PandoraPartyProject

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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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無難なドリンクがいいのと正直アクセサリ欄がパンパンになりそうだから焦って作ると多分私が装備欄にすごい悩む(真顔で>ミルヴィ

ああそうか、確か魔力を込めて縫うから、その時不器用なのがーって言って。手袋を借りたのか。
ついこの間のことなのに、遠い昔のことのようだわ(一年も経ってないわよねあれ、と首を傾げ
じゃー盾はどーですー?センパイ

センパイの手段の補強なら香水もありかなって思うのー
ミルヴィのドリンク(悪)
ミルヴィがイーリンのためにひたすら身体にいいものを父親に聞いて無節操に混ぜたドリンクです、ケミカルグリーンに輝く見た目からして危険なドリンクです。
何故か光ってるので暗い所だと光源になります
そうだねぇ。普段は瞬き程の時間にしか感じないのだけど、此処での出来事は体感時間が長いからとても楽しいよ。
ダンジョンでジョーンズの方がヤバげな発光ドリンクを片手に進んでいくの、面白愉快過ぎない?
それ絶対口の中に残って私が喋ってるときに口の中が光るやつでしょ、面白すぎない?>ドリンク

武器商人的には、ざんげの感覚がある意味近いでしょうね。

……あー、ドリンクを見てると、本当に香水で良い気がしてきた。
ミルヴィのドリンク(普通)
ミルヴィがイーリンのために作った愛情ドリンク
身体にいいものをふんだんに使っていて味も保存用の調味料や果実成分でやたらと美味しい
滋養薬も沢山入っていて気力体力をいつだって漲らせてくれます♪
そうだね、彼女も長生きだし近いものがある。明確な違いはあるけどね。
目的意識の違いかしら。あるいは寄り添うものの違いか。
厄除けの香水
ミルヴィが使っている香水をベースに魔力的な調香した柑橘系の香水です
魔よけのお香の粉末も混ざっていて、元から柑橘系の香りは肉食の獣避けになる効果です
敵からの注意を反らす事ができるかもしれません
それらももちろんあるけど、変わり続ける景色を眺めるのと、変わらぬ景色を眺め続けるのじゃあ割と感じ方も違ってくるのさ。
(キッチンでカチャカチャ不穏な音を立てている…
夜中だから静かにしなさいな(ミルヴィの方を向いて、大丈夫?と付け加える)

ああ、そうか……それもそうね。
ああしかし、あ、そうだ。
ふふ、武器商人。もし二周年のイラスト権に私が当選したら。何を作るか決まっちゃったわ。
(ゆらーっとコップを持って出てきた
コップは藻のような色の液体で満たされて脈動のように光っている
あァ、そうか。もうそんな時期だったね。ヒヒ、どんなのを作る気やら。
(コップを一瞥し) 【必殺】付いてそう。
ダメって言ったほうをしかも夜中に作ってこないの貴方は……!>ミルヴィ

言うなれば「あり得たかもしれない一つの結末」が欲しいなって>武器商人
…はい、センパイこれ♥(ミルヴィが差し出したドリンクからは異様に美味しそうな芳香が漂う
時折光ってるのが気にならなければ東洋の抹茶のように色あいだ
ほう、興味深いね。(けらけら) >ジョーンズの方
ついてないよー
愛情めっちゃこめたから♥>商人サン
……寝る前に体にいいものを飲むと寝てる間に体にひろがるというし。もう、今回だけよ(受け取ってから、なんで香りは大丈夫なの、とぼやきそうになるのを堪えながら。諦めてぐいっと一気飲み
問題は第一関門として私が当選すること、第二関門として私がその時まで覚えてること、第三関門としてそれ以上のアイデアがでないことがあるから。かなり確率は低いわね(くすっと
材料はねー、健康ドリンクと前にアタシに生えたキノコを乾燥させた粉末とアタシの愛情(血)
♥(ハイライトがない眼で
そっかァ。(生暖かい視線)>カーソンの方

じゃあ、そう言ってたってとこだけ我(アタシ)も覚えておくとしよう。(くすくす)>ジョーンズの方
そのくらいがちょうど良いと思うわ>武器商人

……(材料を聞いてやや戦慄している)
愛されてるね。(生暖かい視線) >ジョーンズの方
どーしたのー>センパイ
あれと同じ材料はやばいからアタシ自身から魔力こめられるようにしたの♥

そだよーうふー>商人サン
正直冗談と半分とれないレベルには愛されてるわね
なんでもないわ。飲める味になってることに割と驚愕よ。
というか魔力を込めるならキノコだけでいいでしょそれ
普通においしーでしょー
キノコのせいで光ったりするケドねっ
だってアタシとセンパイ魔力回路繋いでるから血をつかうほーがいいんだもーん
自分の歯がどうなっているか気になるわね。
確かに魔術的な媒介はそうだけれども。っていうかミルヴィ? そういう魔術的な内容はひそやかに行うものよ。
それ、ネタばらしをすると貴方の血を媒介に、私の魔力回路にバックドア作られたりする可能性もあるんだからね?
善き哉、善き哉。妬いちゃいそうだ。(けらけら)
(おやつ感覚で魔力を送りつつ)
むむー、気を付けとくー!
そんなのされるの嫌だしー!
そこ、不用意に魔力を送ってこない! っていうか貴方相変わらず魔力枯渇寸前でしょうが!
気を使ってくれるのは嬉しいけどね。魔法はそういうものだから気をつけるのよ。

さてと、久々に夜更かししちゃった。
頭も回ってないし。そろそろ寝るわね。おやすみ、またね(立ち上がって手をひらひら
アタシ魔力量は割とたかいケド出力とか発生量が低いんだよねー…むむー
そうそ、ネタを知った魔術師がキミに悪さをしないとも限らんしね。>カーソンの方
(ちぇー、と口を尖らせて供給ストップ。その通り、相変わらず不足状態である)
じゃ、我(アタシ)も仕入れに行ってこようかね。良い夜を。(ゆらっと、夜の暗がりに溶けていく)
(ふわっと姿を表して) また会った時にでも。またね。

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