ギルドスレッド
MM出張所PPP支部
そうそう、この人凄いんだよ。職人さんなんだから（と、スティーブンを指さし）私が撒いてもいいけどさ。ただでさえこの格好だ。目隠しまで撒いたら、いよいよ持って私が分からなくなっちゃわないかい？
一目にノクスだってわかるようにとびきり個性的に飾り付けてみるのはどうだろう。
銀糸にアクアマリンの目隠しに、白布のリボンなんてのもいいねぇ。
銀糸にアクアマリンの目隠しに、白布のリボンなんてのもいいねぇ。
しょ、職人さんなんですか……本当そんな申し訳ないですよ……。
（ぺこぺこと頭を下げて）
私のこれは、ただ本当視界を遮る為の物で……布で十分ですし……。
（ぺこぺこと頭を下げて）
私のこれは、ただ本当視界を遮る為の物で……布で十分ですし……。
職人、そうアーティストだ。良さそうなのを見るとどうしてもたまらなくなるぜ……って、そんなにぺこえぺこしねぇでくれ。俺がいじめてるみてぇじゃねぇか。
そう言うのはもっといい所で頼むぜ
そう言うのはもっといい所で頼むぜ
………ちょっと想像ができづらいんだけど、それは目隠しなのかい？ ラッピングされてしまうような感じなんじゃないそれ（首をかしげ）そうそう、手錠とかね。
ラッピング！ 良いじゃねぇか。金属や木を使わねぇで丈夫な布での戒めってのも悪くない……こりゃぁ良いアイデアだぜ。お手柄だぜノクス。飴でもやろうか
（ご機嫌に手をワキワキ）
（ご機嫌に手をワキワキ）
あ、す、すいません……なんだか悪い気がして……。
手錠……。（ノクスの言葉を聞いて）
そうですか、手錠も作れるんですね……。（手錠に対して何の忌避感も無いのか、平然と会話を続けて）
手錠……。（ノクスの言葉を聞いて）
そうですか、手錠も作れるんですね……。（手錠に対して何の忌避感も無いのか、平然と会話を続けて）
有りかなあ……ありかぁ。いや飴が貰えるならぜんぜん貰うけど私、それが売れたりした場合に取り分が有った方がいいなあ
悪かぁねぇよ。手錠に指も首も足も、リクエストがあればなんだって作るぜ。
そういや名乗ってなかったな。スティーブンだ。よろしくな目隠し別嬪さん
そういや名乗ってなかったな。スティーブンだ。よろしくな目隠し別嬪さん
取り分ね。ショーなら取り分もあるんだがなぁ……売れた分だけ何か考えておこう（ポケットから飴の詰まった袋を押し付け）
もうちょっと手錠って聞いたら驚くかと思ったけど、全然だねキミ……（ちょっと驚いている）あ、私はノクスとかミッターナハト、または嬢ちゃん、あと田吾作とも呼ばれてるよ。好きなので呼んでくれ
そうなんですか、どれもこれも「馴染みがある」物ばかりですが、それにしても珍しい物を作ってるんですね……。
（素直に感心した様子で）
あ、私もまだ名乗っていませんでしたね……私はLambと申します、よろしくお願いしますね。
（素直に感心した様子で）
あ、私もまだ名乗っていませんでしたね……私はLambと申します、よろしくお願いしますね。
ひゃっはっは、孫か。どこでの女の孫かねぇ（ゲラゲラ笑いながら）
おう、よろしくな。手錠も目隠しも、似合うやつは大好きだぜおれぁ
おう、よろしくな。手錠も目隠しも、似合うやつは大好きだぜおれぁ
似合う……かどうかは分かりませんが
私なんかで何かお役に立てるのでしたら、お手伝いしますから言ってくださいね。
私なんかで何かお役に立てるのでしたら、お手伝いしますから言ってくださいね。
…………どういう仕事の人なの？（首をかしげる）らむ、か。宜しくお願いするよ。（スティーブンをジト目で見て）……ざっと分からないくらい候補いるんだ
おう、そん時にはよろしく頼むぜ。礼はたんまりするからよ。＞Ｌａｍｂ
長く生きてりゃそんなこともあるさ。みんな良い女だったぜ。
長く生きてりゃそんなこともあるさ。みんな良い女だったぜ。
仕事と言いますか……皆さんのお役に立てるように努力はしてましたね……。
礼なんて、本当必要ないのですが……。
