意外なほどに多い蔵書。
筆記具と机、陽当たりの良さを除けばめだつ特徴は見当たらない。

※仮プレ置き場

・ローレットトレーニング

【走り込み】主催者

主旨はぶっ倒れるまで走り続けることだ！下半身とスタミナはファイターの命だぜ、がっつり鍛えるぞ！
コースは直線→ジグザグ道→急勾配な坂→砂浜→直線、の無限ループだ！
倒れた者は脇道に移動して休むように！時間が許す限りなら復帰しても構わないぞ！

走り方に制限は特に設けないから、なんなら飛行する奴も参加して構わないぜ！翼とか魔力も鍛えられる物なんだろ？

周回数の一番多いヤツがwinnerだ！大いに褒めてやれ！！
競うのは別に物好きな連中だけで良いぞ！自分のペースで走ればノープロブレムだ！

ミーはもちろん先頭を行くつもりだ！
この世界に来て以来1日も欠かさずロードワークに励んだ成果をみせてやるぜ！

・やぶれた青春

「悪ガキってのは何処にでもいるもんだが、連中はやり過ぎた」

相手は子供、かと言って見過ごせる悪事の度合いを超えてしまった
殺しはしないが、躊躇なく殴り飛ばす

・奇襲
郷田は正面入り口から突入。鳴神が保護結界を発動し、無関係の破壊を抑制したのち、バリケードをスキルを使って迅速に破壊
郷田が破壊に挑む際はオーバーリミットライトを使用

「ヘイ、クソガキども。鉄拳制裁タイムだぜ？」

突入後は全体としては回復・補助役＞前衛の優先順位で撃破
郷田は他の人間が回復・補助役を問題なく倒せるよう、前衛の相手をする
敵が逃走しようとした場合はマークして出入り口に向かえないように妨害。最低限、室内から出さないのを目標に動く

出来る限り、出入り口が郷田の背後の方向に来るように立ち回る
突発的な逃走を危惧し、出口付近で戦闘。ただし、敵が周囲にいない場合は移動して攻撃を仕掛ける

出入り口を固める分、意表を突いて窓から飛び降りて逃走を図る可能性も視野に入れ、警戒しておく
反応が出来、かつ手空きなら自分で、出来なければ声を出して他のメンバーに伝える

実戦ボクシング主体で、ブレイクスルーの発動はAP節約のために一度だけに限る。HPに余裕があるうちはオーバーリミットライトを時折使用。トドメが近づいたらボクシングを使用し、殺さずに仕留める

敵の人数が少なくなってきたら、敵を円形で囲む陣形を取る
その際も戦術は上記と同じ

・折れた魔剣

「囚われの少女……どうするかって？　へっ、決まってる。俺は気に入らないことは絶対にしない主義なのさ！」

自分の身が傷つこうと、絶対に少女は殺さない。何としてでも少女を救い出す決意表明
今回ばかりは戯けたような英単語も出てこない。形相荒々しく義憤に燃え、鬼と化す

・戦闘
「外道の魔剣が……好き勝手やってくれたな！」

魔剣へ攻撃を集中する。出し惜しみは一切無し、戦闘開始から１ターン目の副行動でマッスルパワーを発動、２ターン目以降は移動の必要がないターンは攻撃集中を使用
攻撃手段は全力攻撃でドリルスクリューブロー。APが切れたらボクシングに切り替え

ヨルムンガンドが少女に呼びかけを行うターンは彼女の後に攻撃

「俺の拳は特別製なんだよ、腐った刃なんか通ると思うなってんだ！」
「ガキに親ぁ殺させるたぁどういう了見だ！？　剣だろうが人だろうが関係ねぇ、気に入らねえテメェは今すぐ粉々にしてやるよ！」

