PandoraPartyProject

ギルドスレッド

くるみ亭

昼下がりの店内

昼食時も過ぎた午後2時頃。
今日は珍しくお客さんが来る事もなく、ちょっと退屈な感じです。

店長さんからは「暇なら休憩を取っていても良い」と言われてはいるものの、
さて、どうしたものでしょうか。


書き込み自由のRP交流スレです。
お客様としてでも、冷やかしでも、なんとなく覗いた体でも何でもどうぞ。


適当な所で一旦スレッド終了します。その辺りで店が忙しくなる夕飯時に突入します。

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フフ、どちらでも構わないよ。
何だったら親しみを込めてカタリナさんと呼んでくれて良いとも!
(小さな声で「チョココロネ、今ある分だけ買わせて貰うから」と呟いてみる)

ふむ、運が良い。
ではバケットと、チョココロネを沢山欲しい。
10個は知り合いの女の子に持って行くつもりなのでね、バケットは二センチ間隔でカットをお願いしたいかな。
ではでは後日また来るので、お魚の形に焼いたパンに挟まれたフィッシュフライ……お魚パンを注文するよ!

スマイルが無いのは残念だが君自身が太陽の如きキュートなので良しとしよう!
はっはっは!

マルク君か、宜しく頼むよ!
とは言っても直ぐに何処かで会うかもしれないがね、何故なら私は美しいから!
(キリッとウインクしながら頷き)
そうかな?じゃあ私は食いしん坊さんって事で。
いっぱい食べて大きくなるよー……もうならないだろうけどー。
美味しく食べれて私嬉しい、パンも嬉しいのウィンウィンの関係だね(真似してうんうんと頷き)

はーい、それじゃあ席までお願いしようかなー。(席までよろしくといった感じで手を振り、空いている席へ)

おー、それじゃああのお兄さんと同じ紅茶をお願いするよ(席は深く腰掛けるとぐったりとしながら注文をする)
あー……そうだったんだ。私は余計な事しちゃったかな…
お、なにやらふっくらパンのいい匂い……。(何名か人がいるのを見て喫食スペースの適当な椅子に座り、どんなパンがあるのか見てる)
>マルク
ふふー、そうでしょうそうでしょう。
(うんうん、と神妙そうに頷きつつ)
どちらもミミお気に入りの一品です、喜んで貰えるとなんか嬉しーですね?
ミミは具を挟む位しかしてないですけども。

この時間がお昼ご飯になったり何やらで、お仕事大変そーですねー。
うちのパンで元気が出るなら、パン屋冥利に尽きると言う奴なのです。

>カタリナ
(ぴこぴこ、と獣耳を反応させる狼娘)

親しみを込めてですかー…か、カタリナさん?
(ちょっと照れ気味に高めな声色)

あいあい、それではそのお二つです?少々お待ち下さーい…
(しゅぱぱっとカットして籠に詰め)
はい、おまちどーなのです。
お魚パンは店長さんに作って貰える様にお願いしてみますね?
案外定番メニューになるかも、なのです。

やっぱスマイル、あった方が良いですよねー
ミミとしては営業スマイルはちょっと苦手なのですけども。
(むにむにー、と頬を触って何やら表情を動かそうとしている)
あ、ミミはミミって言うですよー(エプロンに付けた名札を指さしつつ)。

マルクさんに、おじ…じゃなかった、カタリナさん、と。
なるほど、覚えたのです。

それにしても勇者さんて変わった肩書?お仕事?ですねー
ミミは初めて聞いたのです。
イレギュラーズさんに伝わる特別な何か的なアレなのでしょうか…(首を傾げ)
>モニカ
もうおっきくなれないですか、かわいそうなのです…
せめて美味しい思いをして頂かねば…!とちょっと燃えるミミなのです(ぐっとガッツポーズ)。

はいはーい、それではお席まで案内するですよー
(ととと、と先導する形で少々賑やかな一角へ)

それでは紅茶ですね?ごゆっくりーなのです。
やー、うちのちび達よりもお客さんに食べて貰うほーがきっとパンもよろこ…これさっき言ったですね?

