ギルドスレッド
喫茶店『Edelstein』
まあ、そういうことね。
優秀な人間は血を残して当たり前。
それが魔術師なら尚更、息苦しいけどそういう世界よ。(肩を竦めた)
優秀な人間は血を残して当たり前。
それが魔術師なら尚更、息苦しいけどそういう世界よ。(肩を竦めた)
世界が違ってもうめーもんは同じってことかな?
よくわかんねーけど、店主サンも苦労したんね(平和にもぐもぐ)
よくわかんねーけど、店主サンも苦労したんね(平和にもぐもぐ)
キミとか他の反応を見る限りではそうみたいだね。
それなら味の心配も少なくて済むかな?
貴族には貴族なりの苦労があるのさ。
護らなきゃいけないものも多いし、本当に色々とね。
それなら味の心配も少なくて済むかな?
貴族には貴族なりの苦労があるのさ。
護らなきゃいけないものも多いし、本当に色々とね。
ふぅん、大変だねぇ。そういえば、娘に料理とか裁縫は教えたことないナー。花嫁になる分にはいいけど、トモダチの方が煩そう。
婚姻云々以前に家が吹っ飛ばされて。
おまけに死にかけたから、綺麗にそれどころじゃ無くなったけどネ。(けらけら/平然と宣うヤツ)
おまけに死にかけたから、綺麗にそれどころじゃ無くなったけどネ。(けらけら/平然と宣うヤツ)
残念ながら契約上、不可能ね。
まあ魔術の研究以外に興味ないし。
本当に必要なら養子でも弟子でも取るわ。
まあ魔術の研究以外に興味ないし。
本当に必要なら養子でも弟子でも取るわ。
私の生まれた世界だと。
まず専門の人間が魔力の有無を測定して。
その後は教会向きか、魔術向きかの選定って所ね。
力を持たないなら一般市民として庇護される側に。
力があるなら超常を狩る側にってところかな。
まず専門の人間が魔力の有無を測定して。
その後は教会向きか、魔術向きかの選定って所ね。
力を持たないなら一般市民として庇護される側に。
力があるなら超常を狩る側にってところかな。
魔術が確立している世界だとちゃんと測定したりするね。ひっそりある世界だと家で実際学んで実践し、素質を測ったり。魔法の素質を持ってるコは魔術ほどは見かけないかナ。
魔力の測定、ですか?
それでしたら……私が、お力になれるかと。
(会話を聞きつけ、いつの間にか少女が後ろに立っている)
それでしたら……私が、お力になれるかと。
(会話を聞きつけ、いつの間にか少女が後ろに立っている)
うひょあっ!?(びくっ!として振り返り)……あ、案内してくれたお嬢サン……うす。魔力の測定?でしたっけ。おなしゃす!
………………。
(お嬢さん呼びにたっぷり5秒ほど間を開けた後)
そういえば名前を、忘れていましたね。
対地戦闘体R型No.011……個体名、テラといいます。
以後、お見知りおきを。(深々と一礼)
それでは手を、取って……いただけますか。
(徐に右手を差し出した)
(お嬢さん呼びにたっぷり5秒ほど間を開けた後)
そういえば名前を、忘れていましたね。
対地戦闘体R型No.011……個体名、テラといいます。
以後、お見知りおきを。(深々と一礼)
それでは手を、取って……いただけますか。
(徐に右手を差し出した)
この世界には………まだ慣れて、いらっしゃらないようで?
機械兵の一人や二人、すぐ見つかりますよ。
接触確認、スキャン開始。
(無言のまま2~3秒)
………私見で失礼します。人間としては平均値、ですね。
ゼロではありませんので。
魔術の類いを帯びた、物品を扱う分には十分かと。
研鑽を重ねれば、伸びる余地も………あると思いますよ。(首を傾げた
機械兵の一人や二人、すぐ見つかりますよ。
接触確認、スキャン開始。
(無言のまま2~3秒)
………私見で失礼します。人間としては平均値、ですね。
ゼロではありませんので。
魔術の類いを帯びた、物品を扱う分には十分かと。
研鑽を重ねれば、伸びる余地も………あると思いますよ。(首を傾げた
はじめまして、私のことはテラと。
二重人格、とでも言いますか。
あれに………近い状態だからかと。>ブレる
二重人格、とでも言いますか。
あれに………近い状態だからかと。>ブレる
う、うす……(少ししょぼん。期待してはいたらしい)
ん、でも、、ってことはあの拳銃を使う分には問題ないわけか……モノは考えようだし、うん
ん、でも、、ってことはあの拳銃を使う分には問題ないわけか……モノは考えようだし、うん
魔力が乏しくても、学ぶ技術如何でどうにでもなるけどね。
代を重ねる古い家系だから良いという訳でもない。
家とか血の縛りがないだけ自由気ままに出来るのが利点さ。
多少の得手不得手はあるだろうけど?
