PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

ニルの個人部屋

正直需要があるかは分からぬが、妾の私室じゃよ。
珍しい物は置いておらぬが、まぁゆっくりしていくと良い。

……そうそう、言い忘れておった。
この部屋は団員限定部屋にしておる。もし団員外でこの部屋に興味がわいた者は、是非団員になるのじゃ。

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そちには足が無いじゃろう……というツッコミでも入れればよかったかや?

ふむ……妾の好きな事…と言えば、勿論お風呂に入ることかのう?
魔王城に大きな大浴場も作っているくらいであるゆえ、うむ。そちも今度一緒に入るかや?
そのツッコミでオッケーです!それを待ってます!!!
もう一回しっかりとツッコミ風にいってみよう!さんはいっ!!!!!!!


お風呂!!!!!お風呂いいね!!!!お風呂は好きだよ!!!!
幽霊は水っぽい場所が大好きなのだ!!!!!!!!!
…………
(ハッピーの頭上にセルフたらいを落そうとする。一体どこから……)

言った後で思ったのじゃが、幽霊ってお風呂入れるのかや……?
そもそも実体とかもあるのか心配なのじゃが……。
わぎゃー!!!!!!!!!!!!!(たらい、たおれる、EXF!!!!

(むくり)
実体は無いようにもできるよ!!(非戦スキルで
出もおおむね普段は実体…なのかは分からないけど、触ったりもできるよ!
こんなふうにー!!!(握手しようと手を伸ばし
ふむ……
何というか、不思議な身体じゃのう……?
(伸ばされた手に握手してみようとする)
結構便利な物なのです……こう見えて潜入とか得意!すきじゃないけど!
(ぎゅむぎゅむ~っと手を握って握手)
ふぅむ……攻撃をすり抜けたりすることは、流石に無理かのう?
(そのまま引き寄せて、膝に乗せてみようと)
お、おぉ?(大人しく引き寄せられ、お膝の上に乗り(途端になんだか大人しくなり

こ、攻撃は無理かなぁ……でも、何回倒れても体を再構成できるよ!
便利な身体じゃのう? どれどれ
(どんな感触なのか確かめようと、むぎゅむぎゅしてみる)
あ、あわわ……んぅ………。べ、べんりだよ。
今とか最高にこの体の恩恵うけてるよね。うん。
(顔を赤くして、大人しくむぎゅむぎゅされ)
む? 如何したのかや?
(むぎゅむぎゅしてから、ぎゅーっと)

ふむ、感触は普通の人間と余り変わらない感じじゃのう?
(解放してあげようと)
い、いや、どうもしないよ?いつも通り…いつも通り。
(手を回して、軽くぎゅっと抱き返そうと)

あ…………そ、その、あれですよ???
もうしばし、確認したり感触確かめたり、してくれても、よいのですよ?
(解放しようと離れた手を、ちょっと寂しそうに見て)
暑くて逆上せたのではないかや?
であれば離れて涼んだ方が良いと思うのじゃが……。
(顔が赤いことに気がつき、暑いのではと心配して)
ち、ちがうから、そういうのじゃないから。
そ、その、ちょっとぽかぽか暖かくなってるのは確かだけど……。
適温だから、温くて気持ちよくて安心して幸せなくらいの温度だから……。
(あわあわと変に本音の混じった言い訳をして)
ふむ、そちが良いなら、妾は構わぬが……?
(先程のように抱きしめ直して)
はふ…………♪(嬉しそうに、ぎゅっとして
い、いやその、こ、こういう接触は幸福感とかそれによって体や健康にも良い影響があるというお話もあってですね?だから健康の為にもこうやって触れ合う事は良い事でしてね?
(あわあわ言い訳しつつ)
ぅぅむ……
聞いた事のない話ではあるのじゃが、そちがそう言うのならそうなのかのう……。
うむ、まぁ妾に抵抗はない故……。
(抱き枕のようにぎゅーっとしてあげて)
この幸福感は世界平和につながるに違いないのだ……!
ぎゅむぎゅむ~ってすれば、世界は平和になり皆で手を取り合えるのだ……!!
(嬉しそうに、ぎゅむぎゅむ~っとして。ちょっと遠慮がちに頬ずりしようと)
む……?
こうすれば良いのかや……?
(頬ずりしようとしているハッピーに対し、堂々と頬ずりしようとする)
んぅっ…♪
そ、そうなのです、そうすればよいのです………。
あ、これは幸福感が強すぎる………幸せ……。
(すりすりと頬ずりしあって)
しかしまぁ、そちももう大人じゃろう
妾はもう1万を超えておるゆえ、そちからすればおばあさんじゃが……
甘えてばかりはダメなのじゃ
(頬ずりをしながらそんなことを言ってみて)
いいもーん、大人は20歳からだもんー。
…………20歳からだっけ?そもそも私何歳だっけ?死んだときの記憶無いからなぁ…。

