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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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転ぶとタイツごとだめにしちゃうから気を付けてるかな!>司書ちゃん

なるほどすり合わせか、っとレイヴンさんこんばんはー
ん?確か幽霊屋敷に一泊とかっていう依頼が情報確度Eだったと思うよ。
僕は参加しちゃいないが、これも普通に成功してたね。
なるほど、そこは割とこだわりなのね>天十里

幽霊屋敷レベルの不確実さか……ふむん、なるほど。
うん、覚えておきましょう。情報精度Eの攻略もね>アト
アトから調査・推理という真面目な回答が来たかと思ったらイーリンから半ズボンや短パンやミニスカートの話と言われて
あれ?中身入れ替わった?と錯覚を受けたワタシの今日。
そこに気づいてしまうとは……悪いけどレイヴンには消えてもらいましょう(棒読み
うんっ!
答え自体はそんなに難しくはなかったケド
それぞれ解釈とか違うからすっごく大変だったよー
それに結局見落としもあったしね…>センパイ
ふふー、傷が多いと武骨なシルエットになるからね(膝ぽんぽんしつつ>司書ちゃん

情報確度Eはやばいよね、文字通り五里霧中ってイメージ。
あ、タイツは良いものだと思います。(何事もなかったかのように)

情報E...やったこと無いけど思考を巡らせて、かつメンバーが上手く協力しなければならないからね...正直、Cでも結構不安だよ。
あるあるだわ。
推理を皆でするって下手をすると論戦待ったなしだからね。調査フェイズが入ったり、答えが誰か一人でも当たっていればいいならラクなんだけど>ミルヴィ

……膝当てとかしないの?そこまでこだわるなら>天十里

ナイスなノリよ(親指を立ててから)
そういえばレイヴンは決戦の相談とかはどう?うまくいってる?
ま、そういう場合は可能な限りの安全策をガンガン積み上げていくことだ。
そして危険な行為はしない、今回かなり危なかったのはメル……まあ、つまり。
『魔種と戦おうと思えばいつでも戦えた』ことだ。
そしてそれにうっかり乗っかってたら本当にヤバかった、多分あの精霊の助けを受けることになっていた。
論戦は可能な限り避けることだね。
何が当たっているのかわからないのだから、何かしらの解答へリソースを全投入するのは良くない。
その調査をしたいという人間がいたら、どれだけリソースを割けられるのかを考えて線引を提案すること。
それが円滑さを作るコツだね。
レイヴンさんがしんだ!よみがえった!そしてタイツはいいよ。

普段の服装で膝当ては可愛くないからしないかな。
戦闘用の装備でならありかな。ちょっとアーミー系な格好で。>司書ちゃん
なるほどなるほど……(アトくんの話を聞いてメモメモ
のらいでか。
んむ...有名所がなかなか揃ってる。うまいこと進めてくれてるよ。方向性としては100人で三方面作戦...と言ったところかな?戦場A、戦場B、戦場Aにいる目的の魔種、といった具合に。
>イーリン

やはり情報が少ない時は攻略を目指すよりもリスクを削る方向で進めるのが大事か。
魔種...件の、最近森に来た何か。とかいう?
可愛さ重視か……あんまり私考えてないのよね、その辺。もしかしたらそのうち天十里から教えてもらうことがあるかも(くすっと笑って)

そうね、否定よりは建設的に何かをすべきだもの。
私の場合極稀にしょっちゅう過程をすっ飛ばした内容を喋ったりすることがあるのが悪い癖だわ。そういう意味ではアト、今回はうまくやったわね?
いつでも戦えたをしなかったんだもの。
いいわね、そのまま踊ろうとするやつを圧殺してやればいいわ>レイヴン
習った範囲だと情報が不確定すぎる時は不測を心配したり、楽観する自体が無駄だから
やる事を確実に遂行する事に徹して汎用的な防衛策だけで十分って言われたネ…
要するに安全に勝つことを考えるなって事らしーよ>情報精度

ウン、それで心配であれこれ埋めて、結局護衛対象に毒盛られちゃったし
失敗はしなかったケド未熟だなって後悔してるの…>センパイ
んむ、今回なかなか精鋭が集まったからね...
ワタシも、ワタシの役割を果たしますよ。んむ。
>イーリン
僕のやり方ってのは基本的に手札を数えることから始めている。
8人全員が最高レベルで最大レベルのレリック武具を揃え、アーティファクトのアクセサリとデザイアを無限に揃えていてハンマーでいつでも最適な状態にできる。
……なんて現実的じゃないだろう?
だからいている人間を見回して、何を頼めるか、何を一緒にできるか、自分には何があるかを考える。
そして確保されたリソース内で出来ることを逆算して実行していくのさ。
後悔するだけの余裕があるなら、次に繋がるからよしってね。
ともあれ、なるほど……安全に勝つことを考えるな、か。厳しいけど的確ね>ミルヴィ

