PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【雑談】カウンター席

シックで落ち着いた雰囲気の店内。
「いらっしゃい。今日は何にする?」

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(バンッと扉を空けて)此処が店か!!!ウム!!!《愉悦(あそび)》に来たぞ?(テクテクと席に座り)紅茶。アイスで。ミルクと砂糖はたっぷりとな。
ムムム?応えよ。寂しいのは吾(あ)は嫌だぞ???
(首の後辺りに手を置いて、参ったなと呟く)別に脅したわけじゃねえんだが。まあちゃんと受け答えできるんなら大丈夫か。好きな席に座りな。作れ次第持ってってやるよ。(小鍋で牛乳を温めている間にはちみつの瓶を探していると、扉がバンと開かれた音が聞こえた)
ああ? なんだ騒々しい……って、ああ、もしかしてあんたが手紙で言ってたやつか。いらっしゃい。アイスティーだな?
ウム!!!言の葉を交わす事こそ《魂あるモノ(人)》たるの証故に。吾(あ)は嬉しいぞ!!!アイスティーだ!!!
わ、わかり……ました。(ぺこっと頭を下げて日当たりの良い場所を選んで座る。背中の翼が楽しそうにぱたぱた揺れた)
…ひゃっ!?(自分に続いて来た人の勢いに関係ないのに驚いて文字通り跳ねあがった)
ム?・・・そこのピンクの。・・・ウム?《ルール(世界)》が違うのか?つまるところ吾と同類か?
で、あるならば銘(な)乗ろう!!!「天に枷たる女」、天枷である!!!ピンクの。祝(な)を刻(き)こうか!!!
ぴ、ピンク……(きょときょと見渡して自分にかけられた言葉だと気づいた)
え、あ、わ、わたし……?わたしは、ランプ。ランプシード・フルール・フィネット、だよ?
おうおう、お嬢さん方は仲良くなるのも早いやねぇ。見てて微笑ましいや。
これなら人見知りなんざすぐ直っちまうな
(けたけた笑いながら椅子の上で揺れる)
零も居たのか。存外見知った顔が居るものだ……(またも騒がしい様子に目を向け)
本当に、見知った顔が重なるものだな(天枷の顔を見て呟きつつ、珈琲を口にする)
何と!!!《神話(かみごろし)》よ!!!ここで《交錯(あ)》えるとは誠に重畳!フフフ、吾(あ)、《絶対者(かみ)》であるが故こういう所で運が働くな!!!//所で色男、吾は其の祝(な)を《認識(し)》らぬ。疾く教えるが好い
そうそう、知り合いなんだ。…正直ここでエクスマリアを見れるとは思ってなかったぜ、意外に知り合いに会えるもんなんだな…(もしかしたら、この店自体が有名だからこうして会えた可能性のほうが高そうではあるが)

確かに仲良くなるのが早い気がする…これがコミュニケーション能力の強さって奴か…?
(凄いなぁと思いつつその様子に目を向けながら)
《勇気(ノリ)》である!吾(あ)のコミュニケーション能力は壊滅的であるが故に。なにせ《半径2300万光年に独り(かみ)》であるからな!!!
久しいな、《星の海(せかい)》を喰らいつくした《神(むすめ)》。
息災なようで何よりだ。
(口にした珈琲が思ったより熱かったらしく軽く息を吹きかけている)
勇気(ノリ)・・!なるほど、そうか、それか…!(天啓を得たような顔になる)
2300万光年…なんか想像以上に長い時を生きてたんだな…すげぇな…
(そしてみんなの言葉がどんどん難しくなってる事にも気づく、なんかカッコいい)
零……光年は距離だ(ぼそりと呟き、珈琲を一口)ん、美味い
…………そういえば、そうだったな…(完全に光年を時と勘違いしてたことに気づく)(恥ずかしい…)
って言われても光年なんざ星読みぐらいしか使わねえ距離単位過ぎて俺たちじゃどのぐらい遠いのかわかんねえしな。地平線が見えるのか?
はわわわわ、なんだか難しいお話ししてる?(天枷との会話の様子を見てびくびく)
えと、光年ってよく知ってるのは光を扱える人だと思う、よ?光の妖精さんとか。
《いのち(星々)》がそれはそれは沢山見えるぞ。フム・・・妖精ではないぞ?極まった科学と拙い魔術の合わさった《奇跡(きめら)》さ
おう? 俺ぁスティーブンだ。お嬢さんのようにイカした通り名はもっちゃいねぇが、よろしくな。//なーに、かみ砕いて見りゃ世間話さ。チョコに飴かけてあるようなもんだろ(飛び交う不思議な言葉に気にした風もなくユラユラ)
確かに、似たようなものだな。どちらも食べてしまえば同じ、と言うならだが
同じ食う物なら普通に料理が良いと思うがね。つかアンタら普段何食ってんだか。
そ、そうか…光を扱える人…よかった、知ってなくても問題ねぇんだな…。
普段か…俺は…フランスパンオンリー?
命って食えるの…!?(思わずびっくり
植物ならともかく、動物であれば大抵は何かしらの命を食すものだろう?
(ゆらりと入店しカウンター席に座りつつ)
命そのもの食してるわけではないだろう? と、珈琲を、遺憾ながら砂糖とミルクをたっぷりで頼む。
(天枷へアイスティー、ランプにはちみつミルクを出す)
いやまあ実際その通りではあるんだが……
っと、いらっしゃい、嬢ちゃん。コーヒーの楽しみ方に遺憾も聞かんもねえよ。待ってな、すぐに用意してやる。
命があるのかどうかも分からねぇ奴も居たりするがねぇ……。

