魔王城で一番広い部屋
ハロウィンパーティー中な為、至る所にジャックオーランタンが設置されている
テーブルにはお菓子とワインが沢山置かれ、パーティーの準備は万全に整っています

「Trick or treat！！」

開催：11/01 21:00~11/03 末日

▽宣伝について
ここではRPの他、自分の仮装姿を宣伝可能です
ただし、宣伝でログを埋める行為はお控えいただければ幸いです

▽魔王様の宣伝
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19972

※未成年者の飲酒はお控えください

わーい（もっきゅもっきゅ）（手が使えないのでいわゆる犬食い状態）

んんー……成長速度はまあ、そうなんだけど。
ええ、ええ。今の魔王様ちゃんは素敵だから些細なことかしら！
（それ以外も子供っぽいところが。とは口にせずにあやす大甘対応）＞ニル

本来的には、私みたいな人間種とは到底違う力を持ってるはずでしょうからねー。混沌肯定っていうのはありがたいものかしら。

それでいいのか海士...！
いや、上機嫌そうだしいいのか。

長生きかー...永遠の生とは過去多くの王が求めたけど、実際長い生と言うのはどうなのだろうねぇ...自分は変わることなく、周りは確実に老いてゆく...

(この光景はイレギュラーズとして大丈夫じゃろうかと、心配になる魔王様でした……)>>カイト

今の俺はグリフォンだからな！守るのが仕事だ！

長生きもしてみたいが、それよりかは死に場所を選びたいもんだな。

…………。
今はパーティーの場じゃ、その話は後日、妾の部屋に来るが良い。そこで話をしよう。>>周りは老いて

クックック……。成長速度の速さなんて些細なことでしかない。……その、多分のう。
(これから成長する筈の胸のことをちょっとだけ考えて)
>>ゼファー

（いっそこの季節の魔法で未来の自分に変身したらいいのに、と思うが口に出さない賢い守護獣）

失敬、確かにこの場にはふさわしくなかった。
時に魔王様。このワインは何処のブランドでして？なかなかの美味でしたが。

そういえばカイトが衣食住のうち衣だけ除いてたのは必要ないからか。

クックック……。
菓子やワインは武器商人の所から取り寄せておる物が多い。魔王城の建造にもあやつが一枚噛んでおるからのう？
>>レイヴン

む？ 何か言いたそうな顔をしておるのう？？？
>>カイト

この体で服着るのはなんか威厳が違うだろ。せいぜい鞍ぐらいか？

なんでもないぞまおうさま！

ｺｯｷｭｺｯｷｭ(まだ呑んでた)

意外なところで名を聞いたな武器商人...いや、かの者は何処に現れても不思議ではなかったか。...このワイン、大丈夫なワインだよね？(武器商人製、と聞いてちょっと疑いを持つ)

確かに...かといって、鞍か。とはいえ似合いそうなのも間違いないから困るな！

ええ、ええ。なんなら貴女はそのままでも素敵だと思うけどねぇ。
んん……？随分と歯切れが悪いけど、何か御悩み事でもあるのかしら？（抱きかかえたままくるくる回ったりする）＞ニル

大分呑んでるみたいだけれど大丈夫かしら？＞シャル

不死になれるワインだったりしてな（けらけら）
そこのウサギみたいに飲み過ぎたらだけどな！

あやつの用意する酒は妾の好みでのう？
クックック……何も変なものは入っておらぬよ、多分……。>>レイヴン

いや、なんでもないのじゃ……。
うむ、ゼファーはスタイルが良いからのう……？
うむ、妾もそんな身体に成長したいと思っただけで……うわわ、あまり回ると目が……。
(酔っているため、目がクルクル回る)

念のため、後て当人...人？に問い合わせますかね。
「あ、ゴメンゴメン。間違えちゃった。」とか余裕で言ってきそうだからなあの商人！
しかしウサギさんはごくごく行くね。なかなかの酒豪...

