PandoraPartyProject

ギルドスレッド

樹上の村

樹の下

ツリーハウスのある樹の根本
簡単なテーブルや椅子が置いてあり、天気の良い日にはくつろげるようになっている。

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適当にアレクシアがだらだらしたりしている場所です。
声をかけて雑談していくも良し、見なかった振りをするも良し。

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なるほど……神様……?との仲介役みたいな感じのお仕事だったのかな。
これまでの話も含めて、聞いてるだけだと割となんというか酷い部分もある生活な気もするけど……珠緒君が悪くないって言うんならそうなのかな……
ちなみにそれは珠緒君自身が望んでその立場になったのかな?
それとも生まれつき能力があったから~みたいな?
そりゃそうだ。……今度は痛みを無くす事を目指すとか、言うんじゃないぞ。

生活っつーか、役割つーか……。
……(広域の情報を人ひとりに集める? そんなの普通の人間が耐えられるモンじゃない。負荷だって「そこそこ」で済むものなのか?)
(そういう疑念は心の中に押し留めておいた。今口に出すべきものじゃないのは、流石に判る)

……慕われてたなら、良かったのかも知れないけど。
世界を滅ぼして作り直す、とかもよくある話だしな。
まあ、現時点じゃ何を話しても推測にしかならねーけどさ。
……だと思ったよ。だと思ったから、せめて騙されても、致命的な事にならないように見張っとくさ。
お前のその考え方は、それこそ変えない方が良い物だと思うから。
いやいや、ならねーよ、メイドとか。なるとしても執事だよ。
第一、似合わねえだろ、俺にメイド服とか。

……いや、そりゃ、どういう……(その「数年後観」に、なんだか気恥ずかしくなってきて。顔が赤くなる)
幼いとまでは言ってないだろ!? ……ぶっちゃけ、人間種換算だとどのくらいなんだ、お前って?

流石にずっと今みたいな状況が続く訳でもない……って、信じたいけどなあ。
ずっと続いたら流石に参っちまうよ。
細かな暗い部分に関しては、言わぬ聞かぬが花なのです。

桜咲とて、

そもそも家族に関する情報はどれ程役目をこなしても得られなかったとか
体外で固まっても血の色が変わらないのは自身だけであったりとか
念話以外に意思疎通手段がないので耳を塞ぐこともできないとか
生きるためとはいえあちこちに施された処置の跡は女子として負い目であるとか

ははーん、これはアレだな となることはありますとも。

慕ってくれる方もいれば、家ごと焼きにくる方もいました。
受諾した役目ではありますが、他に生きる選択がなかったのも事実。

とはいえ、自身に関してのみ言うならば。
世の空たるを知り、空想と慈悲の心を捨てず。
魂を鎮め、此処にある全てと生きる。

そうやって、笑っております。
ちょっと間が空いちゃってごめんね。
で、大変なことになったみたいで。魔種だけの仕業ならある意味話は早かったけどなんともややこしい状況みたいだね……私は砂蠍の残党の対処に行ってくることになったよ。

あはは、そこまで心配されるほどじゃないと思うけど。
というかウィリアム君は自分の心配もすべきだと思うね。
ちなみにメイド服は案外似合うんじゃないかという気もしなくもない。
ほら、線細いし。

どういう、ってそのまんまじゃん?今のままならそーなるかなって。
素直じゃないけど何だかんだ人の心配はよくするからね、君。
人間種換算は考えたこともないというか、ハーモニアの寿命がよくわからないからなんとも。
それこそ深緑のリュミエさん基準で見たら私とか赤ん坊みたいなもんだろうし?
それは違いない……どうにも色々気になって聞いちゃうのはよくないね、ごめんね。
私個人の感想としては酷い話だ、としか思えないし、過去の事とは言え友達がそういう境遇にあったことは悲しいなとか色んな気持ちがあるけれど。
ともあれ、こちらでは珠緒君がずっと笑ってられるように色々とやっていけるといいな。
今はちょっと色々きな臭いけど……じきに落ち着くだろうし。

それと、遅くなったけど新しい衣装の完成おめでとう!
いつもの服で見慣れてるから、こういうタイプの服は新鮮だね。
全体的に白い色合いもよく似合ってるし、フリルもかわいらしい!
……。確かに酷い話だ。
でも、それを受け入れていたのなら、どうこう言うのも筋違いか。
アレクシアの言う通り、こっちで楽しめるようにするのが一番だな。
そう、笑えるようにさ。

と、そうそう。新しい服の絵姿出来てたよな。
可愛らしい服装、よく似合ってる、と思う。
……。こういうの見るとなんて褒めたら良いのか、言葉が中々出て来なくてなあ。
いや、えーと。うん、可愛らしいとは思う。
ああ、色々忙しかったんだろ。
依頼の相談とかで見かけてたし。んで、今回の蜂起の対処もか。
砂蠍か……今回も気を付けてな。
ところで俺はこのご時勢の中、暗殺令嬢に呼び出されて恋の話をする事になった。
…………なんでだ。

俺の心配?
俺はそんなに無茶とかしてないし、のらりくらりやってるから大丈夫だよ。
いや、似合わねえよ! 線もそんなほそ……。
(件の潜入依頼でゴロツキの視線が妙に気持ち悪かったのを思い出した)
……いやいやいや。無い無い。

そうか……?
確かに、こう。なんか気付いたら気になってるっつーか。ほっとけないヤツが増えたっつーか。
……丸くなったのかなあ、俺も。
ああ、言われてみれば俺も判らねえなあ。長命とだけは聞くけど。
そりゃそうだな。ま、見たまんまと思えば良いか。
戻れるかと聞かれれば、今更まっぴらではあるものの。
色々と得たものはやはりあるので、敢えて悪し様に言うこともないかな、という程度なのです。
喉元を過ぎたので熱さは忘れました。

ということで、新衣装は人生謳歌の象徴と言えましょう。
街で評判の方に仕立てていただき、新しい世界に触れたのです。

これでイチゴ味のコイバナに挑もうと意気込んでおりましたものを……
結果は後ほどくわしく伺いたく思います。

何故桜咲は、蜂起だイチゴだと賑わっている中、ナメクジ駆除なのでしょう……
げせぬ
やあ…!久しぶりだなぁ、アレクシア。
ちょっと時期的に眠くなってしまってなあ…しばらく寝ていた…(後ろがばたついてたの意)
遅くなったけど…手紙のお言葉に甘えて遊びにこさせてもらったよぉ…!
それにしても、良い場所にお家を建ててるなぁ…!ツリーハウスっていうやつか?

