PandoraPartyProject

ギルドスレッド

樹上の村

樹の下

ツリーハウスのある樹の根本
簡単なテーブルや椅子が置いてあり、天気の良い日にはくつろげるようになっている。

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適当にアレクシアがだらだらしたりしている場所です。
声をかけて雑談していくも良し、見なかった振りをするも良し。

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そうか、グラオ・クローネの季節かあ。
あのお話はよく聞いたけど、「最初の少女」の健気さな私には真似できそうもないな……
少し間があいたがまたサーカスに言及する話が出てきたね……
依頼主が依頼主なだけに……どうにも結構きな臭そうだねえ
また緊急性の高い依頼か……
こういうのも段々、増えてくるんだろうねえ
何やらレベルキャップなるものが解放されたらしいな。
まあ、私にはしばらく関係のないことだが……先が楽しみだね。
今日はおねえさん、良い天気だね。
(差した傘をくるくると回しながらにこりと笑って)
側に寄ってもいい?雨宿りをしにきたんだ。
おやおやいらっしゃい。
いい天気なのに雨宿りかい?
まあ私も一人でだらだらとしているのにも退屈してたんだ、ゆっくりしていってかまわないよ。
うん、そう、いい天気なのに雨宿りなんだ。
(にこりと笑って言葉を真似る)
ふふ、良かったっ有難う。それじゃあちょっとだけお邪魔するね。
(隣にちょんと座って)ねぇ、おねえさんはここら辺に住んでる人なの?
(怪訝な顔をしつつも)
ああ、そうだよ。
あそこが今の私の家だ(樹上のツリーハウスを示しつつ)
そう言う君はどこから来たんだい?この辺りは特に見るものもないと思うが。
(にこっと笑ってから示された先を見上げ)
ツリーハウス!へぇ、良いね、見晴らしが良さそうだ。素敵だね。
…ん、俺?
今は散歩中でね。どこからっていうと…そうだなぁ、ずっとずっと遠くから、かな。
(素敵と聞いて嬉しそうに笑いながら)
おおっ、そうだろう!眺めも良いし自然に囲まれてるから静かで落ち着けるんだ。
まあ雨の時はちょっと大変だが些細な事だね。
そしてなるほど、散歩か……よくわからんがそんなに遠くから散歩してきたのか。
王都やこの辺りに住んでるってわけではないのかい?
もしかして夕日や朝焼けも其処から見れるのかな?
自然が多くて静かなところは、のんびり出来て良いよねぇ。
賑やかなところも嫌いじゃあないけどさ――ああ、俺は王都にもここら辺にも住んでないよ。
散歩の途中で立ち寄る家はあるけどね。
うんうん、勿論見えるぞ!
見晴らしが良いように作ったからな!見せてやりたいくらいだね。
しかしまあ、王都に住んでいるわけではないということは相当遠くに暮らしているのか。
立ち寄る家というのは……その言い方だと住んでいるというわけではないのだよね?
(ぱっ)本当?わぁ、きっと綺麗なんだろうなぁ。
いつか見せてくれると嬉しいな。
今は…あれ、そういえばおねえさんは何してたの?考え事?のんびりまったり?
ああ、俺はその家には住んでないよ。
知り合いの家でね、近くに寄った時に泊めて貰ってるんだ。
もちろんいいぞ!
というかいつでも見に来ても構わないぞ!
私かい?今はそうだね、考え事をしながらのんびりまったりしていたよ。
ここでは他は精々動植物と話すか本を読むくらいしかすることもないしね。
そしてなるほど、知り合いの家なのだね。得心がいったよ。
ちなみにどういう人なのだろう?あ、答えにくければ答えなくて構わないよ!
(嬉しそうににこぱっと笑って)
やった!それじゃあ今日の夕焼けでも見せてもらおうかなっ。
ふうん考え事?ああ確かに、此処はゆっくりできそうだもんね。考え事するのにも最適だ。
俺の知り合いはおじさんだったり、おねえさんだったり?
王都の方で泊めてくれてるのはガーデニング好きなおねえさんだよ。
うん、構わないぞ!
良いものはみんなに見てもらいたいしな、是非見ていってくれ。
おじさんだったりおねえさんだったり、ガーデニングが好きなおねえさんだったりか……知り合いが多いんだなあ。羨ましいよ
それで色んな人のところに泊まったりして散歩してる、というわけかい?
(野営装備らしきあれこれを背負い、ぽてぽてと樹に歩み寄ってくる)