少女が限界だと判断したら、魔剣への攻撃をやめ、止むを得ず少女を攻撃する
攻撃はボクシングに限定し、不殺で倒すように心掛ける

「くっ……すまねえ！　あとで謝るから、勘弁してくれよな！」

・戦闘後
宣言通り、魔剣は粉々に破壊するつもりでいる
罪には罰を。生ぬるい最期など決して認めるつもりはない

「砕け散れ、一片も残してやるつもりはねえぜ？」

アドリブ歓迎、パンドラ復活使用

・Re:Re:Re:眼球病

「やれやれ、また変わったモンスターだな。クレイジーで、それでいて強かだ」

化け物退治に乗り気を見せ、尚且つ油断はない

・事前
「気休めにはなるな、備えあれば憂いなしってか」

持ってきたマフラーを口に巻き、小鬼の侵入を防ぐ

・戦闘
「さあ、ボックスだ！　あの世に送ってやるぜ、ファッキンウルフ！」

ひとまず、接触時点で狼の周囲に小鬼が居た場合は、その数をある程度減らす。その間は狼への攻撃は行わない
小鬼への攻撃は実践ボクシングを使い、APを温存する

小鬼の数を減らした後はチームに分かれる。郷田はＣ班、遊撃を担当する
基本的に狼を攻めるが、小鬼の数がB班の対処できる量を超えた時、または誰かが小鬼に心臓を取られた時は小鬼への攻撃に回る

至近攻撃特化のため、味方の範囲攻撃に注意。味方が範囲攻撃を行う際、邪魔になる場合は行動順を遅らせてタイミングをずらし、範囲攻撃終了後に接敵。または、その範囲から移動する

狼に対してはマッスルパワーを使用後、ドリルスクリューブローをAPのある限り連打。マッスルパワーの使用は一度のみ。APが切れたら実践ボクシングに移行
小鬼に対しては実践ボクシングのみを使用するが、仲間の心臓を取った小鬼に対しては迅速に処理するために、APが残っていればドリルスクリューブローも使用

・撤退条件
オラボナのプレイングに準拠

「チッ。気に食わないが、チカラが足りなかった。次はこうはいかないぞ……！」

パンドラ復活使用

・小夜啼鳥は山に鳴く

「意外とゴブリンが相手ってのは初めてかもな。ま、やることは同じだけどなHAHAHA！」

誰が相手であれ、殴り飛ばすことに変わりはない
いつも通り拳を振るうだけだ

・戦闘前
ゲツクの持つ馬車を使って行商人を装ってゴブリンを誘い出す

「やれやれ、ちょっと狭いか……？」

護衛の居る商人を襲わないという情報から、一部の人間は馬車内に隠れる
どう見ても非戦闘員には見えない筋骨隆々とした巨漢の郷田も、馬車内で身を潜めておく

・戦闘
襲ってきたゴブリン達に名乗り口上を使用。可能な限りの数を自分に誘き寄せる

「HAHAHA！　まとめて面倒みてやるぜ！」

ドリルスクリューブローを使用して手早くゴブリンを片付ける
その際、名乗り口上一回分程度はAPを温存しておき、そこまで消耗したら実戦ボクシングに切り替える

「HAHAHA、言っとくがヒットしたらKOだけじゃ済まないぜ？」

位置取りは山の獣道にゴブリンが逃げられにくいように、そちらを背にする
ゴブリンが逃走を始めたら、残しておいた名乗り口上を使用してそれを防ぐ

「ノットエスケープ！　逃がさないぜ、HAHAHA！」

背負い籠を背負ったゴブリンが近くに現れたら、それを優先して倒し、背負い籠を馬車内に放り投げる
中身の確認は後にしておいて、まずは身柄を確保する

善であれば当然救うが

「災難だったな、身体は大丈夫かい？」

悪であれば、拳で応える

「ファック。まとめて潰してけばよかったぜ！」

アドリブ歓迎

・血潮の街のアリス

「ホーリーシット。この街はもうデッドエンドを迎えてやがるな」

街に充満する死の気配を感じ取り、忌々しげに一人悪態をつく
しかし、それは怒りや恐怖ではなく、単に気に入らないというだけの、その程度のもの

街の西側から仲間とともに侵入

・戦闘
「HAHAHA、悪いなバッドレディ！殴らせてもらうぜ！」

足を止めてアリスと戦闘。アリス撃破後に離脱

1ターン目、味方に先んじてアリスに攻撃集中＋名乗り口上（全力攻撃）。怒り付与を狙う

自分含めて三人による怒り、もしくは味方による封印がアリスに付与が成功した場合はドリルスクリューブローを使用して攻撃
怒り、封印等のBSが解除された場合は再度1ターン目と同様に怒り付与を狙う
APが切れた場合は攻撃手段を実戦ボクシングに切り替え