他にも人がいるな、ウィリアムは覚えてるかわからないが久しぶりだな…!
もう1人は初めまして…私はヨルムンガンドだ、ヨルって呼んでくれると嬉しいなあ!よろしくねぇ。

今は幻想の騒ぎとかの話をしていたのか?
私が眠る前もきな臭かったが…
眠ってる間にやっぱりおおごとになったみたいだな…!
今回は力になれそうもないが…みんなも無事にやり遂げられるように祈ってるぞ…!
……でも、やっぱり少し心配だな…何か力になれることがあれば良いんだが…。
とりあえず、お土産に持ってきたお菓子とか食べて力をつけてくれ…!(大箱の様々なクッキーの詰め合わせを取り出してテーブルへ広げる)
シトリンクォーツで、よその国に遊びにいけるみたいだねー
天義と深緑はないみたいだけど……みんなどこかに行くのかな?

砂蠍の残党が何を企んでるのかはわからないけど、無関係な人を焚きつけるなんて許せないからね、絶対止めてくるよ
それはそうと、ウィリアム君の恋の話……何かアテでもあるの?

そうかな。
君は多分無茶してるという自覚なしに無茶するタイプじゃないかなー。なんとなくね。
何か考えましたね?実際ちょっと手入れは必要だと思うけど、似合うようには着れると思うなー。

あはは、なんかお年寄りみたいなこと言ってる。
ちょっと発言が老け込み過ぎだよねー。
気をつけないとお兄さんをすっ飛ばしておじさんになってしまうかもしれないぞ!



何であれ、そうやって良かったところもあったと思える珠緒君は素敵だと思うな。
ま、忘れた熱さを再燃させることもなし、だね。

街で評判の仕立屋さんかー、いいねー
珠緒君は可愛らしい服が似合うからどんどん色んな世界に触れてほしいですね
私も何か一着仕立ててもらおうかなあ

ナメクジ駆除……あはは、まあそれも立派なお仕事ってことで
農家の人が困ってるのは事実だし
うーん、でも珠緒君のイチゴ味がどんなのだったかは気になるなあ、そういう意味では残念
ヨル君はお久しぶり!
春眠なんとやらってやつかな?ともあれ、来てくれて嬉しいよ!
えへへ、なかなかいい場所でしょう。ちょっと友達が遊びに来るのが大変だなーって今になって思うけどね。

そうそう、ちょうどあちこちで一斉に事件が起きてね……まあその話だけってわけじゃないんだけど、そういうお話とかしてたんだ。
たぶん、報告が返ってきたら元凶をどうにかする、みたいな話が出てくるんじゃないかな。
ヨル君の力も、その時には活かせるんじゃないかな、きっと
そういえば、目が覚めてから早速お仕事行ってるみたいだね、仕事熱心だ!

お菓子はありがたくいただきます!
あ、紅茶も追加を淹れようかな、お客さんも増えたしね!
んな人生でも経験は経験、か。
そう言えるなら珠緒も強いな。

確かに評判良いよな。俺は……流石に合わないな。
アレクシアも似合いそうだな。少し楽しみにしとく。

結果、なあ。上手い事行くと良いんだけど。
恋バナなんてしたことねーし。

な、ナメクジ駆除も立派な仕事だからさ、うん。
頑張れ。
珠緒の恋バナは俺もちょっと興味あるかも。
参考までに、つーかさ。


よぉ、ヨル。
はは……わりぃ、正直覚えてなかった。
でももうしっかり覚えたからな、うん。

それはそれとして、久し振り。と、おはようか?
随分長い事寝てたみたいだけど。

今力になれなくても、またすぐに力になれる事はあるだろうさ。
幻想の騒ぎだって、まだ終わりは見えないんだしさ。
と、菓子もサンキューな。ありがてえ。
紅茶もお代わり貰おうかな。
シトリンクォーツか……。行けるのは鉄帝、練達、海洋だな。
俺もどっか行きたいんだけど、まだ考え中かな。一人で行くのも何だし、誰か誘おうかとも、思うんだけど……なあ……。

相談はもう済んで、結果待ちか。無事に終わると良いんだけどな。
アテなあ……正直、難しい。
恋っぽい事、した事があると言えばあるんだけど……(とても複雑そうな顔)
それを元に話すにしても、令嬢サマのお気に召すか、だ。

自覚無しに……まあ、無茶してる意識は無いのは確かだけど。
それ言ったらそっちだって同じように感じるぜ。……いや、どちらかと言えば承知の上で無茶するタイプかな、お前は。
い、いや。……なんか、メイド探しに来たゴロツキが、妙に気持ち悪い目で見て来てたような、って……同性だし流石に気のせいだよな。だよな?
いやあ、着ても笑われるだけだろ。流石に勘弁だよ。

と、年寄り。老け込み……。馬鹿な、俺はまだ16だぞ!?
おじさんだのジジイだのにはなりたくねえなあ、まだ。
……最近ハゲだのなんだの言われるしさあ。若く見られるにはどうしたらいいんだ……。
シトリンクォーツかぁ…!
どれも気になるが…特に決めてはいないかなぁ…
もしも、一人で行くならVR体験いくかもしれないな…
アレクシアは行きたい場所決まってるのかぁ?
ははっ、ウィルの方は最近の様子を見ると人気者そうだなぁ?
誘う相手どころかお誘いかかったりするかもなぁ…!

>正直覚えてなかった
はは、まぁきにしなくてもいいよぉ…!
最近もそうだが…流れ早すぎて全員とは街角じゃぁ話すの難しいからな…
私も出来るだけあった事ある人も、愛称とかも覚えておこうと思うんだが…
忘れてそうでちょっと不安になるくらいだからなぁ…

>アレクシア
えへへ…お菓子、喜んでもらえたならよかったよぉ…!
おぉ、紅茶…私も飲んでいいのか…!?(尻尾ぶんぶん

それはそうと…そのお仕事の結果報告が続々と戻ってきたみたいだなぁ
細かくは見れてないが、イレギュラーズ達が大活躍でいい流れ出来てるみたいで安心だ…!
…そうかぁ、この後にまだお仕事出る可能性もあるんだなぁ…
それなら、その時こそ私も協力させてもらおう…!ウィルも、ありがとうな。

目が覚めてすぐにお仕事に入れたことに私は驚いた…
そして、そのお仕事が出発したらもう次のお仕事に参加できていた…!
今度のお仕事は鳥を乱獲してお布団を作るっていう安心安全?なお仕事だが…頑張ってこよう…
作ったお布団…もらえたりしないかなぁ…!
ヨルさんですね。はじめまして。桜咲と申します。

なんとかナメクジ駆除を終えてきましたが……
危険性は低いものの難物、といいますか。
洞窟いっぱいにみっしりとなぞ、なかなか見られるものではありませんでした。

イチゴ味に関しましては、伝聞に基づく創作を想定していました。
お相手はかの御令嬢ですし、桜咲自身には経験はありませんし。
こうこうなんですがどうにかなりませんか的な話はよく伺ったので、題材は豊富。

しとりんくぉーつは、なんとなくお話は伝わっているのですが。
まだ特にどうとも考えておらず……海をみたいかなぁ、くらいに漠然と。
幻想蜂起、全体的にうまくいってるみたいだね
私のところも無事に納められたし……このままいってくれればいいんだけど

>ウィリアム
ウィリアム君は誘いたい人がいるなら誘えば良いんじゃないかな?
何でそんなに歯切れが悪い感じなのかな、何かあった?

