好きにしろ
但しファミリーへの誹謗中傷、器物損壊、公序良俗に反する言動を確認した場合、そいつをファミリーから追放する

(俺は何もしないぞという顔)(そして壁になる......すっ)

もう既に8人もの部下が来てくれて、さぞかしBossも嬉しいことだろう。さて、一番にココに現れる奴はどいつだろうか？ふふふ......(ティーカップを片手に優雅なお茶会)

(扉をコンコンコンとノックして、入室する)

やあ。
Vialatte Family、水瓶座構成員の真です。
Under Boss？ この談話室で優雅なお茶会かい？ 恐れながら、招待を受けてはいないけれども、混ざってもよろしいかな？

あら、こんばんはぁ。流石にこっちは一番乗りじゃなかったわねぇ。
雇われのニエルさんですよぉ。

一番に来た君は将来有望だ。是非ともBossの頭をぶち抜いてもらいたいね(ふふふ)
招待なんていらないさ、ここはそういう場所だよ？

やあやあ、雇われの君もこちらへきて好きにするといいよ(手をひらひら)

(微妙に雑なノックをしてから)
……どうも。既に人が居るようですね、何よりです

やあ、君もようこそ(カッツェに微笑みかけ)

バレンさん>
アハハッ！ Underboss！　評価は有り難いが、悪い冗談は止しておくれよ。俺は無用な争いを好まない。
サア、ここがFamilyとFamilyの関係者が集う談話室だというならば、この場に無用なその牙をどうか隠して？ Under Boss。
今回はVialatte Family、初めての召集会だ。
同じfamilyの仲間でも、初めましてや、顔見知りの間柄から始める者が多い。
そう過激な発言で、ハナから緊張させないでいただけると助かるよ。


ニエルさん、カッツェさん>
やあ、俺は水瓶座構成員の真だよ。改めて、どうぞよろしく！ (２人に笑いかける)

ふふふ、すまないね、ちょっとしたジョークのつもりだったんだ
無用な争いを好まないのは良い事だ、戦闘狂が悪い事ではないのだが、そういうのは見ていてとても冷や冷やするね
何はともあれ、ようこそFamilyへ＜真

よろしくお願いします
全く物騒なジョークですね。血の気の多い人間が真に受けたら壁も床も真っ赤になりますよ。掃除が面倒なので勘弁してくださいね？

俺を試したのかい？
こちらこそ、ごめんなさいだよ。(頭を下げる) 無礼をお詫びするね。
改めて、よろしく頼むよ。
(ほっとした様子でバレンさんに笑いかけ。適当な席に着こうと移動する。
気配を消している様子のボスを見て、どうしようかと悩んで口をつぐみ、ただ、自分の胸に左拳を当てて一礼すると。バレンさんの優雅なお茶会に加わろうと着席した)

HAHAHA、ちょっとしたジョークがこの世界には必要なのさ(人差し指を唇に当て)＜カッツェ

さぁさぁどうぞ、(紅茶が入ったポットと?からのティーカップを真に差し出す)＜真

ありがとう、Under Boss……バレンさん。

うん。(満足そうに笑みを浮かべて)

どーも。大体初めまして、かしらねぇ？
故あって傭兵とかやらせてもらってるわぁ。
血の盟約には関わっては居ないけど、どうぞよろしくぅ。ま、後ろから撃たれたり目的を違えない限りはお仲間、ということで。
（カシリ、と足を組む。庇護もしていない義足の骨格が、彼女がただならぬ経歴を持っている事を知らしめるだろう。）
そちらの青髪さんは同業者かしらぁ？あぁ、傭兵という意味でなく、研究家という点で。もしかしたらなにか手伝えるかもしれないから、そのときはお声掛けよろしくねぇ？

私に被害が及ばなければ構わないのですがね

……青髪というのは僕のことでしょうか。研究、ですか。僕は僕のために捜し物をしているだけですから。そうですね、いずれお力添えをお願いするかと思います。その時はよろしくお願いします

あぁ、違っていたのならごめんなさぁい。白衣に試験管やらフラスコやら下げていたものだから、同業者かと。
ま、困ったときはお互い様よぉ。気軽に言って頂戴な。駄賃は御上が払ってくださるでしょうからぁ。
（さらっと賃金を要求する図）

ニエルは欲望に忠実だね〜。そういうの好きだよ。(ふふふ)