PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Tail of the fox

いらっしゃいませ!狐カフェへようこそ!

とりあえずは、挨拶と交流をしていきましょう♪
RPが苦手な人、初めてな人もゆっくり慣れていきましょうですよ♪

ここではとりあえずRP重視ではなくせっかくなので雑談を交えた情報交換をしましょう♪

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油揚げ食べますかね!(おめめきらきら)
とってきます!!
(撫でられる合間に相手の顔を覚えようと目をキョロキョロさせている。心地よさそうにギュゥ……と声が漏れている)

! ギャウ!(肉、という言葉に明確に反応し、尻尾がぴょんと跳ね上がった)
持ってきました!とりあえずいろいろ持ってきましたけど、まずやっぱりこれ!
ほらほら、お揚げですよー♪(油揚げを口元でひらひら)
店主。お肉、追加(店の奥へと声をかけ
もうもってきてた、ごめん。たべるかな
もうもってきてた、ごめん。たべるかな
紫陰さん<<もちろん持ってきましたよ♪ ふふふ~♪
連投もごめん。
流石店主。そこにしびれるあこがれる(棒)
ギャーウ。ギャー?(油揚げを両目で見据えながら、舌先をちろちろと寄せていく。油揚げに近づくに連れ、楔形文字のような文様が舌の周りに浮かんでいる……)
(そのまま大きな口を開け、油揚げやお肉を口へしまい込もうとする)
紫陰さん<<物凄く気持ちがこもってない!!
おぉー、たべるみたいですよ! お肉はもちろんお揚げも食べるみたいです!
(食べ物を与えて)
冗談。流石だとは思った。
良くたべる。この巨体なら普通なのか
ほー食べるんだな。油もんって消化出来んのか?
食べ物に夢中になっている今なら撫でられるか?(ゆっくりと近づいてドラゴンを撫でようとする
(お肉を口の中でもぐもぐと噛み締めた後、舌先に引っ掛けていた油揚げを口に入れる瞬間、その周辺に楔形文字のような光が浮かび、それをそのまま口に収める。閉じた口の奥でぼふんっ、と爆発音がした)

ギャーウ! ギャウー。(とても嬉しそうに、鼻先を二人の側へ向けてくる)
(鶴瓶さんの様子に目元が向くも、その顔を捉えるとすぐ身を預けるように穏やかな様子になり、自分の体をむしろ撫でさせるように寄せに行く)
かわいい!! 可愛いですこの子!
飼いたい・・・!(尻尾パタパタぶんぶんっ)
しかし、食べてるときに光ったり不思議な音がしたりしますですね?
ドラゴンというのはみんなこんな感じなのでしょうか?
きゃー! すっげー可愛いぞ!  やばい二人共、可愛い! なんつーか、可愛い!!(撫でながらとても興奮気味に、鈴の言葉も聞こえていない様子で
(油揚げというものを理解したらしい。美味しい草だ。と思っているようだ)
グルル。ギャーウ。グァウ!
(目の前で楽しそうにしている二人を交互に見て、目をぱちぱちさせながら、尻尾は大きく波打ち嬉しそうにしていた。お礼を言うようにグァウと吠えている)
なんか機嫌よそそうですよ♪ あぁ~、かわいいですぅ・・・♪
(抱きつこうと)
(近づいてくる神社さんの様子を遮ろうともせず、細くさらりとした銀のたてがみを揺らして受け止めようとする)
……良い画だね。三方とも楽しんでて何より。
(お皿などを片しながら眺めて)
あぁ~♪(抱きついてすりすり)
わぁ、近くで見ると鱗が凄く綺麗です! キラキラしてますよ!
グルル(抱きつかれたことによる暖かさと、どこか温かい心地を感じ、また夜星さんの見つめる様子を受け止め、嬉しそうに目を細める)

グァウ。ギャオ。
(高い音で鳴きながら、感謝を言うように頭を上下させる。誰かの礼を真似して覚えたものだ。四枚の翼を、ゆっくりと広げだす)
およ? お家に帰るのですかね?
また来てくださいね♪(頭をひと撫でして離れ)
……(ひらひらと手を振って、見送るように
グアァァアウ!(音量よりも空気を響かせるような吠え声を上げ、
オパール色の竜翼と青白い鳥のような羽で風を起こす)