そんな訳でご注文の紅茶とー、ピザパンにカツサンドにバゲットにー…
(モニカの席周辺にパンの詰まった籠を積んでいく)
…けっっっこーあるですね?食べきれるのか若干心配になるミミなのです。
>命
わ、びっくりしたのです。いらっしゃいませー?
(あれ?と首を傾げつつとりあえず声はかけてみる店員)

全く気配を感じさせず席に着いてらしたのです。
只物ではない…のかもしれないのです。(ごくり)
言葉の意味はよくわからないけど、兎に角すごい自信だ……>カタリナさん


へえ、サンドイッチの具を挟むのは、ミミさんがやってるんだ。つまり、仕上げってわけだね。
綺麗に具を挟んで、適度のパンと馴染ませる。
簡単なようで、それなりの技術や慣れが要る仕事じゃないか。
謙遜することはないと思うよ。

色々調べ物したり、探し物して歩き回ったり、でね。
キリのいいところまで頑張ろう、って思ってたら、こんな時間になっちゃって。
でも、混雑もしてないし、ゆっくり食べられるのは利点かも。
そうだ、食べ終わったら、持ち帰り用のパンも見せてもらっていいかな。宿の仲間の土産にするか、自分の夜食にするかは、これから考えるけど。>ミミさん
なんか哀れに思われた…?
でも美味しい思いは大歓迎かなーよろしく(真似するようにガッツポーズをする)

そう?そう言ってくれるとちょっと安心するかな。
でも店員さんのちびっ子さん達も美味しく食べてるなら、私じゃなくてもパンは嬉しいんじゃないかなー……たぶん。

おー…どれもこれも美味しそうで目移りしちゃう…。
ふふり、これくらい文字通り朝飯前なんだよ(パンの山に囲まれご満悦)
>マルク
そうですよー?
陳列接客会計掃除、あと調理…はお手伝い程度ですけども?
アルバイトもミミ一人だからけっこーなんでもやっちゃうのです。
とはいえ食べ物関係は店長さんがやっぱ凄いですねー、ミミも頑張って修行するのです。
(ぐっ、と小さくガッツポーズ)

なるほどー、学者せんせーか何かです?
そう言う方には片手で食べれる物はいいかもしれませんね。
それじゃあお持ち帰り用のもー…
あんまりハミ出たりしにくそうな奴を見繕ってみるですよ?


>モニカ
いえいえそんなことはけっして?
大歓迎された…これは頑張りがいがあるのです。

ふふふー、そうかもしれませんね?
でもこうやって美味しーく食べてくれるお客さんが来てくれたなら、
パン屋さんは幸せですのでー。
我が家のちび達にはミミが飴ちゃんでもあげて幸せをお裾分けしておくのです。

うんうん、お好きな物からどうぞなのですよー、
ですが今はむしろ……昼飯後なのです。(微妙にドヤ顔)
ミミさんがここの料理を本格的に取り仕切れば、陳列接客会計掃除、調理、だね!
いや、サンドイッチ美味しいよ。この美味しさの何割かは、ミミさんの仕事ってことじゃないかな。

ああ、いや、学者とかじゃあなくて、冒険者志望なんだけど……
今は、冒険の仕事が無いから、お世話になってる宿で色々働いている感じ。
そうだね。持ち帰りは、具を挟んだパンよりは、生地そのものに味があるやつがいいかなー。お勧めがあったら教えてよ>ミミさん
別に成長したい訳じゃないからいいんだけどね。
おーがんばれがんばれー(手をひらひらさせて応援して居るつもり)

それじゃあ店員さんのお子さん達には飴ちゃんで我慢してもらって、パンは私が食べて私が幸せになろう。

じゃあこのピザっぽいのから……いただきまーす(大口開けてぱくり)
……んっ…空腹が満たされていく…(幸せそうに頬張り)
昼メシ後でもあるけど、朝飯前でもあるよ(明日の)
あ、えーと……安くて美味しいのってあります?(パンを眺めながら財布の中身を確認してる)
>マルク
ふふふー、それ位を目指したい所ですね?追い付け追い越せ店長さん、なのです。
とはいえそこまでやろうとすると、
物理的な問題としてミミが3人位欲しくなっちゃうのが難点なのです。
でもでも褒めていただけるとちょーっとうれしーのです。
(頬に両手を当ててきゃー、とか呟いてみたり。表情はそのまま。)

