PandoraPartyProject

ギルドスレッド

愚か者共の宴

売れない道化の独り舞台

とある道化が、その日を暮らす為に芸を披露し小銭を稼いでいる。

……しかし、小銭は一切入っていない…何故って?売れないんです…彼は…若しくは彼女は…影薄いからね…仕方ないね…。

キャラ付けの為に被っているペストマスクも泣いているよ…

あぁ…今日のご飯どうしよう…ほほほほ…(泣き)

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そのエンターテインメント精神はどこから…(最終的に食べる量が増えたと冷や汗)
よォ、ネーァ…っと、変な事してるなァ…ンだこの状況……(のそりと現れる黒狐)

嗚呼…初めましてのやつは初めましてなァ……
4.十分に温まったサナギの栓を抜いて、中身を鍋の中にあけましょう。
  その際、誤ってビー玉を鍋にあけないように、ザルでこしながらになります。
  ビー玉と一緒に、なにか固形物が出てきますが、ご安心ください。
  決して危険なものではありません。

 捕捉:ビー玉は、先程の固形物を砕くために投入されたものです。
    これがないと穴が詰まって中身が出てきません。気を付けましょう。
5.鍋にあけたサナギの中身に、摺り下ろしたチーズを振りかけます。
  これで完成となりますが、このままだと濃すぎてクセが強いので
  お好みで湯で希釈しましょう。
  まずはサナギ:お湯=4:1の割合から始めてみるのをお勧めします。

  以上、これで「季節のサナギスープ」が完成....
6......って、ちょっと待ってください猫ちゃんっ!
  それはダメですよっ このタイミングのおいたは番組的にアウトですっ!
  ほら、そっちじゃなくて、こっちの殻の方を差し上げますからっ!
  キチン質ですよっ? チキンと語感が似ていますでしょうっ?
  ほーらほらほらっ猫ちゃんよいこやコッチおいでぇー・・・・

 ニャーゥゴロゴロゴロ......

  ね、猫ちゃーんっ!
初めましての人は初めまして!!
いつも元気でニコニコ貴方の近くに這い寄る混沌自分の出来ることなら何でもする多重人格の自称パテシエ美少女の闇魔麗ちゃんです☆
(きゃぴっ☆と満面のウザやか笑顔で横ピースをして自己紹介をし)
おや、ようこそ私の悪友〜

そしてようこそ私の辺鄙な寝床へ〜

君のことを歓迎しよう!!(生贄として)

よくわからんが!よくやった猫さん!いい感じによくわからなくて面白い!(ヘラヘラと)

サナギのスープ…アレから珍獣屋で色々と修行したネーアさんに視覚はない!!

最大難易度いってみましょー!!(震えて、スープを待つ)
悪友なんだ?
(小さい飴細工水族館を作り上げてからNerrに後ろから抱き着こうとし)
麗、な…俺は律・月だァ、好きに呼ぶといい…

んァ…?噛まれてェのか我が悪友…
歓迎してくれンのは有難ェがなァ…

…嗚呼、悪友って事になってるが…?
って、なんかすげーモン持ってるなァ…(飴細工水族館を見やり)
律兄ねー!
ふふーんっ、褒めてもいいのよー?これ全部食べれるのさ!
8.「とうとう追い詰めたぞっ! 魔王ニャーランドルフ!」
  「くくく・・・・ よくぞここまで来たものだ勇者ヨハナよ。」
  ついに崩壊を始める暗黒空間! それは魔王の窮地を示す勝利の兆し!
  だがしかし、崩壊前に魔王を倒せねば勇者も崩壊に巻き込まれてしまう!
  果たして勇者は無事に魔王を打ち倒し、世界に光を齎すことができるのか?
  そしてその果てに訪れる勇者の運命とは・・・・・?

  次回「勇者、死す」 銀河の歴史がまた1ページ.....
というわけでっ たった5レスで「季節の蛹スープ」の完成ですよーっ!
(そこには激闘の末、猫から鍋を奪い返したじゅうななさいの姿がっ!)

いらっしゃった方ごきげんようっ!
ヨハナはただのお客さんでしかないヨハナ・ゲールマン・ハラタですっ!
どうぞうどうぞ是非ともヨハナ特製のスープを召し上がってくださいなっ!