レイヴンはチュレネントラを殴りに?
ちなみに情報確度Aの場合は、環境が変化しないのを利用して非戦スキルで圧殺する。
たーのしー。
私と似て非なる行動の仕方ね。
私は最初に八人の武器をそれぞれピックアップして。それを相手にどうぶつけるかをかんがえるわ。
鎧とかはわからないけど、普段の私服は少しわかるし、お任せあれー>司書ちゃん

新しい戦闘服はホルスターの位置は決まったけど肝心の服装に悩んでるなー。
戦闘服...ミルヴィの場合は纏う衣装も時として武器になるから余計迷いそう。

直接対決に行く予定。...あのシンデレラ、「覚えていてもらいたい」...そういう願望を持っているように見える。で、あればそのようにしてやるだけ。
ティターニアも最後には.....嫉妬の現在とは...寂しがりやなんだろうよ。
>イーリン
ン♪
次こそは!だね♪
安全に勝つことを考えれば無駄遣いが多くなるし
相手の手の内がわからないならいちいち想定して対処するより押し切る方が分かりやすいし
相手からしても嫌なんだってサ
相手が合理的なら相手の誘導にもなるからって>センパイ
そっか。んー……あら、天十里とピンは作ったことがなかったか、そういえば。

なるほど……良いと思うわ。覚えてあげればいい。
私でも、そう感じたらきっとそうするわ。文化保存ギルドだしね(ふっと笑って>レイヴン
相手の想定内で踊るとしても、相手の想定する最悪の状態で突っ込まれるのは驚きだものね。
強みを押し付けるってやつだわ>ミルヴィ
...最近なのだけど、魔種もまた我ら純種の一種なのだと思いだした。
まぁ...目的は相容れることはないし、災厄なのは間違いないけどね。
>イーリン
倒すべきは倒す。それに情を向けることは悪ではない。
悪なのは、それで犠牲を増やすことだわ。
そっか、純種……
だねー、まあ僕がここに来るようになって、まだ二月かそこらだしね。そこまで作るような機会もあんまりなかったね。
ウン、アタシはまだ出来ないケド
成功を考える時は相手の戦力で自分達をどう倒すか考えるんだって。
相手は情報知ってる訳じゃないから必ず自分の考えより劣る筈だから自分が最善とした考えを倒す方法ならまず負けはないって
…ちょっとその辺がアタシは出来ないケド>センパイ

左肩にマントは確定してるケド迷うね♪>レイヴンさん
...で、あれば。魔種刈りはワタシにこそふさわしい役目であるよ。
ワタシも元は.........まぁ、そういう事だし。
>イーリン

お、マントには思い入れというかこだわりというか譲れないものが?
>ミルヴィ

(そろそろ一年が見えってくるワタシ。ふんぞり返る)
最初は盾として使ってたケド
よく「赤いマントを翻して」って描写されるうちに思い入れが出ちゃってサ♪>レイヴンさん
そ、そう?長いかな……ぼっち期間が長かったから感覚が……>司書ちゃん

(ふんぞり返るお腹を突っつこうとしてる>レイヴンさん
(頷いてから)
レイヴンがベテランっぽい雰囲気を醸し出しているわ。ああそうか、もうここで活動して一年か……長かったわね(遠い目をして

確かにね。大事なこととして、相手の嫌がることをする、相手の打ちたいところに先に手を打つっていうのは常套手段。困ったときの手としてよく挙げられるし。
ああ、今度ボードゲームとかするとわかりやすいかも>ミルヴィ
二ヶ月よ、二ヶ月。
一度会ったら知り合いのこの界隈で、二ヶ月って相当よ?>天十里
ふびゅうっ!?
(突っつかれて吹き出す)

あー、最初は特に考えてなかったけどってタイプか。
物って使ってると愛着湧くよねー
>ミルヴィ
そっか、そっか……じゃあその、司書ちゃん都合いいときにでもピンなんかいかがでしょうか……?(おどおど

おぉ、滅多に見れないレイヴンさんの吹き出しが。貴重だね?(突っつきつつ
ウン、うざったいぐらい言われるケド
安全にやる事が相手の嫌がる事とは限らないって。
けれど無茶と敵への押し付けは別だって。
ウン、ボードゲーム楽しそう♪>センパイ
そそ、もうトレードマーク♪>レイヴンさん
ソレはもちろん喜んで。
2月以降になるけどそれでよければ>天十里

ボードゲームをすると、相手への嫌がらせがよくわかるからね。カタンの開拓者とかおすすめよ>ミルヴィ
うむ、この書架に入り浸って一年...いやぁ、様々な事が思い返される。
サーカス決戦、イーリンの水着姿、ハロウィン、蠍戦争、クリスマス...
(つられて遠い目)
あ、はい。ピンの話が出たのでイーリン。(挙手)
この間のバレ品の話、ワタシとしてはやりたいと思うのだけど、どうでしょう?
そうだねえ、色々なことがあったなあ。
エマがノーパンになったり、司書がノーパンになったり。

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