PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

レイリーの個人部屋

私、レイリー=シュタインの私室兼寝室

大体、部屋は台所があったり、訓練用具やメンテンナンス工具がある棚や、
ドレスなどのクローゼットにテーブルとベットとかそんな感じ

色々とお話し相手は募集中!
大体いる時は20~24時ぐらいにいるよ。用事がある時はいません。ごめんなさい
いつ来ても大歓迎だけど、前もって手紙をくれたら歓迎の準備はするからね

じゃあ、ゆっくりして楽しんでいってね

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ん、んー…?いや、割とほら、最近は色々着たじゃん?(手元でスプーンくるくる回し)
うん、じゃあ、水着も楽しみにしていいんだよね
(そんなことを言いながら、カレーを早くも平らげる。しかし、片づけずに身をミーナの方にテーブル越しに乗り出そうとする)
水着で一緒に夜とか過ごしてみたいんだから……
(そう、最後は少し語尾を濁らせながらも、真剣にミーナの方を見ている)
や、うん、いいと思います、よ。多分(目逸し)
で、実際、水着の準備出来てるの?
(そういって、目を逸らしたほうへ、回り込むように近づいて、囁くように声をかける)
じゃあ、楽しみにしているよ。ミーナの水着とてもかわいいと思うから
(といった後、そのまま立ち上がり、元の場所に戻って)
ごめんね、カレー食べてる最中に邪魔しちゃって。
私が可愛くないので……(もそもそと食べ)
ミーナ可愛いよー
(と、何度も言っていることを言う。いつものように同じ調子で言いながら、少しだけ不満そうにする)
むぅぅ……(スプーン咥えたまま恥ずかしそうに目逸し)
あれよ、もし、可愛くないと思うなら、そういう褒められたのを素直に受け止められない所だと思うからね。
(と、真っすぐに真面目な顔で言う)
なにか、そういうので嫌なことあったの、それなら話は聞くよ。
(と、優しい声でゆっくりと話す。できるだけ怒りでなく、心配しているのだと伝わるように。)
だって、皆のほうが、レイリーの方が、可愛いじゃん?
(首を振って分かってないなぁって顔をして)
私からミーナの方が可愛いように見えるし、好きな人は可愛かったりかっこ良かったりするのよ。
だから、私がミーナが可愛く見えるのは、私がミーナのことが好きだからというのもあるんだよ。もう………そんなに私では足りない?
(と、今度は少し怒ったような声を出してしまう)
そんな訳ないじゃん。正直私じゃ悪い気すらしてるよ
私だってレイリーのことが好きで愛してて、しょうがないから、可愛いって思ってるんだもの
だから、悪いと思わないで、素直に私に愛されてほしいのよ
(そうすると、いったん話すのをやめて、妖しく微笑んで)
……ねぇ、ミーナ?私のこと愛するのって悪いの?
(と、甘い声で尋ねる)
…たまに、私じゃなくてもっといい人いたんじゃないかなとか思うだけだよ(少し沈んだ声で)
そしたら、その人もミーナも愛するから、よろしく(あっけらかんで)
よし、これで、私も他の好きな人作っても良い了承を得たのかな?
(と、にやりと笑って、更に顔を近づけて、じっと見つめた後、キスをしようとする)
そ、それはいいけどさぁ……ん……(照れくさそうにしながら、キスをして)
あ、本当にいいんだ。今なら、その言葉取り消せるよ!
(唇を離して、ニヤニヤとしながら笑って言う。とても楽しそうに嬉しそうに)
でも、ミーナが今、一番だからね、覚えてなさいよ
だって、私が何人も愛する以上、それを縛る事なんてできるはずないでしょうに。
そんなの卑怯だから。

……う、うん、ありがとう
それはそれとして、ほら、そのうえで私を愛するのは悪い事なの?
(と、まだ顔を離さずに囁くように尋ねる)
うん、そうでしょ、だから、お願いなのよ、ミーナは可愛いし、私にとっては特別だって。そうしないと……自分を無防備に預けられないんだから
(とやっと力を抜いて離れる。その表情には、さっきまでのような力の入った笑顔ではなく自然と微笑んでいる感じだった)
よかった。あ、カレー食べてね。其れまでにお酒の用意するから。今日は帰さないからね
(そういいながら、自分の分のお皿と食器を戻しに行く)
ん、ああ……はいはい(もぐもぐ)

ん……ごちそうさま(そういって自分の分片付け)
あ、皿洗いとかやっておくから、うーんと、じゃあ、グラスだけ用意してくれる?
(といいながら、お皿を洗い始める。金属の手で洗ってもサビたりとかそういうことはなさそうで、慣れた手つきで、家事を行う)
あら、そう?それじゃあ……(言われたとおりにグラス用意して)
うん、よろしくねー
(といって、皿洗いを終えて、改めて手を洗う。そして、そのままつまみの準備に入る、ために、少しだけ部屋を出て行って、つまみを取りに行く)
よっと……(テーブル拭いてグラス置き直し)
あ、ごめん、おつまみ取りに行ってた
(と言って、ベーコンをもって。部屋の中へ入ってくる。そうして、改めて、包丁で一口大に切って、二つのお皿に分け盛って)
じゃあ、一緒に飲もうか
(そのまま、日本酒をグラスに注ぎ始めて、1杯をミーナにわたして)
それじゃあ、乾杯!
(とグラスを軽くぶつけようとする)
(一口飲んで……笑って)
やっぱり、いいなぁ、お酒は。ミーナ、お土産ありがとうね
(こくん、と飲んで)いやこちらこそうまいカレー貰ったしな、うん
いや、でもこんな美味いお酒とかどこで手に入れたの?
(と、言いながら、早くも一杯のんで、おかわりを注ぐ。顔はまだ健常であり、少なくともこの辺りまでは慣れてるようだ。
そして、次に口をつける前に、ベーコンを摘まんで、とても楽しそうにミーナの方を見る)
いや、ただ単に向こうの人らと会ってきただけさね。その帰り道に寄ったとこで見つけたんだよ
そうなの?……雰囲気的にどんな感じ?排他的とかは流石に聞いた感じ無いと思うけど、不穏だなあとおもうし
さあなぁ。私もちょろっと見て回っただけだし……奴隷制度あったりとかで、ちょいとアレだが
まぁ、奴隷制度あたりは他の国でもやって……(すこしだけ、間をおいて考えて)やってそうだしねぇ。まぁ、ちょろっと回っただけ時じゃわからないかぁ
(そう言って、お酒をまた少し飲む)
確かに……奴隷商人いたからな。あるとは思うんだが……やたら大々的っていうか、目立つんだよなぁ。ほら、鬼人種がローレットにきただろ?あの人らは向こうじゃ奴隷階級なんだよ
(それを聞いて少し驚き、いぶかしげに)
つまり、鬼人種よりも現地の人たちの方が強いの?それとも、数とかの問題なの?
(と、鉄帝らしい考え方に基づき、強い方が偉い論理で話す)
さてねぇ。その辺はまだわからねぇや。とりあえず政治仕切ってるっつーか上流階級は精霊種が多いみたいなんだが
あら、精霊種なんだぁ、その辺りの関係性も調べてみたいね。なんか色々と歴史とかもありそうだし。私もこんど行こうかなぁ

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