んんっ。不死になれるワインとかだったら大なり小なり興味が湧いてしまうかしら！
……と思ったけど、どちみち未成年だから飲めないのよねぇ。社会の決まりって奴は厳しいわ。

まあ、まあ。私みたいになりたいだなんて奇特な？
今の魔王様ちゃんみたいに可愛いお洋服とか素敵なドレスも似合わないし、あんまりいいことが無いかしら。
（目を回してふわふわしてる様を見て、ぴたっと止まり）
あらら、ごめんね。目が回っちゃったかしら！

はぅー………。
(クルクル……くたー……)

飲めそうな見た目の人のが実は飲めない年齢という法則...！
...あ、魔王様がダウンしてる。

俺もまだ飲めないからなー（器の水をつついて飲む）

あらあら、酔いが回ってダウンしちゃったわね……。
一回降りて座る？（なんて言いながら手頃なソファの傍まで）＞ニル

これでもまだまだ16ですものー。
身長がぐんぐん伸びたせいでそうは見られませんけども！

ゼファーの膝に座るのじゃ……。
(目が回ってゆーらゆーらしつつ、そのままそこに座ってと言いたそうに。
酔って赤くなっている)

カイトも飲めなかった...だと...！
うーむ...人は、見かけによらない.....と、さて。
夜も深まりました故にワタシは此のあたりで失礼いたす。ご招待ありがとうございました。
ではねー(ひらひらと退出

ｺｷｭｺｷｭ(呑む)

はいはい。今日は甘えん坊さんねぇ。（抱きかかえたままソファに座ると、腕を解いて膝に乗せる様に）

ええ、おやすみねえ。スカイウェザーのお兄さん。素敵な夜を過ごして欲しいかしら。＞レイヴン

おう、またな！

じゃあ俺も寝る！（伏せて目を閉じる）（動く気はないらしい）

うむぅ、レイヴンは来てくれてありがとのう？
また来るのじゃぞー。
(手を軽く振って見送り)>>レイヴン

うーん、2日目だからじゃろうか……。
いつもはこの程度なんてことないのじゃが……。
(ゼファーに寄りかかって、くてーっとしたまま)

…ん。
帰る人は…おやすみなさい。ｺｷｭ
(小さく手を振る)

(カイトは後で空き部屋に運んでおこうとか思いつつ)

シャルはそんなに飲んで平気かや？

はぁい。カイトもおやすみ。
って、そこで寝るのぉ……？？＞カイト

連日飲むのは流石に魔王様ちゃんでも身体によくないんじゃないかしらー？
お祭り中でもほどほどにしなきゃねぇ。（支えながらよーしよしと撫でようとしたり）

で……あなたもあなたで酒豪さんなのかしらー。＞シャル

むにゃ、まおーさま、まもるー（すぴぃ）

うむー……。
ちとはしゃぎすぎたかもしれぬのじゃ……。
(撫でられ、良きにはからえ状態。)

(完全にペットになっておる……)

ふむー……魔王様ちゃんもぐったりだし、そろそろお開きかしら？
お部屋まで歩いていける？
（良きにはからえな感じなので膝上でべったり甘やかし）

魔王様ちゃんでは不自然ゆえ、ニルで良い
そうじゃのう、途中で力尽きてアリシア辺りに拾われていくかもしれぬ。(くてーっとしたまま)

酒豪じゃないけど…これくらいなら。

…お開きみたいだからこれで帰るね。
またね。

んん、じゃあニルって呼ばせて貰いましょうっ。
お名前で呼ぶようになるとお友達感アップねー？
（ほっぺたこしょこしょしたくなる衝動とか諸々グっと堪える）
まー……。お部屋まで運んであげますから、ちゃんとベッドで寝なさいな。
私もその辺のソファとか使わせて貰いますから、ね？

ん、シャルもおやすみなさいね？
深酒は身体によくないからほどほどにねぇ。

む、シャルもお疲れ様じゃよ。
来てくれてありがとのう〜

ゼファーは今夜は泊まっていくのかや？

ええ、もう大分遅くなっちゃったからねー。
屋根さえあればありがたい旅人だけど、ソファでも借りられれば嬉しいわ？

ソファでは疲れは取れぬ、差し支えなければ一緒のベッドでも良いじゃろう……ふぁぁ。
(欠伸をしながらそんなことを呟き)

んんー、んー……っ。
それじゃあ、お言葉に甘えて？
まあ、寝相は悪くないから押し潰したりはしないしだいじょーぶよ。
（よいしょ、とまた抱きかかえなおし）
それじゃあお部屋まで送りましょうね？

うむー……よろしくなのじゃー……。
(くてーっとしたまま、そのままお開きでした)

はーい、ゆっくりおやすみしましょうね。
素敵な夢を見て頂戴？
（背中ぽんぽん、寝かしつける様にしながらお部屋まで送るのでした）

(最終日、人がこない予感がしているので、最初からワインを飲み始める魔王様)

(ひょこ)

(横にいる)

静かじゃの……？！
(ビクッと、びっくりする)