PandoraPartyProject

ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

店内席【雑談スレッド】

カウンター席で私と話すもよし。店内で一人の時間を楽しむもよし。
はたまた待ち合わせに使ってもOK。
とどのつまりが何でも在りだ。

珈琲・軽食の追加注文があるなら声を掛けてくれれば用意しよう。

ああでも、見ての通り店の規模はあんまり大きくないからね。
此処での戦闘行為諸々は厳禁だよ?

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破壊は悪いことじゃないさ。
新しいものを作る起点にも成る。
ただ作り続けているだけじゃ、世界中に色々なものが溢れてしまうでしょう?

元は召喚術が主だったから。
好き勝手に暴れすぎて、国から嫌われたりもしたなあ。
この世界だと召喚術自体が使えないからね。
……そうだな。お前は…分かってる。
万物は流転する…
…私は、作るのが下手だったから。(少しだけ憂いを帯びた声で呟く)

…召喚?私たちのように……か?
……魔術は、不思議だな。他で水や炎も出すと聞いた。道具が無くても、だ。
…ここの物質は、時々変わっている。私が触れても壊れないものがある。きっと、それのせいだろう。
一人で両方出来るっていうのも損だよ?
元の世界での扱いはどうあれ、この混沌ではそれも個性の一種だ。>下手

そう特殊な契約を交わした連中をね。
有事に手伝って貰ったり、採取に知識を借りたり。
使い方は本当に色々さ。>召喚術
そこら中で視るし聴こえるのにとっちゃ、万物生き物とさして変わらないけどね。キミもこれから幾らでも経験するだろうさ、可愛い隣人さん。>リジアの方

一部の人間にはその手のマニアもいるんだって。廃墟マニア、だったか。>グリムゲルデの方
…損、か…
……出来ない方が損…実感が湧かないな…

…便利だな。…生き物が作り出した……いんたーねっと、のような使い方も出来るのか。…使えるようになるといいな。>ルーキスさん

…視る…聴こえる?
……お前は……何を知っている…
…その言葉、相違ないのか?>武器商人さん
あぁ、何処にでもいるんだそういう人種。
私の世界だと魑魅魍魎のせいか文明の入れ替わりが激しくてね。
遺跡やら遺物やらが多いお陰で、お熱な連中が出入りしてたなあ。>商人

異世界に飛ばされてようやく、如何に頼ってたかを実感するわ。
使える知識は残ってるし全損ではないけど。
いざ呼べないのは色々困る。
また使えるようになればいいけど。(肩を竦めた)>リジア
(カウンター内で何やら焦げた匂いがする)
(どうやらパンケーキを焼こうとして雑談に気をとられ焦がしたようだ)

・・・・あー・・・うん、これは・・・・(真顔
我(アタシ)は視えることと聴こえることしか知らないよ。言葉にはそう、嘘はないとも。生きるというのは大概において可能性の連続だからね。
…大変だな。
……私はあまり知らない。世界の事も、お前達の知ってる当たり前も。
…力を高めれば、或いは。この身、まだ世界に縛られているのだろう?

…確かに道理だ。
……聞こえる、か……それは、少し、羨ましい。
私も、聞きたいな……
暫くは初心に戻って研鑽ね。
人並みの魔力、人並みの五感、ずいぶん久しいわ。
それでやらないと戻らないなら精々頑張らないと。(くすくす>リジア

盛大に焦がしたなあ。
そのまま左壁の小さい鉄扉開けて放り込んで。
後は火気好きの霊が残らず食べてくれるわ。>ルナ
…前向きだな。
……他もだが、意外と落胆したものは見ない。不自由を感じながらも前向きだ。
…久しいというのは、お前も長生き、なのか?
ずっと嘆いてても仕方ないからね。
何とかしたいなら行動あるのみさ。

今年でいくつだったかなぁ。
たぶん3桁はいってる筈なんだけど。
追われるばっかりの慌ただしい日常だったから、しっかり記憶してないや。(けらけら
ほう・・・便利な霊が居るんだなー・・・
うん、失敗作で悪いが食べといてくれ(そっと扉の奥に焦がしたパンケーキを投げ入れ)

俺の目から見るとリジアもルーキスも若そうに見えるんだけどな。
まぁ、女性に歳を尋ねるのは男としてはマナー違反だが。
(カウンター越しに苦笑しつつ
…追われる?
…物の製作にか。…時間は、かかりそうだ。(と、ボケっとした考えのまま再びアンティークに視線を移す)
…長く生きるのは、大変そうだ。物とは違う。
あぁ、1から作るとなるとつい熱中しちゃってね。
夜通し徹夜は当たり前、一段落着いたらようやく休むっていう。
身体に良くない生活ばっかりしてた。(そのまま話を合わせた

