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【お祝いスレッド(予定)】騎兵隊祝勝会【終焉のクロニクル】

といっても、まだ準備段階よー!

さて、皆さん、最終決戦も佳境だとか
もういつ終わるか分からないとか、
大分疲れてきたとか傷ついたとか
そんなことより、お酒飲んで騒ぎたいとか言う人はいるでしょう!

私がそうです!(ドヤッ

ということで、一先ず、ここは戦争が終わるまでは休憩場所とか雑談場所とかに使用しつつ、準備も行いつつ。

決戦が終わったら、ここを宴会場所にしたいと思います。

じゃあ、楽しんで行くわよー!

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もうちょっとお話しておけば良かったですね…
(亡骸の一部もあれば記憶を拾い上げてつまびらかにすることは可能だけれども、誰も求めていないだろうし聞くこと自体が野暮だろうなあ、と思考しつつ)

私もそれほど詳しくは。なにぶん新参者でしたので。
マリアは帰り道を守っていたから、な。
イーリンこそ、無事で何より、だ。次会う時は、ショートヘアになっている可能性も、考えていたが。
マリア殿もおかえりー。良く帰ってきてくれたわよ

そうだねー、バクルド殿はもっともっとお話ししたかったなぁ。
俺もバクルド殿のことはあまり。申し訳ありません
おかえりなさい、エクスマリア殿。
バクルドなぁ……あんま付き合いはなかったが……。
ま、頼りになる仲間ではあったか。
あら、その時は竜の血を採取してまたヘアケア用品を用意するところだったじゃない?
(エクスマリアにくすっと笑って)

あいつ、関わり合いになるとなるとタンパクなところもあったからねぇ。
というか、騎兵隊が寄合世帯って事を考えるとある意味それが自然でもあるんだけど。

志はそういうけど。貴方と入った時期は大差ないわよ?アレ。
寄合世帯にしては、仲良いですからね。我々。
次の――次があるかは分かりかねませんが、次の戦場が愉しみになるのは騎兵隊くらいですよ。
ふっ、騎兵隊からみんながなにか一つでも持って帰られるものがあったら、私としてはそれで十分なんだけどね?
わたしとしては戦える場をくれたイーリンにすごい感謝しているわよ!いやー、ほんと戦場で大暴れさせてもらえて愉しかったんだから
タンパク………お肉食べ足りないの?(くすっ)



……………レイリー、お持ち帰り?
なるほど、おおよそ同期という事ですか。……では、献杯のコップを一つ増やさなくては。
(聞いた故人の数と同数、乾したボトルとグラスの山)

騎兵隊に所属することで、行動の指針ができるのは助かりました。やはり私は人を使うより使われる方が向いているようです。
本当に、それやってくれるのが貴方でよかった。
される側になりそうだったものねぇ。何回か。
まぁ、貴方にとって多少でもマシなお館様だったらしいんだけど
(志にくすっと笑って)

常に肉くってたし間違いないわよ。アレはアレで
(幸潮に肩をすくめて)

レイリーが感謝すべきは私と最初に会ったときじゃないかしら。
日雇い労働者待ったなしだったでしょ、あの時
でもまぁ、ずっと守ってくれたのも事実だしね。ありがと。
いや、確かにあの時は本当にお世話になりました。だから、まだあの恩を返さなくちゃいけないしよね。ほら、まだ大ごと残ってるなら助けるわよ!素直に吐きなさい!

え?私にお持ち帰りされたいの?幸潮。
まあアタシはレイリーに呼ばれた身だからなぁ。
そう言う点ではレイリーには感謝してるし、こんないい加減なやつを使い切ったイーリンは大したもんだと思ってるさ。
そもそもこちらに流れ着いた時から、対等な雇用契約以外の主とかに縛られる気なんて、さらっさらなかったのですよねえ。一体全体どうしてこうなったやら……。>御館様

あまり不満が無いのが一番不思議な話でして。
ふ、このネタ多分宴会の度にこすることになるんでしょうね。
それはもうすぐ分かるわよ、この宴会が終わる頃には(しれっとレイリーに)

あら、エレンシアって確かそうだったのかしら。
いまだから言えるけど、最初はちょっと心配になることもあったわね。でも最終的には見ての通り、下賜した武具やらなんやかや。ある意味貴方が一番の出世頭かもね(くすっと笑って楽しげに)

あら、契約としては対等ではあったとおもうけど?
いや、正確には契約を持ち出すまでは対等だったが正しいかしら。しかもその契約の内容って……おっと、まだ日が高いわね>志
エレンシアとかほら私と同じで思いっきり戦える場所があれば活きるかなぁっておもって誘ったのよー。うん、ほんと、エレンシアも楽しかったならよかったのよ。

わかったわ。じゃあ、その時のためにもう一度鍛え直さなきゃなぁ。
そうだぜイーリン。確か海洋の決戦の辺りで突然声掛けられてな。まあ特にあてもなかったんで来たってわけだが。へぇ、そうなのか。さすがアタシだな!……って心配になる事ってなんだよ?