「悪いが、こっちも仕事なんだ！　大人しく成仏してもらうぜ！」

1ターン目BS付与に失敗した際は再度1ターン目と同様にBSを狙う
成功したなら上記と同じ手段で攻撃。再度失敗し、尚且つ明らかに効果が薄いと判断出来るときは、アリスが超高特殊抵抗持ちと仮定してBS付与を中止。上記の攻撃手段に切り替え

・脱出
「エスケープ！　帰るまでが遠足ってな！」

咎人の相手は最低限。マークやブロックで動きを封じられない限りは、本隊と同道し、下手に迷わないように来た道を引き返す
攻撃手段はAPが残っているならドリルスクリューブロー。無いなら実戦ボクシング

アドリブ歓迎。パンドラ復活使用

・夜盗に堕ちたスモウレスラー

「極限まで鍛え上げた肉体？　おいおい、このミーを差し置いて言ってくれるじゃないか？」

非武装であり、己の肉体のみを武器にするという点においては共通する者達
それが自身を差し置いて極限などと名乗っていることに不快感を露わにしている

・戦闘
「最強の肉体派はミーに決まってるだろこのデブどもがぁ！！！！」

マクシタ二人をまず全員で叩き潰す。雑魚からさっさと排除
後の本番に備えてAPは使用せず、攻撃集中からの全力通常攻撃でダメージを与える

「所詮、現役を退いた力士なんざモドキもいいところだ！　ぶちのめしてやるよ、この拳でな！」

マクシタを片付けた後はヨコヅーナへ真っ向勝負を挑む。サポートの回復がある予定だが、それに頼りきるつもりは毛頭ない
下の番付を倒した後続が応援に来る予定もあるが、悠長にそんなものを待つつもりはない。初めから全力で挑む

先攻時は防御集中＋デッドエンドフィスト。後攻時は攻撃集中＋全力攻撃のデッドエンドフィスト
APが切れた後は先攻時は防御集中＋通常攻撃。後攻時は攻撃集中＋全力通常攻撃

基本は横綱のみの相手をする予定だが、早いうちに倒せたなら、次はオーゼキ、セキワーケ、ジューリョーの順で倒していく

「おいおい、ユーたちの相手はミーだぜ？　それとも、ミーが怖いのかい？」

連携は好まないというが、場合によっては後衛を狙う可能性もある
挑発してこちらに注意を向けつつ、マークかブロックで進路を塞ぐ

・〈泡渦カタラータ〉古都ウェルテクス

「さあて、久々の大仕事だ。気合い入れていくかな」

・人質捜索
「ま、ぶっちゃけあんま向いてねえんだがな」

古都到着後、撤退時のために地形を把握しながら人質の捜索を開始
人質を管理している様子のアリアディアを仲間の感情探知で捜索。近くに人質がいる可能性を加味
加えて、郷田の聞き耳スキルを使用して人質達が立てる音を聞き分け、正確な位置に当たりをつける

人質、ないしアリアディア発見後は人質救出班とチェネレントラ捜索班に分かれる
郷田は捜索班に加わる

・チェネレントラ、ヴィマル捜索
「ファイトはお預けか。……まあ、メインディッシュは今後に取っておくとしよう」

すぐさま屋敷へ向かう。隠密行動を心がける
聞き耳スキルを使用して音を聞き分け、不意な接近を予防し、戦闘は避ける

発見後、仲間のファミリアで救出班と連絡を取り、救出完了している場合は即撤退。戦闘中なら援護に向かう
合流せずに撤退する時はある程度死骸を引きつけ、救出班の逃走を助ける