『気がつけば年単位で時間が過ぎてた』
っていう感覚だからなあ。
好きでやってたことだしあんまり苦ではないよ。>リジア

一時間もすれば綺麗さっぱり無くなってる。>失敗作
ただでさえ年齢性別不詳の人種が多い世界だ。
気にしてたらきりがないよ?>ルナ
そう?キミなら、耳をすませば聞こえそうな気はするねぇ。(くすくす)>リジアの方
歳…?…動いたのは、あまり。眠っていたのは、100程…と聞いた。不確かだ。

…好きな事。それは、私のはまだ、ない、と思う。
……それがあれば、お前のように、活き活きとするのだろうか。

私は……
私は………分かる、のか…?…聞こえるように…なるのか?(少し戸惑い気味に)
…今は、分からない……だが…そうならば、期待は…しておく。
何事も熱中出来ることを探すのが一番早いんだ。
誰かと関わるにも何かを覚えるでもね。

壊すことが得意で、他は苦手って言ってたっけ。
いっそ自分の手で何か作ってみるのはどうかな?>リジア
……熱中か…
…お前の場合、物を直す事か…?

…作る…作る……
……そう、だな…そういう発想は無かった。
…だが、そう簡単に作れるのか?…直すのも、ルナール…が作っていたのも、難しそうだ…(パンケーキが捨てられた鉄扉のある方角を眺め)
うん?あー、慣れれば簡単だし料理は楽しいぞ?
・・・・俺でよければ今度教えるよ。>リジア
うン、うン、きっと聴こえるとも。差し当たっては、色んなことに触れてみるといい。(くすくす)
何をするにも失敗は当然だよ。
逆に失敗して初めて知れることもある、勉強にはつきものだ。

勿論私だって失敗はあるよ?
手元滑らせて壊しちゃったり。
魔力配分失敗して道具割っちゃったり、まあ色々だ。(けらけら
簡単、なのか……む、いいのか?
…な、なら…ちょっと、興味はある。(少しだけそわそわし)

…お前も、失敗するのか。
……意外だ。そうは見えなかった。失敗は、存外多いのか…。
それなら今度一緒に作ろう。
ルーキスも一緒に3人でやれば楽しいと思うぞ。
そうだなぁ・・・卵料理とかがいいかな。
さて、ちょっと長居しすぎたか。(席を立って硬貨を何枚か机に置き)

また来るとするよ、グリムゲルデの方。今度は愉快な土産でも片手に持って来るとしよう。(引き留められなければゆったり店を出ようと)
どーも、またご贔屓に。
暇な時にでも来るといい歓迎するよ。>商人

もちろんこれでも人間ですから。
ましてやレベル1で魔力とか落ちてるし、使えない知識も多い。
薬品一つ作るにも失敗確率としては五分ってところねー。>失敗

ふーむ初歩なら卵が無難だねぇ、色々試してみれば良いさ。
…いくのか。……参考になった。…お前の言うことはまだ、分からないことがあるが…覚えておく。

卵……ふむ…それが簡単なのか。
試す……色々あるのか?何がある。

…失敗に怯まないのか。……強いな。
……失敗に意味は無い…と思う。が…お前はそうではない、か。
生き物の人間は…やはり…不思議だ。
中身だけ焼いてもいいし、殻のまま茹でてもいい。
それだけの工程でも充分に料理だ。
綺麗に作ろうとすれば、意外なことに技術も問われる。
たかが卵一つでも色々表情が変わるのが料理さ。
(フライパンと卵を取り出し)


失敗するってことは。
何処かを間違えてるってこと。
それをふまえて再挑戦すれば思ったよりあっさり成功するもんだ。
…ほう……
…つまり……色々手法があるのか。
……綺麗が…難しい……
…絵画のようだ。(じっと取り出された卵を見つめる)

失敗を踏まえる…
…何度でもやり直すのか。億劫にならないのか?
…失敗は、辛い。
失敗が続けば辛くなったりするだろうな。
俺もそうだったが、上手に出来ると嬉しいから続けられるというところもあると思う。
・・・・継続すれば徐々に上手く出来るようになるさ。
失敗は成功の元ってね。
(調味料を揃えつつ
そうか……そう、か………
…生き物は変だが…強い。
……嬉しさというのは活力になる。らしい。
それが…継続する為にいるものか。
私の場合は懲り性なんだよ、職人肌とも言えるかな?
人に提供するものだからこそ妥協しない。
中途半端な商品は、そのまま評価に直結するからねぇ。

あ、ルナはパンケーキ焼いといて。

(徐にベーコンエッグを作りだし)
うむ、人数分焼いておく。(生地をフライパンに流し込み)>ルーキス

色々な事が活力になったり、逆にやる気がなくなったり・・・
言い方を悪くすれば人間は面倒な動物でもあるよな。
でも、それが面白かったりもする。(苦笑>リジア
…職人肌。
……いい物を作る生き物はいいものだ。
大事に使われる…それは物が多くなる度に減った。
…だから、大事だ。(こくりと頷き)