恋っぽいことしたことがある、ほほう。
それはそれで気になる。
まあリーゼロッテさんが何考えてるかはわからないけど、何が刺さるかはわかんないから思うがままに、心をこめて話すしかないよね。

私はまあ、自分の能力はそれなりに自覚してるつもりだよ
だから、わかってて無茶するっていうのはまあその通りかなあ
まあそれはそうと、その視線は気の所為ではないんじゃないかな?
男の子はドンドンおっきくなってっちゃうから、今くらいが最後のチャンスだよねえ

ハゲはよくわかんないけど、とりあえず老成しすぎというか落ち着きすぎというか……
だってその年で「丸くなった」ってなかなか言えないと思うよ?
いや、イレギュラーズは人生経験豊富な人も多いから一概にも言えなさそうだけど

>ヨル
紅茶はもちろん飲んでいいよ!
と言っても特に変哲のない普通の紅茶だけどね!(言いながらカップを前に置く)

シトリンクォーツ、私は今回は海洋を覗きに行ってくるよ!
海って見たことないし、ちょっとやりたいこともあるからね!
練達のぶいあーるっていうのも聞いたことも見たこともないから気になったから、もし行くようなら後で感想聞かせてね!

お仕事、行けるかどうかは巡り合わせだからねえ
うまいことローレットにいった時に依頼に出会えるかどうか……
きっとたっぷり寝た分、何かそういう巡り合わせの運的なのも溜まってたのかもしれないね
それにしてもお布団を作るお仕事かあ、確かに折角作るなら他人のだけじゃなくて自分のも欲しいよねえ
あ、でも気持ちいい布団ができちゃったらヨル君がまた寝てしまう!
>珠緒
洞窟いっぱいにみっしりのなめくじ……
ううん……ちょっと光景はあんまり想像したくもないかもね……
まあ、ともあれお疲れ様だよ。大事はなさそうでよかった

ああなるほど、色んなお話を直接聞いてきたなら、そこから題材を拾って作るのは良さそうだねえ
珠緒君は語り口も綺麗というか、独特のテンポがあるからそういう創作話とかも面白く話して聞かせてくれそうだ
そういう意味では見れなかったのは残念だなあ、また何か機会がないものか

観光にいって何したい!っていうと意外と難しいよね
少しでも気になる場所があるなら、見に行ってみると何か発見があるんじゃないかなあと私は思ってるけど
でも、私も海洋自体も、海も見たことないので何があるかとかはさっぱりわからない!
私も海行きたいからホントは一緒に遊びに行けたら良かったんだけど、今回はちょーっと1人でやっておきたいことがあったから、ゴメンね
報告書は俺も読んでる。無事に進んでるのは良い事だ。
アレクシアもお疲れさん。つーか、MVPじゃん。やるじゃねーか。

>ヨル
お誘い、かー……ああ、うん、あったなあ……(何故か目を逸らして)
まあ、なー。
最近はなるべく覚えるようにしてるんだけど。数も増えてくると中々なあ。
印象強い奴はすぐ覚えられるんだけど。

幻想蜂起の鎮圧はもう大分進んだみたいだけど、まだサーカスも、魔種への対応も出来てる訳じゃねーしな。
そっからが本番だよ。
あと、目覚めて早速仕事熱心だなあ。
布団作り……? ま、まあ頑張れよ。

>珠緒
ナメクジ駆除、お疲れ。……想像するだにトリハダ立つな。
大丈夫だったか?

俺は知識とかから想像してでっち上げて話す感じになったな、イチゴ味。
恋とはなんぞや、って部分に関しては多少話せもしたけど……。
どんな反応されるか、正直怖いな……。
>アレクシア
いや……ほら、1箇所しか行けないじゃんか、シトリンクォーツ。
誘いたい人っつーか、知り合い結構増えたから、誰か選んで、ってなると迷うんだよ。
それぞれに他の予定やらもあるだろうし……って事で。
あ、結局は誘ってくれた奴と一緒に、海洋に行く事になった。
元気の良い奴だから、きっと振り回されるんじゃねーかな。

俺のは……正直、気持ちの良い話じゃないから、あんまり表立って話したくはねえなあ。
恋バナについては言った通り、作り話みたいな感じになっちまったけど
恋の……俺なりの認識については言葉を尽くしたつもりだ。
良い反応がもらえると良いんだけどな。

だろ? まあ、それを止めようとまでは思わねーけど。
一線越える程じゃない、とは思ってるからな。
気のせいじゃない? マジで? うわぁ……。
最後のチャンスとか言われても困るぞ……!

いや、だってなあ……。
来たばっかの頃はすげートゲトゲした事ばっかり言ってた気がするし、最近までは、色んな事に嫉妬しちまってたり。
実はお前にもしてたんだぞ。俺には真似できねえな、って感じで。
その辺考えたら、丸くなったって自覚できる程だよ、今の俺は。
みんな誘ってみんなで行くとか!
まあ体は一つだからねえ、悩ましいのはよく分かるよ!私も色んな人と遊びたいしなー。
誰と行くかはわからないけど、楽しんできてね!
まあウィリアム君は振り回してくれるくらいの相手のほうがちょうどいいんじゃないかなあ。

で、コイバナの報告書が返ってきましたね!
お話してみた感想はどうですか!ふふふ

一線を越える……がどういう事を指しているのかにもよるかな
場合によっては軽く越えるかもしれないね?
まあ、メイド服に関してはあれだ
冗談めかして言ったけど、着たくないものは着なくて良いと思う!
でも似合う可能性があるっていうのは事実だ!

