当スレッドは
＜終焉のクロニクル＞全般にて

【騎兵隊】
の基本方針、目的、他参加者との連携の確認、仮プレの掲載など仔細を決定するために利用するスレッドです。
外部からの書き込みの制限はありません。
またここでの決定、及び相談をシナリオ内、及び参加者に強要する物ではありません。

【参加条件】
【騎兵隊】とプレイングの必要な場所（大体一行目だけどラリーごとに違う可能性があるので注意）に書くこと




【主目的】
●全員生存

【副目的】
●勝利

【現状について】
多数のラリーが出現しています。それのどれに出撃するかから決定していきます。
つまり「このスレが立った時点で何も決まっていません」！
また、このスレッドでの相談はとんでもねぇ濁流になる可能性があります。皆頑張ってね。


【TIPS】
・無断参加はOK？
　却下、最後くらい自分で考えなさい。
・面倒だから仕事くれ
　そう言ったら私が容赦なく割り振るし、質問があればいつでもどこでも騎兵隊員でも誰でも相談すべきよ。最後までね。

【注意】
・これらの内容は予告なく変更の可能性があります。
・また参加者の心身の安全は保証しかねます。

【最後に】
もし騎兵隊に参加をする場合は
例：「1番山田！」
みたいに、ローマ数字+番で点呼をお願いね。最終的にこの作戦が終わった後、皆にお礼参りの手紙をする時に私が困るから。

――騎兵隊、最後の出撃よ。
そうするための、戦いよ。

彩陽もギリギリまで調整お疲れ様。
良い感じの仕上がりだと思うわ。メテオバーストが最後に火力と封殺を両立できて良いと思う。
ここに来て爆発力も十分以上に手に入ったわね。よろしく頼むわよ……！

後今更だけれど。集団で統一されたPPPの発動の着想は。古くからあるけど……武器商人の件から思いついたものだからね。
本当に、持つべきものは隣人ね。

https://rev1.reversion.jp/scenario/show_playing/10856/18589?key=dd377726
フロスペクトを名指しした。

……俺一人ではこの最終決戦に至る前に、どこかで止まってしまっていたと思う。
司書殿と、騎兵隊と一緒だからこそここまで暴れられるのさ。
だから頼っているのはお互い様だ。

エーレンも、ありがと。
でかい記念碑を打ち立ててやりましょう。私達はここまで来てやれたぞって。いつまでもふんぞり返られるくらいのやつをね。

https://rev1.reversion.jp/scenario/show_playing/10856/18587?key=0bf636cd

なんとか間に合ったぜ！フロスベクト1点張りで行きます

……いやぁ、あの日見た星がこんなに近くで輝いてるなんて。人生、何があるか分かんねぇもんだなぁ。

ミヅハも、ギリギリまで調整ありがとう。
私も、そこまで貴方が星を見ていたとは思わなかった。
なら、そうありたい。ちゃんと帰ってくる。そのために、ここまで手を尽くしたんだしね。

――さあ、行きましょう！（顔を上げる）

━━おう！

おん。行こか！

皆と笑い合える未来を、掴みましょう！（駆け抜ける）

ええ。いつもどおり、極限戦闘へと行きましょうか。

ああ。行こう！

ははは、まあいつも通りにやろうじゃねぇか！

きっと何とかなる。そう信じて死力を尽くす。いつも通りのことだね！

うん、いつも通りよ。勝って凱旋するわよ

じゃあシチューでも煮込むか……

三ヶ月経過……か。

そうだね、こんな長くなるとは思わなかったわ

…………（目頭を抑え、自身を落ち着かせるように息を吐いて）

……もっと話ができたら、よかったな。

わかれってそういうものだよ、あの時も、あの時もそうだったんだから

一緒にお酒飲んでみたかったです

――また会うときは、会いましょう。
今はそれで十分だわ。

ま、戦いなんてそんなもんさ。

……。
（何も言わず、瞑目している）

皆も長い戦いだったけど。覚悟は――とっくにできてるか。
じゃあ、手向けには全員で生きて帰る。それ以上のものはないわね。

そうだね、だからみんなで生きて帰ってくるわよー。

4ヶ月目……。
そして、ココロ達は無事だったみたいね。

犠牲者はまた出てるけどね……ほっとした部分もあるといったらうそになるけど

決戦　4ヶ月目──☆

決戦……長いよなあ……

もしかしたら、最後に与えられた余暇なのかもしれないわね

こうやってのんびり駄弁ってられんのも今のうちかぁ

ほんとそうだよねー。何起きてるかわからないし

それ、一ヶ月くらい前にも言ってたわよ？（くすくす＞のんびり駄弁る

……ったく、どいつもこいつも……

……どうなるんよなあこれえ

まあ、もうあとは天命がくるのを待つしかないしねえ……やることがないと手持ち無沙汰になっちゃうけど仕方ない。

……一世一代の大舞台だ。
喝采は受けねばならんぞ。

……おかしいわね。私達の結果がどうしてこんなに遅いのかしら。

なんでやろねえ。いいとこもってけてるならいいですけどぉ。

むしろ一番に返ってくると思ってたんだケド……なんか特殊な状況にでもなったのかな？

心当たりとしては……敵陣中枢に突入予定で、敵の首魁の権能に集団で手を突っ込むくらいで……。

届いたかもしれない、わね？

確かにここまで引っ張られるのは完全に想定外なんだよね。
おいしいところをもらえているって可能性もあるし、焦ったところで返ってこないからのんびり待つつもり。

不思議な感覚よねぇ。死力を尽くして今戦ってるはずなのだけどね。

届いているなり、何か大きなことを起こしているなり、流れを変えていたらそれがいいのだけどね

そも、俺達が帰られていなければ人類軍が家族の元へ帰れる率が激減するしな……。

人類軍、死人は出てるのかしらねぇ……。そうならないように大立ち回りをしてきたつもりだけど。

………………(可愛さを盾にして飲み物を運んでいる)