・戦闘時
「HAHAHA！　仕方ねえな、かかって来な！」

タンク役につき、敵の矢面に立つ
単独での戦闘が好みだが、今回はチームワークを優先。殲滅が目的というわけではないので、攻勢より守勢に重点を置く

HPの少ない仲間を優先してかばい、敵の攻撃が後衛に向かないようマーク、ブロックで押し留める
攻撃時はJOLTカウンターを使用。AP切れ後は実戦ボクシングに切り替え

アドリブ歓迎
パンドラ復活使用

・＜ジーニアス・ゲイム＞チェック・メイト

「HAHAHA、丁度いいじゃないか。つまらないお仕事で退屈していたところだ！」

超不敬だが、郷田が崇める相手はグレイテストただ一人なので仕方ない

・行動
照明が破壊され視界が断たれたら発光を使用
タイムラグの間に警備スキルで扉以外の侵入経路が無いか探り、見つけたら情報を共有
扉の前で待ち構え、廊下で戦闘。王の間への侵入を妨害
戦闘中も警備スキルで何かに気づけたなら仲間に知らせる

・戦闘
「魔種でも盗っ人でもノープロブレムだ、頭蓋を差し出しな。粉々に砕いてやるぜHAHAHA！」

前衛。魔種が現れるまでは盗賊と戦闘
AP温存のために盗賊には実戦ボクシングで対応。マークして扉への接近を防ぎつつ、数を減らす

「HAHAHA、ソーリー！　アポ無しは通せない決まりなんだ！」

魔種出現後はそちらの抑えに向かう
魔種の戦闘法は可能な限り味方と共有
コンビネーションを使用、AP切れ後は実戦ボクシング使用
副行動可能なら先攻時はマークで移動を妨害。後攻時は周りに未行動の敵が居なければ攻撃集中+全力攻撃、居れば防御集中。攻撃しても無視して進行するならブロック
範囲攻撃を受ける際は可能なら盗賊も巻き込める位置に移動するが、王の間への進行妨害の方が優先
HPに余裕がなくなったらメヒャーニクと交代し、回復を受け、再び戦線に加わる
魔種が扉の奥へ向かったら追いかけて王の間へ。戦力・体力が不足と感じたら仲間に救援を要請

パンドラ復活使用
アドリブ歓迎

・嘆きの獣

「HAHAHA！　人間だからな、どこの世界でも森林伐採くらいするさ！」

獣達の前で口にすることはないが、人間寄りの思考であるため理解を示す
ただ、リスク管理も出来ないならやるな、くらいには辟易していて、内心でデポスを使えない人間として見下している

・方針
人間側、獣側の双方を説得し、共存させるよう試みる
失敗したなら戦闘により解決

獣側のことは分からないが、人間側のことは分かるので説得に参加
ヨルムンガンドの提案である観光資源化のメリットをデポスに吹き込む
感情論は一切無しで利益のみを話題とする

木材はいずれ無くなるが、観光資源は無くならない資源だ。しかも金だけじゃなく人が集まるため、他の商売も潤う
自然を売りにするから整備も最低限で済み、維持に金がかからない
これでアンタは街の功労者になれる

などと口にして言いくるめ、説得する


・戦闘
「HAHAHA、やんちゃなアニマル達だな！　どっちが上か分かれば大人しくなるかな！」

極力命は奪わないよう、トドメはボクシングで刺す
獣には念のためボクシングのみで対応

トパリスには主に穿破で対応。崩れ、恍惚、痺れの付与を狙う
崩れか恍惚が入っている状態で自ターンになったらノーインチパンチ

・トパリス
「ミー達も鬼じゃないんでな、大人しくすれば殺さないでおいてやるぜ？」

説得の成否は問わず、トパリスが沈静化したなら命は取らないが、どうしても暴れるならトドメを刺す

アドリブ歓迎
パンドラ復活使用

・＜クレール・ドゥ・リュヌ＞滅ビノ羽音、聖都ニ響ク

「HAHAHA。ギールグじゃねえか……実はな、てめぇだったら良いなって思ってたんだよ」

魔種がいるという情報を聞いたからここに来た
仕事だからクレイルは救うが、それはオマケ
以前、自身を「ただの人間」と言いコケにした魔種の命こそが真の目的であり、いま何よりも欲しいもの