……お手紙によると、この辺り……でしょうか。
(珠緒を見つけて慌てて駆け寄る)
ああ!来てくれたんだね、ありがとう!
身体は大丈夫かい?迎えに行けば良かったね、ごめんね。
桜咲とて、いれぎゅらーずなのです。
迷いさえしなければ、適宜の休憩で問題なし、ですよ。

ふふ……桜咲、初めてのお呼ばれなのです。
丁寧な招待状に、ちょろくも罷り越した次第。
ありがとっ
うんそうそう、ふらふらーってねーっと、おねえさんの知り合い?
今日は(桜色の少女ににこりと笑いかける)
そうか……なら良かったが……
いや、本当に来てくれてありがとう。変な手紙でも送ったんじゃないかと割と気が気でなかったりしてね……いや、とりあえずあれだ座ってゆっくりしてくれ(珠緒の方に椅子を持ってきながら)
(コノイトに振り返り)
ああ、そうなんだ。グラオ・クローネのチョコの交換会で会ってね。
桜咲珠緒君と言うんだ。綺麗な名前だよね。……あれ、そういえば君はなんて言うんだい?
はい、こんにちは。
ええと 縁は説明いただいたので、いいですかね。

椅子、ありがたくお借りします。
ああ、グラオクローネの。それはそれは、良い縁だねぇ。
うんうん、綺麗な名前だ。まるで澄んだ水晶みたいだね。
…んー?俺?俺はーコノイト。おねえさんは?
はっ、私も名乗ってなかったか。
私はアレクシア・アトリー・アバークロンビーというんだ。
長ったらしいだろう?好きに呼んでくれて構わないよ。
そう、グラオ・クローネだ。そういえばチョコ余ってるんだけどコノイト君も食べるかい?

チョコと言えば、あの時珠緒君に渡したものは口に合っただろうか……?
いや、お菓子作りに自信はあるんだけどね、人に渡すのはあんまりなかったから……さ。(恐る恐る
シアさんは心配性なのでした……
口に合わないチョコの製作者を敢えて訪ねるとか、クレーマーかドMのどちらかなのです。

うぉーかーは千差万別ですので、味覚が純種と乖離していてもおかしくはありませんが。
幸い、桜咲はごく近い味覚のようです。
う……確かにそれもそうだな……
家族以外にあげたことなかったから不安でしょうがなかったんだよ~
口に合ったのなら良かった……とりあえずお菓子作りの自信は砕かれずに済んだみたいだ

それにしても珠緒君はウォーカーだったのだね
……ウォーカーの人って急にこっちの世界に飛ばされるらしいけど、珠緒くんもそうだったのかい?
じゃーアレクシアおねえさんって呼ぼうかな。
わぁ、くれるの?嬉しいな、ありがとうおねえさん。
アレクシアおねえさん、お菓子作るの好きなんだねぇ。
桜咲とコノイトさん、食べる者がふたりも増えたのです。
お菓子作りの腕も振るい甲斐がマシマシと言えるでしょう。
存分に振るってくださると……ああいや、過食しかねません。
これはいけません。ほどほどに振るってくださると。

告げないと不明なほどには、かおすしーどに酷似している種族のようですね。桜咲は。
召喚に関しては、ある朝起きたら~といったところで。
先触れもなにもなく、気付けば一変でしたもので、いい加減召されたかと思ったものです。
はい、どうぞ。
お菓子作るのは好きというか、本読むか菓子作るかくらいしかやることがなかったという方が正しいな……嫌いなわけじゃないんだが(コノイトにチョコを渡しながら)

そう言われるといっぱい作りたくなってくるなー!
ちょっとくらい食べすぎても良いんじゃなかなあ、イレギュラーズ体力使うしね!

