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ギルドスレッド

Loveのお家

【RP】食欲の秋

秋が始まる季節に入り、カルウェットとお出掛けする事になって。
今日は幻想の街を食べ歩きするみたい。

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Melting・Emma・Love(p3p006309)
カルウェット コーラス(p3p008549)

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ベンチ…は、座る、されてるね…
(キョロキョロ見渡すとあるにはあるが、もう座られていて…)
……ここ、花壇、するけど、座る、しちゃう?
(見つけたのはお花が少し咲いている花壇。レンガのところは座れそうではあるが、汚れる可能性もある。)
『お花を潰さない様に座れば良いと思うの。
服が汚れそうならLoveの上に乗ればいいの。』
(花壇の煉瓦に下半身のスライムを広げる様に座り。)
ボク、汚れる、平気、するよ!
毎回、冒険、汚す、してるし…
Loveは、よいの?折角のスライム…汚れつく、大変、しない?
『Loveは気にしないの。
歩いたら普通に汚れていくの。
毎日お風呂に入ってるし、服の汚れの方が気になるの。』
ん、それなら、ありがとう、するぞ!
(広げたスライムの上に座り)
…なんか、ひんやり、気持ち良い、するな。
(不思議な感触に手でぺたぺた触ってみる)
『どういたしましてなの。
あんまり熱を持つ事も無いから基本冷ためなの。』
(ぺたぺた触られる部分が柔らかく形を変えつつ。)
ひっひー、ひやひや…はっ!クレープ食べなきゃ、する!
いただきますー!
(たくさんの生クリームのクレープをぱくり。
口や手に生クリームをつけつつ、
下からはアイスがとけてきたのか、垂れ始めて)

わわ!たれる、たいへん!!
『いただきますなの。』
(同じ様にクレープを食べながら、カルウェットの方のクレープからアイスが垂れているのに気付き、さっと敷物を用意して。)
!?Love、すごい、するな。なんでも、でてくる、する…!!
(さっとでてきた敷物に目をぱちくりさせ)

ひっひー、ありがと、するぞ!ん、もったいない…
(手に着いたものは舐めつつ、急いでがぶがぶと食べ進める)
『予め備えは用意すると後々楽なの。
無理せずゆっくり食べるといいの。』
(ゆっくり食べながら時折カルウェットの様子を見て。)
んぐっ!Love、すごい、する。頼り、なる!
(食べ終わったのか、自分の手をぺろぺろと舐め…そうするとLoveのクレープが目に入る。)
…Loveのクレープ、どんな味、するの?
『そう言ってもらえるのは嬉しいの。
食べてみるの?』
(言いながらひょいっとカルウェットの方へ自分が食べてたクレープを差し出し。)
へっ、いいの…?ボクの、もう、ないするから…交換出来ないけど……っ!いただきます!!
(我慢しようとしたが、我慢し切れず、差し出されクレープをぱくっと一口)

んーーー、おいしい、する!チョコ、好き、する!
『食べたかったら遠慮せずに言って欲しいの。
美味しかったのなら良かったの。』
(その食べている様子を眺めながら頭を撫でようと手を伸ばして。)
んふふー、Love、優しい、する!すき!
(伸ばされた手に、逃げる様子は見せず、嬉しそうに受け入れ)
『そう言ってもらえるのはとっても嬉しいの。
Loveもカルウェットが好きなの。』
(優しくなでなでしながら。)
へへへ、ありがとう、する。
Loveとは、仲良し、嬉しい。
(撫でられ、満足そうに)

