ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

むしろここまで惚れさせた自信の魅力を自覚すべき

無いでしょうね。私の目的とする「どの能力にも穴がなく、異様なタフネスを持つオールラウンダー」がまた遠のくわ＞レイヴン

わかったわ。じゃあ後で私もベッドで寝るから先に寝て＞ミーナ

完成したら打つ手が無くなりそうだなそれ。
案外、混沌の神はそれの完成を考慮しての苦難の道だったりして。

なにそれちょっと羨ましい。

ぬーん………むぅ…（悩）

そんな完成を見越していたらどれだけ万能キャラが好きなのよ。ってなるわ。
あとレイヴンは羨ましがらないの。添い寝してほしいの？（冗談めかして

ほら、わかったらその体大事にする＞ミーナ

はーい…（とことこイーリンの部屋へ）

おやすみなさい（手をひらひら

万能が安々とできてしまったら皆それ一辺倒になっちゃいそうだし、そういう意味での苦難かなって。ほら、どうやらジョブってメタゲームで成り立ってるという考察が。
(問われればすまし顔で)これでも紳士です故、寝床を共にするのは生涯一人としますよ。
まぁ、その一人が今は空席なのですけどね。

おやすみー

でも私のその理想的なビルドをなしたとしても、それは「特化型に劣る」という最大の欠点を常に抱えてるわ。万能であるが故にね。
器用貧乏ともいうわ。安易な万能は意味を成さないのよ。

レイヴンが紳士なのは間違いないわね。しかも情熱的な。

まぁねー。
PT単位での役割を考えたら、特化型の集団のほうが総合的には強くなるよね。
その分、欠けると脆いのだけど。うむ、イーリンには目指す道を行って欲しい。

お褒めに預かり恐悦至極、なんてね。
なに、何事も...行動にしないと伝わらないモノだから。
そして伝えるなら確かな熱を伝えたいじゃない？

知ってるわ。私はその大切さを。
情熱の意義をね。
だから私は貴方を素直に尊敬するわ。お茶会のときも含めてね。

以前の私は、言葉にすること無く朽ちた。(深く腰掛け)
...「次があれば」なんて記憶もあった。そして「次」を得た、同じ轍は踏むまいよ。

...お茶会か...こないだなのだけど、なんか結構前にも思える。
あれは誘ってよかったよ、ホント。

ええ、いっぱい知ることができたもの。

今は亡き神々と、我が名に置いて、何時の前途に祝福あれ。

それに関して言えば、ワタシも教えてもらったけどね。
ああ、イーリンなら伝わると思うけど「あの」全身図、当時の姿なのだよ。アレ。

ありがと。前途、か......そうだね。祝福、あってほしいものだ。

知ってるわ。ええ、知ってる。わからないほど私は夢を見られないわけではないもの（頷いて

私から手に入れた前途は少なからずあると思うけれど？

(その返答に、何も言わずうなずくだけ)

そうだね...示してもらった前途は数ある。例えば龍の道、例えば学の道。
...だがね、今のワタシが真に望む前途とは、ほんの少しだけ違う道であるのだよ。

その前途にも祝福はあるわ。（紅い瞳は頷く

.......ほんとに？ワタシ、何の道か言ってないけど。
(断言したような口調に内心少し驚きつつ)

祝福とはそういうものよ。
あなたがよきひと、であるからこそ。
私は私の信じる神の名と、私の名で貴方の前途を祝福する。
貴方がそれを裏切るようなことはないと信じているから

........で、あるか。(言おうか、と思ったが、今はやめておこう。今は、まだいいのだ)
...神とイーリンの名でと言われてしまえば、裏切ることなんて出来やしないですとも。
よきひと、か。うむ、ワタシにしては、上出来じゃないかね。

よきひとには、よきゆめが似合うのよ。
あしきひとには、よきゆめが必要なのよ。
そしてあしきゆめには、よきゆめとひとが、両方必要になる。
あしきゆめはそれほどまでに強いということを、皆心の中で知っているから。