ほぉ。ハチミツは入れなくても良いのかヴィーンス?(にまにま)
いや、この言い方だとなんというか魂というかソウルというか物体じゃない方の意味合いかなって…
命っていうかなんて言うんだろうな…、……(ギフトで出せたパンは命に入るのだろうかとと割と悩む)

っとこんばんわ(入店してきた人にあいさつしつつ
あ、そうだ、俺もカフェラテ一つお願いできるか?
ああ、すまない……遺憾なのは体質の方さ。好みはブラックなのに体が受け付けんのでね。
(パーセルに申し分け無さそうな顔を向けた後、くるりとスティーブの方を見て)
やぁ、見た顔だなスティーブン君?君の顔にハチミツを塗りたくってやろうか???ん???
(じろーりと睨みつけながら)
(入り口の扉が、音を立てて。そっちへと目を向けたならば……ええ、もう少しばかり、下でございます)
(いわゆる普通の人間の膝下あたりの高さに立っている小さなお客さんを、見つけられることでしょう。)
こんにちは。お邪魔させてもらって、いいかしら?
……まあ。喫茶店、というのはあまり訪れたことがなかったけれど。こんなにも賑やかなのね。
なんだ、嬢ちゃんと芸術家の旦那は知り合いだったのか。案外顔広いよな、旦那。
猫好きの猫アレルギーみてえなもんか? 大変だな。(淹れたコーヒーに3分ほどのミルクと3つの角砂糖を混ぜてヴィンスへと出す)こんなもんで十分かい?

(そこでドアベルが鳴ったことに気付き、入り口へと視線を寄越す。いつもの視線で誰もいなければ、さて今日はブリキのロボが来たのかそれとも妖精の誰かがまた来たのか、と下を見ると、見慣れない球体関節人形がいた)
こりゃ驚いた。ウチに人形の客が増えるなんてな。
騒がしい連中が多くてすまんが、とりあえずいらっしゃい。喫茶にゃ慣れてねえみたいだが、何を注文するだとかは決まってるかい?(カウンター席に置かれた黒板に書かれたメニュー表を指すが、果たして読めるだろうか)
ヴィクセンも、か。知った顔をよく見かける日だ(珈琲を一口)
ちなみにマリアの主食は肉と酒、それに甘味だな
(ドアの音と、低い位置から届く声に目を向ける。小さく、美しい造形の人形が其処に居た)
なるほど。やはり世界は広い……いや、多いのか
ふふ、ありがとう。大丈夫よ、酒場には通いなれているもの。
(お人形の身なりからすると、あるいは不釣り合いな発言やもしれませんが)
(ともあれ、慣れた様子で、空いている席へとよじ登ってゆきました。)
(……帽子がちょこんとテーブルの向こうから見えるかどうか、といった座高はご愛嬌。)
そうね。ココアがあったら、いただきたいわ。
それと……もしよければ、木箱のようなものがあれば。
わたしにとって、幻想のテーブルはほとんどが大きいものだから。ごめんなさいね。
おいおい、そんな熱烈に甘いキスしてぇのか、まいっちまうなぁ(ヴィンスにケタケタ笑いを返しながら、椅子をギシギシ揺らす)

おーよ、俺は好きだぜ。猫の方はどうかしらねぇ―がな。底に残るくらい入れてやったらどうだ?