…そういえば、次は、どうする?結構、食べる、してるけど…
『仲良しなの。
んー、カルウェットは何かしたい事はあったりするの?』
(なでなでしつつ首を傾げながら。)
んむむ、満足感、あるするなぁ…
でも、まだ、遊ぶ、したいする!
『んー……食べ歩き以外なら、ショッピングしてみたりする感じでどうかななの。』
しょっぴんぐ!…しょっぴんぐ…??
しょっぱい…??
(新しい単語にハテナをたくさん浮かべ)
『食べ物や衣服とかを買い物したりする事をショッピングって言うの。』
なるほど!買い物!しょっぴんぐ!
……Love、服、買う、するの??
依頼用……潜入!前、みたこと、ある、する!
スパイ、ってやつ、するな!
(銃を持つふりをしながらきりっと答え)
『それもあったりするの。
Loveの場合は、服を着ていないと出てこない敵が居たから仕方なく着る必要があったの。』
(きりっとしているカルウェットに微笑みながら。)
服着ないと、出てくる、しない…敵…??
あまり、わかる、してないけど、そういうのも、ある、するんだな…。わかんない、するけど。
(こてんと首を傾げつつ、適当に頷き)
『服を脱がそうとする変な生き物が居たの。
その影響もあって服を着ていないと守れない事もあったの。』
(お喋りしながら服屋へと訪れて。)
へー、変なのも、いるんだね。
(といいつつ、服屋に入る)
おぉ、たくさん、服、あるするね。Loveは、どれ、好き、する?
『うん、いたの。
んー、普段あんまり着ないから、どうするか悩むの。
カルウェットに選んで欲しいの。』
(服屋の中を見ながら、色んな服を見つつ。)
Loveは、赤色綺麗、するからなぁ…
これとかは?
(がさがさと服を探し、見つけたのは
白色のケープ。下半身がスライムのようなLoveにも着やすそうなもので、細かいレースが着いていて、上品さもある。)
『綺麗な白なの。
さっそく試着してみるの。』
(嬉しそうに微笑みながら、カルウェットに選んでもらった服を受け取り試着してみる。)
(試着中そわそわと
そういえば自分から人に選んだことはなかった
似合うかな喜んでもらえるかなと落ち着かない様子で)
『着てみたの。』
(試着してみて試着室から出てみる。
Love自身も服をあんまり着ないから似合っているかどうかわかっていない様子。
でも嬉しそう。)
わぁ、よかった!似合う、する!!
Love、白、似合う、思うしたんだー!
(嬉しそうにいつもより楽しげな声で笑い)
『似合いそうな色選んでくれてありがとうなの。
嬉しいの。』
(楽しそうな声にこちらも嬉しそうに微笑み。)
ひっひー、どういたしまして、するぞ!
ねぇ、ボクのも、選ぶ、してほしい…するんだけど…
よい、する?
『ん、わかったの。
でも普段服とか選んだ事ないから、変なのもし選んじゃったらごめんなさいなの。』
(試着した服を着つつ、何か似合うか物色し始め。)
ひっひ、大丈夫、するぞ!
選ぶ、してくれるのが、嬉しい、する。
(探してくれる後ろをちょこちょこついていく。その表情はとても嬉しそうである。)
『それなら良いのだけど。
んー、これとかどうかなの?』
(淡い水色の可愛らしいワンピース。)
水色!ボク、あまり、着ないかも!
着る、してみる!
(見せられたワンピースをもち、ウキウキした様子で試着室に入っていき)
…えと、ここが、こう、して…ん?あれ?
えとえと…
(手こずりつつもワンピースを着ているようだ)
『着づらいの?手伝った方がいい?』
(手こずっている声を聞きながら。)
んーん、大丈夫!…よし、いけたぞ!!
どうだーー!!
(着れたワンピースを見せるように元気よく試着室からでてきて)
『それなら良かったの。
ん、カルウェット、良く似合ってるの。』
(試着室から出てきたカルウェットを眺めながら微笑んで。)
……ちょっと、照れる、するな。
…ん、ありがとう、する。

えと、Love、そういうなら、これ、買う、しようかなぁ。
お姉さーん!これ、ください、するー!
(恥ずかしさもあり、その場をたたっと離れ店員さんに声をかけにいったようだ)
『照れてるの可愛いの。
Loveもこのケープを買うの。』
(ゆっくり追いかける様に白いケープを持ちながら店員さんの方へと進んでいき。)
わ、Loveも、買う、してくれるの?
ひっひー、嬉しい、するぞ!ボク、この服、大事、する!!
(嬉しそうに服もひらりと動かし)

あ、これ、このまま、着る、する!前の服、持ち帰る、する!
(と店員さんに声をかけ、お金を支払う)
『カルウェットが選んでくれたから、Loveも買うの。
Loveも大事にするの。』
(お金を支払い同じく着て帰る事を店員に告げて。)
ふふーん、やったね、するぞ!
はぁーー、とても、まんぞく、するした。
おいしいしたしー、よいもの買うしたしー、
…Love、このあと、どうする?
(買い物袋をもらい、上機嫌に)
『いっぱい遊んだの。
んー、まだ遊びたい気もするし、どうするか迷うところなの。
カルウェットのお家にこのまま遊びに行くのも手なの。』
(ケープを羽織りながら。)

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