製クリームソーダだからね!
海の色みたいなソーダと、金平糖は星空になってるんだよー
料理長には伝えておくから、食べて食べてっ
(世界さんの隣に座って自分の分グラスを持つ)
(暫く眺め続ける)…それじゃあ少々勿体ない気はするが。頂くとしよう。
……ふむ、これはいいな。甘すぎないかとも思ったが、ソフトクリームの糖度が適度に抑えられてくどくないし、ソーダも2種類の味を楽しめる。中々面白い逸品だ。
いただきますっ(一足先にソフトクリームをスプーンですくって食べ始めていた。そして、にゅるり)
んー!やっぱりこれこれ!
ねっ絶妙なバランスだよね?甘くて、でも冷たくてさっぱりするし、味が違うと飽きないし、あっという間になくなっちゃうよねぇ…
(ストローでソーダをずずー)
ふふっ、また大きくなってるぞ。好きな物って言ってたしそうなるのも当たり前か。
すぐになくなるのがスイーツの辛い所だ、美味しいこからしょうがないことでもあるが。
といっても、俺はそこら辺を見越して敢えてゆっくり食べるんだがな。
(と余裕をもってゆっくりと食べている)
もうちっちゃい頃からおやつと言えばこれだよ!
我慢しながら食べるって難しくて…でもさ、落ち着いて食べてる方が大人っぽいよねー
(残った氷を口の中で転がしながら世界さんが食べる様子を見ている)
いいなあ、これを食えるんなら俺もメーアの所に生まれたかったよ。
まあ食べ方なんて人それぞれだろう。俺は単に長く楽しみたいからこうしてるだけだよ。
もし無限に湧いてくるんだったら今頃夢中で食べまくってるよ。
……っと、なんだ?顔に何かついてたか?それとも俺の分が欲しくなったか?なんてな。
(と少し微笑む)
えー、世界さんもうちの子になる?(くすくすと悪戯っ子の顔で)
うーん、無限に湧いたら先にお腹壊しちゃいそうだね!
僕も長く楽しみたいから、ちょっとだけゆっくり食べるように……くれるのっ?(期待の眼差し)
是非とも…と言いたいところだが旅館の仕事は大変そうだし、
残念だが遠慮しておくよ。(と苦笑する)
甘い物でお腹を壊せるなら本望だな。もちろんそうならないよう食べる量は調節するが。
っと、思った以上に食いついたな、…もちろん構わないぞ。
どうせまた頼めばいいだけだしな。(と言いつつメーアの方に差し出す)
ふふふっほんとに残念!楽な仕事もたくさんあるから、気が向いたらいつでも言ってねー
お腹壊したくらいじゃ嫌いにはならないけど、本望とまで言える世界さんは筋金入りだよね?
お客さんからあんまりもらっちゃダメだから、ちょっとだけ、ちょっとだけね!
(ソフトクリームをひと匙もらって食べる)
そんなに残念か?人手不足ってわけじゃないだろうに。
まあ楽な仕事なら手伝わないこともないから忙しい時は呼んでくれ。
筋金入り…まあそうかもな。これだけ菓子を持ち歩いてる人もそうはいないだろうし。
気にするなよ、いつも菓子分けてるしそれと同じだろ。好きなだけ貰っていいさ。
(と笑ってもっと勧める)
本館の従業員さんに出張で来てもらってる状態だから足らないと言えば足らないかなー(別の意味もなくはないけど、などと最後に小声で)
そういえば世界さんはどうしてそんなにお菓子もってるの?
うぅ…そんなふうに言われたら手がっ!(さらに数回スプーンが往復する)
ふーむ、なるほど。まあまだ開いたばかりなんだろ?
従業員なりアルバイターなりは募集すればその内集まるさ。
(小声の部分については聞こえなかったのか言及はしなかった)
菓子を持ってる理由?もちろんいつでもどこでも好きな物を食べられるようにさ。
おうおう良い食べっぷりだな!それでこそ分けた甲斐があるってもんだ。
うん、そうだね。まだお客さんがたくさん来てるわけじゃないからゆっくりやるよ!(何事もなかったように)
えー、お菓子以外もちゃんと食べてるんだよね?
せ、世界さんの分は残すよ!(と言いつつだいぶ減ったソフトクリーム)
ああ、いつか大繁盛するくらいになるといいな。
……だがそうなると俺が気軽に立ち寄れなくなるな。それは困る。
…………もちろんじゃないか。お菓子だけ食べてたら栄養が偏るしな。
そんなん気にするなって。俺ももう十分味わったし全部食べていいからな?
大繁盛しても来られるように世界さんの特等席を用意しておかなくっちゃ!
もちろんって言うわりに、なんだか答えるまで間があった?気のせい?
残り全部食べちゃうのはさすがの僕もダメだと思うから…最後の一口は食べて!(ソフトクリームがスプーンひとすくい分だけ残ったグラスを押し戻す)
さすがに特別扱いは他の客に悪いだろう。まあその時になったらどうするか考えるよ。
このクリームソーダは簡単には諦めきれんしな。(と冗談めかして言う)
気のせいだ。もちろん気のせいに決まってる。誰が何といおうと気のせいだよ。
ふふっ、残ってるのがこれだけじゃ全部食べるのと大して変わらないじゃないか。
だがメーアがそういうのなら最後の一口は俺が貰おう。
(と笑いながらいってソフトクリームを口に入れる)
特製クリームソーダ、気に入ってくれたんだね!世界さんはお客さん第1号だから、ちょっとだけサービスしても怒られないと思うよ?
ねぇ、その言い方だとすごく気のせいじゃないよね、絶対。(じーっと嘘を見抜こうとするような視線)
むぅ、僕のせめてもの良心と意地を笑ったね!ご馳走さまでしたっ(むくれながらもきちんと手を合わせる)
そうか?そこまで言うなら甘えるのもやぶさかではないな。
さあ?どうなんだろうなぁ?(ポーカーフェイスでやり過ごす)
まあまあそう膨れるなよ。ただ健気なもんだと感心しただけだ。
お前のことを笑ったわけじゃないさ。…っと俺もご馳走さん。
(メーアに倣って両手を合わせる)
ほら、常連さん候補はがっちり掴んどかないと!(とても正直)
これは料理長に栄養もあるデザートメニュー増やしてもらわなきゃかな。
ほんとにぃ?それならいいんだけど…と、空いたグラス下げるねー
何か追加はいる?(グラス2つを持って立ち上がる)
商売上手だな。まあ知り合いの店ってだけで俺が贔屓する理由になるから
どっちにしろ常連にはなると思うんだけどな。
ちょっと待て!何故俺が菓子しか食べてない前提になってるんだ!
本当だって。嘘行っても仕方ないだろう?…ああ、ありがとう。追加はまあいいかな。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM