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ギルドスレッド

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○してでもうばいとる!

やせいのマロンちゃんがあらわれた!

マロンちゃんがあらわれた!

会いに来たのか、襲いかかられたのか、偶然会ったか
シチュエーションはなんでもいいですが、雑に攻撃するRP(ロールプレイ)をしてください。
頑張って返り討ちにします!

るーる☆

・挨拶などの下準備以外、基本的に1レスのみでのRPをしてください。
一回あたり一レスです。
マロンちゃんがそれに反応して終わりです。
始める前や終わったあとの一言などは自由ですが、必ず攻撃を行うレスは一つ(誤送信除く)にしてください
なので長くても一度につき3レスまでとなります。

野生の熊があらわれた時ぐらいの対応でお願いします

☆注意事項
・ギャグなスレです。試し打ち斬り用。

・対応したらまたすぐ参加しておっけーです

・前の人が終わってなくても好きに攻撃してください。別の場所や時間です。

・詳しく書いたひとほど細かく返します。雑にしてくれたら雑に返します
・人によっては返り討ちにあいますが許容できる方のみおねがいします。遊びスレですので、本気にならず

特にシチュエーションが浮かばないときは、夢の中に現れたマロンちゃんを撃退するみたいな感じでどうぞ。

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彼女の目が私に追いついていないのを確認した。
その上で、最初の一撃を放った。

「……あぁ!視覚に頼らずとも、か!見事!」

手ごたえのなさで回避されたことを悟る。
だが、もとより最初は避けられると予想していた。
本命は、この後。

「……!随分と危ない真似を!」

驚いた。上か、後ろに飛び退くと思っていたからだ。
しかして彼女も無傷ではないはず。このままのスピードならば、まだ。
体を寝かせて、回転方向を縦に………
そこに響く衝撃。

「………っ…はは!」

思わず笑みが零れた。
私とて戦士だ。今の衝撃が、”致命的”であることはわかる。
体が少し後ろに倒れる。
重い武器を使っている代償だ。こういうとき、即座に軌道修正ができない。
その判断力に、尊敬の笑みを浮かべる。

「……見事!」

振り下ろし切るよりも前に、そう言葉が出た。



一連の攻防が終わり、汗を拭う。

「あぁ、今度は、もっと長く打ち合いたいな。」

満足といった表情を浮かべ、そう話した。

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