PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

レイリーの個人部屋

私、レイリー=シュタインの私室兼寝室

大体、部屋は台所があったり、訓練用具やメンテンナンス工具がある棚や、
ドレスなどのクローゼットにテーブルとベットとかそんな感じ

色々とお話し相手は募集中!
大体いる時は20~24時ぐらいにいるよ。用事がある時はいません。ごめんなさい
いつ来ても大歓迎だけど、前もって手紙をくれたら歓迎の準備はするからね

じゃあ、ゆっくりして楽しんでいってね

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はいはぁーい
(伸びをしてぼーっとする、んーとかいいながらちょっと違和感があるようにうなっている)
はいどうぞ。あと、お茶うけのケーキもあるから(と、バウンドケーキとコーヒーを持ってきて、1杯と1皿を雨宮殿の所におく)

うん、どうしたの?
あ、ありがとうございます、それじゃあ早速(結構遠慮なくいだがいちゃう)
あー?いや、ここの居心地が悪いわけじゃないですよ?おかまいなく…ちょいと先週筋肉達磨みたいな魔種に出くわしてですね…まだ若干骨がくっついてないよーななんとやら
まあイレギュラーズって回復力がすごいらしいですからもう大丈夫なんでしょーけど
雨宮殿が怪我するぐらいなら、確かにすごい筋肉だったんだろうなぁ。魔種って言っても、色々なタイプがいると思ってるけど、その中で筋肉特化ならすごい筋肉だろうなぁ……。(少しだけ武者震いする)

イレギュラーズの回復力っていうか、まず、死ぬような傷を受けてもすぐ動けるパンドラってすごいよね
おまけであまり調子出ないまま決戦行くことになって怖いですよ!…生きて帰れるかなあ月末
いやあ、本当すごかったですよ、筋骨隆々、肉達磨というかこう…3メートルの巨大な岩が動いてるようで…

あくまで1度だけですからね…2回目はないのが怖いのです
無理はしない様にって……決戦だとそうはいかないよね。私も興味はあったけど、名声が足りなくて、別の場所へ行ってたわ。

3メートルな筋肉……あぁ、それはとてもつもなく力強そうだなぁ
まあ前回は反転したイレギュラーズのツラ拝む方が興味ありましたから、今回こそはってとこありました。
まあ私ですし大丈夫ですよ、本調子が出なくても帰ってこれますって

いやあ、久々でしたよ?私があそこまでおいこまれたのは!
レイリーさんも体張るタイプですよね?大変ですよねー!あははは!
ちゃんと帰ってきてくださいね、ほら、例の病もありますから。あー、でも、私も次回こそはああいう決戦には参加したいと思う。やりがいよりは楽しそうと思ってしまうんだよなぁ。

雨宮殿も前衛で壁役……だけでなく攻撃役もこなすでしょ。大変さだったらそちらのほうが多いと思うよ。私はただただひたすら護るだけ、いけそうなら、敵の気を惹くぐらいに集中できるから
楽しいからいくもんでもないですよ? 失敗したらそりゃあ帰ってこれませんからね!
ま、腕試し程度でいくなら楽しいとおもいますけど!

そうですか?護り一辺倒の人の方が良く賞賛されてるのみますよ?だからレイリーさんも頑張ってください! その分死ぬ気でやらないといけなくなりますが、ね!(にやにや)
そっかー。ああいうやり取りを楽しめないと、それはそれで辛い気がするんだけど。辛いことで命をかけたくはないなぁって。

えー。個人的には信頼感とかなら雨宮殿の方が上な気がするなぁ。守りも攻撃も出来るというのはどんな場面でも役立つし。
もちろん、私は死ぬつもりで立ち続けるんだけど。(えっへん)
死ぬ気でやるから楽しいんですよ?いひひ!…まあ私はただの野次馬なんですけどね、必死に命をかける連中や悪の親玉見るの楽しいじゃないですか!(それでも野次馬のために自分の仕事は全力でする気まぐれスタイル)

まあ私は自分で何にもできないなんて嫌ですからね、この手で嫌な奴を倒せず他人任せなんて、そんなの…ま、その分弱くなるのは自覚してますけど
そのあたりは、価値観の違いかなぁ。でも、必死な姿がかっこいいのは分かる。でも、野次馬でもその場で役割果たしているのだから、いいんじゃない?

で、雨宮殿にとって嫌な奴ってどんな奴なの?
そうですか?レイリーさんは奇特な人ですねー?(コーヒーを飲んで笑って)
え?そうですねえ、権力にぶいぶい言わせて自分の地位によってエラソーにしてるやつですかね?あのサリューとか言う貴族?なんか周りにはいい人に思われてるみたいですけどあいつすっげームカつくんですよね!
奇特なのかなぁ(ケーキ摘まみながら)

あー、なんか、権力と地位にあかせて、ふんぞり返っているような人?自分では動かず、誰かにやらせるような?
そういう奴ですよ ああいう奴らが戦争とかして意味もなく下の連中をなんとかかんとか
まあ、ああいう奴らを見るとなんかわかんないですけどむかむかして頭が痛くなるんです。