来たばっかの頃……そんなに刺々してたっけ……まあ今より何か隠し事は多そうな感じだったかな
そういえば私のこと、羨ましいとか何とか言われたこともあったねえ、懐かしいな
しかしそれにしても、丸くなったはなんというかこう……もうちょっと年輪を経てからでいいんじゃないかな……
(地図を片手に辺りをキョロキョロしながら騎獣に乗っ近寄ってきた)
大きな木…ここかナー?
こんにちはーっと
旅行の話かナ?
アタシは深緑にいってみたいなー

実は深緑はちゃんと見たことはねェんだ
近くには寄ったから雰囲気は知ってっけどネ

知ってる顔も何人かいるネ!
初めてツラ合わせた奴ははじめましてだねっと!
ミルヴィってゆーンだ、ヨロシク!
>アレクシア
皆って言っても、俺の知り合いだからって、他同士も知り合いと限らねえからさ。難しいだろ。
誰とか、はこないだの事で解ったと思うけど……ま、きっと楽しい休暇にはなると思う。
……そうかもなあ。うん。

あー……うん、なんつーのか。
暗殺令嬢も、乙女……って言うのか? なんだなーって。
恋とはどんなものか、って言うのは伝えられたと思う。うん。

うーん……あまりこう言う所で言う事じゃないかも知れないけど、命を捨てるような真似、かな。
それだけは越えないで欲しいと思う。誰相手にでもだけど。
……着たら戻ってこれなくなる気がするんだ。
でも着せようとする何者かの意志を感じる。なんでだ……。

思わせぶりだーってよく言われてたよな。それは今でも変わってねーかもだけど。
うん、羨ましかった。それも今でもだけど、手の届かない位置への感情では無くなったかな。
……う、うーん。じゃあ、えーと……落ち着いた?

>ミルヴィ
……あ、ミリーじゃん。お前も来たのか。
旅行、そうだなあ。深緑は俺も観てみたい。
つーか、練達と幻想以外は殆ど知らねーからなあ。

シトリンクォーツの旅行、傭兵(ラサ)や深緑には行けなかったんだよな。深緑はまあ仕方ねえけど。
深緑って、森に囲まれてるんだろ? 暑くなってきた頃合いには過ごしやすそうで良いよなあって思うわ。
何だか急に海洋関係のお仕事が増えたね
今のサーカスの一件が片付いたらもう少し行く機会が増えるのかな?

>ミルヴィ
あ、いらっしゃい!
来てくれてありがと!
深緑はそうだよねえ、入った事ある幻想種以外の人もそんなにいないだろうからねえ
いつかみんなも自由に行けるようになればいいんだけれど
ちなみに何の用事で近くまで行ったの?

>ウィリアム
ウィリアム君が紹介する感じで縁をつないでいけばいいんじゃないかな?
友達が友達を呼んで輪が広がっていく……っていうのは素敵な事だと思うな
まあ今回のお相手は納得納得。きっと楽しませてくれるでしょう!

なるほどなー、リーゼロッテさんに会うことがあれば参考にしよう
しかし改めて報告書を見ると何とも濃い面子だったね……

命を捨てるような、か
言葉の綾かもしれないけれど、命を「捨てる」ような真似はするつもりは絶対にないよ
でも、命を「賭ける」くらいのつもりでやらないといけない事があった時は……どうだろね
安全な所から手を伸ばしてるだけじゃ拾えないものもあるとも思うんだ
……つまり危険を冒してメイド服を着ることで得られるものもあるかもしれない

ははは、やっとそんな羨ましがるような相手ではないと気付いてくれたか
落ち着いた……まあそれくらいなら……?
>ウィリアム
アンタもいたんだー?
前にここくるよって約束してたからさ
空気も良さそうだからねェ
ま、幻想のゴタゴタが終わったらまた足が広がるのカナ?

>アレクシア
やっほー約束通りにきたよー
用事ってか幻想種の人達の里帰り手伝っただけだよー
身重の奥さん抱えた旅の人で心配になったからサ
今も元気にしてるといーなァ…


命…
アタシもアレクシアと同じ
アタシが死んだら悲しむヤツは居てくれるしアタシもそいつらと居たいもの
ただ後一歩踏み込めなかった後悔をするよりは踏み込むかなってトコ!

ほほーう、メイド服ですか……
アタシの着る? てか着ろ
(ほぼ真上から翼を畳みながら木陰に着地)
……こんにちはです。休憩に陰をお借りしてもよいですか?
>ミルヴィ
なるほど!
その人はファルカウの中に……首都に今もいるならまあきっと無事なんじゃないかなあ
基本的に静かな場所だしね。深緑に行くような事があれば、会えたらいいね

そうだねえ、後悔はしたくない、というのもあるし
誰かを助けるにはそれこそそこまでしないといけないこともあるんじゃないかなとも思うし

>Lumilia
わっ、綺麗な人!はじめまして、こんにちは!
休憩していくのはご自由にだよ!
何か旅の途中なのかな?
(乗っていた魔法の杖から飛び降りて)
えっと、確か此処でいいんだよね?

(目的の人を見つけてホッとした様に表情を和らげ)
こんにちはっ、それから初めましての人は初めましてっ!
此処でお世話になる事になったアリス・フィン・アーデルハイドだよっ!
皆とお話して、少しずつ仲良くなれたら嬉しいです。
これからどうか宜しくお願いしますっ!
(アレクシアさんのお辞儀を返し微笑み)
ありがとうございます(翼を畳む)。
旅…はい、その途中です。目的地があるわけではありませんが、気ままにあちこちへと。

(アリスさんを見て軽くお辞儀をし、それから視線を移して木を見上げる)
…なるほど。人が集まっているような気がしましたが、木の上に家屋があったのですね。
俗に言うツリーハウスというものでしょうか。地上に建つ一般的な家屋と比較すると、いささか不便なところもありそうですが、風情があって良いですね。景色もまた良さそうです。
>アリス
あ、いらっしゃい!
杖に乗って飛んでくるなんてカッコいいなあ!

お手紙でもご挨拶したけど改めて。
アレクシア・アトリー・アバークロンビーだよ!これからどうぞよろしくね!
さしあたって何かあるわけじゃないけどゆっくりしてもらえれば。あ、お菓子はお好き?

>Lumilia
旅暮らし、って感じかな?いいなあ、楽しそう!ずっとそんな感じで生活してるのかな?
あっとと、自己紹介がまだだったね。アレクシア・アトリー・アバークロンビーだよ、一応ここの主という感じ。よろしくね!