ほう、可愛らしいお嬢さんじゃーねーの。騒がしくしてて悪いな。
椅子に座るなら手ぇかそーかい?
(座ったまま首だけぐりんと曲げて)

いいねぇ肉と酒、俺ぁそれにコーヒーだな。ブラックがいい。
そうそう、似たようなものさ。昔とはだいぶ体質が変わってしまってね……。
(珈琲に注がれるミルクと砂糖を恨めしそうに見つめながら)
そんなもんでいい、ありがとう。そこのアーパーの助言は無視してくれて構わんよ。

ああ、私の腰にぶら下がった相棒か君の額に熱いベーゼを送りたがってるよ。まったく……。
私が男だと理解して言ってるなら正直君の性癖を疑うぞ?
(言ってもダメだなと、ガックリ肩を落として)
そうか、アンタには従者みてえなもんもいねえからな。ちっと待ってろ。もうちょい楽になれそうなもん持ってくるわ。
(しばらく倉庫の方へと引っ込んでいると、ガタガタとちょうど良さそうな高さの木箱を持って来て、椅子の上に置く)
これで良いな? ココアはもうちょっとだけ待っててくれよ。

はいはい……新しく来た嬢ちゃんからもアーパー扱いなんて、一体外で何やったんだか、芸術家の旦那は。
コーヒーはいつもの、肉はこの間の兎の燻製なら用意できるが。
(小鍋でココアを作りながら、どうする? とスティーブンに問い掛ける)
ええ、ありがとう、店長さん。
わたしの従者は、ほとんどが身動きのできないお人形なものだから。
(椅子の上の木箱に、よじよじ。今一度、よじ登って)
ハーモニアの優しいあなたも、ありがとう。けれど大丈夫よ。
わたし、こう見えて椅子に登るのにはすっかり慣れているもの。
(ころりと、小さなお顔に笑顔を浮かべてみせました。内側から、きりきりと、歯車の音らしきものが鳴ります。)

そうね、こんなに賑やかなお店なのだもの。
交友を広げるためにも、わたし、自己紹介させていただくわ。
「はぐるま姫」よ。それが、わたしの名前。皆さん、よろしくね?
やれやれ、そっちのキスは勘弁してほしいもんだな。少しばかり熱すぎる。
それに……どっちでもおもしれ―じゃねーの
(ヴィンスに大げさに肩をすくめる)

なにって、いつも通りさ。
んじゃ肉は薄切りの炙ったのがいいねぇ。
(な、とマスターに視線を送り)

どういたしまして、要らん心配だったみてぇだな。
よろしく姫さん、スティーブンだ。
おや、新しい人が…(やっぱこの店いろんな奴が来るんだなぁと改めて思いつつ)

……男…?(え、男だったの…!?みたいな感じにびっくりしているようだ)

っと初めてのやつは初めまして、俺は上谷・零ってんだ、よろしくなー
……両刀とは恐れ入った。
(珈琲を一口、げんなりとした顔でスティーブンを見上げ)

っと、げんなりとしても居られんな。可愛らしいお嬢さんが自己紹介をしてくださったんだ。
ごきげんようリトルレディ。私はヴィンス=マウ=マークス、しがないトレジャーハンターさ。
馴染みのある顔も、そうでない方もどうぞよろしく。(軽く目を伏せて)

ところで…………何か?
(零の方を見て)
エクスマリア=カリブルヌス。呼び方は好きにすると良い
ありがとう。みんなの名前、わたしの記憶の歯車が、きちんと刻んでおくわ。
(きりきり、頭の内側の方から、歌うように応えるように、小さな音が鳴りました。)
(それと、お話の流れからしばらくの間黙考して)
ヴィンスは……つまり、男のひと、だということでいいのかしら。
気を悪くしたらごめんなさい。混沌のひとたちは、一目で区別がつかないことが多くって。
はいよ、人形の姫さん。ご注文のココアだ。砂糖の分量はわからなかったから自分で角砂糖で調整してくれや。
(カウンターへ、比較的小さいエスプレッソカップ――それでもやはり横幅と同じぐらいにの大きさだろうか――と一緒に角砂糖の入ったガラス瓶を置いた)
俺はパーセル。パーセル・ポストマン。見ての通りこの店の店員だ。運びの依頼があれば別途受け付けるんで、俺に言ってくれや。
……なるほど? 随分見てくれはかわいらしいが。まあそういう世界があるだとか、こっちに来た時に事故っちまったとか、色々事情はありそうだな。
いいや、構わないよ。お嬢さん。見た目で分かるのは稀有な方だろう、特にこの世界では。
(やんわりと微笑み)
そうだな……説明が難しゆえ詳しい事情は省くが……正確には元男で、元の世界での事故……というか罠?の性で体だけ少女になっていてね。
メンタルは間違いなく男なので、男として扱って頂きたい。
精神は肉体に引かれるというが……?
と、兎ならマリアも貰いたい。厚切りで頼む
懐が広いと言ってくれ。それに、人の形以外でも俺は気にしないぜぇ>ヴィンス

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