あ、冒険者志望さんでしたか…やっぱイレギュラーズの方とかだったりするのでしょうか。
ローレットさんがそのうちお仕事くれるそうですけど、
暇を持て余してらっしゃる方も多いみたいですね。

挟んでなくてオススメな奴ですかー…
かれー?って言うスパイス効いたのとか、チーズ入りの甘めなのとか、
あとはオーソドックスにくるみ砕いて練り込んだのとか。
そういう感じのシンプルなのになるですねー。
あ、沢山お持ち帰りでしたらバスケットとか用意するですよー
>命
ええ、ええ。ありますよー、安くて美味しいのからそこそこで美味しいのまで。
くるみ亭はリーズナブルが売りのお母さん達の味方ですー…
ちなみに全部美味しいので、何でもオススメと言いたい店員ハートなのです。

時にお姉さんのお好みはどんなのです?
身体を動かすタイプかなーと見受けられますので、味が濃いめなのとか。
女性ですし甘かったりするのとか。
(こう言う奴です、と指し示しながらお勧め品を紹介しつつ)
ミミ的チョイスだとそのへんお選びする事になるですよー。
>モニカ
いいんだ…おお、応援されてしまったのです。これはがんばらねば…(ぐっ

うんうん、是非うちのパンで幸せになって頂きたいのです、ハッピーの輪なのです。
ごゆっくーり、どうぞーなのです。

あ、うまいこと言ってる…!
(それは確かに!みたいな衝撃の表情。…になっている気がする。)
(ミミ君に籠を受け取ると代金を渡してから何処かへと走り去って行き……)

(後からババーン!といきなり皆の頭上から参上する)

やぁやぁミミ君、君のチョココロネとバケットとても好評だったよ!
このお店の事を教えても構わないかな?
もしかしたらミミ君と同じくここの手伝いをしたいと言う娘がいるかもしれない。
多分、お魚パンも喜んで貰えると思うとも!

そうそう、去り際に聞こえたが私を呼ぶ時は照れなくて大丈夫だよ。
私はこう見えて見た目通りモテる素敵勇者なのだよ!
勇者とは、異世界にも多く存在する英雄の総称みたいなものだね。
確かローレットでこの世界にも居ると聞いた事がある。

あ、今日はお魚パンと……ドーナツはあるかな?
あとバタールも斜め切りにしたものを二本貰いたいな!
>ミミさん
料理も接客も何もかも、ってわけにはいかないものね。
ミミさんが三人に増えるのは無理だけど、他に人が増えることがあれば、色々手が広げられるのかも。
……うん、美味しかったよ、ご馳走様でした。
(サンドイッチを食べ終えて、紅茶を飲んで一息つく

あんまり実感が無いけど、あの神殿に呼ばれたってことはイレギュラーズって事なんだろうね。
確かに、バリバリの冒険者!って人は持て余してる感はあるよね。
僕は割と、この緩い感じの生活も悪くないな、とは思ってるけど。

カレー。聞いた事あるな。シチューみたいな感じで、スパイシーなんだっけ。
以前に旅人の人が作っていたのを見たことがあるよ。へえ、あれをパンの中に入れちゃうのか……
チーズや胡桃もいいね。焼きたてがもちろん美味しいけど、冷めても美味しいそうだ。
3,4個ほど買おうと思ってるから、バスケット借りられるとうれしいな。
小さい私も需要はある……そんな気がするから(

はーい勝手にごゆっくりするよー店員さんはお仕事頑張ってねー(口いっぱいにパンを詰めながら頬を膨らませながら)

私のお腹と気持ちはいつでも朝飯前(頬話膨らませながらドヤ顔)
>カタリナ
あれっ、おカタリナさん?(混ざった!)
つい今しがた出ていったような…気にしすぎでしょうか。

ふっふー、ご友人方のお口に合ったみたいで何よりなのです。
こうやって評判を教えて頂けるのって嬉しいですねー…

なーんと。新しいバイト仲間…後輩さんが出来るかも…?!
あ、勿論お教えするのは大歓迎なのですよー、ストアカード、使います?
(店名の入った名刺の様な物をちらりと見せつつ)