うん、ツリーハウス!我ながらそこそこ素敵な家になったかなと思ってるんだ!
多少不便な事はあるけれど、静かだし、眺めもそこそこいいから毎日楽しく過ごせるよ。
唯一、しまったなあと思ったことはちょっと友達が訪ねてきにくい場所に作っちゃったことかな、ははは
わーっ、旅…旅かーっ!(思わず瞳を輝かせながら)
良かったら旅のお話とか少しでも聞かせてもらえたら嬉しいかな。
私、この世界の色んな場所を見て回りたいんだ。
綺麗な場所だけ無いかもしれないけれど、世界が広がっているって素敵な事だから。

>アレクシアさん

こっちの世界に来た時に飛行速度とか色々ガタ落ちしちゃったんだけど、この位はね。
これでも一応飛べる魔法少女の端くれだからねっ!
もし良かったらアレクシアさんも飛んでみる?

…コホンっ!
私の方こそ改めて宜しくお願いします、アレクシアさんっ!
わっ、お菓子っ!
うんうんっ、とっても好きだよっ!
甘いお菓子って良いよね、幸せが詰まってるって感じで!

…そっか、ツリーハウスだもんね。
んとっ、私が居る時だったら飛んで送り迎えとかした方が良いのかな…?
…木の上にあるお家…もしかして……
こ、こんにちはー…?(辺りを見回すように
(旅暮らし、に頷く)
はい。どうやら一箇所に留まるのはあまり得意ではない性分なようですから。
街から街へ、集落から集落へ。定住する家を持っているわけでもありませんから、気の向いた方に、あちらこちらへと。私は旅が好きですから、もちろん、楽しいですよ。

家主さんでしたか。ルミリア・シャーウッドです。アレクシアさん。…それと、アリスさんと仰っていましたね。お見知りおきを。(足を揃えて二人へお辞儀をする)
…確かに、旅先で宿に選ぶならこういった家が良いですね。街の雑踏から遠く離れた環境は好みです。高さがあるのは確かに不便なこともあるでしょうけれど、これもまた、心休まる距離感があって私は好きですね。

(アリスさんへ目線を移し)
…是非、実際に見て回ることをおすすめします。(柔らかくも、やや強調するように話す)
私も長く旅を続けているわけではありませんし、言葉は巧い方でもありませんから、私自身が見てきた僅かばかりの場所も、全て抜けることなくお伝えすることはできません。やはり、それだけでは勿体ないですから、不十分な情報のまま、見て回るほうが良いのです。

(ヴァンさんに視線を向け、こんにちはに対して軽いお辞儀と微笑みを返す)
…また1人、訪ねてきたみたいですね。
お、おお。何か一気に客が増えたな。って、俺も客だけど。

そっちの白いの……ええと、ルミリアだったか。
依頼で何度か見掛けたな。こうして話す場で会うのは初めてかな。よろしく。


で、次は魔術師……いや、魔法少女?
アリス、アリスな。俺はウィリアム。魔術師だ。
神秘使い同士仲良くしようぜ……なんてな。
ま、ヨロシク。


で……えーと、ヴァンだっけ。街角で会った事、あるよな。
お前も招待された口か?


>アレクシア
俺が紹介……う、ちょっとそれは緊張するんだけど。
だって、俺から見たら友達でも、そいつら同士も反りが合うとは限らないだろ?
まあ、合わないとも限らないけど。
んで……ああ、楽しませて貰ったよ。凄く。……子供に戻ったみたいな気分だった。

何故ゴリラが選ばれたのか。これが解らない。
……いや、あれはあれで、いい刺激になったんだろうけどさ。

あー……。うーん。
いや。俺もそれは、同じ状況に立ったら、多分似たような事をするかもしれない。
命を賭けるのは……必要なら止めないし、俺だってやるだろう。
ただ当然、死ぬつもりは毛頭無い。だろう?
……ってなんでそこでメイド服と繋がるんだよ!? メイド好きか!?

いや、羨ましいっつーか……憧れ、なのかね。そういう見方はまだあるよ。
でも、お前みたいになれたら、って思う。その位にはなったかな、って。

>ミリー
ああ、前にお茶飲みに来いって誘われてさ。
つい長居しちまってるわ。
幻想の……魔種の相手が終わったら、別の国に行く事になるのかな。
丁度、海洋からの依頼が増えてるみたいに。
>アレクシア
ねー、会えたら良いなァ
平和なんだよね、あそこはいいなーってネ。

>ヴァン
こんにちは!(大きなよく通る声で出迎えた)

>ルミリアとアリス
初めましてだね!
ミルヴィだよ、ヨロシクね?
旅かァ…色々回ったけどいっつも新しいもの見るたびに自分はまだまだなにも知らない。
もっと沢山の事を知って、見ていきたいなァって思うよ

>ウィリアム
女好きめー?(クスクス笑って)
さてね、どうなることやら? 行き先は選べないしネー?
ただ、本音言うと深緑がアタシら招き入れるってこたアタシらの力が必要って事だし
そんな事ないならいいなって思ってる。
海洋…水着ないとなァ
>アリス
あっ、アリス君は旅人さんだったんだね!
そっかあ、こっちに来る前はもっと凄かったんだねえ。
私も飛んでみたい!けれど、乗せてもらったりするよりは飛び方を教えて貰うほうがいいなっ。自分でやってみたい!

ふふっ、良かった!
私お菓子作るの趣味だから、甘い物苦手だったらどうしようかなーってちょっと思ってたんだ。
これで遠慮なくおすそ分けできるね!

送り迎えは……余程じゃない限り大丈夫だよ。
自力で生活できるようには作ってあるしね。でも、もしかしたら何かあった時はお願いしちゃうかも。

>ヴァン
あっ、ヴァン君いらっしゃい!(声をあげて手を振り)
辺鄙な場所でごめんね、迷ったりしなかった?

>Lumilia
へえ、素敵だなあ、そういうの!
私もいつかそうやって色んなところに旅にでかけてみたいなあと思ってるんだよね!色々あってまだちょっと実行できないのだけれど。
これまで旅してきた中で面白い場所とか思い出深い場所とかってあったのかな?

