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最終決戦【騎兵隊】相談所

当スレッドは
<終焉のクロニクル>全般にて

【騎兵隊】
の基本方針、目的、他参加者との連携の確認、仮プレの掲載など仔細を決定するために利用するスレッドです。
外部からの書き込みの制限はありません。
またここでの決定、及び相談をシナリオ内、及び参加者に強要する物ではありません。

【参加条件】
【騎兵隊】とプレイングの必要な場所(大体一行目だけどラリーごとに違う可能性があるので注意)に書くこと




【主目的】
●全員生存

【副目的】
●勝利

【現状について】
多数のラリーが出現しています。それのどれに出撃するかから決定していきます。
つまり「このスレが立った時点で何も決まっていません」!
また、このスレッドでの相談はとんでもねぇ濁流になる可能性があります。皆頑張ってね。


【TIPS】
・無断参加はOK?
 却下、最後くらい自分で考えなさい。
・面倒だから仕事くれ
 そう言ったら私が容赦なく割り振るし、質問があればいつでもどこでも騎兵隊員でも誰でも相談すべきよ。最後までね。

【注意】
・これらの内容は予告なく変更の可能性があります。
・また参加者の心身の安全は保証しかねます。

【最後に】
もし騎兵隊に参加をする場合は
例:「1番山田!」
みたいに、ローマ数字+番で点呼をお願いね。最終的にこの作戦が終わった後、皆にお礼参りの手紙をする時に私が困るから。

――騎兵隊、最後の出撃よ。
そうするための、戦いよ。

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私たちがいるから死者は出てないはずよ!

ってことで、エールちょーだい!
やっほー、じゃあ、これを飲ませてもらうわー(そのまま樽からジョッキでエールを掬って、飲んでいく)
ん。

皆は 疲れてる 何してる かな 必要なもの 言って ね
ん。

(イーリンには薬膳料理フルコース)

食べて。
……食べろ。
(圧のあるロリボ)
決戦開始から5ヶ月か……
(薬膳から目をそらす
朗報も凶報もナシ。戦況がわからん、ってのがもどかしいね。
(つまみ食いしようと手を伸ばしたり引っ込めたりする)
イーリン、ちゃんと食べなさいよ。

ほんとうにもどかしいわねー。どうなってるんだろう
ん。
(イーリンの口に料理を突っ込もうとする)


なにもない……はぁ こんな終わりは認めない…
やめなさいよ。今食べる気分じゃないの。
(上体をそらす
……………。

食べないなら、口移し するよ?
あなた達ねぇ、もうちょっとシリアスに行きなさいよ(ふっと苦笑い気味に一息ついて
何も進まない今 出来ることなんて…… ゆったりスローライフだけ、だし?
ふっ、まぁねぇ。開店休業状態も続いてるし。
だ、か、ら、甘えなさーい……んむっ(口移しで強引に料理をねじ込む
(とーってもたのしそーに、二人のやり取りを眺めている)
(ジジジジジ……幸潮が近づくと魔術で周囲の空間を書き換えて接触を許さないフルオート防御魔術……まだ決戦中よ)
…………………そんなに……イヤ?
上目遣いで涙目を見せてみる
イヤよりダメ。
全部終わってからよそういうのは。私は特にね?
……じゃあ 約束  終わったら  終わっても  居て  それか  連れて行って
(目を細めて幸潮とイーリンのやりとりを眺めている)
いった! 今いくらでも、って言った!
約束破ったら  ……ううん 破らせない、から
ああ、すまん。
……混沌世界に来る直前まで一緒に戦っていた、開拓村の村長を思い出してな。

愛されている。
三人とも何よ全く。
まだ戦いは終わってないでしょう?(ちょっと照れる
別段戦をしていようがいまいが愛され度が変わるわけではあるまい。

こう言ってはなんだがココロもレイリー殿も騎兵隊の最精鋭だ。
これで注意散漫になることもないだろう?
しないしない。それどころか、どこでも士気が上がるってもんよ!
勇者様イーリンは もっと愛されるべき
私も こう、なれたし……ふふっ
もちろん筆を回す手は止まらないから 安心して
逆に 冴えているから
エーレンのいうとおりだけどね。
けどそれでもいつでも兜の緒を締めてないと落ち着かないの。
最後の最後で誰か欠けたなんて、見たくもないからね……。

それはそれとして、幸潮のその格好はそういうことだったのねっていうのと。

レイリーとココロは二人揃って本当に調子がいいんだから。
そうそう、幸潮を好きになってこうしちゃったー、てへ。
ってことで、どんどん盛りあがったほうがいいじゃない
我が姿に意味などない。
気分で形を変え、気分で型も変わる。
真なる意思を示すに値するのは我が文、我が物語のみ。
こうして洒落た言葉を並べ本心を偽り隠しているのは如何なるかは考えずともわかるだろう。真なる『夢野幸潮』ならば揺らぐことなどなかったからだ。相変わらずの英雄等を外より眺め内なる世の神話のみを求めていただろう。
けど、ここにいる私は違う。
みんなが好きで、みんなと一緒にいたくて、みんなを愛してて……騎兵隊の一員なの。
私の愛する偶像レイリーも、恋した死神ミーナも、尊敬する勇者イーリンも、その弟子ココロも、可愛い淫魔Lillyも……もちろん同じ大切で特別で仲間……だから、忘れないように 忘れることのないように こうして……気分・・の変わらないよう、固定しているの……まぁ、どれだけ格好つけたって……
結局のところは 惚れた弱み、なんだけどね。
ふふっ
ほんとねー、ここまで私を愛してみてくれるととてもうれしいし、私の好きな人たちのことも見てくれるのうれしい
(まったく、と言いたげ。後ろの後光がガチガチ回る)
はっ
今さらっと幸潮さんの発言の中に、私含まれてませんでしたか!?
(気付いた)
………?
そうだけど?
>Lilyに

レイリーと一緒に行ってくれてありがとう。
それに……うん、好き。大好きだよ。
今日はデレまくりなのです!
……なんちゃって…
ちょっと!ちょっと恥ずかしくなったの!
はい!デレデレです!デレデレ幸潮です!
勇者様イーリン好き!大好き!愛してる!
なんちゃって……?ほら、もっとデレていいんだからねー!
って、他のみんなもデレていいのよ、私もみーんな大好き―!
今日も明日もデレまくりで構わないのですよ!
お師匠様好き!好き好き大好き!
……ありがとう(ぼそっ、ああもう、早くこの時間終わらないかしら。いや終わらなくてもいいかもってちょっと思うけど。でもやっぱり、終わらせるために始めたんだし。目そらし)

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