ワタシがよきひと、だとして、よきゆめ...か。
うーむ、なかなか抽象的な。それも前の世界の信仰の教えとかそんな感じ？

よきひとがよきゆめを生むわ。
そのゆめがあしきひとを変えていく。
そしてどこかから生まれたあしきゆめを、それらが束ねた絆が超えていく。

ありがちな伝記よ。伝承。
裏切ることができないなんて、レイヴンにはきっと、いい夢が似合うわ

ふむ...伝承、か。なるほど。
一つ一つは小さな灯り。それが集い、いつしか輝きになる。とかそんな話、か。
正直、自分に人を集める器は無いと感じでいるが、灯りの一つには成れましょうな。

だってそりゃあ、イーリンですもの。裏切れませんよ。

ありがと。
その灯りが、貴方の言葉が、私を少しだけ、留めてくれるわ。

どうせなら抱き留めたい...うむ、軽口が出るのは性分らしいね。
言ったでしょうよ、道を外れそうになったら止めるとさ。

ええ……本当に助かるわ。

ああ、やっと少し落ち着いてきた……

ワタシだけじゃないよ。此処に出入りする皆は、多かれ少なかれ思ってるさ。
ま、ワタシが一番多い、と主張はさせてもらうが。

...ふむ。落ち着けたなら何より。

思うって。助かると？（首を傾げて

イーリンが道を外れそうになったらとめる、の方。

ふっ、違いないわ（目を細めて

でしょう？(したり顔を返す)
ま、皆イーリンに惹かれて此処に居るんだし、当然といえば当然だけどねー

ええ、本当にね……
うん、今ならいい気分で寝られそう。
素直に寝るわ。ありがとう、おやすみなさい

ええ、おやすみイーリン。良い眠りを。

どっこらしょと（そのへんに座る

まぁこちらに移動してきますとも。
(やってくる）

早くない？
戦術教官殿と致しましては、レベルはあくまで手札を増やすこと、駒を増やすことよ。
戦術を学ぶ、使う、考えるとういのはそれとは別次元だもの。ある手札だけで戦う。それが戦術よ

ふ、青い鳥が飛んでいくのを見てしまったら、追いかけるしかあるまい。なんてね。
むむむ、足りないものを補うための戦術か。

もとより少数精鋭でやらされてるからね。ローレットトレーニングでも言ってたように。

それはそうなのだけどさ。
ほら、レベルを上げることは、自身の力を高めることに直結するわけだし...
ワタシの目標のためにも上げておきたいじゃない？

無論それを否定するつもりはないわ。
要するに、今は焦らない。それだけよ（くすっと笑って

む、そう言われると...まぁ、些かの焦りがあったのは認めるよ。
なんかみんなレベル上がるのが早かったったからね...

私でさえトップランナーではないからね。
それを見ると焦りやすくなる環境であるのは間違いないわ。

上を見たらキリがないってのは世の常だけどさ。
置いていかれるのも嫌だしねー。
(ゴロンとソファーに転がって仰向けに)

10あれば十分よ。13からね、多分SP的に新しい構成がやれるのは

それを言うと私だって。先天的に不器用で不運っていうのがやってられないくらいよー（脚をぷらぷら

ああ、先天的な弱点は...うん、どうしようもないね。
不運で不器用...ああうん、SPの代償としては大きいなぁ...
(揺れるそれに腕を伸ばしてみる。距離があるので届かないが)

ほかの不適合とか、虚弱に比べてペナルティがおもすぎるのよ。割に合わないわ。
いえ、私の才能のなさによるものだから、仕方ないのだけどね？（レイヴンの手を見て、視線を自分の脚に落とし。気に入ってるのかアンダーウェアは騎士鎧の下のやつで真っ黒

研究が進んだ結果、好色が一番軽いのではという。フレーバーとして見たら相当アレ。
ファンブルはともかく、命中が下がるのは辛いよねぇ...
(伸ばした手を握ったり開いたり。黒が眩しそう)