ふふ、ありがとう!そこまで言ってもらえると何だかちょっと照れくさいね。割と私の趣味というか、あんまり喧騒は好きじゃないという単純な動機で作っただけなんだけどね、へへへ。
宿……宿かあ。考えたこともなかったけれど、いつか色々な事態が落ち着いたら旅暮らしの人が泊まれるような場所を作ってみるのもいいかもしれないなあ。
>ウィリアム
まあそれはそうなんだけどねえ。でも気が合ったら素敵じゃない?
楽しんでこれたなら何よりだね!子供に戻ったみたいな気分っていうのはなんだかちょっと笑っちゃう感想だけど。ウィリアム君何歳だっけ?ふふ

リーゼロッテさんに何が刺さるかわかんなかったから、とりあえず多様性を求めてみたとか……?
結果的に良かったのかどうかはわかんないけれど、面白くはなったんじゃないかな。

まあね、そりゃもちろん。
死んでしまったらそこで終わりなんだし、「死ぬつもり」があるならそれこそ「命を捨てる」ってのと同じだよね。
私は何であれ生きていてこそだと思っているから、敵でも味方でも誰にも死んでほしくはないし、それは自分だって例外じゃないよ。
メイド服は……別に何かこだわりがあるわけじゃありません!
いや、そもそも自分で着たことも実物もあんまり見たこともないから、好きとか嫌いとか以前なんだけれど。

もうずっと言ってるけれど、私は憧れられるような人間じゃないんだけどねえ。
もし私にそういう要素があるとすれば、それはきっと兄さんのおかげだから、うーん、見つけ出して紹介しないとね。

>ミルヴィ
基本的に引き籠って外部の人間を入れないからねえ、あそこは。
個人的には残念だなと思う部分でもあるのだけれど、外に出てきてからはそういう場所があることも大事だったのかなとも思ったりもするよ。
ただ、多分活発な人……それこそミルヴィ君みたいな人とかにはやっぱりちょっと退屈な場所なんじゃないかなとは思うよ。
(ウィリアムさんへ目を向ける)
…ああ、ウィリアムさんでしたか。依頼では、最近もお世話になったばかりでしたね。確かに、こうして話すのは初めてです。よろしくお願いします。(小さくお辞儀)

(ミルヴィさんに視線を移す)
はい、ルミリアです。はじめましてミルヴィさん。よろしくおねがいします。(小さくお辞儀を返す)
…知っていることなんて数えるばかりです。今までに見たことのあるものだって、全て理解しているわけでもありません。なんて、私はただ、知らないことを知るのが楽しいだけなのですけれど。

それにしても、思ったより旅に対して好印象を持つ方は多いのですね。
突然あちらこちらへ行かなければならない立場になるのは、そこそこ苦労も耐えないように思っていましたから、意外です。

(アレクシアさんへ向き直る)
…私にとっても、旅は憧れのものでしたから、本当、素敵なものだと思います。今続けていられるのも、嬉しいことです。
アレクシアさんもいつかいろいろな場所へ旅に出られると良いですね。そのために必要なことなら、私も協力させていただきます。同好の方がより自由であればあるほど、その方からいろいろなお話を聞けたりするものですから。
…そうですね。以前に山羊のブルーブラッドの集落に訪れたことがあります。田舎ではありましたが、のんびり静かで…それに温泉がとても気持ちよかったことが印象にのこっています。

…きっと、感性が似ているのかもしれませんね。私も喧騒はあまり好みではありませんから。静かな場所でゆったり過ごすのが好きなんでしょう。誰のことも気にせず、何のことも忘れ、ただ自由に居られるような場所が一番好きです。…たまに寂しいときもありますけどね。
宿はありがたいですが、アレクシアさんが旅を行うのは難しくなりそうですね?(少しいたずらっぽく)
ヴァン君はこんにちはっ!
ウィリアムさんにミルヴィさんは初めましてだねっ!
改めてこれから宜しくお願いしますっ!

>ルミリアさん

不十分な情報のまま…。
確かに、確かにそうだよねっ!
ルミリアさんや皆の話を聞いて知るのも良いけれど、
実際に自分の目で見て、聞いて、感じる。
それが旅であったり、冒険であったり、色んな事の醍醐味なんだよねっ!

あ、でもでも一人旅はまだちょっと不安だから、
良かったらルミリアさんの旅に付き添わせて欲しいかな。
その…ルミリアさんが良かったら、何だけど…。

>アレクシアさん

凄かったって言っても力を授けられていたからこそなんだけどね。
だから他の魔法使いさんとかみたいに知識を学んできたとかじゃなくて、
イメージだとか想いだとかそっちの方が優先されてた訳で…。
う、うんっ!
アレクシアさんに飛び方を教えられる様に私頑張るからっ!
だ、大丈夫っ。魔法少女なら何とかなるなるっ!
魔法少女は気合と根性だもんっ!

お菓子作りっ!
良かったら今度作る時は私にもお手伝いさせて貰えたら嬉しいかな。
食べるのも勿論好きだけど、
一緒に作って、一緒に食べた方がきっともっと美味しいもんっ!

はーいっ!
もしもの時は遠慮なく頼ってもらえたら嬉しいかな。
魔法少女の心得、その一つ!魔法少女は助け合い…だよっ!
>Lumiliaさん
(ぺこりと頭を下げて)

>ウィリアムさん
はい…何度か会ってますね。招待…なのかな…?
よければ、ということでしたので…訪ねてみたんです。

>ミルヴィさん
(通る声に一瞬びくっと肩を上げ)
こ、こんにちは…っ
…えと、ミルヴィさん…でしたっけ。街角で…たまに見かけて…。

>アレクシアさん
(姿を見つけてほっとしたように)
よかった…少し探しましたけど、なんとか。
こんにちは、遊びに来てみました。

>アリスさん
初めまして…よろしくお願いします。

…ここも、賑やかですね…街角とはまた違った人とお話できそうです。
>アレクシア
あそこについてはちょっと狭い考え方とはアタシも思うけどそういう人達の受け皿や安全地帯としてあったほーがいいと思うヨ、退屈かも知んないけど見たいなって思うヨ
自然も動物も好きだしサ。

>ルミリア
同じだね、知らない事を知れるから楽しい。
勉強と違ってそこにあるものはその時にしか無ェから
そン時の情景や風を感じられるからアタシは旅が好きかなってネ♪

>アリス
アンタも旅したいクチかな?
風景だけじゃなくてそん時で空気もご飯も違うし人も違う
一期一会って奴サ!

>ヴァン
お互い見た面ダネ
ま、楽にいこーよ?
こっちでもヨロシクね♪
>Lumilia
憧れのものだった……ということは最初からそういう暮らし方じゃあなかったのかな?何か切欠があったとか?
本当に?やった!旅暮らしをしてる知り合いは何だかんだでいなかったので嬉しいな!色々と参考にお話とか聞かせてもらえれば!
ほほう、山羊のブルーブラッドの……見てみたいなあ。ブルーブラッドの人って結構そんな感じで同じ種族で一緒に固まって暮らしてたりするのかなあ。静かで温泉もあるなんて、暮らすのにも良さそうだね!