やー、折角なので新機軸リアクションしてみたのです。
こうかはいまひとつのようだ?っぽいですし、ふつーにお相手する事にしておくのです。
はーなるほどー…ウハモテスーパーヒーロー的なサムシング。
ミミは一つ賢くなったのです。

お魚パン、あの後に店長さんが作ってくれたですよー。
流石の腕前だったのです。あ、バタールは今切っちゃいますねー?
(ナイフ片手にさくさくと切り分けつつ)
ドーナツって、あれでしたっけ?輪っかみたいな、揚げたパンみたいな。
>マルク
そうなのですよー、仮にもっと繁盛したりしたらちょっとミミだけだと大変かも?なのです。
この辺に住んでるお友達も、まあ同じ位の時間が忙しいのでお手伝いも頼めませんしねー…
あ、お粗末様なのです。空の食器は下げちゃいますね?
(空き皿等をお盆に回収し)

なるほどー…確かにバリバリ凄腕っぽい方達なんかは暇そうかもですね、
たまーに腕試しとかしてるのはお見掛けするですけど。
ミミも一応イレギュラーズのお仲間ですが、基本ただの町娘ですからねー…
平和が一番なのです。
(ですよねー、とこくこく頷いている)

ですです。作り方もシチューと一緒な部分も多いみたいなのです。
旅人さんは面白い料理を知ってますよねー、カレーもですが入れちゃうのも驚きなのです。
どれも美味しいですよー?
くるみ亭は外れ無しなのです、全部食べた事のあるミミが保証しちゃいますよ?

あ、それではお片付けがてらお持ちするですよー。
(1/2)
(2/2)

(ぱたた、と一度バックヤードに引っ込み。バスケット片手に戻ってくる)
はいはーい、お待たせしたのです。
>モニカ
そうですねー、小柄でかわいータイプが好きって方もしばしばいらっしゃるのです。
需要は…ある…!(ぐっ!とさむずあっぷ)

あ、でもお客さんみたいなタイプの子、
人さらいとかに遭いがちなので、気を付けるですよ?(ここだけ割と本気トーン)

はーい、ミミも頑張るのです、御用があればお呼びくださーい。
あ、お節介かもですが…お持ち帰り用のバスケットとか、要ります?(首こてん)

そしてこのドヤ顔である…あ、でもリスみたいでかわいーのです。ふふふ。
私はその好きって方々に出会ったことはないんだけどね。
自分で言っといてだけど本当にいるのかな(

人攫いこそそんなにいない様な気もするんだけど。
それに私は人じゃないから攫われる対象にはならないのだ。

ぜひ、頂きます(本日一番の真顔)
………ふぅ、楽しい時間はあっという間に終わってしまうね…(空になった籠をながめながら)
おカタリナさん!?(珍しい呼び方にビクッとする)
やぁ、私は色々と多彩なので気にしないでくれたまえ。

うむうむ、そうだろう!
パン屋らしい店やギルドが少なかったからね、ミミ君のお店はこれから人が来ると思うよ!
何より、皆好きだからね。焼きたてのパンは……!

おお、そんな物が。
ではそのストアカードを渡しておくよ、フフ。

(満面の笑みを浮かべてマッスルポーズしつつハンサムなキメ顔も披露して、謎の輝きを店内に煌めかせる)

なんと!お魚パンを作ってもらえたかね!
はっはっは! ありがとう、店長に伝えておいてくれたまえミミ君!
お魚パンを出来るだけ沢山貰おう。
……む、ドーナツは……確かそうだったと思うよ、砂糖も塗してあったかもしれない。
フフ……また今度来た時に作っておいて貰えるかな?
(代金の入った袋を取り出しつつ)

そうそう、ローレットからの夏のイベント報告書を読んだよ。
出張の店とはあの事だったのだね!
>モニカ
ご安心下さい、ミミもそう言った方にはお会いした事は無いのです。
…まぁ幼い感じがスキスキダイスキってめっちゃヤバそうな雰囲気なので幸せかも?ですよ?