うーん、そうだね。珠緒君は人間種そっくりだと思うよ。聞くまでわかんなかったし。
まあ仲良くするのに種族なんてどうでもいいけどね。
しかし朝起きたら知らない世界は困るな……この世界の住人としては何だか申し訳なくも思うね……
桜咲が過食した際の結果は、消化器系の破損なのです……

召喚結果の捉え方は、これはもうその方次第ですので。
混沌側で気にされる方も、それは自由なのですが。
気に病むような必要はないと思いますよ。

少なくとも、目の前のうぉーかーは混沌生活を満喫しておりますので。
歩くことすらできなかった者が、戦闘をこなせるまでになっているのです。
これはもはや第二の人生。謳歌いたしますとも。
ううっ、それはダメだ!
それなら大丈夫そうな時に、それなりに腕を振るおうとしよう、うん。なんかこう、記念日的なやつとかに

うーん、そういうものか……
知り合いとかとも急に引き離されたりするわけで、酷いことをするなあなどと思っていたのだが……
しかし、本人がそう云うのなら珠緒君に関してはそれで良いのだろうね、うん。
というかそこまで身体の状態が酷かったのかい……それならむしろ良かったと言って良いのだろうか。
おかげで私も君に会えたとも言えるし、喜んでおくべきなのか、な?(複雑そうな表情をしながら)
物事には善も悪もなく、苦楽は流転し、世は変わり行くものです。

混沌を訪れて辛いと感じている方も、どこぞで幸を得ることはあるでしょう。
友を得て喜びを感じている方も、別れに悲しまなかったわけでもないでしょう。

考えすぎ、背負い込みは……性分でしょうか?
桜咲との出会いを喜んでいただけるなら、それでよいではありませんか。
辛そうにされている方に出会ったなら、楽しませて差し上げればよいのです。
ううん……背負い込み過ぎか……そんなつもりはないんだけどそう見えるかな……?
でも、辛そうにしている人は楽しませてあげるか……(しばし思い耽るような仕草をして)……そう、そうだね。
じゃあまあ何だか辛気臭い話はよすとしよう!
とりあえずそう、サーカスだ!
こっちの世界では有名なのが来るそうだけど珠緒君はサーカス見たことあるかい?
話に聞いたことがあるだけですね……

ええと、軽業師や猛獣使いとか、ジャグラーにクラウン……
そういった、様々な芸事を披露する集まり。で、よいのですよね。
そうそう、そういうのだ!
今度幻想に来るらしいのは世界中を渡り歩いてることで有名なサーカスでな、きっと段違いの技術を見せてくれるだろう!
まあ実は私もサーカスの実物は見たこと無いんだが、きっと凄いだろうなあ。
珠緒君は見に行くのかい?ああでも何だか良くない噂もあるみたいだが……
人が多いと疲れやすいので、迷っています。
ひとりでは何かあった際の不安が大きいですし、同行してくださる方がいれば……くらいの気持ちでしょうか。
なるほど……
あー……んと……良かったら一緒に見に行ってみないかい?
私は行こうとは思ってたんだが、1人で見るのもなあ、と思ってたところでさ……
まあ何するかも決めてないんだが、どうだろうか?
よいですね。
では、行ってみましょう。
見回っていれば、興味のわくものも見つかるかと。
やった!ありがとう!
サーカス以外にも色々と来ているみたいだが、サーカス見に行くので大丈夫かな?
何かやりたいこととかあったら遠慮なく言ってくれ。

アトリエを見てたらコノイト君のイラストができていたね。おめでたい。
なるほど知り合いが多そうなのも納得という感じだった。
確認してみましたところ、【公演観覧】と選択する必要がありそうです。
何かやるにしても、その方向に沿ったもので、となりますね。