そうそう、静かにゆっくりのんびりとするの、いいよね!
私の場合は大分寂しがりなので、たまにじゃなくて頻繁に誰かとお話したくなるんだけど、あはは。でも大騒ぎするよりは静かにゆったりとって感じだね
(はっと気付いたように)……それもそうだ!うーん、となると宿はお預けだなあ。

>アリス
ふふ、じゃあ私と似たようなものかもね。
私は力を授けられたとかそんな大層なものじゃないけれど、誰かに魔法の使い方を習ったわけじゃなくて。
なんとか見よう見まねというか、自分なりに勉強したり感性に任せてやってみたりして今があるんだ。
何が言いたいのかわかんなくなったけれど、飛ぶのはゆっくり教えてもらえれば大丈夫って感じで!

勿論いいよ!
1人で作るより誰かと一緒に作ったほうが楽しいものね!
ちなみにどんなお菓子が好きだろう?

ふふ、ありがと!
アリス君ももし何か困ったことがあれば遠慮なく言ってね!
私にできることであればなんでもするから、さ

>ヴァン
あはは……やっぱりもうちょっとわかりやすくすべきだよね、ここ。ごめんね
それはともかく、来てくれてありがと!
暫く振りだけれど元気だった?あれからお仕事とか、上手く行ったのかな?

>ミルヴィ
そうだねえ。ただ、今あそこは実質幻想種限定みたいなところだから……もう少し開いてくれてもいいかなあ、とは思うね。
でもまあ、きっと私の知らないいろいろな事情があるのだろうとは思うけれど。
自然が好きならきっと満足できるとは思うよ!何せほぼ森だし、ふふふ。
ああ、あとは木の中に街があるっていうのもあそこだけだしねえ。
>ミルヴィさん
はい…っ、気楽に…気楽にですね…(深呼吸をして)
…あらためて、よろしくお願いします。
すいません、初めて来る場所って緊張しちゃって。

>アレクシアさん
お久しぶりでした。貰ったお仕事もバッチリです。
色んな人に助けて貰いながらですけど…無事に終わらせることが出来ましたので。
>ヴァン君

うんっ、こっちこそ!
私は街角の方にはあんまり顔を出したりしないから、
そっちに顔を出したりしたら逆に新鮮な感じなのかな?
時間があったら顔を出してみたいとは思ってるんだけど、
タイミング的に難しかったり…もしアッチで会う事があったら宜しくね、ヴァン君っ!

>ミルヴィさん

うんっ、旅とか色々してみたいっ!
私がこっちに来る前は学校とかお役目を果たしたり、
何処かに出掛けるって言うのがあんまり無かったから。
だからこっちで依頼の度に何処かに向かったりとか、凄い新鮮なんだ。
ミルヴィさんの言う様に一期一会って本当に素敵だよねっ!

>アレクシアさん

わわっ、アレクシアさんってそんな風に魔法を使えるようになったんだね。
やっぱり人それぞれ違うんだよね。
私みたいに授かった人も居れば、アレクシアさんみたいな人も居る。
最初から自然に使えたって人も居れば、そうでなかったって言う人も居て。
うんっ、とっても不思議で面白いかもっ!

ふふっ、分かったよっ!
でも、うん。たぶん私とアレクシアさんならきっと大丈夫っ!
感性で覚えたり、使えたりするとか似てるから。
一緒やってればその内きっと出来る筈。だって一人じゃないんだもんっ!

わーいっ!
んとんとっ。好きなお菓子かー…。
いざ聞かれるとちょっと悩んじゃうよね。
アレも美味しいし、コレも美味しいし悩んじゃうって言うか!
あ、でもケーキ全般は大好きだよっ!
作った人によって全く違うケーキが出来たり、見た目もとっても素敵だから!

んっ、了解っ!
でもでもっ、そんな気軽になんでもーだとかは駄目だからねっ!
駄目な時はちゃんと駄目って言わないとっ!
何て、アレクシアさんならきっとそこら辺は大丈夫なんだろうけどね。
王様の説得、うまくいったみたいだね。
いよいよ元凶を止めに行けそうだ!

>ヴァン
ふふ、それは良かった!
どうなったかなーってちょっと気になってたんだよね。
何か面白いお仕事とか、印象深いこととかあったかな?

>アリス
ふふ、確かに不思議だね。でも私は、きっとこのままだとどこかで行き詰まるかもしれないから、できればちゃんとした人に一度魔法のアレコレを教わりたいなあとも思ってるんだよね。
元々、特に大きな取り柄もない一般人だったから、旅人さんや長く冒険をしてきた人と比べるとどうしてもね、見劣りしちゃうから。

やった!じゃあ飛び方に関してはアリス君が先生だね!
よろしくおねがいしますね!へへへ。

ケーキか!なるほど!
確かに、トッピングで色々とバリエーションも出せるし見た目もかわいいし素敵だよね!
そっかそっか、今度お菓子を作る時はなにかのケーキにしよう!
夏だとどんなのがいいかなあ、柑橘系かあっさりしたやつか……ふふ、楽しみだ。

ふふ、大丈夫、その辺りは弁えているつもりだよ。
……と言いたいけどどうだろうなあ、助けてほしいって言われたら何であれちょっと考えちゃうかもなあ、あはは。
ようやく幻想より外の国へも足を運ぶことができそうですね。

(アリスさんの言葉に、手を口元に近づけ少し考えるような仕草を見せ)
…確かに、1人旅は私も不安でしたし、そのお気持ちはよくわかります。最初は私も、共に旅をしてくれた方がいらっしゃいましたから、そのお申し出には是非、応えたいと思います。
お互いに依頼の目的地に向かうことを最優先に、目的地まで、あるいはその途中まで、お付き合いできる範囲でよければ、ご一緒に。終わりましたら、また待ち合わせすれば良いのですから。(快く微笑み、どうですかと首を傾げて見せる)

(アレクシアさんに視線を移す)
…そうですね。外の世界に憧れてた頃もありました。いえ、今もそうなのですけど。
憧れこそすれど、私自身が外へ出ていくなんてこと、不思議なことに一度も考えたことはなかったんです。でも、誘ってくれて、連れ出してくれた方が居ました。きっかけといえば、そのことになりますね。
…参考に、となると楽しいお話だけではありませんよ?自由であることは私自身好きですが、伴って自身のことは全て自身で解決しなければならないのですから。苦労のお話の方が多くなってしまうかもしれません。
ブルーブラッドの方は…どうなんでしょう。私はスカイウェザーですが、それでも猛禽と呼ばれる方はやはり敬遠してしまいますし…とはいえ捕食するしないの関係ということもないですから、同じ街に住むこと自体は気にならないのですけど。
…私は人に寄ってるからそう思いますが、食生活や生活周期が異なると、仮に違う種同士で生活ができても、不便があったりはしそうですね。
…それにしても、種の違うブルーブラッド同士では、子供を作ったりできるのでしょうか。それができないのであれば…永住を選ぶこと自体は稀なケースになりそうですね。

