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何処かの森にひっそりと

書斎

意外なほどに多い蔵書。
筆記具と机、陽当たりの良さを除けばめだつ特徴は見当たらない。

※仮プレ置き場

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・<傾月の京>冥き夢見し

とんだ初対面になりそうだが分かったぜ、俺は奴と相容れない
気持ちは分かるさ、強い奴と戦いたいってのは
だが、俺はそれに国一つ巻き込むほど狂っちゃいない
力の無い奴がどれだけ死ぬか……そいつは、あまりに誇りに欠けている

・奇襲対策
円陣を組んで行動、俺は3時の位置
ハイセンスで五感を頼りに警戒
情報は小さな事でも周知

・戦闘
呪獣は小手調べ、牽制用だろう
力を見せる上でも放置は出来ねえ

御庭番衆の介入してきたら得意を見極めつつ(情報は周知)範囲攻撃役>回復役>火力役の順で対処したい
範囲攻撃役や回復役は【怒り】付与で動きを制限する

戦闘不能者は陣形の中心へ送る

主に実戦ボクシング改使用
【怒り】付与には拳魔蛇槍
移動不要時は瞬・極み発動
【恍惚】の敵にはゼロパイル使用


・魔星接触時
交渉術使用
長胤にカムイグラを害する意図は無いようだし、話す余地はあるはずだ
下記の内容を伝えて可能なら協力したい

敵は魔種である巫女姫で、敵対する意思はない
ローレットは政治に介入しない中立勢力
魔種と組みするので無ければアンタ(魔星)からの依頼でも受ける
ローレットの今の目的はカムイグラの安定、大呪の阻止

・梅泉対応
交渉中であれば魔星にもアレがヤバいことを警告
依頼達成、交渉を優先するが手が空いていれば梅泉に対応する

話に聞く限り黙って撤退を見逃す奴とも思えねえ
来るなら来いよ、元々俺は気に入らねえのさ。俺より強い奴がこの世に居るなんてのはな!

アドリブ大歓迎

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