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ギルドスレッド

Loveのお家

【RP】食欲の秋

秋が始まる季節に入り、カルウェットとお出掛けする事になって。
今日は幻想の街を食べ歩きするみたい。

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Melting・Emma・Love(p3p006309)
カルウェット コーラス(p3p008549)

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(友だちと久々のお出かけということで、とてもご機嫌。
足取りは軽く、鼻歌でも歌いそうな、そんな様子。
大きな角を持った子どもは待ち合わせ場所へ)
……Love、まだ、するみたい…?
(周りを見てもスライムの友人はまだついてないようで。
髪の毛を弄ったり、カバンの中身を確認したり、そわそわして待っている。)
『少し遅くなっちゃったの。』
(そう言った呟きがもしかしたら頭上からするかもしれない。
空からゆっくりとカルウェットの近くに着地して。)

『お待たせしたの。』
…う、上からは、予想外、したぞ。
(目をぱちくりさせてから、久々の友人の姿に満面の笑みを見せ)
Love、久しぶり、するぞ!元気、する、してたか?
『歩くよりも飛んだ方が早かったの。
カルウェット、久しぶりなの。
Loveは元気なの、カルウェットも元気なの?』
(カルウェットの表情に少し微笑みながら。)
元気、するぞ!あ、でも…
今日は、食べ歩き、する、お腹、ぺこぺこ…だから、
そこは、あまり、げんきない、するかも?
(困った顔でお腹をさすってから、少し恥ずかしそうに笑い)
『それなら良かったの。
折角の食べ歩きだから、いっぱい美味しいもの食べに行こうなの。』
(微笑みながら、まずは何を食べようかと思案しつつゆっくりと歩き始めようと。)
(ゆっくり歩き始めたLoveの隣を、こちらもゆっくりと歩き出す。忙しそうに目はあちらこちらを向いている)
んーとね、あまいものとか、お肉とか、ボク、最近、美味しい、思う、してる。
『なるほどなの。
それならまずはお肉料理を食べてからデザートを食べるのが良いかもなの。』
(歩きつつ、幻想の街のMAPを確認しながら、美味しそうなお肉料理屋さんの方へと向かおうと。)
ひっひー、Love、頼りなる、する。
(いつの間にかマップをもっているLoveを頼りに、お肉料理屋さんへ向かい)
食べ歩き、するなら、串焼き?とか?なのかなぁ…楽しみ…!
『食べ歩きならそれが良さそうなの。』
(嬉しそうにしながらMAP見つつ串焼きのお店の方へと向かい。)
ん、あれ?する?よいにおい、してるぞ!
(お肉のやけるにおいを嗅ぎつけ、たったと走りお店へと向かう。
何種類かのお肉をタレと塩で焼いているようだ。)

Loveー!Loveの探す、してる店、ここ、するー??
『ん、そこなの。』
(走り出して行ったカルウェットに置いていかれない様に走って近寄って。)

『いい匂いなの。
店員さん、何本か買いたいの。』
(ゴールドを用意しながら。)
(Loveがゴールドを出しているのを見て、慌てて自分もゴールドを用意し)
ボクも、ください、する。おいしいやつ、お願い、するぞ。
(ゴールドを手渡して2、3本ほど串焼きを受け取り。)
『美味しそうなの。』

(カルウェットの方も同じぐらいの数を店員は手渡して。)

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