…旅を続けて、良い場所を見つけたら、そこで宿を始めても良いかもしれませんね。それまでは、いろいろな場所でいろいろな人と出会って……私自身、こういう静かで穏やかな宿があればと思いますから、すぐに宿を始めるという選択肢も惜しいのですけどね。

(ミルヴィさんの言葉に頷きを返す)
はい、同じですね。
ミルヴィさんは、この世界の旅人ですか?訪れてよかったという場所がありましたら、知りたいですね。ミルヴィさんも知りたいことがあれば、分かる範囲で私も答えます。
>アリスさん
僕は逆に、街角や…ローレットでのお仕事で皆さんとお話することの方が多くて。
そうですね…僕がこういう場所に来たの、新鮮ですから…きっと同じく、新鮮な出会いがあると思います。
はい、向こうで会った時はこちらこそ。
中々、周りは大人の人が多いので…歳が近そうな人とお話出来るのは、嬉しいです。

>アレクシアさん
面白いお仕事、ですか?うーん…(暫し考えるように目を瞑り)
大きなムカデの退治とか、情報屋さんの護衛とか……
…あっお仕事とは少し離れちゃいますけど、海に連れて行って貰えました。
今までお話だけでしか知らなくて、初めて本物を見たので…
どこまで続く青い海が、ここ最近で一番印象に残ってるかな…って。
>Lumilia
なるほど、連れ出してくれた人がいたんだねえ。自分でも憧れてはいるけど何故か踏み出せない……というのはなんとなく判る気もする……私の場合はちょっと事情が違うけれども。その連れ出してくれた人は今どうしてるんだろ?
苦労した話に関しては寧ろルミリア君が嫌でなければ聞いてみたいな……私、色んな事で自分に経験が足りない事は自覚してるから、少しでも多くの事を知っていきたいとも思ってるんだ。勿論、一番いいのは自分で経験することなんだろうけどね……

なるほど……私達ハーモニアはある程度個人差はあっても基本的には同じだから、同種族内での更なる種別というか、そういう違いでの苦手意識とかは考えたこともなかったな……そう思うと、一括りにブルーブラッドやスカイウェザーって纏めてしまうのも考えものなのかもね。

別種のブルーブラッド同士での子供は……どうなんだろうね。カオスシードとブルーブラッドだと、どちらかの親の特徴を持った子供が生まれてくるって本で読んだことあるから、別種のブルーブラッド同士であっても同じなのかな……と思うけど自分の目で確かめたことはないからなあ……

なるほど!それは良さそうだね!
良さそうな場所を見つけるっていうちょっとした目標もできるし!
ふふ、いつか旅に出る時には忘れないように後でメモしておこっと!

>ヴァン
ふんふん……(話を聞きながら)
情報屋さんの護衛……こないだみんなが行ってたやつだね。
結構いい経験になったとかなんとか。私は条件に合致しなかったからいけなかったけど、ちょっと行ってみたかったなあ。
海!いいよねえ。海洋にちょっと遊びに行けた時のやつかな?
私も本物の海はこないだまで見たことなくってさ、初めて見た時はホントわくわくしたよね!
この先に何があるんだろうなあ、どうやったら行けるんだろうなあって!
あっとと、つい私の話が……あはは。
えっと、ヴァン君は誰かと一緒に見に行ったんだね。以前言ってた、お世話になってるって人かな?
動くとして今回はどういう感じに動くのかな?
前回みたいに複数の仕事を割り振るのか、皆で一気に動くのか。
その辺が少し気になる感じかな。
私は前回の時は既にお仕事を引き受けてて、結局皆に任せるしかなかったから。

>アレクシアさん

確かに一度魔法のお勉強を教わるのもいいのかも。
でも教わるとしても何処から教わったらいいのかーとか、
世界が変われば魔法の法則?知識?…もそれぞれ違っていて、
自分に合うかどうかも違ってきそうだし、難しいよね。

んーっ、そうかな?
自分にとってはそうでも、他の人からしたら特別に見えたり、そうでなかったり。
特別ってそんな些細なモノなんじゃないかな?
アレクシアさんだって、目には見えない特別がきっとあるんだって私は思うよ。
それに、今は同じスタート地点から出発したんだもん。
昔じゃなくってイマで、イマより未来…だよっ!

え、えへへっ!
今迄誰かを先生って呼ぶ事が多かったから何だか照れるね。
目指せ二人で空の旅っ!

わーいっ、ケーキだーっ!
ふふーっ、今から楽しみだなーっ!
柑橘系もあっさり系もそれぞれの良さがあって良いよね。
これで折角だから二つ作っちゃうぞーって欲張りな事も考えちゃったけど、
そしたら体重が心配になって来て…幸せと不幸せの天秤がいつも大変だよね。

…もうっ、アレクシアさんは仕方ないなー。
だったら、私もアレクシアさんが困ってたら助けるから。
一方的に助けるんじゃなくって、助け合える関係ならなんだって大抵なんとかなるのですっ!
なせば大抵なんとかなるなるっ!
>ルミリアさん

(不安そうな表情から一転、嬉しそうに笑みを浮かべ)
わーいっ、やったーっ!
一人だと心細いけれど、二人だと何とかなるぞーって思えてくるんだもん。
人の心ってやっぱり現金だよね。
この機会に色んな事を学んで頑張らなきゃっ!

うんうんっ!
ルミリアさんの言う感じで私も問題ないよっ!
行きは目的地まで辿り着くまでドキドキして、
帰り道は互いにお土産話に花を咲かせたり何だかすっごく楽しそうっ!
それに、もし大変な事があっても力になれる事はあると思うから。
だから、誰かと一緒に居る事って大事なんじゃないかなって…えへへ。

>ヴァン君

新鮮な出会いかー…。
確かに新鮮な出会いに溢れてるのかもっ!
だって街角から聞こえる声はいつも違っていて、
その時々でしかお話しできないようなお話ばかりだもんねっ!

そういえば、そうだね。
盛り上がってる時間が時間だから自然と大人の人達が多くなるのかな?
子供が出歩くには危ない時間と言うか…んーっ!
でもでもっ!
それも逆に冒険だーっ!…って感じで楽しそうかもっ!

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