(もう空っぽ食べるのが早い)ごちそうさまです。あ、おかわりは大丈夫ですよ

で、です。もしそういう許せないやつが出た時に自分は構えてばっかりじゃ物足りないんでこういう性格なんですよ、性分ってやつです?
実際、自分の責任がない所で暗躍するやつっているよねー。いいんじゃない?許せない奴がいるなら自分で動いじゃうほうが自然でしょ。私なんかはそんなことをやって有能になれると思わないから、現場で体張ること心掛けてるけど。

あ、お粗末様です。(コーヒーを自分ではまだゆっくりと飲みながら)
……ま、そんな感じです。(にっこりと)
さてと、短いでしたがそろそろお暇しましょうかね? コーヒーおいしかったです!
ええ、またいつでもよんでくださいね、ではではー!
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良かった(ベットに座り、一息つく。その言葉は心の底から出たものである)
勝てた、犠牲も少なかった、彼女の死も無駄にならなかった(嬉しそうに笑う。激戦だった。生き残った。さらに言えば大部分は護る力になれたかもしれない)
(ただ、死者は出た。親しい人も亡くなった、なのにレイリーには悲しいという思いはなかった。ただただ、安堵感と充実感が彼女の中にある)
(お酒の瓶をあける。書庫の方では、結局飲めなかったと思い、1人空ける)死者を弔うのもいいけど、でも、彼女の想いは繋がりそうだ。……多分、他の者の死も繋がる。それでいいさ
(そうして、彼女は今回の、いや、以前の戦いの中で死んだある男を思い出す。彼の名も誰か繋いでほしいと、結局、彼は狂って失敗したけど、彼の望んだ夢は多分……間違っていただけではないだろうから)
(エールを瓶から直接のみ、ぷはーっと乙女らしくない声を上げる)強くなくちゃ護れないから、もっと強くならなくちゃ
(彼女は力だけではないと信じていたけど、一方で力がないと何も出来ないと思っていた)
彼女の想いや夢はしっかり護れたよね。みんな凄いなあ
(力があればみんなの想いや夢を護れる。自分が立ち続ければ、その一助になる。もっと強くなれば、護れる範囲が広くなり、倒れなければ護れる回数が増える)
うん、力不足だったね、まだ。(足りないと、周囲だけではない、この一年間色々なことがあって、敵も味方も自分より強いものがたくさんいた)
(自分より強い者でも夢は叶わない者すらいる。目的でも方法でも違えるとぶつかり片方は破れてしまう)
(じゃあ、倒された者の夢は誰が繋ぐのだろうと思う。特に敗者が望んだ夢は。やはり、レイリーにとって今回の戦いで最後の心残りは、夢を繋いだ歌姫でも、夢を貫こうとした船長でもなく)
彼は…(その先が思い浮かばない。彼は彼として殺した。それで彼は少しは満たされたならと思うけど)
せめて、彼の名と彼が遺した者を繋ぎたいな(彼−ショッケン−が倒せなかった女はそう呟いて、エール瓶を空にする)
(彼女は自覚している。自分に夢がないことを、自分の目標がないことを。だから、他人の前に立ち、護ろうとし、そのための力を欲す)
お休みなさい。皆、善き夢を(彼女は他人の夢を護り紡ぐために、明日からまた戦うのだろう)
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(お酒とつまみにサラミとかチーズとかサメの卵とか準備して待ってる)
こんばんは、遊びに来たわよ(麻袋をぶら下げてノック
はいって、どうぞ。司書殿!(と、ドアを開いて出迎える)
熱烈な歓迎ありがと。手土産は大したものじゃないけど(はい、よどこでも売ってるワインと生ハムその他諸々が入った袋を渡す
ありがとう……私のおごりのつもりだったのに!せっかくだからもらうよ!(じゃあ、どうぞどうぞと案内する。中は、1人用の台所とかクローゼットやベット、テーブルといった家具の他に、トレーニング用具とかあったりする)
あら、ワンルーム? こういう作りが落ち着くのかしら。
おごるも何も、遠慮なく飲めるのはお互い持ち込む方だから。ええ、ありがと。

とりあえず何から飲むかしら?(遠慮なくすすめられた席に座り
ほら、ここ魔王城だし。ニル殿の居城の一室借りている感じ。

私が用意したのはウイズキーとウォッカだけど……司書殿が持ってきたのはワインかな?(麻袋の中を確認する
なるほど。っていうかここの温泉すごいわよね……またゆっくり使わせてもらいましょ。

じゃあせっかくだしウィスキー、ロックで。
ええ、かぶらなくてよかった(ふふっと
うん、彼女が来たら聞いてみるよ。じゃあ、ロックね分かったわ(と、お互いのグラスに氷とウイスキーを注いで、片方をイーリンの前に出す。チーズやセサミの皿に彼女の持ってきた生ハムとか乗せて準備完了)じゃあ、いいかな?
ありがと。それじゃあ……名目はどうしましょうか。
貴方との再会と、今回の勝利に?
司書殿が帰ってきたことと、2人が生きて戻ってきたことに、乾杯!(と言って、グラスをぶつけようとする)
ええ、乾杯!(景気よくグラスをぶつけてから、一口煽って)
……ぷは、あー……久々に飲むわね、酒なんて。

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