意外なほどに多い蔵書。
筆記具と机、陽当たりの良さを除けばめだつ特徴は見当たらない。

※仮プレ置き場

・折れた魔剣

「囚われの少女……どうするかって？　へっ、決まってる。俺は気に入らないことは絶対にしない主義なのさ！」

自分の身が傷つこうと、絶対に少女は殺さない。何としてでも少女を救い出す決意表明
今回ばかりは戯けたような英単語も出てこない。形相荒々しく義憤に燃え、鬼と化す

・戦闘
「外道の魔剣が……好き勝手やってくれたな！」

魔剣へ攻撃を集中する。出し惜しみは一切無し、戦闘開始から１ターン目の副行動でマッスルパワーを発動、２ターン目以降は移動の必要がないターンは攻撃集中を使用
攻撃手段は全力攻撃でドリルスクリューブロー。APが切れたらボクシングに切り替え

ヨルムンガンドが少女に呼びかけを行うターンは彼女の後に攻撃

「俺の拳は特別製なんだよ、腐った刃なんか通ると思うなってんだ！」
「ガキに親ぁ殺させるたぁどういう了見だ！？　剣だろうが人だろうが関係ねぇ、気に入らねえテメェは今すぐ粉々にしてやるよ！」

少女が限界だと判断したら、魔剣への攻撃をやめ、止むを得ず少女を攻撃する
攻撃はボクシングに限定し、不殺で倒すように心掛ける

「くっ……すまねえ！　あとで謝るから、勘弁してくれよな！」

・戦闘後
宣言通り、魔剣は粉々に破壊するつもりでいる
罪には罰を。生ぬるい最期など決して認めるつもりはない

「砕け散れ、一片も残してやるつもりはねえぜ？」

アドリブ歓迎、パンドラ復活使用