「俺は『超人』郷田貴道様だ、覚えときな！！」

拳を以って刻み込む

・行動
ギールグ戦に集中
必ずや、自身の拳でギールグを貫く
力が足りないならこの場で満たす勢いで挑む

攻撃は基本的に殺式ボクシング。恍惚付与で全体ダメージを上げる
BSを受けた時は回復までオーバーフローを使用
トドメ用に至高のジャブ一発分のAPを温存。必殺で確実に息の根を止めにいく

味方の怒り付与率を上げるため可能な時は常に攻撃を仕掛ける
攻撃不可能な距離、または飛行中は挑発、いわゆる口撃やトラッシュトーク

「人間を超えたと言いたげだが、勘違いだぜファッキンシット？　てめぇは人って枠から逃げただけの虫ケラさ」
「強くなるために何かを捨てる……三流だな、超一流ってのは全部もぎ取るもんだぜ？」
「予言してやるぜ、てめぇの人生は名も無い虫のまま終わる！」

周辺に仲間が居る状態で自論を展開、とにかく煽る
自分に接近させることが出来れば味方の怒り付与や攻撃、何より自分が拳を叩き込むチャンスが生まれる

・撤退時
羽、脚を狙い機動力を削いで逃走
「逃げじゃない、戦略的撤退だ！」

アドリブ大歓迎
パンドラ復活使用

・ゴールドラッシュ☆ダークネス

「八百長か、まあプロレスみたいなものだな。ショービジネスだ、マネーマネー！」

エンテメとして受け入れてる
あとお金欲しいです。拝金主義者だから。お金そのものに本質的な価値が無いことは知っている。所詮は社会が定めたものだから。でもお金は好き。みんなそうでしょ？

・行動
チームはシュバルツ・貴道組とプラック・シラス組

「おいおいなんだい、このホビットどもは？　大人を連れて来いよ大人を、HAHAHA！」

舞台を盛り上げるために罵り言葉を多用する

「さあ、掛かってきなチビ助ども！　ミーが優し〜く遊んでやるぜ？」

流れは序盤から中盤辺りまで2対2で互角の立ち回りを演じ、終盤に入る前にシュバルツとシラスが脱落、最後はプラックと貴道のステゴロ勝負の末にプラックが勝利する筋書き

「こいつが本物のパンチってもんさ。音なんざ置き去りだ、HAHAHA！」

自身のハイバランスな能力を前面に出して真正面から殺式ボクシングで殴りかかり、時折ダーティクロスによるカウンターで盛り上げる
シラスを退場させる際はサンダーボルトによるド派手な一撃を叩き込み、散り際を飾る。なお、多分シラスなら死なないという謎のノリと信頼で全力パンチを敢行