単に観覧する以外に……
お菓子を用意いただいたり、途中でお弁当を買ったりしましょう。
観覧席でなくとも、あの人出では相当並ぶでしょうし、その間にいただいてもよいです。
うんうん、サーカス見に行くんだから【公演観覧】で良さそうかな?
途中のお買い物とかメインなら【お祭り参加】か【その他】でもいいかもしれないが。

そうだねえ、確かに人出は多そうだ……
途中でお弁当とか軽食を買っておくのは良さそうだね。
その方向性で行くと……多分サーカスは長丁場だから途中で休憩時間もあるだろうし、その時に公演前半のお話とかでもしながら食べるとかかな?どうだろう。
はは、祝辞ありがとう

噓吐きサーカス来てるんだったねぇ
楽しそうだ、いってらっしゃい!

さぁて、俺はそろそろ散歩に戻ろうかな
チョコレイト有難く貰ってくよ
それじゃあねおねえさん達、縁があったらまた会おう(手をひらひらと振って去ってゆく)
はい。それでは、また。(ゆるゆると手を振り返し)

休憩時間のお食事、よいですね。
観覧中の動きですし、選択は【公演観覧】で問題ないかと。

そして、シアさんのイラストも……おめでとうございます。
可愛らしい花飾りを加えた象徴的な帽子は、いかにも魔法使いですね。
引きこもらせるのは勿体無いと断じましょう。
>コノイト君
うむ、また時間があったらいつでも遊びに来てくれ!
景色も見せれてないしね、それじゃまた!(手を振り)

>珠緒君
よし、それじゃそんな感じでざっくりとプレイング書いたのでお手紙しておくね。
ふふふー、楽しみだー。

うへへ、ありがとう!
魔法使い、って名乗れるほど何かが得意なわけじゃないけど、まずは見た目からって感じでね。
珠緒君のお墨付きも出たことだし大手を振って外に出ていかないと!
さてさて、しばらくは平穏……というわけにもいかないだろうけど、大きな騒動はなさそうだろうか。
嵐の前の静けさ……でなければいいのだけど。
(目立つ長杖を片手に持った、フードを被った少年が歩いてきた。
樹の根元までやってくると、フードを取り払い、樹を見上げてはぁ、と息を吐いて)

……お前、此処に住んでんのか?
また変わった場所に……いや、幻想種だから、緑と近しい方が何かと良いのか?

まあ、いいや。
よぉ、アレクシア。約束通り来たぜ。
(左手をひらりと振り挨拶をする)
(声に気付いて振り向き)
おっ、やっと来たな。
まあそりゃ故郷が森の中なんだから、街中よりはこういう場所のほうが落ち着くに決まってるじゃないか。
人混み苦手だし。

まあようこそ。適当に座って(テーブルと椅子を示しながら)
んで、紅茶だっけ?
やっと、で悪かったな。色々あるんだよ(肩を竦めて。余り悪びれていなさそうだ)
そりゃそうか。……空気が良いな。これからの時期、読書とかするのに良さそうだ。
その割にはよく街角に来てる気が……あぁいや、俺も似たようなもんだし細かいコトは無しだ。

んじゃ、失礼するぜ。(杖を傍らに置き、椅子へと腰掛けて)
あぁ。紅茶でヨロシク。
そう!雑音は少ないし、集中するにはちょうどいいよ。
友達が遊びに来づらい事以外は我ながらいい場所だと思ってるよ。
街角に出ていくのはそうしないと人付き合いが増えないから。もう引き籠ってばっかじゃいられないんだ。

へい、ちょっとお待ち。
ちなみに砂糖とかは要る?
俺はいつも部屋とか、書庫の中で読書してたからなあ。屋外で、ってのは中々無かった。
そもそも練達だと自然は少ないし、空はドームだし……っと、それはどうでも良いか。
人付き合いか。それもそうだな。
(……とは言え、自分から踏み出すのは勇気が入りそうな事だけど。とは、口には出さず)

あぁうん、頼む。
出来ればミルクも。

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