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ギルドスレッド

Vialatte Family

【雑談】談話室

好きにしろ
但しファミリーへの誹謗中傷、器物損壊、公序良俗に反する言動を確認した場合、そいつをファミリーから追放する

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(扉を軽くノックし、入室)
…思っていたよりは人がいるようだなァ…?
俺は一応幹部で…宵月の業、山羊座の…律・月だ…
Boss、そしてUnter Boss…他のFamilieも…今後とも宜しく…(気配を消している様子のボスへは一応気遣いのつもりか視線を向けずに巻き込んだ尾が見えるようにして服従を示し、バレンへは真っ直ぐ視線を向けて)
よろしくね。律。(目を細め)
僕はバレンだよ。ふふふ、君も寛いでいってね。
(扉をノックし入室すると、我が君の気配を察知していたかのように)
我が君!わたくしも幹部としてこれからも我が君にお仕え致します故、どうぞよろしくお願い致します。
(と華麗に跪きながら服従の意を表す)

あ、他に方々もよろしくお願い致します。わたくし、暴風の業 水瓶座のギルベルト=フランツと申します。(にっこり)
ふふふっ……やあ、ギルベルトさん。改めてよろしく。我が君さんへの愛と忠誠心が凄いね。

律さんは初めまして。俺はギルベルトさんの部下、水瓶座部隊構成員の、真です。
上司のギルベルトさん共々、よろしくお願いします。
わたくしが上に立つなんて、烏滸がましいような気がして少し気恥ずかしくも感じますが、よろしくお願い致しますね。<真
ギルベルトさん>
(思案顔) んー、ぶっちゃけ、あなたに対する忠誠心なんて毛ほどもないけど、大好きで忠誠を捧げたいほど愛するヒトがいるってゆーのは、共感できて推せるから、あなたの部下になったんだ。
……それにね、水瓶座は俺の誕生日の星座なんだよ! (親指ビッと立ててニッと笑う)

これも縁さ。
今後、何か手伝えることがあれば、気兼ねなく言ってくれ。可能な限りの協力は惜しまないつもりだ。
長い付き合いになれば、あなたに対する忠誠心も、そのうち生えるかもな。
(ティーカップの紅茶、ずずっ……)
おやそうなのですか。ではお互いファミリーに力を尽くしていきましょう。

ふふ、それは心強いですね。改めてこれからよろしくお願い致しますね。<真
はい、よろしくお願いします。ギルベルトさん。
(カップを置いて、にっこり愛想の良い笑顔を上司に向ける)
年明けましたね。昨年は余り活動的になれずに申し訳ありませんでした。
今年もよろしくお願いします
あけましておめでとう。
大丈夫僕もそうだよ(遠い目)
今年も宜しく頼むよ。いい年にしたいものだね?
ボス……で、いいのかな。入団許可ありがとう。
幹部や構成員のみんなもよろしくね。

……何か飲んでるの?
やあ、初めまして。僕はバレンだよ。どうぞよろしく。(微笑み)

紅茶を少し……ね。君もどうだい?(レオに紅茶を注いだカップを差し出し)
おや、新しい人ですか。僕はファミリーのはみ出しもののカッツェ……レオさんですか、よろしくお願いします
……名乗るのが遅れた。ボクはレオ・ローズ・ウィルナード。好きに呼んで、ね。

せっかくだから貰おうかな。紅茶……あまり、飲んだことないけど(カップを受け取り、物珍し気に)
よろしく、レオ?(にっこり)

熱いかもしれないから気をつけて飲んでね
う、うん……(眩しい笑顔に直視できなくて、誤魔化すように紅茶を飲み始める)
! ……あ、あつい。注意されたばかりなのに。
おやおや、言ったばかりなのにね、(ははと笑いながら)
菓子もいくつか用意してあるから好きに食べるといいよ。(テーブルにあるクッキーやらケーキやらに視線を向け)
また随分とそそっかしいカオスシードの方ですね……
火傷しないようにしてください
(二人の反応を見て、かぁっと頬が紅く染まる)なんだか、恥ずかしい。
クッキーにケーキだ。い、いただきます(物珍し気にクッキーを一つ摘まんで)
……美味しそう。
……うん(小さな口で齧ると)
あまくて、美味しい……!(初めての味に瞳が瞬く)
それはよかった(満足そうに微笑み)