最後のプラックとのタイマンでは殺式ボクシングで殴り合い、プラックがダメージを受けてないうちにサンダーボルトで立ち会いを盛り上げつつ、最後はズシンとド派手に沈む

アドリブ歓迎
うっかり途中で倒れたらパンドラ復活使用

・＜黒鉄のエクスギア＞オールハンデッド、ブラックハンズ！

「派手なステージじゃないか、気合い入れて行くぜ！」

自分の頬をカチ殴って闘魂注入（携行品）

・ウェーブ間
HP60%以下なら待機

・1W
障害物、地形を利用しゲリラ行動
エコーで敵の位置、地形を把握

物陰から、または壁ごと撃ち抜き不意を突く形で拳魔槍
怒り付与し誘導、密集させ後衛の範囲攻撃を援護

近接時は実戦ボクシング改

・2W
左右に分かれ的を散らし、密集を予防
両サイドに引き剥がすように敵を引き付ける

郷田は右翼で拳魔槍で怒り付与
各個撃破の為に狙いは一人ずつに絞る
怒り付与優先、付与済みなら実戦ボクシング改

・3W
「鉄帝の気質は好きなんだ。ああいう馬鹿共は居た方が面白い。だからよ、てめぇみたいな勘違い野郎に居られちゃ邪魔なんだよ、ショッケン！」

最序盤は前衛崩壊を防ぐ為巨漢撃破を優先
実戦ボクシング改で防無攻撃＋恍惚付与でダメージを重ね、早期撃破狙い
EXA発動時は伏龍で自ら恍惚を拾う

巨漢撃破後はカニ鎧→機械鎧→ナイフ使いの順で撃破
戦術は上記と同様で、高防御を防無、恍惚で抜く

狙えそうならショッケンへ拳魔槍
怒り付与で前線に誘い出す為だが半分嫌がらせ
部下のブロックを少しでも防ぐ為他の敵との戦闘中に不意を突く形で行動

移動不要時は0.0001%解放を発動

・撤退条件
3Wに5人戦闘不能、総合戦力40%以下で撤退

「次だ、次は殺す……！」

・撤退時
健在なら仲間を抱えて撤退
ペナルティの無い高度を飛行（地形の悪影響防止）

アドリブ歓迎

・＜Despair Blue＞水没都市プラエタリタ

・区画突入前
船内に不審な点が無いか探索及び船員へ聞き取り調査
素人判断ではなく船員に要確認。発見した故障・細工への対処は船員に任せ、不審物は海へ廃棄

男爵とパニエが航海に出た当時を知る者が居れば可能な限り情報を聞き出す

・区画突入後
追従する小型を撃破
海上を飛行し攻撃
水中に逃げられたら潜って攻撃

大鎌遭遇後、船舶は区画から離脱させる
離脱不可の場合、戦闘はさせず大鎌から距離を取り生存優先での行動を指示
即座に大鎌が出現しない際は水中で周辺警戒

・大鎌出現後
「ったく、この海は本当に怪獣だらけだな、おい？」

基本はアタッカー

怒り付与役のイリスのHPが危険域に入る前に付与役交代
怒り付与中は時折飛行で海上に出る
広範囲攻撃（大鎌の由来？）を海上へ向けさせ味方巻き込み防止、また船舶側から脅威である大鎌を視認出来るため

「チッ、くたばれクソ野郎が……やらせるかよッ！」

広範囲攻撃を察知できた際は即飛行、海上へ引き付ける（船舶位置に注意）
自身は全力防御に加え、可能なら0.0001%解放も発動し備える

・探索
探索は大鎌撃破後
単独行動禁止、要集団行動
事前に仕入れた情報をもとに調査（情報は仲間と共有）
小道具が必要な際はこんなこともあろうかと！で用意

・戦闘
飛行はペナルティの無い海上3m未満を維持

怒り付与には拳魔槍を使用

主に実戦ボクシング改で攻撃
恍惚時、または畳み掛ける際など要所は伏龍で攻撃

EXA時は0.0001%発動

アドリブ歓迎

・＜傾月の京＞冥き夢見し

とんだ初対面になりそうだが分かったぜ、俺は奴と相容れない
気持ちは分かるさ、強い奴と戦いたいってのは
だが、俺はそれに国一つ巻き込むほど狂っちゃいない
力の無い奴がどれだけ死ぬか……そいつは、あまりに誇りに欠けている

・奇襲対策
円陣を組んで行動、俺は3時の位置
ハイセンスで五感を頼りに警戒
情報は小さな事でも周知

・戦闘
呪獣は小手調べ、牽制用だろう
力を見せる上でも放置は出来ねえ

御庭番衆の介入してきたら得意を見極めつつ（情報は周知）範囲攻撃役＞回復役＞火力役の順で対処したい
範囲攻撃役や回復役は【怒り】付与で動きを制限する

戦闘不能者は陣形の中心へ送る

主に実戦ボクシング改使用
【怒り】付与には拳魔蛇槍
移動不要時は瞬・極み発動
【恍惚】の敵にはゼロパイル使用


・魔星接触時
交渉術使用
長胤にカムイグラを害する意図は無いようだし、話す余地はあるはずだ
下記の内容を伝えて可能なら協力したい

敵は魔種である巫女姫で、敵対する意思はない
ローレットは政治に介入しない中立勢力
魔種と組みするので無ければアンタ（魔星）からの依頼でも受ける
ローレットの今の目的はカムイグラの安定、大呪の阻止

