魔王城で一番広い部屋
ハロウィンパーティー中な為、至る所にジャックオーランタンが設置されている
テーブルにはお菓子とワインが沢山置かれ、パーティーの準備は万全に整っています

「Trick or treat！！」

開催：11/01 21:00~11/03 末日

▽宣伝について
ここではRPの他、自分の仮装姿を宣伝可能です
ただし、宣伝でログを埋める行為はお控えいただければ幸いです

▽魔王様の宣伝
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19972

※未成年者の飲酒はお控えください

無理して飲まぬとも良いが、沢山あるゆえ是非！
(幽魅の持ったグラスに、ワインを注いであげて)

うん。初めまして。
宿をしてるシャルだよ。よろしくね。

幽魅さんみたいな後ろ姿を見かけたから、ちょっとだけ見に来たの。

あっ……シャルさん…っ！こんばん…は…
少し…久しぶり…な……気が…？

(ワインを一口飲み)
い、意外と…甘み……というより…酸味が…あり……ますね…

こんばんは幽魅さん。久しぶり…。
(ぎゅー)

こんばんはじゃよぉー

へっ……！？し、しゃ、シャル…さん…！？(驚き)

はてさて、近年大型建築が雨後の筍の如しではあるが...
魔王城と言うのは流石に初めてだな...どうやら淑女が多い様子、些か間が悪かったかな？

クックック……ぶどうジュースではないからのう？
>>幽魅

妾はここの城主をしておる、ニル＝ヴァレンタインじゃ。
今はハロウィンパーティー中ゆえ、是非楽しんでいってほしい。>>シャル

こんばんはー。
(軽くぎゅーしながら)

クラウジアとレイヴンもご機嫌よう。

なぁに、昨晩同じ目(複数の淑女の中に紳士1人)に遭った者がおる故、今夜はそれがそちだったという話じゃよ。>>レイヴン

こ、こんばん…は……です…(ハグされたまま)

なるほどそれは役得と取るべきか。
とはいえ、花は手折るものではなく眺めるものだし今夜は大人し目にしていましょうか。
グラスをいただいても？(ほほえましく抱き合う二人を横目に)

おお。では、儂もグラスをいただこうかの。
楽しそうなことになっておるのう。

クックック……ワインはここに置いてある故、あとは自由にのう？
(テーブルに置いたあったグラスふたつにワインを注いで、クラウジアとレイヴンに)

私もー。(空のグラスを持って)

ふぅ……びっくり…した…
お、お菓子と……意外と…合います…ね…(お菓子をつまみ、ワインを一口)

ケーキも用意してあるゆえ、そちらものう？
(シャルのグラスにもワインを注いであげる)

ではいただきます。(グラスを取って一口...)
......こう言っては何ですが、飲める年齢に見えない外見の方々...いや、若く見えるという意味で。

うむ、せんきゅーじゃよー（一口飲んで）
まあ、儂とか見えぬのは確かじゃが、ちゃんと飲める年齢じゃぞ？

クックック……妾は人の子から見れば若く見えてしまうからのう？ こう見えて、歳は一万を超えておるのじゃ。

おおー、ワタシの500倍以上か...年長は敬うべきで？
混沌で1万年前というと...記録すら残っていなさそうだな。
クラウジアは外見通りならぎりぎり...ってイメージですが。

ん、いただきます。(ゆっくりと)

敬うことは無い。今は同じイレギュラーズじゃよ。
そうじゃのう、確かに妾が前居た世界はここより歴史の刻みが深い。12万年前までの記録は元いた城に刻まれておった。>>レイヴン

（のそのそと歩いているグリフォン）

12万年！？そんな太古の記録が残っているとは...凄い世界だ。
色んな異世界の話を聞いたけど1万を超えた世界ですら極極まれだったよ。

おや新たなお客人が...おおお？カイト...だよね？

む？ ええと、そちは確か……。
カイトじゃったな？ ごきげんようなのじゃ
(街角の過去の記憶、飛んで逃げようとしたカイトの姿がフラッシュバックしつつ)

妾、魔王の一族は、1度の人生で三万の年月を生きる
先代の魔王が築き上げてきた歴史じゃのう……。
(ワインを一口飲みつつ)>>レイヴン

3万年。うーむ...果てしない...
100年あるかないかの寿命であるワタシからしたら果てしなさすぎる話だなぁ...
(香りを楽しむように軽く回した後もう一口)

ピィ！ごきげんようだ！魔王城に似つかわしい姿だろ！（ばさばさ）

人の子からすれば途方もない年月じゃろう。
じゃが、人の子と妾の流れる時間の速度は異なる。妾の生きてきた一万と二千年も長いものじゃった。
(合わせるように、また一口ワインを含み)>>レイヴン

……魔王城のペット……かのう。
(カイトを見て、ボソリと呟いて)

はろーはろー。一仕事終えたから遊びに来ちゃった？

守護獣と言え！！（尻尾びたんびたん）

相応しい...ふさわしいといえば相応しいか。
グリフォン。知識、そして王家の象徴ともなれば確かに相応しい。
単純にカッコいいしな！

幻想種でさえ1000年単位だからな...
あれか、100年前のことがつい昨日の事のような、って良く聞くやつ。
＞ニル

ゼファーは御機嫌ようなのじゃー！
(何故か少し酔いが回ってきているのか、グラスを置いた後に飛びついてみようとする)>>ゼファー

そうだぞー賢くて偉いんだぞー（ふふん、とドヤ顔）
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19844

美味しい(くぴくぴ)

はぁい、魔王様ちゃん。今日もご機嫌ね？（おいでー。と言わんばかりに両手を広げて見せる）＞ニル

んん、今日も魔王様ちゃんのお歳の話かしら？

どう見てもペットじゃろう。
(くすくすと、わざとらしく笑いながら)>>カイト

そんな感じじゃのう……？
妾にとっての刻みは1000年ゆえ、それ以内に起きたことは全て昨日のようなものじゃよ>>レイヴン

ペットなら三色ご飯と寝床を要求する！衣食住の2個だけだなんて優しいな！

(飛び込んで抱っこしてもらう構え)

この姿で飲んでおると、やはり年齢を聞かれることが多いから、必然とそのような会話になるのじゃ。
>>ゼファー

3色ごはんにベッドだけならず、風呂と個人部屋も用意しよう。(胸を張る)>>カイト

やったぜ、それならペットでもいいや（ちょろい鳥あたま

よっ、守護鳥！
なんか完全に飼われているけど！

こう、生き物としてスペックがそもそも違うというかなんというか。
混沌肯定のせいでこっちではさほど差はないはずだけどね。

よーしよしよし！（キャッチしてそのまま、同じ目線の高さまで抱きかかえ）

んー、まぁ。外見どう見ても10代の女の子ですものねぇ。
私よりずっと年下に見えるぐらいだし。

成長速度が人の子の千分の一なのじゃから、そればかりは仕方がないのう？
(持ち上げてもらってキャッキャしつつ)>>ゼファー

生き方は人の子とそう対して変わらぬよ？
妾がちと長生きなだけでのう？>>レイヴン

(ちょろい)>>カイト

（上機嫌に伏せておとなしくしているグリフォン）（完全にペット）

…………。
(お菓子の入ったお皿を目の前に置いてあげる)>>カイト