……ダメ…?甘えすぎちゃダメ…?こうしてるの好き……。
(ちょっと悲しそうに、甘えるような目で見つめ)
うむむ……仕方ないのう
妾に甘えるのは、2人の時だけじゃからな?
(少し唸った後、宥めるように頭を撫でてあげる)
やたー♪えへへ……♪
誰もいない時に、ここにきて甘えさせてもらうのです……。
(嬉しそうに微笑んで、なでてもらいながらすりすりして)

お返しに、ニルさんを癒して幸せにできる何かを考えなくては………むむ。
ふむ、特段妾に必要なものはない故、気にせぬで良い
……
(言ったあとで、少し欠伸を漏らす。ちょっと眠そう)
そっかぁ……何かあったら言ってね?
ほら、こう、あれだ、誰かを抱きしめて癒されるのを試したい気分になった時とか!

んぅ、そろそろ眠たい……?今日は終わりにして寝る…?
(抱き着いた手を緩め
うむ……ちと疲れが溜まっておるようじゃ……
妾はベッドに入って寝ようかのう……
(眠そうに目を擦り、設置してあるベッドの方に行くべくハッピーを降ろそうと)
はーい…。(ベッドのある方をちらっと見て、いやいやそれは…と首を振って思い直し
それじゃあ、おやすみなさい…だよー。(お膝の上から名残惜し気に降りて
…………
(よろよろとベッドの方に……)

……(パタリ)
(ベッドの手前で力尽きる)
はわ!!!!!!力尽きてしまっている……!!!!!
(慌てて駆け寄り、ニルさんを抱き上げようと、抱き上げたらベッドの方へ連れて行こうと
………………(ベッドに寝かせ
………(撫でてくれた感触を思い出しつつ、ちょっと手をぎゅっと握ってみる
(完全に寝落ちてしまったのか、寝息を立てながらも握り返す)
………ふふ……♪(寝顔を見て微笑みながら、そっと頭を撫でようと
こ…これ以上をしちゃうのは、寝こみはずるいか。うん…うむ…ずるい…かな…?
(我慢せねばと自分に言い聞かせ、ゆっくり手の力を緩めようと
(特に何をされても寝ていて気が付かない様子
既に静かに寝てしまっている)

…………
(握った手は、離そうと思えば離れるだろう。)
…………(ゆっくりと手を離して)
……ちょっとだけ…もうちょっと甘えるだけ……そう、仮眠…仮眠だけ。
丑三つ時まで仮眠だけ。ニルさんよりも早く起きて、去るようにしましょう……。
(起こしてしまわないようお布団をすり抜けて静かにベッドに入って、寄り添うように横になろうと
………
(無意識のうち、少しだけズレてハッピーの入るスペースを作ってあげて、懐に迎え入れてあげる)
………えへへ……♪
(無意識だろうけど、迎えるように動いてくれたのが何だか嬉しくて微笑み。)
ずるくてごめんね……おやすみなさい…だよ……。
(寄り添って横になり体温を感じながら、起こさないようそっとニルさんを撫で)
(暫くそうする内、自分の微睡み、すやすやと眠り)
(ベッドの上にごろーんと大きくなる魔王様。夜が老けても眠れないのか、部屋の灯りを煌々とつけて暇そうにしている)
む、その声はアリシアかや?
開いておるゆえ、入ってくるが良い。
失礼します。
(扉を開け部屋を見渡してからゆっくりと入る。湯上がり後の為か黒いネグリジェを纏い歩く度に乾き気味の髪が揺れ)
む、風呂上がりかや?
ここにでも座るが良い
(よっこらせとベッドの縁に座り直すと、自分の隣をぽんぽんと)
ではお言葉に甘えて。
(ベッドの隣をぽんぽんされ。歩いて近づき隣に腰掛ける)
こんな夜中に人が来るとは思ってなかったのじゃ
そちも、夜に活動するタイプなのかや?
(隣に座ったアリシアの方を見て、首を傾げつつ問いかける)
吸血鬼が夜活動せず何時動くのかしら……とはいえ、昼間動かれる方も居るし私も動くけど。
なるほど、吸血鬼は陽の光を浴びると灰になるという話も聞くからのう。やっぱり明るいのは苦手かや?
あまり明るいのは苦手ではないわね。
他の吸血鬼の方は分かりませんが……私の場合は。
ふぅむ、であればここも灯りを減らした方がよいかのう? 妾も暗い方が好きじゃし
(そんなことを言いながら、ついていた灯りをいくつか消灯し、薄暗い空間を作る)
あぁ、灯りは全く平気ですから。陽光と全く別物ですので。
(と少し焦りつつ周りが薄暗く)

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