（苦笑して）
っと、私はそろそろ失礼しますね……。
お疲れ様でした。
（そう言うと、ペコリと頭を下げてから杖を頼りにその場所を後にした）
礼なんて、本当必要ないのですが……。
（苦笑して）
っと、私はそろそろ失礼しますね……。
お疲れ様でした。
（そう言うと、ペコリと頭を下げてから杖を頼りにその場所を後にした）
…………お役に立てるように努力。（なんだか抽象的なことを言われた気がするが、今は深く考えないほうが良いだろうか）あ、おつかれさま……。（スティーブンに向き直り）わー、マジか。けいけんほーふなおとこってやつなのか……
私を口説きたくなるのはだいぶ変わり者だとおもうけどな……（くすくす笑って）貴方が望めば女らしい姿になるけど、そもそも私は男か女かも自分じゃ分からないスライムみたいなもんだよ
それこそコレが初体験ってヤツだな。男や女は経験があるが、どっちかわからないってのは初めてだ。いい加減に変わり者だってのは知ってると思ったがな（けたけたけた）
え、両方なの？ バイの人？（二度見する）なんて豪胆な……そう言われたらお手上げだ。なんとなく自分の性別も分からないことを悩んでたのがばかばかしくなってくるね
何でもありの世の中だ。細けぇことは気にしねぇで楽しくいこうぜ。そうだな、今度飯でも食いに行こうや、酒は飲めるかわからねぇが飴が食えるなら飯は大丈夫なんだろ（グーっと伸びをしながら）
そっかぁー、なんだか勉強になる気がする。まあお酒はいけるよ。飲んだことあるしちゃんとふわーってなったから大丈夫（ダブルピース）ああ、もうそろそろ良い時間かな。私も自分探しの旅を続けに行こうか
そりゃますます結構。楽しみになってきたぜ。それじゃ俺も作品作りに戻るかな。またな、ノクス（ピースの指先にピースの指を軽く合わせてから、ふらふらと歩いていく）
ん、またなスティーブン（ちょん、と指を合わせてからスティーブンを見送り）……さーて、どこにいこうかなー（ふらふら歩いていく）
………。
（キャラバンから少し離れた場所。河原にて、手頃な石を見つけて座り）
…………。
（ぼんやりと、釣竿に糸をつけて、川に垂らしている）
（キャラバンから少し離れた場所。河原にて、手頃な石を見つけて座り）
…………。
（ぼんやりと、釣竿に糸をつけて、川に垂らしている）
……………うーん。
（一切ピクリとも動かない釣竿を眺めて）
思ってたより難しい物なんだね、釣りというのは。
漫画とかだとこれでがっぱがっぱ釣れていたのに……。
（一切ピクリとも動かない釣竿を眺めて）
思ってたより難しい物なんだね、釣りというのは。
漫画とかだとこれでがっぱがっぱ釣れていたのに……。
（串に刺した太い肉を焚火で炙っている。脂が焼ける音と匂いが広がるが、気にした様子もなくじっと目を閉じている）
――我が拳は肉を穿ち、我が脚は羽の一枚も触れさせなんだ。されど最期の瞬間まで立ち向かった貴様は紛れもなく強敵であった。偉大なる父祖よ、今宵もまた偉大なる戦士と相見えさせてくれたことを感謝します。
（肉の突き刺した棒を引き寄せた。太く分厚く、血の焦げる濃厚な匂いがそれが未だ鳴動しているのではと思わせる偉容だった。握りこぶし二つ分はあろうかという獣の心臓である）
（きりりと表情を引き締め）うむ、やはり香辛料が定期的に手に入るのはよい。キャラバンに参加した利点よな（ぱらぱらと黒胡椒を振りかけながら丸かじりを続ける）
（一滴も残さず綺麗に平らげると、両手を合わせ深く頭を下げ）貴様の魂魄は我が血肉となり俺を高みへ押し上げるだろう。良き時間であった。
（立ち上がると焚火を小さくして立ち去って行った）（鳥目である。明かりがないとあんまり見えないのだ）
キャラクターを選択してください。
そんなシチュエーションでのRPスレです。
メタNGなのでキャラクターとしてRPする感じで行きましょう。
細かいシチュはまぁ最初に来た人がやんわり決める感じで……。