(サナギスープと呼ばれたものは・・・・・
 葉っぱの裏側のような薄緑色をした、とろりとした粘性のある液体だ。
 見た目や質感は豆のスープに近いが、柑橘類に似た爽やかな香りが漂っている。
 また、香辛料のスパイシーな香りが食欲もまじり
 匂いは大変よさそうだ。 匂いは。)
おっ?えぇ、彼は私の悪友なのですよー(抱きついた麗を撫でようとし)

……壮絶な死闘があったようですね…ネーアさん彼女がわかりせん(しろめ

見た目ってもう少しどうにかならないんですか?(料理を見て)
♪~
(ぎゅーっと抱き着いて撫でられて心地よさそうにし、アホ毛ゆらゆら)
それを語るには単行本にしておよそ8巻に渡るほどの
聞くも涙語るも涙、冒険活劇にバストサイズもプラスワンな超大作になってしまうので
ここでお話しすることはやめておきましょう・・・・スープが冷めますので。

さぁ、みなさま。
スープが冷めますのでっ!!(楽しそうに皿によそっている)
そのスープ、僕こじらせないか不安になるのでパス。
……(8巻分もあったかなーと先程のことを思い出しつつ)

では、ネーアさんに麗の分もよそってください、見た目はともかく貴女の料理は美味しいですからね〜……えぇ…見た目はともかく(まがお)
味も酷かったらただのゲテモノだろ…。
ヨハナだな…俺もパス、料理には冒険は求めない主義でなァ…

…麗は随分とネーァの事が気に入ったんだなァ…?
んー?なんかねー、落ち着くのー
(律の問いかけに彼女はにへらっと笑ってNerrに抱き着いていて)
あらやだお二方距離がとっても近くいらっしゃいます?
あらやだそういう関係? そうでもない?
どちらにしてもヨハナはそういうお話大好きでしてよおほほほほ.....
(たっぷりのスープを差し出しながら)
(なお、味の方はというと・・・・

 甘みの強いクリーミーな豆のスープ、とでもいえばいいのだろうか。
 あるいは豆乳と呼ばれるものを非常に濃くしたものに似る。
 しかしながらその香りは柑橘類のそれをなぞったような清涼感あるものだ。
 すこし粘つく様な後味が気になるものの、足されたスパイスとチーズが
 ちょうどよいメリハリと旨味になっているだろう。)
んー、ネーア兄との関係は僕の口からは言わないよ♪
秘密ー♪
(人差し指を立てて自分の口元にやりウィンクし)

まぁ、感情一覧みりゃあわかるんですけどね?(メメタァ()
おおぉ!やはり!美味しです!実に美味!これでみためさえよければなぁぁあ!!(もぐもぐ)

んー?麗との関係ですか?まあ、お星様にお願い事したら、叶ってしまった感じのアレでございます(ヘラヘラと)

お陰様でネーアさんはお金はないですが、幸せですね〜(麗の頭を撫でようと)
♪〜
(Nerrに撫でられて嬉しそうににへーっと笑い)
…お前らがそれでいいならいいんだがなァ…ネーァも麗も無理すんなよ…?色々と…

……俺とネーァは付き合いが多少長いからな…ちょっと心配になっただけだァ、俺の事はただのお節介野郎とでも思っとけ…
無理はしないようにするよ…多分…………っ………律兄は優しいねー♪
(目を逸らして一瞬だけNerrから離れては後ろを向いてパキパキッと音がした後、前を向いて誤魔化すように、にへらっと笑って)
やったぜ高評価ぁっ! ヨハナひゃくてんまんてんっ! 見た目はともかくとしてっ!
しかしながらヨハナ自身の見た目が良いので実質パーフェクトクッキングでしたっ!

あらやだあらやだ感情とかそんなメタ的なお話されてもヨハナちっともわかりませんがっ
わかりませんがそのフレーズに秘められた距離感とかヨハナ大好物ですよっ!
そりゃあもう最高にデリシャス過ぎてやばたにえんのむりちゃづけですっ!
お手軽簡単なのに心にジンワリ家庭の味っ!

それはさておきパキパキはなんのパキパキでしょうっ?
またなにか新しい飴細工です?
そうそう!
こう、薄い飴を折ったのさ!
(決して指を折って戻したとは言わずいつの間にか細い棒の飴を3等分に折ったものを見せて笑い)
漸く活動出来そうです
皆様よろしくお願いします(一礼
お写真も届きました、これで漸くスタートです♪
おめでとー!!
髪長いね?
(にへらっと笑い)
んァ…新しい客人か……俺は律・月、好きに呼べ…
律様に麗様、よろしくお願いします。
私の数少ない自慢の一つ、ですけど、邪魔になって無ければ幸いです
そう言って頂けると嬉しいです
でも、外見だけにならないように頑張らないと行けませんね
ありがとうございます♪
綺麗な方から感情貰うと少し緊張しますね(微笑み)
麗様の事ですよ(くすくす

律様はドンマイです…、一緒に行けたら楽しそうでしたが
充分にお綺麗だとおもいますよ。
髪だって私よりも美しいのでは無いですか?
そんなことないさ!君の髪が1番綺麗だよ?
僕は…作り上げたものだからね
(にへらっと笑って)
さて、レベル1で決戦生き残れるかな…

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