PandoraPartyProject

ギルドスレッド

○してでもうばいとる!

やせいのマロンちゃんがあらわれた!

マロンちゃんがあらわれた!

会いに来たのか、襲いかかられたのか、偶然会ったか
シチュエーションはなんでもいいですが、雑に攻撃するRP(ロールプレイ)をしてください。
頑張って返り討ちにします!

るーる☆

・挨拶などの下準備以外、基本的に1レスのみでのRPをしてください。
一回あたり一レスです。
マロンちゃんがそれに反応して終わりです。
始める前や終わったあとの一言などは自由ですが、必ず攻撃を行うレスは一つ(誤送信除く)にしてください
なので長くても一度につき3レスまでとなります。

野生の熊があらわれた時ぐらいの対応でお願いします

☆注意事項
・ギャグなスレです。試し打ち斬り用。

・対応したらまたすぐ参加しておっけーです

・前の人が終わってなくても好きに攻撃してください。別の場所や時間です。

・詳しく書いたひとほど細かく返します。雑にしてくれたら雑に返します
・人によっては返り討ちにあいますが許容できる方のみおねがいします。遊びスレですので、本気にならず

特にシチュエーションが浮かばないときは、夢の中に現れたマロンちゃんを撃退するみたいな感じでどうぞ。

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さぁマロンちゃんはどんな攻撃でもカモンベイベー、です!
(普段より興奮した声色で無表情の熊娘が構えている)
【どなたでもお好きにどうぞ】
(野外の開けた場所で対峙する。
 もともと手合わせをするという話が合ったのだろう。準備を整え、身の丈ほどのあるマトックを構える)
やるからには全力で行くが……たがいに怪我はせぬように、な。


(武器を構え、じり、じりと距離を詰める。
 そしてある程度の距離になったところで……一気に踏み出す。)
(騎士ほどではないがしっかり着込んだ金属鎧に、巨大な武器
 それらを着ながらも、その動きは狼のように素早い。
 右に、左にステップを踏んでどんどん近づいていく)
……はぁぁぁぁぁぁぁ!!
(巨大な武器は、その分射程範囲が広い。
 一歩、地面を強く踏みしめ、武器を横に振う。中段を一薙ぎ。
 …マトックという形状は斧以上に遠心力がかかる。
 その薙いだ流れのまま、姿勢を下げ下段をもう一度横薙ぎし……)
………はぁっ!
(そのままもう1回転。筋力で強引に回転の向きを変え、上から下にマトックを振り下ろした!)
「そんな柔じゃありませんので遠慮なく、です」イー

「戦士の名に相応しい武具ですね」
腰を深く下げ、垂らした指先が地面につくほどの異様な姿勢
「が、獣相手にはやや不足ではありませんか?」
四つん這いに近い姿勢のまま視線だけを鋭く向け

「…武具頼りではない、と。なるほど、です!」
面をくらい、最高速ではついに動きを見失う。速度では到底敵わない。
「問題ない、です」
さらに姿勢を低くすることで避ける。野生の勘、激しく動く獣の耳、五感を用いた回避

「場所がわかれば、やぁぁぁ!」
続く下段攻撃に対し、出した答えは、衝掌。突き出した拳が刃と重なり、威力を殺す

代価として皮膚を刃が裂いたが、こんなの唾をつけておけば治る、問題はまた別にある
「力負けしてしまうとは…」
遠心力を活かした一撃はあまりに強力。さらに強い一撃がきたら…僅かな不安は的中する
ラノールが再び回転を行うのが視界に映る。対して斥力を増す時間などはなくーー
「真面目すぎ、ですよ」
 僅かな数舜だが、マロンの姿を見失うーー回転するから、だ
 手を代償に出したかいがあった、心のなかでほくそ笑みながら、速度重視の蹴りでリーチ差を埋めラノールに一撃を入れる
 ダメージはないだろうが、無影響でもない
 その直後に、マトックが降り注ぐ、彼女はそれに対して何をするでもなくーー


 マトックが地面にたたきつけられる
「…紙一重でしたね」
 僅かに身をそらし回避、無論それだけではなく
「その愚直さ、あなたらしくて嫌いじゃありませんよ」
 二撃目が鍵だった。
 無理に避けるでなく拳をひとつ犠牲にしたことにより生まれた僅かな余裕
 思考と相手の重心をずらす蹴りを産み出すことができた

