PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Tail of the fox

いらっしゃいませ!狐カフェへようこそ!

とりあえずは、挨拶と交流をしていきましょう♪
RPが苦手な人、初めてな人もゆっくり慣れていきましょうですよ♪

ここではとりあえずRP重視ではなくせっかくなので雑談を交えた情報交換をしましょう♪

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うーん、どうしようかな
(メニュー確認)
じゃあベジタブルサンドおねがいできる?
ベジタブルサンドですね!
何か苦手なお野菜ありますですか?
おや、そうなんですか。
ではせっかくですし……僕はタマゴサンドを注文します。
了解ですよ! 玉子サンドですねっ!
お待たせしましたー!(玉子サンドとベジタブルサンドを提供し)
大繁盛ですね!
ゴメン、ちょっとぼんやりしてた(慌てて口元を押さえ)

ベジタブル大好きだからこういうの待ってたの
いただきまーす
お野菜は体にいいですからね!
沢山食べるといいのですよー♪
ごちそうさまっ
とっても美味しくて超満足♪

ちょっと長居しちゃったけど、本当にここに来て良かった
また来るわね。ありがとー
またお待ちしていますね♪
今度は雑談でもしましょうです!
お、ちょうど暇してたんだ。
そちらの席へどうぞー。(奥のテーブルへ案内
……。店員側回ったほうが良い?
きゅぴーん! 吉守さん対応ありがとうございます♪
いらっしゃいませ! 狐のカフェにようこそ~♪
団員だしなー。一応は店番しとかねーとならいだろ。《紫陰
と思ってたら鈴が来た!
まじで助かったぜ。
料理なんて出来ねーよ(小声
確かに。僕もしよう(立ち上がって)
出来ること出来ないことは人によって異なる。そこまで気にしなくてもいいんじゃない
紫陰さんいいこと言いますね♪
お腹が減ったら私が作るので、ご飯は任せてください!
米を握るくらいなら……。
紫陰は優しいこと言ってくれるな。
ありがとう。
もしくは、出来なくても助力程度なら可能性はある。店員はやるから、鶴瓶さんは手伝いをするのも一つの手。上達したいのなら視て真似ることもあり。
神社さんが許可した場合、だけど
ふふ、安心してくれ。俺にはこの仕事がある。
てことでこれがメニューになるぜ。そこに無いのも大方対応できるから良かったら頼んでいってくれ!(スレの一覧のほうにメニューアリマス
板についてるね。それなら構わない。
人はまだ余裕があるみたい。神社さん、下準備くらいなら手伝う。
ありがとっ。
それじゃ、アッサムのミルクティと、チョコケーキをお願いします。
(皆さんの様子を見つつ。狐の尻尾というメニューが気になって仕方がない)
ふふふ、狐の尻尾は狐の尻尾型に盛り付けた稲荷寿司ですよ!
甘い油揚げがとってもおいしい魅惑の食べ物なのです♪
ミルクティと、チョコケーキ了解しましたのです♪
ありがとうございます。
(もぐもぐとタマゴサンドを食べて)
おいしいです。
たまにはカフェで食事をするのもいいですね。
(手についたたまごを舐めとり)
うむうむ、二人とも店員の鏡ですね!
では、紫陰はこちらのケーキとミルクティーの提供をお願いしますね(トレイにケーキとミルクティーを乗せて)
オーナーは料理が上手なんでな。期待していいぞ。(後は頼んだ、二人共!)

だろ? 気に入ったら居着いてくれてもいいからな》メド
分かった。
……。お待たせしました。アッサムのミルクティにチョコケーキです。どうぞごゆるりとご堪能くださいませ(一礼して、アルテナさんのテーブルに提供し
ロウワンさん<<カフェでゆっくりとる食事は心を潤すのですよー♪
むしろ居ついてくださいね!
紫陰さん<<提供ありがとうですよー♪
ありがとうっ。
ん~、美味しい……
えっと。じゃあ。せっかくだから、その稲荷寿司? も、お願いしますっ。
(芳ばしい匂いに誘われて、緩慢な動作で外から鼻を鳴らしている)
かしこまりましたのです!すぐにもってきますね♪(パタパタと厨房に駆けていき)
(厨房からひょっこり顔をだしながら)あら?新しいお客様です?
狐のカフェにようこそですよー♪
いらっしゃい。席は空いてるよ。こちらに(手を空席のテーブルの方へとむけて
また運ぶ?>神社さん
グルルル……(喉奥から低音を響かせ、首を伸ばし窓際に顔を寄せにいく。部屋の内側を覗こうとしているようだ)
ええっ♪ おねがいします(綺麗に盛り付けた稲荷寿司をトレイに乗せて)
怪しいものとかは何もないよ(声をかけようと>外のお客さん

了解。こちら、狐の尻尾です。どうぞ>アルテナさん
さて、やっぱりお客さんでしたか?(窓際に近づき外を覗いて)
……ギャウ!(大きな身体で店内へ入り込もうとし、周りの匂いを嗅いでいる。……アッサムの香りに誘われているようだ)
恐らく。外へ椅子か、テーブルを用意した方がいいかもしれない。

……視線や顔の向きからして、アッサムが気になってるみたい
これは大きなトカゲさ・・・ん・・・?
そんなわけないですよね!?
ど、ドラゴンですか!?
? ガウ!(なんとなく肯定の意図で吠え声を上げる。身を屈めながら、居並ぶ先客方に丸い目を向けている)
えぇっと・・・、噛んだりしないでしょうか・・・、大丈夫なのでしょうか・・・?
(恐々と様子を伺い)
……(近づいて、うんと手を伸ばし頭に触れようと>ドラゴンさん
……(鼻を鳴らしながら、神社さんの真ん前で身を床につけようとする。落とした頭は、十分人の手に届くほどの高さまで降りてきた。突然動くような素振りもなく、落ち着いている)
お、おぉぉ・・・、なんだかこの子大人しいです
撫でたりしてもいいのでしょうか・・・?(そっと頭を撫でようと)
……ガフ。(牙を口の中にきっちりしまいながら、触れられる手の感覚に身を任せている。目元を嬉しそうに細め、オパールめいた鱗をキラキラとさせている)
なんかかわいい・・・!(尻尾をぶんぶんと振りわしゃわしゃーっとなでて)
この子何か食べたりしませんかね?
こいつはドラゴンだよな? 流石にドラゴンは守備範囲外……いや駄目だ可愛いぞこいつ。(撫でられているのを見ながら

米より肉じゃないのか?

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