PandoraPartyProject

ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

店内席【雑談スレッド】

カウンター席で私と話すもよし。店内で一人の時間を楽しむもよし。
はたまた待ち合わせに使ってもOK。
とどのつまりが何でも在りだ。

珈琲・軽食の追加注文があるなら声を掛けてくれれば用意しよう。

ああでも、見ての通り店の規模はあんまり大きくないからね。
此処での戦闘行為諸々は厳禁だよ?

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魔術師家系の、いいとこのお嬢様で料理を教わるってのも珍しいね?花嫁修行?
まあ、そういうことね。
優秀な人間は血を残して当たり前。
それが魔術師なら尚更、息苦しいけどそういう世界よ。(肩を竦めた)
世界が違ってもうめーもんは同じってことかな?

よくわかんねーけど、店主サンも苦労したんね(平和にもぐもぐ)
キミとか他の反応を見る限りではそうみたいだね。
それなら味の心配も少なくて済むかな?

貴族には貴族なりの苦労があるのさ。
護らなきゃいけないものも多いし、本当に色々とね。
ふぅん、大変だねぇ。そういえば、娘に料理とか裁縫は教えたことないナー。花嫁になる分にはいいけど、トモダチの方が煩そう。
婚姻云々以前に家が吹っ飛ばされて。
おまけに死にかけたから、綺麗にそれどころじゃ無くなったけどネ。(けらけら/平然と宣うヤツ)
魔術師関係ないところで誰かがなんとかしないと、行き遅れ真っしぐらになりそうだナー、キミの場合。(ケラケラ)
年齢なんて縛りは、もうあってないようなものだよ。
正確な歳なんて覚えてないなあ。
ま、歳なんて20数えたら面倒になるよね。
残念ながら契約上、不可能ね。

まあ魔術の研究以外に興味ないし。
本当に必要なら養子でも弟子でも取るわ。
仕方ないねー。(肩を竦め)弟子の1人くらいは取っておいた方がいいかもね。本はなくなりやすいから。
別段取られて困るものはないけれどね。
この世界で通用するかも解らない、ただの知識の断片だし。
魔法に使い手が要るように、知識にも伝えるモノが要るというだけさ。いつの日か、どこかで誰かの役に立つからね。
魔法なー……素質とかってどやって調べんの?(もぐもぐ)
私の生まれた世界だと。
まず専門の人間が魔力の有無を測定して。
その後は教会向きか、魔術向きかの選定って所ね。

力を持たないなら一般市民として庇護される側に。
力があるなら超常を狩る側にってところかな。
魔術が確立している世界だとちゃんと測定したりするね。ひっそりある世界だと家で実際学んで実践し、素質を測ったり。魔法の素質を持ってるコは魔術ほどは見かけないかナ。
へーっ……今出来たりする?俺もやっぱ気になるぜ!
魔力の測定、ですか?
それでしたら……私が、お力になれるかと。
(会話を聞きつけ、いつの間にか少女が後ろに立っている)
うひょあっ!?(びくっ!として振り返り)……あ、案内してくれたお嬢サン……うす。魔力の測定?でしたっけ。おなしゃす!
………………。
(お嬢さん呼びにたっぷり5秒ほど間を開けた後)

そういえば名前を、忘れていましたね。
対地戦闘体R型No.011……個体名、テラといいます。
以後、お見知りおきを。(深々と一礼)

それでは手を、取って……いただけますか。
(徐に右手を差し出した)
う、うす(仰々しい名乗りにびっくり)

テラさん、すか。うす。よろしくおなしゃす(手を取り)
この世界には………まだ慣れて、いらっしゃらないようで?
機械兵の一人や二人、すぐ見つかりますよ。

接触確認、スキャン開始。
(無言のまま2~3秒)

………私見で失礼します。人間としては平均値、ですね。

ゼロではありませんので。
魔術の類いを帯びた、物品を扱う分には十分かと。
研鑽を重ねれば、伸びる余地も………あると思いますよ。(首を傾げた
……おや。なんか、ブレて視える。こんにちは。
はじめまして、私のことはテラと。

二重人格、とでも言いますか。
あれに………近い状態だからかと。>ブレる
う、うす……(少ししょぼん。期待してはいたらしい)

ん、でも、、ってことはあの拳銃を使う分には問題ないわけか……モノは考えようだし、うん
そう、テラの方。我(アタシ)は最近は武器商人と呼ばれる事が多いよ。よろしくね。
魔力が乏しくても、学ぶ技術如何でどうにでもなるけどね。
代を重ねる古い家系だから良いという訳でもない。

家とか血の縛りがないだけ自由気ままに出来るのが利点さ。
多少の得手不得手はあるだろうけど?
これから何があるか解らないからなあ。
銃の扱いぐらいは知っておいた方がいいねぇ。
うん、そうする。幸い武器商人サンから譲ってもらえたし……ただ、師匠がいないと基本的なこともわかんねぇや……
火器の類いであれば、私の本領ですね。
………基本的な使い方………内部の手入れ、掃除まで。
必要なら、お教えしますよ?
え、まじで!?うん、ぜひお願いしマス!
解りました。
此処では、音が響きます………地下に。>雪希

あ、と………商人様に一つ、お願いが。
彼の銃に使える。予備弾薬と、手入れ道具一式。
可能であれば………すぐ頂きたいのですが。
(眠そうな眼が、何処か遠慮がちに見上げている)
いいよ。(行李が影の中から出てきて、その中を漁り弾薬と道具を取り出す)対価は出せる?
価値は………あまり、解りませんが。
元々、私達の武装に………使われていたものです。
(拳程のサイズの希少金属の塊を机に置いた)

メンテナンスに、使うにも。
この世界では………加工も難しいので。
ふむ。(金属の塊を見て)確かに、対価として受け取ろう。持っておいき。(一式差し出し、金属を受け取ろうと)
ありがとう、ございます。
それでは、私はこのあたりで………。
(深々と一礼した後、道具一式を抱えて地下へ)
(テラを見送りながら)

しっかしこんなに色々な種族をかき集めて何が始まるのやら。
世界が滅亡するって言われても、イマイチぴんとこないんだよなあ。
(肩を竦め)
滅亡って言ってもピンキリだしね。緩やかに衰退して滅んだり、どーんと滅んだり。
あ、テラさんすいません、あざす……それじゃあ俺も。失礼しマス
いってらっしゃい>雪希

結局巻き込まれたくないなら抗うしかないのよね。
厄介だけど帰る方法は確立されてない訳だし。
異世界で死にたくはないしなぁ。>商人
いい世界(ばしょ)だしね、ここ。
居心地の良さは否定はしないけど。
そのうち色々動きがありそうなのよねぇ。

ま……本腰入れて情勢が動くまでは、束の間の平和を享受しておくよ。
本当に束の間、と言う感じがするけどね。(けらけら)
それならそれで腕が鳴るわ。
こと生き汚さに関しては少しばかり自信があるしね。

大人しく安全地帯に籠っているのも性に合わないし。
好き勝手に色々動くつもり。(くすくす
ヒヒヒ!頼もしいことだ。まァ、最初からそこまで飛ばした依頼が来るとは思わないけど、それでも楽しみだねぇ。

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