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ギルドスレッド

Loveのお家

【RP】食欲の秋

秋が始まる季節に入り、カルウェットとお出掛けする事になって。
今日は幻想の街を食べ歩きするみたい。

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Melting・Emma・Love(p3p006309)
カルウェット コーラス(p3p008549)

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ひっひー、ありがとー、するな。(串焼きを受け取り)

あっち、座るところ、あるぞ。座る、しよう。(Loveの手をとり、イスのある方へ歩こうと)
『丁度いいの。
じゃあそっちの椅子に座るの。』
(カルウェットの手を握り返し、椅子の方へ歩いて。)
(椅子にたどり着き、座る。足をバタバタさせて嬉しそうに串焼きを取りだし)
へへー、いっただきまーす。
(もぐ。一口噛むとじゅわっと肉汁が出てくる)
んーーー、おいしい…っ。
(同じ様に椅子に座り?ながら串焼きを取り出して。)
『いただきますなの。』
(もぐもぐしながら。)
『ん、結構美味しいの。』
(ぺろりと1本目を食べてしまい、2本目。さっきとは違うアジのようで)

こっちも、おいしい、する…!すごい…!

(タレが手についても気にせず食べ進め、最後にはべろりと手を舐める)
『慌てなくても食べ物は逃げないの。』
(もぐもぐしながら、カルウェットの手についたタレを見て拭くものを用意しながら。)
おいしい、すると、つい……ん、ご馳走様、でした!
(全部食べ終わり、手を合わせご馳走様をし。
拭くものを出してくれてるLoveに気づいて両手をLoveに差し出す。拭いてもらえると思ってるようだ。)
『??
ああ、なるほどなの。』
(差し出されたカルウェットの手に始めは小首を傾げていたが、手拭きで拭いてあげようと。)
ひっひー、ありがと、する!
(拭いてもらった手がピカピカで、とても嬉しそうに)
Loveは、なにか、食べたい、する?次、どうする?
『どういたしましてなの。
んー、がっつり食べるならお肉でもいいかもなの。
もそくは、甘い物食べに行ってもいいと思うの。』
(手拭きをしまいながら。)
はーい!ボク、まだ、お腹空く、してる。
他の、お肉、探す、したい!
…串、以外…なに、ある、する?
『食べ歩きになるとどうしても串形が多くなるの。
後は、探さないと分からないけど、ケバブがあるかもなの。』
(MAPを見ながら思案し。)
ケバブ…?ケバブって、なに、する??
どんなの??
(新しい単語にそわっとし、落ち着かない様子で足をブンブン)
『お肉やお魚を燻製して、野菜と一緒に小麦粉の生地で包んだ食べ物なの。
辛めのドレッシングとかある場合もあるけど、食べてみるときっと美味しいと思うの。』
(そういったお店をMAPから探し、場所を見つけた様で。)
…よくわからない、したけど、おいしそう、する!
はやく、食べに行く、するぞ!
(椅子から立ち上がり、たったか走るが…
どこに行けば良いかわからず、立ち止まり、そわそわ)
『慌てなくてもお店は逃げたりしないの。』
(カルウェットを追いかける様に立ち上がり、こっちなの、と手を引こうと。)
ひっひー、ん、ゆっくり、行く、しよう。
(手を引っ張ってもらいつつ、一緒に歩き出し)
『それが良いの。
慌てすぎると怪我しちゃう可能性もあるの。』
(暫くゆっくり手を引きつつ歩いていき。)
ねね、そういえばね、ボクねー、最近、探検、するしてね、
大きな石、あってね、つるつるしてて、かっこよいの
(歩きながらきいてきいてーと自分のことについて話し始めたようだ…が、内容がよくわからずぐだぐだである。)
『探検、冒険してるの?
その大きな石はカルウェットのお家に今もあるの?』
(何となく分かる範囲で1つ1つ確認しながら聞き返し。)
んーん、大きい、すごい、したから、おく、してきたの!
おうち、あるのは、小さいのと、枝の剣と、貝殻とー
(部屋を思い出しながら、指折り考えていき)
『大きいの?
カルウェットのお家もいつか行ってみたいの。』
(暫く歩くとケバブを作っている屋台に到着し。)
大きいの!こーんな!(手をぐーっとのばして大きさを表し)
いつか、おうち、およばれ、してもらうな。なんもない、するから、まだ、だめだけど!
…ねぇ、Love、ケバブ、これ、する?大きな、お肉?すごい、する……んっと
(屋台にあるケバブ屋さんといえばの大きなお肉の重ねてあるやつをみて、目をきらきら輝かせ、…よだれがたらっと…おっと、あぶない)
『いつか見てみたいの。
このお肉を少しずつ切っていって、パンみたいなのに野菜も一緒に挟んで辛めのソースを掛けて食べるの。』
(カルウェットが飛び込まない様に注意しながら、屋台のおじさんにケバブを2つ注文して。)
おいしそう、する!すっごい、するねぇ…
(お話を聞きつつも、目線はやはりお肉。Loveが注文してくれているのにも気づかず、じーっとお肉を見ていた。)
『ありがとうなの。』
(注文したケバブを受け取りながら。)