「この辺にしておきましょうか。これ以上はちょっと危ないですから」
 流れる汗を拭い、握手を求める。
 技を見切ったが、その被害は大きい。次までには斧を用意しておこうと心に決めた
彼女の目が私に追いついていないのを確認した。
その上で、最初の一撃を放った。

「……あぁ!視覚に頼らずとも、か!見事!」

手ごたえのなさで回避されたことを悟る。
だが、もとより最初は避けられると予想していた。
本命は、この後。

「……!随分と危ない真似を!」

驚いた。上か、後ろに飛び退くと思っていたからだ。
しかして彼女も無傷ではないはず。このままのスピードならば、まだ。
体を寝かせて、回転方向を縦に………
そこに響く衝撃。

「………っ…はは!」

思わず笑みが零れた。
私とて戦士だ。今の衝撃が、”致命的”であることはわかる。
体が少し後ろに倒れる。
重い武器を使っている代償だ。こういうとき、即座に軌道修正ができない。
その判断力に、尊敬の笑みを浮かべる。

「……見事!」

振り下ろし切るよりも前に、そう言葉が出た。



一連の攻防が終わり、汗を拭う。

「あぁ、今度は、もっと長く打ち合いたいな。」

満足といった表情を浮かべ、そう話した。
乙女の嗜み、バリツで勝負ですわ!!
アチョー!!(ドロップキック)
そこはドリル使いましょうよー!?(怒りのマロンちゃんキック)
ぐへっ(クロスカウンター!WKO!)
へーい、へーい(ゆらゆらと相手を待ち構えている。3D対応だ)
「ん…じゃあちょっと頑張るよ…」

いつもの眠たげな眼ではなく少し鋭い視線…彼の1.5倍はある大刀を持っているが鞘が抜けない様にがっしりと縄で縛られている…どうやら怪我をさせないためであるようだ…

「行くよ…」

薙ぐ…薙ぐ薙ぐそして薙ぐ…下段、上段、上段、中段…不規則な連続攻撃がマロンに襲い掛かるー
「おや、ふふ…今回は負けませんよ」
楽しげに目を細め、尻尾を振りーー手を構える

同時攻撃かと思うほどの、横薙ぎの連擊、いちいち回避等してる余裕などなく

「よっ、とっ、ったぁ」

払うように左足を叩きつけ相殺、勢いよく頭部を前に頭突きで受け止め、反動で体を後ろに反りながら右手で受け流しーー体勢が崩されたところに最後の中段が叩きつけられる。

「まふぉんふぁんの、ひんへんしら歯どひでふ」

歯で受け止めた。縄の部分に強く噛みつき。
そして

「ぎゃふん」

まともに出せる四肢はなく、そのまま後ろへひっくり返り、参ったのポーズ。
「あいたた……攻撃に移る余裕はなかったですね。さすがの腕前ですシオンさん」
サブウェポンがやっぱり欲しいなと思いつつ、服についた砂を払って

「次こそは破ってみせますからね」
「わーい…二勝…zzz」

一瞬にして雰囲気が戻り寝始める
別にマロンちゃんがいわなくてもいつでもかかってきて貰って大丈夫ですが
準備万端誰でもこい、です(どーん)
そういえば熊は右手で蜂蜜を食べるから右手が一番美味しいらしいね。
あと蜂蜜って下ごしらえに使うと肉を柔らかくするってのもどこかで聞いたね。

………よし!その可愛らしいおててを味見させてもらおうっ!(右手に齧り付こうと突進)
「マロンちゃん手掴みで食べませんからね」
失礼なとばかりに柔肌を露出し、噛みつきを、その手で受け止める
歯がささった瞬間、その腕が肥大化。熊の因子を解放し、まさしく熊の腕と化した。筋肉は歯をがっしりと捕まえ、あとほのかに甘い。

「ちょいやー、です!」
その場てぐるぐると回転を始め、豪腕によるスイングで投げ飛ばす。
そんな謙遜しなくても、悪くないお味じゃないか。思いのほか歯応えもあったし。
いやぁ、それにしても今日は風が気持ち良いなぁ……そしてどこまで飛んでいくんだろうなぁ……(びゅーんと飛ばされて何処かに消えていく)

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