まーまー、神殿だのローレットだのが幅利かせてるあたりはそーかもですね。
(窓から見える山を指差し)
あっちの方の峠道とか、山賊やら盗賊やら出るって有名です故。
もし通るなら気を付けないと危ないですよ。

それじゃあアレコレお持ち帰り用に詰め詰めしときましょう…(詰め込み)
そうですねぇ、ミミもこーやってお喋りするの楽しいんですけれども。
流石に閉店までお客さんを御引止めする訳にも行かないですしね…あれ、ひょっとしてパンの方のお話でした?
>キャタリナさん
なるほど多彩。分身分裂お手の物って訳ですね、流石は勇者様なのです。
(やるじゃん!的ニュアンスなさむずあっぷ。)

はーい、それではいっぱい作っておいたのでどうぞお収めください、なのです。
(パンを詰めた籠をずずいっと差し出し)
なるほどお砂糖…やばっ高級品だ。ハチミツ味とかでいけないか試してみるのです。
店長が。

そーそー、夏のイベントでやってたのがあの出店だったのです、
気が付いて貰えるとなんか嬉しーですね。
うち(くるみ亭)としては、あれこれ商品開発した方がいっかなー的に思う一件だったのです。

ドーナツに、ピザに、ハロウィンらしいあれこれに…
旅人さん達は色々と真新しい食べ物の話を聞かせてくれるので、
提供する側としては努力のし甲斐があるですねー。これから忙しくなるのです。
よい香り、よい香りなのです。
(入口からにゅ、と店の中を伺う顔。くらげの帽子がぷるんと揺れる。)
あっ見たコトねーパンがいっぱいですねえ。こんちわです、パン下さいー。
(ふうー寒みいかったです、と呟いて店内へ。暖かい。)
>クァレさん
(店の奥からひょっこり顔を出す狼娘)
おっ、お客様じゃないですか。いらっしゃいですよー。
やーそろそろ冬ですからね、寒かったでしょう。
見たことねーパン、味見してみます?普通で安心な感じのも多分あるですよ。
(すすっと寄って、どうします?と首を傾げ)
おおぅ(少しびくっとなって)お客さんですよー、看板娘さん?のお嬢さん。
(おぉ、もふもふ…と彼女の耳と尻尾に視線が行く)
えっ、味見(ごくり)できるです?
ココなんでも美味しそうですので、では本日のオススメでお願いするですかねえ。
(物珍しそうにきょろきょろ、パン屋自体に馴染みがない様子で)
>クァレさん
んまっお上手。でもちょっと違うかも?なのです。
大体バイトリーダー的存在、ミミと申しますですよ。よしなに。
(視線を感じてぴこっと耳を動かしたり、尻尾をふさっと揺らしてみたり。さーびす。)

できるですよー?そして気に入ったら買ってくれれば万々歳なのです。
お店の中で食べるも良し、お持ち帰りしてよしなのです。

それじゃあ新商品さんの人体じっけ…げっふん。
試食をしてみて貰っちゃいましょーか。
(新商品!と札の置かれた棚から、あれこれと取り出して行く)
…こんなものでしょーか。ちょっと窯で炙って温めてくるですよー。
>ミミさん
ばいとりいだあ…?ほうほう…つまりバイトの最先端をゆくお方なのですねえ。
(揺れるもふもふを目で追って、このお方はデキる、と確信した顔。)
ミミさん、覚えたです。わたし電気くらげのクァレです(「電気」の所大事に強調)

人体じっ…えっ?ここパン屋さん、のはず、ですよねえ…。
(なんて小さな疑念は「試食」のワードが聞こえた途端にどうでもよくなり)

試食!まじで?ぜひです!しかも温めまで…。さて、じゅるり。
(試食なのだから、たらふく食べてとんずらでも食い逃げにはならないです。
でもその場合、きっと次は無いです。とかロクでもない葛藤しつつ、
喫茶スペースの一席を確保する、パン待ちくらげ。)
>クァレさん
いぇすいぇす、最先端です。なにしろバイトしてるの大体ミミだけですゆえに。
(無意味に自信満々なドヤ顔。)
電気!くらげのクァレさんと。
ミミも覚えたのです…やっぱ触るとピリってなったりするんです?(首を傾げ。)

ふっふっふ、お昼に一回焼いたばっかですからね、まだ窯はアツアツなのです。
突っ込んどけばパンも勝手に暖まると言う寸法なのです…
(奥に暫く引っ込み、戻ってくる。その手には湯気を立てる熱々のピザと、パイ。)