カッツェ君も良かったらどうぞ〜
コンコンッ(扉をノックして)どもども~入団させて頂き感謝感激雨あられの気持ちで一杯のアルちゃんです。どうぞ、末永くよろしくお願いします。
(一枚のクッキーを味わうように食べ終えて)
アルちゃん、さん?……アルさんって呼ぶね。
ボクはレオ・ローズ・ウィルナード。よろしく。
レオさんですね、よろしくお願いします!!
いえいえ~気軽にアルちゃんって呼んでもらっていいんですよ~
やあ、初めまして。僕はバレンだよ。こちらこそ末永くどうぞよろしく。
君も好きに寛ぐといいよ。紅茶やお菓子は如何かな……?(微笑み)
い、今はアルさんって呼ぶ。
ちゃん付けで呼ぶのには慣れてないんだ(もう1枚クッキーを摘み)
え、お菓子!!お菓子くれるんですか?
やったー、アルちゃんの忠誠心上がりまくりですよ、まさしくうなぎ上がり。
うむうむ(満足そうに微笑み)
たんとお食べ。ここにあるやつは全部食べてしまって構わないよ
…………(遠慮気味に口を開き)
ぼ、ボクも、もっと食べていい……?
(ちらっと顔を出して)どもー、昨日入団したマイケルです
顔出し少ないかもだけど、今後ともヨロシク
あぁ、勿論だとも!<レオ

やあ、初めまして。僕はバレンだ、よろしくマイケル。少しと言わず沢山出してくれれば僕は嬉しいんだけどな……?(ふふふ)
! あ、ありがとう!(片手に一つずつクッキーを持って、食べ始める)
おいしい……おいしい……ふふ。

マイケルさんもよろしく、ね。
ボクはレオ・ローズ・ウィルナード。好きに呼んで。
(もぐもぐ~)美味しいお菓子が沢山食べれる幸せです、アルちゃんの忠誠心が500上がりました
バレンさんも末永くよろしくです。はわ、やりました早速後輩さんができました!!
マイケルさんもよろしくです。
すごい……どんどん忠誠心が上がっていくね……(おぉ)
(厨房へ行き他に何かないか探してくる)
ボクも幸せ……。こういうのを幸せっていうんだね(ほっこり)
お菓子が沢山あるから、続きますよ(もぐもぐ)
うん(淡い笑みを見せてから、またお菓子を食べ始め)
……でも、食べたらなくならない?
そうだね。時間が有限な通り、お菓子も有限だ。いつかはなくなってしまうものだね。
なくなったら、君たちのこの一時の幸せは終わってしまうのかい……?
(なくなると聞いて、しょぼりとする。続いた言葉には少し悩んで)
……分からない。幸せでいたいとは思うけれど。
無くなっても、新しいお菓子を買えば幸せは続くし、アルちゃんは新しい味に出合えて幸せなれるですよ
じゃあ今度は別のお菓子を用意するとしようかな。
君たちの幸せが長く続くように
(照れくさそうにに下を向いて)
……ありがとう。今度、お礼をさせて。
なんでも頑張るから。
うん。じゃあまずは床掃除からお願いしようかな。(にこ)
……というのは冗談で、今はまだここでお菓子を食べて僕達と話してくれるだけでいいよ
新入りは適応が早そうで何よりですね。僕には関係ないことですが
え~、なんでですか。カッツェさんもアルちゃんと仲良くしてください
(じー、とバレンさんを見て、小声で)……床掃除くらい、いくらでもするのに。
ボクも適応出来てる……? アルさんは分かるけれど。
柄~?そうですか?そんな有毒系の色合いはしてないと思いますけど?

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