グァウ。ギャウー。
(中空で目を細め嬉しそうな高い声を鳴らし、触れ合った温かみを喜ぶように元気に羽ばたいていった)
起きたっ!!
皆さん挨拶ありがとうなのですよー
今日はどんな人が来ますかね♪
おはようございますですよ!
今日も一日、と言ってもお昼過ぎですが・・・頑張っていきましょう!
そうだね、頑張ろう。よろしく。
ただ、呼び込みとかは苦手。任せるかも。
うんうん♪ みなさんあいさつありがとうございますですよ!
よっぱりもふもふは正義ですね!
目が覚めたらドラゴンちゃん帰ってぜ……。
紫陰がホールで鈴がキッチンみたいに皆で盛り上げていけたら楽しそうだよな。もちろん強制じゃなくな。
おやおやおや(ひょこんと獣耳が、熊の耳をもつ少女が続いて顔をだす)
こんなところに賑やかなカフェがあるとは、失礼いたしますね
くまさんです!
狐のカフェへようこそ♪ どうぞお好きな席に座ってくださいですよー♪
はい、熊さんことマロンちゃんですよ狐さん(手をひらひらする)
では、お言葉に甘えて…ふふ(遠慮なく狐さんのすごく近い席に座ろうとする)
(読んでいた本をパタンと閉じて)
いつの間にか時間が経っていましたね。
おや、いつしか酒場であったマロンさんが……。
(メガネを指で軽く持ち上げて)
こんばんは。さて、折角ですからココアを追加で注文しましょうか。
長居しているにも関わらず、飲み物がコーヒー一杯だけというのも申し訳ないです。
おや? お二人は知り合いなのですね!
ロウワンさん<<では、ココア入れてきますね!
マロンさんも何かいりますですか?
おや、マロンちゃんを覚えてくれているとは嬉しい限りです
こちらではのんびりお喋りしましょうね(反応に手を振ることで返し)

では、ジョッkっとカフェでした(メニューを開き)
コーラと、タラコとキノコのクリームパスタよろしくおねがいします
ではでは、オーダーお持ちしますので少々お待ちくださいね♪
マロンさんはお酒好きなのです?(とてとて厨房に入り、ホールを覗き込みながら)
はい、お恥ずかしながら(真顔で頬に手をあててる、恥ずかしがってるポーズのようだ)

とはいえ郷に入ってはなんとやらとウォーカーさんも言ってましたので、大好きなキノコがあるので大丈夫ですよ
こ、こんにちはー……(様子を伺うようにおずおずと店内に入りながら)
新しいお客様ですね! 狐のカフェへようこそですよ!
料理お持ちしましたです、熱いので気をつけてくださいね♪(ロウワンさんにココアを提供し、マロンさんにコーラとパスタを提供する)
お酒好きってなんだかおとなな感じがしますよね♪
私はあまり得意ではないので羨ましいです!
ありがとうございます。美味しそうですね(会釈をしつつ、料理を受けとる)
酔い癖が激しくてお恥ずかしいですが……でも、お酒の席だからこそ話せることもありますよ

新顔さんですか?ごゆっくりー(手をぱたぱた)
どうも……(ぺこりと頭を下げながら)。ええと、注文はハニートーストとアールグレイでお願いしまs……(緊張で言葉を噛んでしまい、さっと頬を赤らめる)
なるほど、お酒の席だと饒舌になるといいますしね♪
うぅむ、私も今度飲んでみますかねぇ~
ふふ、ハニートーストとアールグレイですね?
少し待っていてくださいね(緊張している様子に微笑ましさを感じながら厨房へ行き)
ありがとうございます。
(ココアを啜り)
それにしてもこちらは本当に賑やかですね。
(来客した人をちらりとみて)
なんだかんだで来店がありますからねぇ
有難い限りなのです♪
マロンちゃんお喋りですので、さらに口が止まらなくなりますよ。
なのでこういった穏やかな場所はあまり慣れていないのです
(慣れない手つきでフォークを使い料理を食べていく)
ふふ、たまにはのんびりするのもいいものですよー♪
カフェはゆったりとした時間を楽しむものですからね!
さてと、大変遅くなりましたが、ご注文をお渡ししますね♪
(ハニートーストとアールグレイを提供し)
やはり店員の人員部族が深刻ですね…
私がいない時でもある程度対応できるようにしたいところですが・・・

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