…と言う事で、おまちどー。
くるみ亭特製、きのことベーコンのピザ。あとアップルパイなのです。
但し試食用なので…ここからご試食サイズにカットしちゃうんですけども。
…うーん、8分割位でしょーかね?
(適当だ!)
>ミミさん
おぉーつまりバイトさんでありながら店主さんでもふもふであらせられるですか!
最先端すぎて、もはやロック…あれ?一人でりいだあ…?
でもサボれねーでしょうし大変でないです?(若干心配そうに)

あっ、わたしはかしこい電気くらげなので必要な時しかピリッとしないですよー。
(くらげ帽子をぷにぷにとつついて安全性アピール。そして負けずにドヤる。)

わっ、来たパンです!(香ばしい香りに機敏に反応、席を離れとととっと近づき)
きのこピザっ、アップルパイっ、こんな豪勢なパンは久々なのです…!
…さすがにカットですよねえ(さすがにワンホールは夢見過ぎですか、と勝手に落胆)
え、ええ8分割位でっ(へらりと笑いつつ、視線は大き目のひと切れへ一直線)
う゛ぅー、さ む い っですわ!早く帰って暖まり……あら?
(耳尻尾ぷるぷる震わせ足早に通りすがろうというところ、漂う良い香りにくんくんと)
パン屋さんかしら。いくつか買っていこうかな……ご機嫌よう!今は営業中でして?
(入店し並ぶパンを端からじっくり眺めている)
>クァレさん
いえすいえす、大体そんな感じなのです。最先端のひとリーダーなのですよ?
実際サボり辛くはあるので割と大変かもなのですねー、
せめて1.5ミミ位欲しい感じなのです。

ふっふー、美味しそうでしょう?自慢の二品なのです。
残念ながら、流石にカットなのですけども。
うーん4分割で良いですね、ちっちゃくなりすぎてしまうのです。
(呟きつつもさくさくと切り分け)
まあ全部はいくら何でも試食と言い張るには厳しいですのでー…
ミミと半分こにする位でご堪忍を、なのです。

(切り分けた分の内、半分をすすっと差し出し)
とはいえ半分でも乙女のランチにはまあアリかなーって量だとは思うですよ、
ミミはその二つを半分ずつでもうお腹一杯になっちゃいますし。

さてさて、ついでにミミもこれをお昼ご飯にして。
おサボりタイムと洒落込んじゃいましょーかねー?
>エイカさん
おやーお客様です?いらっしゃいませでごきげんよーなのです。
(来客の姿を認めると、てててと寄って)

ばりばり営業中ですよー。気になる奴、おありです?
>エイカさん
(ぷるん、とくらげの帽子を揺らして扉の開く方へ目を遣ると)
あ、美味しいもの食べたい同志さんがご来店ですねえ。
ごきげんよーなのです(軽く手を振り)あ、わたし店員さんじゃないですけどもー。

>ミミさん
サボりづらいお仕事なんて…辛いのです。いつかきっといいコトあるです…。
バイトリーダーふぁいっ、おーなのです(何か慰めモードに入るくらげ)

それぞれ4分の1ずつ頂けるのなら(ごくり)試食する者として十分幸せ…。
ミミさんはまじで麗しきバイトリーダーさまさまなのです!
あーわたしはワンホールずつでもよゆーな乙女ですけども、
ミミさんは適量を守れる乙女、偉いのです。見習って腹八分に…でも…
(すんすん、焼きたての匂い)色々なパンを買ってる未来が見えるのです(苦笑して)

おやわかってるじゃあないですか、おサボり大事です。
じゃあミミさんもともに頂こうです。
(まずはピザ。気持ち大きそうに見えるひと切れを狙う)
>クァレさん
うっうっ、わかってくれますかお嬢さん…。(よよよ、と泣き真似)
でもこー、応援されるとなんか元気出てくるのでなんか…いいですね?
ふぁいっ、おーですよー。(おー、と小さくガッツポーズ)

麗しき…いやん、めっちゃ褒められちゃってます。
でもこれはひょっとして、褒めちぎっておけばもうちょっとオマケくれるかも?とか、
思われてるような?思われちゃってます?
まあオマケしちゃうのですけども。
(すすす、と追加でもう一切れ…計、半分を差し出す)
ふっふ。これこそが試食の罠…美味しかったらまた買ってね的な奴なのです。
(うんうん、と得意気に頷く)