『はい、カルウェット。』
(お肉多めに入れてもらったケバブをカルウェットに手渡そうと。)
ケバブ…!!!ケバブ、これ、ケバブ、するんだ!!Love、ありがとう、するー!!
(受け取ったケバブにとても嬉しそう。たくさんのお肉にさらにご機嫌のようだ。)
『意外と溢しやすいから気を付けて食べるの。』
(近場のベンチに誘導しようと。)
はーい!
(素直に誘導され、ベンチに座る)

ん、いっただきまーす、する!
(ぱくり)
…!食べやすいし、おいしい、する!すごい!これ、たくさん、食べられる、しそう!
(おいしくてついつい進んでしまう)
『食べやすさとお肉と野菜の組み合わせとか色々出来たりするいい料理なの。』
(カルウェットの方を眺めつつ、Love自身もケバブ食べ始め。)
んむ、ごくん…野菜、食べるしたほうが、よいする、聞いた事あるぞ!
なるほど、ケバブ…すごいする!
(もぐもぐと美味しそうに食べ進め)
『食事は野菜にお肉、お米やパンとか炭水化物をバランス良く食べるのがいいの。』
(もぐもぐ食べながら。)
バランス、よく…もぐもぐ…好きな物、ばかり、だめ、するってこと…もぐっ…だな…。
ご馳走様、した!!お肉、野菜、パン、食べるしたから…バランスよく…次、なに食べる、したら、よい??
『まあそれでも好きな食べ物も食べたい時に食べるのも良いかもなの。
食べ過ぎには注意なの。
んー、主食系はそこそこ食べたからデザートも良いかもなの。』
食べ過ぎ…たしかに、だめだな。
デザート!!ボクも、食べる、したい!あまいもの、すき、する!
『美味しいとついつい食べ過ぎちゃうから気を付けないとなの。
それならクレープとかアイスとか食べれそうな屋台を探すの。』
(ベンチから立ち上がり。)
ん、いこいこ…!くれーぷ、あいす、…
くれーぷ、に、あいす、はいってる、したら最強!?
あ、あと、おだんごとかも、よいするよなぁ…
(こちらもベンチから立ち上がり、ふらふら歩き出そうと)
『アイスクレープは探したらありそうなの。
お団子はまた別で食べるのも良さそうなの。』
(クレープの屋台の方角へと歩いていき。)
クレープ、クレープ!大きいやつ、ある、したら、嬉しいなぁ…!
(後ろをてこてこついていき)
『アイス包めるぐらいだから大きいのもあると思うの。』
(暫く歩いて屋台が見えてきて。)
ふふー、それは、すてき、するなぁ!
あ、あれ?結構並んでる、する!流石、くれーぷ!人気、する!
(たったか走っていき、メニューに悩み始めた。
メインをチョコにするかイチゴにするか)
『種類も多いし、デザートとしてではなく軽食としても食べれたりするから人が多いのも納得なの。』
(順番待ちの最後尾に並びながら。)
あ、ボクも、並ぶ、する…!(最後尾に並んだLoveの隣に並び)
甘くない、するのも、あるの、びっくり、する。
んー…ボクは、チョコかイチゴか…甘くないのは、選ぶ、しなそう!
Loveは、なに、する??
『野菜やお肉を入れる場合もあったりするの。
クレープの生地自体が薄いけど、ケバブとは違って生地がもっちりしてるからまた食感も変わってくるの。
Loveは、折角だし甘い物頼もうと思うの。』
(ゆっくり列は進みながらメニュー表を手に取り。)
ほほー、……そう聞くと、おいしそう、するな…
(と、言ってから首をぶんぶん横に振り)
今日は、甘いもの、する!イチゴの、する!
『また今度食べに来るのも良いかもなの。
今は甘い物食べようなの。』
ひっひー、また、今度…嬉しい、約束、するな。
あ、おねーさん!いちごの大きいクレープ…あ、それ!アイス、はいる、してるやつ!ください!
(順番が回ってきたので、クレープ屋さんのお姉さんに注文をし)
Love、なにするのー?
『うん、約束なの。
Loveは……ブルーベリーとチョコとバナナが入ったクレープをお願いするの。』
(注文しながら。
注文を受けた店員のお姉さんは了承してクレープを作り始めて。)
ふるーつ、たくさん、美味しそう、するな。
あ、きた。ありがとうございます(と、お金とクレープを交換し)

…ひっひー、美味しそう、する。
『うん、美味しそうなの。
立ちながら食べるのは行儀悪いから、またベンチとかで食べるの。』
(クレープとゴールドを交換して、ベンチを探し。)

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