なるほど、そう言う事だったのかレイリー。まあ楽しませてくれてよかったぜ!
されたいしするよ>レイリーに


むぅ…………そこら昔のこと、わかんない……
安心しろ。マリアは昔からいるが、全然わからん。
そりゃあ、心配になったのは腕の問題よ。いえ、メンタリティかしら?
エレンシアならやれると思っていたけど。それはそれとして貴方自身が自分の腕に確信がなかったというか。
その辺りは貴方の言う通り「根気強く重用した」結果ってやつね?
(それについて着てくれたことも感謝してるわ、と添えて)

昔っからエクスマリアはやりたいことばっかりやってるからねぇ。騎兵隊の方針とある意味一番相容れないタイプかも
(くすくす)

腕が錆びてなければ大丈夫よ。レイリーの場合はね。むしろ磨くべきは感性かも。
俺は方向性に迷って騎兵隊へ来たので、存在していたことそのものに感謝したいですね。
単なる執事時代も、所属しているサービス協会の方針で簡単な戦闘訓練は受けていたのですが。
そうそう、そういうこと。エレンシア、来てくれてありがとうね

幸潮……あとで、持ち帰ってよ。

感性かぁ。私はたぶん歌って踊って戦うが全力になっちゃうのよね。でも、少しでも何か気づけるようにはしたい……ん?そういう感性じゃなかったりする?
メンタル……ね、まあ確かにここに来たばっかの時はまだイキってるだけの若輩者、って感じだったしな。周りの連中と比べたらまだまだ、だった。その後は何とか食らいつこうと駆け回ってたら……並べた。ってとこだな。アタシみたいなのをずっと使ってくれたのには感謝してるぜ、イーリン。あとずっと肩を並べて戦ってくれたレイリーや他の奴等もな。
まあマリアは騎兵隊ではなく、イーリンの友軍として居たから、な。
お義父さんはすごい人、だったんですね
関わり合いは多分……「あまり深く関わると縛られやすくなる」と言ってたのでそれで薄かったのかも……
そっかー。確かに彼は風来坊って感じだったしなぁ。旅の話とかは聞くと楽しかったわ
やっと落ち着いた……遅くなったけどお邪魔するよー。まだ間に合うかな?
(目が若干赤いけど表情に何も影はなく)
……おっと、話してるのを遮る形になっちゃったかな?
彼者誰もそうね、最初は硬さに少々疑問を抱いていたところはあったけど。ギフトで根性入ってたからね。だから信頼して仕事を任せてたってところはあるわ。
迷った先の寄合世帯としてここを選んでくれてありがと。

そこよ。そこで前に進んだから私は仕事を預けた感じ。
ふふ、ほんと立派になったわよねぇ。ありがとうね戦友
(エレンシアにくすっと笑って)

あら、それは知らなかった。
ありがとう?
(冗談めかしてエクスマリアに手をひらひら)

ま、でしょうね。いざという時必要なものだろうと捨てられる覚悟って。縛られると出てこないものだから
(トルハの言葉にふっと思い出したように)

歌って踊って、その先ね。何を考えて何を感じるか。そこを磨く感じよ?
(レイリーに首を傾げて)

雲雀もいらっしゃい。
えんもたけなわーって言いたいけど。もうしばらくはこうして思い出話をするつもりよ。ちょっとくらいおくれても良いわ。
雲雀殿もいらっしゃい。ほら、まだ続くらしいし一緒にお話ししましょ。なんか飲んでく?

そっかー、歌って踊ってそして感じること。全力で感じたいこと魅せたいことね。うん、そこは絶対に磨いていきたい
(人格面やら人徳やらに)惚れた弱みというのもありますし、そういう意味では対等じゃないかもしれませんねえ。まあ、それもこれからの行動指針に影響するかまでは未知数ですが。
ですから、ええ、日の高いうちは離せないお話はそのまま控えて頂きますよう(
そう言ってもらえて幸いだ。
ま、今後もなんかあったら……ってとこだな。あんま今回みたいな事は起きて欲しくないが
この先、俺はまだ未定みたいな、冒険者を続けるか決めておりませんが。
まあだとしても、在り方では迷わないつもりです。貴女と騎兵隊のお陰で
ありがと、それを聞くだけで少し安心できたわ。
ま、それで今はこうしておしゃべりするのが大事ってね?
(レイリーに首を傾げて)

えー? なんなら健全な青少年の前で酒の勢いで話してもいいけど
(冗談めかして志に

そりゃ世界の危機百連発みたいなのが終わったばっかりなんだし。
どの国もぼろぼろだし。奪うより稼ぐほうがきっと楽しいって世界が気づくと良いわねぇ
(エレンシアにちょっと苦笑いして

んふふ、ありがと。
本当にその言葉は嬉しいわ
(彼者誰にウィンク
そうだねー、更にみんなの色々な所を知る機会を作るのも大切
志殿ここで話せない話とかは私は興味あるなぁとかね

エレンシア、さすがに今回以上のことは起きてほしくないわよ!世界が滅ぶレベルなんて
お控えいただきますよう。

 ……そういうお話は人前で聞くものでもないでしょうに
(聞いてみたかったような、ここで聞くと後が怖いような…っていう顔)

あと一週間…備えておいた方が良さそうです…?
……ん……(レイリーの耳元でこしょこしょと囁き)

いっしゅうかん…?
……あ、はい……(囁かれて顔を赤くして、軽くハグしようとしてる)
そ。きっと何かあるから
まぁ宴会してても気づかないと思うけどね?(くすっと笑って
気付かずスルーしてしまったら困ってしまいますので、できれば教えて下さいね?
…騎兵隊は、やっぱり賑やかで良い処なのです
(お酒を飲みながら、流れを観てる)
さあ? まさか私の■■■■が忘れるはず無いでしょうし?(くすっと笑って>志

(今なんかLily飲酒してなかった?
(なんだかんだと一か月くらい頑張った気がしなくもないですけどそれはそれとして)
改めておつかれさまでしたー!
(ジュースこくこく)

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