魔王城で一番広い部屋
ハロウィンパーティー中な為、至る所にジャックオーランタンが設置されている
テーブルにはお菓子とワインが沢山置かれ、パーティーの準備は万全に整っています

「Trick or treat！！」

開催：11/01 21:00~11/03 末日

▽宣伝について
ここではRPの他、自分の仮装姿を宣伝可能です
ただし、宣伝でログを埋める行為はお控えいただければ幸いです

▽魔王様の宣伝
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19972

※未成年者の飲酒はお控えください

(ふむ、ダンス……。固定メンバーで集まってやる分には良いじゃろうか？とか思っている魔王様)

ブレイクダンスとか踊るのはどうかのう？

んふふ。まだ魔王様ちゃんには早かったかしら。
……まあでも、皆で寝室に集まってパジャマパーティーなんかでもいいのかもね？
皆で集まって、夜更かししてお喋りしたっていいじゃなーい。

1万年以上の生きている妾に……まだ早い、じゃと？

ふぅむ……確かに妾の部屋は広いし、集まって女子会のようなことをするのは可能じゃが……。
ま、次までに考えておこうかのう？

具体的に何をするのかが決まっている集まりは、こう、お話したり遊んだりしやすいよね！

うんうん！楽しみにしてますね。
それでは日付も変わったのでシンデレラ海種はお別れなのですよ～

魔王様、庭の噴水借りますね！（水中が寝床）

いや、噴水で寝るのは寒いじゃろう？？
大浴場使ってもよいからのう？？

お疲れ様なのじゃ>>ココロ

こればかりは生きた長さよりも、どう生きたかに依るものですもの！
まあこのお話しはそこそこにしておかないと、オトナに怒られるかしら。

ええ、ええ。また楽しい催しをするなら楽しみだわ。＞ニル

はぁい。おやすみなさいね、ココロ。
素敵な夢を見て頂戴？

ククク、どうじゃ。
ゼファーもこれを機にここを拠点にしてみぬかや？

この時期の水中はかなり寒いような？

オツカレサマデス。

とと、流石に夜中！
ファントムナイト期間のクイックシルバーはあちこちに出没せねばならぬのだ……！（？）
今夜はそろそろお暇するよー、皆お疲れさまだよー！！！！！！！

んん、まあ私はあちこちふらふらするのが常の旅人ですけれども。
偶に立ち寄らせて貰う、という体でよければお世話になってみようかしら？＞ニル

ディープシーの子が感じる水温と私達の感じる水温、それは同じものでは無いのかもねえ……。
はぁい、ハッピーもおやすみなさい。
私もそろそろ休もう……かしら。

さて、俺もそろそろ御暇しましょうか。
魔法の夜は明けまして、次に合うのは俺の決着がついた後でしょう。

では皆さんオツカレサマデス。
魔王様も、また。

うむ、ハッピーもアベルもお疲れ様なのじゃ。
来てくれて本当にありがとのう？

うむ、たまに来てくれるということでも問題無い。
妾は大歓迎なのじゃ>>ゼファー

ええ、ええ。それじゃあこれも御縁ってことで！
……偶に立ち寄らせて貰うわね？＞ニル

アベルもお疲れさまね。
私も今日はこの辺にしておきましょ。おやすみなさい。
あまり夜更かしはしすぎちゃダメよ？

うむ、ゼファーも来てくれて本当にありがとなのじゃ
気をつけて帰るのじゃぞー！>>ゼファー

……さて、誰もいなくなったのう？
(どうしようか迷っている)

（こそっ）
もう皆帰っちゃったかな…こんばんは。

おや、珍しいのう？
ハッピーハロウィンなのじゃ。

なんとなく顔を出したい気分だったのよー、ハッピーハロウィン！
この世界だとファントムナイトだったかな？

うむ、ファントムナイトじゃな。
なんとなくでも全然歓迎じゃよ、ゆっくりして言って欲しいのじゃ。
(ワインを飲んで、フーっと息をつく)

ではお言葉に甘えて少しゆっくりしてくねー。
（そのへんに腰掛ける）

そちはお酒は嗜まぬ口じゃったかのう？
(ワインのボトルを揺らしてみせて)

んー、飲めはするけど酔えるわけでもないからなー。
味と口当たりを楽しむことはできるけどね。

ふむ、今宵は消費が少なかったからのう？
1杯くらいどうかや？
(未使用のグラスを引き寄せ、ボトルの蓋を開けつつ)

折角だからありがたくもらうよー。

うむ、遠慮なくのう？ ほれ
(グラスをェクセの方へ、乾杯をするために自分のグラスも近づける)

（グラスを受け取る）
ありがとー。

そして、乾杯～♪

うむ、ハッピーハロウィンなのじゃ。
(グラスを軽く叩き、ワインを口に含む)

それにしても、この時間にもなればここも静かになってしまうのう？
(広い部屋を見渡して)

（ワインを口にしつつ）
ふいー……

静かだねぇ…明日は休日だろうしもう少し人いてもよさそうなのに。

まぁ、街角もあるゆえ、こちらに来ぬのも仕方のない事じゃろう。
伝達もちとギリギリにしたからのう？

なるほどね、向こうに集まってるのはあるかー…

それに、言っても深夜じゃからのう。
起きておる者は限られておるじゃろう。

夜！私の時間！って感じに夜行性だから私は起きてるけど、
一般的には寝る時間か…それもそうか。

うむ、妾は割と遅くまで起きておるが、この時間になると静かになる印象じゃのう？
そちはいつ寝ておるのかや？

私も遅くまで起きてるなー…んー、疲れた時は昼寝とかで補ってる感じかな。

ふむ、あまり無理はせぬ程度にのう？
(ワインを飲み干しつつ、菓子を口にして)

さて、酒でちと眠くなってきてしまったゆえ、妾はそろそろ部屋に戻って寝ようと思うておる。

無理はしない主義だから大丈夫だよー。

ん、おつかれさま。なら私もとりあえず帰るかな。

うむ、そちも適度に睡眠をとるのじゃぞ。
あと、来てくれてありがとうのう？
(手を振りながらそう言うと、自室の方に戻って行った)

はーい、適度に休むよ。
ん、どういたしまして。
ではまたねー。（退室）

さて、今日は2日目じゃが……。
気長に来客を待つかのう？
(入ってきて、誰か来るのを待つ魔王様)

(静かにワインを飲んでいる)

(ひょこっ)

む？
(気配を察知した)

妾の抱き枕！！
(幽魅を見つけて飛びつく魔王様)

えぇ…っ！？だ、抱き…枕……！？(ふかふかもちぃ)

クックック……。
確保なのじゃ♪
(スリスリしつつ、大広間の大テーブル近くまで)

女子会に続いて来てくれてありがとのう？
(解放してあげて、嬉しそうにワインを1口飲む)

い、いえ……わ、私…なんかが……お邪魔で…なければ…(「いただきます」と会釈しながらクッキーを一つ)

クックック……来てくれれば、皆平等に嬉しい

そちはワイン、嗜んだりせぬかや？
(ボトルを持って、勧めようとする)

(そろり)

あ、あまり…飲んだ……ことは…ない…です…ね…(グラスを持ち)

む、いらっしゃいなのじゃ！
初めましてかのう？>>シャル