…(軽く頷く)
…だから、変だと思った。
でも…そういうものか、お前達生き物は。
…風のようだ。

…それらは……(じぃーっと調理光景を眺めている)
物が溢れれば替えが効く、同時に大切にしようとする人間も少なくなる。
一職人としては悲しい限りよ。
それでも需要があるなら、それらを越える技術で賄う。
ある意味で腕の見せ所でもあるけどね。

流石に話してるだけでもエネルギーは浪費するから、適度に色々食べないと。

キミも食べるかい?
元は食事が不要だとしてもこの世界だ。
娯楽の一端にも丁度良いと思うよ。

(人数分のパンケーキにベーコンエッグを乗せて、食器と調味料一色をカウンターへ)
…生き物は、機械で物を作ることを選んだ。
…お前のように、自ら作るものは少なくなっていた…らしい。
…元いた場所の話だが。

…食べる。
元は…そうだな…必要なかったが……
…今はそうでもないようだ。(見つめていた視線をそのまま盛られた料理に移し)
それじゃこっちの方が食べやすいかな。

(フォークのみで食べられるよう。
既にナイフで切り分けたほうを差し出し)

シロップはお好みで。
掛けすぎると甘くなるから食べながら調節してね。

あ、勿論代金は気にしなくていいよ。
何事も経験だ。
…いいのか?
……私は、何もしていない。(少しバツが悪そうに)

…(数秒ほど見つめた後、少しだけシロップをかけ、フォークを手に取ってパンケーキを口へ運ぶ)

……甘い?……なんだ、これは…
…形容し難い……だが、柔らかい、な…(言いながらゆっくり食べ進めていく)
お、口に合ったなら何より。
朝食とかだともうちょっとしっかりした量の食事を取るんだけどね。

ちょっと食べる程度なら、これぐらいで丁度良いでしょう。
…もっと食べるのか。
……悪くは無い。…生き物の存続に必要な行為と聞いたが、納得した。
…食事は必要な行いである。(パンケーキを綺麗に食べ終えた)
動くためのエネルギー源ってだけじゃなくて。
純粋に味を楽しみたくて食事をする人間も居るぐらいだ。

これから見識を広げる意味でも、色々知っておいて損はない。(食器を片付けようと)
…そうだな。…そう、だ。
……こういう時は、礼を述べるらしい。
…感謝する。(少し満足げに微笑み)

…色んな生き物がいるのか。…ならば、探してみるのも、また……かもしれない。
知らなかったことを学んでみたり。
出来なかったことをやってみたり。
新しい発見が見つけられるのが、この世界の醍醐味だ。

元の世界じゃそう味わえない自由なんだし今のうちに謳歌しておくといい。
私だってこの店を始めた切欠はそんなものだったし。
…そのようだ。…外ではもう色々、依頼が始まったようだな。
……そういう機会も、きっと…増えるだろう。

ルーキスも…自由ではなかったのか?
あー、ちょっと色々やりすぎて方々から目を付けられてね。
ばれないように魔術で姿変えたりしながらふらふらと旅を続けてた。

人の多い場所に留まれることなんてそうそう無かったから。
こういう風に店を開くなんて出来なくてねー。(肩を竦め
…お前もお前で…難儀だな。
……だが、お前の言うとおりなら…その旅は、知らぬ事を知るきっかけになったのだろう。

自由に事を行う事は…難しい。成すべきことがわかっていないと…(と、ぼんやりと店の壁を見つめる)
複数の国があって、それぞれに事情を抱えた人間がいる。
相応に学ぶことも多かった。
そのぶん厄介事も着いて回るけど、まあそれはそれ。

あーいきなり放り出されて、はい自由にどうぞ。
って言われても確かに困るよね。(苦笑
…そうだな…それは、この世界でも変わらないようだ。
特異運命座標を含め、お前達生き物は1つ1つその素性は異なるものだ。…故に、知るべきことは多いのだろう。

…(小さく頷く)
……この世界において、私の役割は自称だ。理へ至る力はなく、臨界の果てへ導くこともままならない。
…となれば、お前達生き物と同じ生き方をするのがこの世界においては存在しやすいのだろう。
「郷に入れば郷に従え」だったっけ?
東方の諺だけどまさしくその通りなんだろうさ。
今まで出来ていた事に制限が掛かると、適応するまでが大変だけど。
そればっかりは慣れていくしかないからねえ。
失礼致します。
近くを通ったところ雰囲気の良さそうな喫茶店でしたのでフラッと入ってしまいました。
キャロル=オールブライトと申します。
よろしければこれからもお邪魔してよろしいでしょうか?

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