代を重ねる古い家系だから良いという訳でもない。
家とか血の縛りがないだけ自由気ままに出来るのが利点さ。
多少の得手不得手はあるだろうけど?
うん、そうする。幸い武器商人サンから譲ってもらえたし……ただ、師匠がいないと基本的なこともわかんねぇや……
火器の類いであれば、私の本領ですね。
………基本的な使い方………内部の手入れ、掃除まで。
必要なら、お教えしますよ?
………基本的な使い方………内部の手入れ、掃除まで。
必要なら、お教えしますよ?
解りました。
此処では、音が響きます………地下に。>雪希
あ、と………商人様に一つ、お願いが。
彼の銃に使える。予備弾薬と、手入れ道具一式。
可能であれば………すぐ頂きたいのですが。
(眠そうな眼が、何処か遠慮がちに見上げている)
此処では、音が響きます………地下に。>雪希
あ、と………商人様に一つ、お願いが。
彼の銃に使える。予備弾薬と、手入れ道具一式。
可能であれば………すぐ頂きたいのですが。
(眠そうな眼が、何処か遠慮がちに見上げている)
価値は………あまり、解りませんが。
元々、私達の武装に………使われていたものです。
(拳程のサイズの希少金属の塊を机に置いた)
メンテナンスに、使うにも。
この世界では………加工も難しいので。
元々、私達の武装に………使われていたものです。
(拳程のサイズの希少金属の塊を机に置いた)
メンテナンスに、使うにも。
この世界では………加工も難しいので。
ありがとう、ございます。
それでは、私はこのあたりで………。
(深々と一礼した後、道具一式を抱えて地下へ)
それでは、私はこのあたりで………。
(深々と一礼した後、道具一式を抱えて地下へ)
(テラを見送りながら)
しっかしこんなに色々な種族をかき集めて何が始まるのやら。
世界が滅亡するって言われても、イマイチぴんとこないんだよなあ。
(肩を竦め)
しっかしこんなに色々な種族をかき集めて何が始まるのやら。
世界が滅亡するって言われても、イマイチぴんとこないんだよなあ。
(肩を竦め)
いってらっしゃい>雪希
結局巻き込まれたくないなら抗うしかないのよね。
厄介だけど帰る方法は確立されてない訳だし。
異世界で死にたくはないしなぁ。>商人
結局巻き込まれたくないなら抗うしかないのよね。
厄介だけど帰る方法は確立されてない訳だし。
異世界で死にたくはないしなぁ。>商人
居心地の良さは否定はしないけど。
そのうち色々動きがありそうなのよねぇ。
ま……本腰入れて情勢が動くまでは、束の間の平和を享受しておくよ。
そのうち色々動きがありそうなのよねぇ。
ま……本腰入れて情勢が動くまでは、束の間の平和を享受しておくよ。
それならそれで腕が鳴るわ。
こと生き汚さに関しては少しばかり自信があるしね。
大人しく安全地帯に籠っているのも性に合わないし。
好き勝手に色々動くつもり。(くすくす
こと生き汚さに関しては少しばかり自信があるしね。
大人しく安全地帯に籠っているのも性に合わないし。
好き勝手に色々動くつもり。(くすくす
キャラクターを選択してください。
はたまた待ち合わせに使ってもOK。
とどのつまりが何でも在りだ。
珈琲・軽食の追加注文があるなら声を掛けてくれれば用意しよう。
ああでも、見ての通り店の規模はあんまり大きくないからね。
此処での戦闘行為諸々は厳禁だよ?