・梅泉対応
交渉中であれば魔星にもアレがヤバいことを警告
依頼達成、交渉を優先するが手が空いていれば梅泉に対応する

話に聞く限り黙って撤退を見逃す奴とも思えねえ
来るなら来いよ、元々俺は気に入らねえのさ。俺より強い奴がこの世に居るなんてのはな！

アドリブ大歓迎

・＜Raven Battlecry＞逆鱗

宝石竜か、HAHAHA、中々いいじゃないか！
コイツは食いごたえがありそうだ、なあ？

＞行動
ファイター指揮（統率使用）
宝石竜飛行時、怒り付与で地上に引きつけ

＞ファイター隊
正面をディルク隊に任せ、側面からブロックを仕掛け宝石竜の移動を妨害（移動方向を限定させバリスタ隊の狙撃を援護）

インスタントグローリーを付与し能力を底上げだ
勝たせてやるよ、黙って俺について来な！

可能なら建造物等に押し込む形で挟み込むように動きを阻害
行動順の早い者からブロックし、それ以外は側面から攻撃
ミーが攻撃する際は実戦ボクシング改で恍惚付与

＞＞ロープ付きの矢
深く刺さったものがあればファイター隊の面々で引き、宝石竜を地面に釘付けにする
そう、筋肉の出番だ、気合い入れろ野郎ども！
とはいえ相手は30m、耐えられるうちに建造物や重量物にロープを縛るのがいいだろう

＞＞プリズムビーム対応
それまでに無い行動が見られた場合はこれを警戒（光を集める、発する等？）
後衛等タフネスの低い者をファイター隊と共に庇う（この際ミーは観の目を発動）
手が空く者は物陰等に隠れ、防御体勢

＞怒り付与
ジョーンズと共に宝石竜へ怒り付与（拳魔蛇槍使用）
ミーが怒り付与に成功したらガンビーノに庇われつつ、付与が切れたらガンビーノと付与役を交代し側面のファイター隊に合流
ジョーンズの場合はそのままファイター隊へ
庇いが間に合わない場合は観の目を発動し自力で対応

アドリブ大歓迎

・アドラステイア、真なる正義

ようするにヤク中の根城か
はー、やだやだ、ミーはそういうの嫌いなんだよ、惨めったらしくて
やっぱ根っこを潰すしかねえな……

・事前準備
食事を済ませておき、聖餐を断る理由を用意

・聖餐
ミーは人間種に見えるはず、見えるよな？
正面から面会に向かうぜ

食事を勧められた際は事前に食事をしていて満腹だという理由で断る
すんなり断れず、強く勧められた場合はミーが前に出て、面会が終わってから食べるとでも言いくるめるぜ
ソーリー。みんなでランチを食ってきたばかりでな、今は腹が一杯なんだ。また後で頂けるかい？

不自然が無いよう演技するが、実際食事は取ってるから嘘はない。説得力はあるはず
後で食べるって約束もつけとけば、多少なり向こうも引き下がりやすいだろう
（演技、言いくるめスキル所持）

断れそうに無いなら仕方ねえ
満腹を理由に少量に抑えつつ毒耐性や精神耐性を信じて食ってやる
トイレに行くフリでもして吐き出してくるか

・面会
小粋かつ無難なトークでお茶濁しつつ準備が整うのを待つぜ
脱出の段になったら邪魔な監視その他諸々殴り飛ばす

・脱出
陽動役が引きつけている間にとっととエスケープ！
前に出て邪魔者を蹴散らしながら突き進む
まあ、ガキを殺すのは趣味じゃねえ、聖銃士に無理にトドメは刺さないぜ

・戦闘
脱出のため移動を優先、倒せなくとも問題はねえ
影無を主に使い、短期戦狙いで突撃する
足を止めざるを得ない時は瞬・極みを発動、痛打を叩き込むぜ

アドリブ歓迎