とりあえずは、挨拶と交流をしていきましょう♪
RPが苦手な人、初めてな人もゆっくり慣れていきましょうですよ♪

ここではとりあえずRP重視ではなくせっかくなので雑談を交えた情報交換をしましょう♪

繁盛してきましたね、鈴さんも忙しそうで、てんやわんやしてる所もかわいいと思うのでありとしましょう(ふふふ)

そうですね、国産の薔薇であればガブリエル等どうでしょうか。マロンちゃん的な好みでもありますがぴったりですよ。
まぁ育てるのはプロでも大変らしいですが(ぱらぱら)

ガブリエル……白紫で綺麗な！
名前は悪魔的に気に入らないけど、外見とマロンさんの好みってところで気に入った！

ここはカッフェだよ！

ふむ……(盛況な様子をみて)　せっかく入団していますし、鈴さん目当ての方には申し訳ありませんが、不祥マロンちゃんがお相手さしあげましょうか
(キッチンにいってタマゴサンドを用意してくる)

はい。とてもとても綺麗で繊細なお花なのですよ。薔薇は赤色だけではありませんからね。

本を読んでるお嬢さんも、なにか注文されていきますか？
(お冷やを持ってきて、いつのまにかエプロン姿に着替えた少女がポーズをとる)

おー。なら、ボクもウェイトレスするかー。
料理はボクにさせてはいけない

…マロンちゃん人並みにはできますので、出来たら運んでくださいね
(変なところで三人のバランスが取れてますね、などと考えつつ、食材に手をつける)

おけぇ、がんばる。影が！

あなたも動いてくださいよ！？

あ、そうそうもうひとつの部屋(雑談スレ)で少しよろしいですか？(仕事しつつも裏へこそこそ)

ぷぇー

うん？わかったー。少し遅くなるけどー

わかって、しまいました……
これは、そんなにいろいろ使えるのね。

ごちそうさまっ。美味しかったです。また来ますっ。
>鈴さん

フォルテさんありがとうございましたなのですよ♪ また遊びに来てくださいねっ♪

（静かにドアを開け）
おすすめのお茶が飲みたくなってまた来ちゃいました。

星玲奈＜＜いらっしゃいなのですよ♪
おすすめですか？
そうですね、やっぱりアールグレイかな？ 私が好きなだけですけど！

バナナパフェ食べたい…ｚｚｚ（いつの間にかテーブルに突っ伏してる）

ｸｧｰ……（小さくあくびをして手元の本を新聞のようなモノに変える）

シオンさん＜＜どうぞ、バナナパフェですよー♪（パフェを提供しながら）ちょっと盛り付けが崩れやすいので気をつけて食べてくださいね♪
明美さん＜＜わう？　眠たい感じですかね？眠気覚ましにコーヒーでも入れましょうか？

わーい…ん…バナナ美味しい…ｚｚｚ（崩れないように食べていく）

アールグレイは良い香りだし、確かにいいかも。
じゃあ、今回はそれでお願いするわね。

星玲奈さん＜＜ふふ、いい香りですよね♪ どうぞですよ♪（同意をもらえて嬉しそうに尻尾を揺らしながらアールグレイを提供して）
シオンさん＜＜バナナパフェは美味しいですよね♪ バナナと生クリーム、バニラアイス、チョコソースすべてが相性いいですし！

ありがとう（ニコニコしながらカップを受け取る）
うん、とってもいい感じ♪

星玲奈さん＜＜ゆっくりお茶を飲むのっていいですよね 心が穏やかになりますです♪（クッキーを小皿に持ってきて）良かったらお茶うけにどうぞ♪

えっ、クッキー？
とっても美味しそう。ありがとね。
（鼻歌まじりでクッキーをつまみながらのティータイム）

良かったらみなさんも食べてくださいね♪（いくつか小さな籠にクッキーを盛り合わせてカウンターに並べて）

おや、クッキーか。
ありがとう、一枚いただくよ。(トングを浮かせて一枚つまむと、口に運んでカリカリ)

どうですか？ 上手く焼けていると思うのですけど……！

そう…美味しい…（もぐもぐ）
…ｚｚｚ（クッキーを見ながらパフェを食べてる）

クッキー食べますかね……？（そっと
シオンさんの口許にクッキーを差し出してみる）

ん…ｚｚｚ（パクッとクッキーを食べる）

おー、食べました！ どうでしょうか……？
美味しいでしょうか……？（そわそわ）

ん…ほどよい甘さとハチミツの香りがとっても合っていて美味しい…ｚｚｚ（もぐもぐ）

わふー♪ 誉められましたー♪
（尻尾をふりふり）

ごちそうさまでした♪（合掌）
美味しいクッキーといい香りの紅茶って最高の組み合わせよね。

タマゴサンドおいしーっすぅ！でもクッキーも美味しそうっす……ボクも食べたみたいっす……！（もっきゅもっきゅとタマゴサンドを食べながら目を輝かせて）

ｚｚｚ…（パフェを食べながら鈴のふりふりしてる尻尾を見てる）

星玲奈さん＜＜紅茶とクッキーは本当に良く会いますからね♪ クッキー生地に紅茶の茶葉を練り込んで焼いても美味しいですからほんと相性がいいのだと思います♪
愛紗さん＜＜ふふ♪お口にあって良かったのですよー、クッキーも良かったらどうぞなのですよ♪（クッキーの盛られた篭を愛紗さんのテーブルに置いて）
シオンさん＜＜ふみゅ？尻尾気になるのですか？（尻尾をシオンさんの目の前でゆーらゆーらと行ったり来たりさせて）

ん…気になる…ｚｚｚ（尻尾が揺れるのにつれて頭もつられて揺れる）

ふふ～♪　私の尻尾は魅惑の尻尾ですからねっ♪（得意げに）
触ってみますか？

触る…ｚｚｚ

どうぞですよー♪（尻尾を向けて）

わーい…もふもふ…ｚｚｚ（パフェを食べ終え尻尾をもふり始める）

えへへ～♪もふもふ尻尾どうですか？さわり心地いいでしょー♪
毎日手入れしてるんですよっ！（自慢げにお耳をぴーんっと立てて）

うん…とっても…寝心地が良い…ｚｚｚ

って！？ 枕ではないのですよ！？
あ、でも尻尾枕気持ち良さそうですよね……？ 良かったら私の尻尾でしばらく寝ますか？

うん…寝ｒ…ｚｚｚ（既に寝てる）

ふふ♪ 可愛らしいのです、おやすみなのですっ（頭を撫でようと）

ん…おやすみ…バナナパフェもクッキーも美味しかった…ｚｚｚ（撫でられ瞼を閉じる）

はいっ、おやすみなさいですよ♪
（見守るような視線を向けて、優しくなでなでと）

ここは…なんだか美味しそうな食べ物が沢山並んでいますが…かふえ…？（入ってみる）

おや？ 狐のカフェにようこそですよ♪（少し小声で）

わーいっす！是非頂くっす！(もっきゅもっきゅ)
ん～～これもいけるっす！最高っす(ぐっと美味しさに酔いしれて)