いぇすいえす、大事ですね。貴重なおさぼりたいむなのです…
(折角なので、と同じくピザを。大きめのは譲りつつ、手近な一切れを早速ぱくり)
>ミミちゃん
ミミちゃんもそう言う人に会ったら大変そうだねぇ。
ヤバそうなのか幸せなのかよくわからない感じだね?私はヤバそうなのか雰囲気しか感じ取れなさそうなんだよ。

あんまり幅を利かせられると私のお仕事がなくなっちゃうから、出来ればいて欲しいような気もする私がいる。攫われたくはないけどねー。
おー…やっぱりいるんだねー。一人で行くことはないと思うけど、行く時は気をつけるようにするんだよー。(指さされた方目をやり、見えてる風に言うが何も見えない)

はーいおねがいしまーす。
いいんだよー、久しぶりにこんなに長くお話出来て私は楽しかったんだよー。(パンの話だけどお口にチャックする事にした)
>ミミさん
(このお方はノリがよいのです。と確信した顔)
わかりすぎるだけに応援にもつい力が…おーなのです!

さて気合も入ったトコで試食いただくのです。
あっ、褒めちぎりの半分は本音ですので♪
(大きめピザを譲ってもらえば、迷わず手を伸ばす食い意地くらげ。)

あふっ、あふあふ!(ピザ熱い)
香り高いきのこにベーコン、とろとろチーズ…。(ピザに夢中。涙が出そうな勢い)
わたし船での暮らしが長かったですので、焼きたてパンは貴重だったのです。
(乾パンばっかは飽きるのです、と付け加えてあっという間にひと切れ平らげる)

…これはある程度の散財を覚悟すべきですかね。
(ぼそりとつぶやき、お財布(がまぐち)とにらめっこ)

>モニカさん
あっ、黒髪のお嬢さんは常連さんです?人さらい出没です?
もうすぐローレットが動く頃との噂ですので、そのうち安全が確保されるですよ。
(それとも安全を確保する側ですかねと、かくりと首傾げ。)
ええ、ご機嫌よう。お店がやっていて良かったですわ!
他にもお客様がいらっしゃったんですのね(ひょこりと見てクァレに手を振り返し)

気になるやつ気になるやつ……(うむむ)
エイカはこちらにお邪魔させて頂くのは初めてですし、沢山あって迷ってしまいますわね。
店員さんのオススメとか教えて頂けません? (とか言いつつ目線は熱々そうなピザに)
常連さんと言うか一見さんかだよ。
私はどちらかと言うと安全を確保するほうかな?
安全になっては欲しいけど、安全になると食い扶持がなくなると言う……もやもや(うんうんと悩み)
>クァレさん
はーい、めしあがれーなのです。半分!
…あ、でもどこが本音なんでしょーね?(むーっと思案顔)
そんな大慌てで食べなくてもピザは逃げないですよー?まだ熱いし火傷しちゃうのです。

なるなる、お船じゃ火も使えないでしょーしね…
乾パン硬パンばかりじゃ流石のパン好きなミミでもげんなりなのです。
>エイカさん
オススメですかー…(手元の熱々ピザに目線を落とし)
今一番HOTなのはこのピザですかねー?なにしろ窯で温めてきたばかりなのです。
とはいえミミのお昼用でもあるので、食べるなら新しく用意するですよ。
(どうします?とやや首を傾げ、目で問いかけてみたり)

>モニカさん
まー安全になったらなったで、お仕事無くなったりはしない気もするですけどねー。
ローレットも雪かきやら何やら、荒事以外のお仕事も斡旋してるみたいなのです。

あ、モニカさんも一緒に温めたやつ、食べてみるです?(首こてん)
食べるならもーいっその事、全員分用意しちゃうのです。
また別のお仕事が出てくるだけなのかなー。
楽に安全に稼げるのが一番いいけど、楽なのはあんまりお金にならないから大変な気がするんだよなぁ…。

え、いいの?
食べる食べますいただきます(ボーとした顔の目だけを輝かせ)
…はっ!?つい見つめてしまっていまして?
焼き立てのピザはとても美味しそうですわ。チーズがとろとろで…
そういえばエイカ、お昼はまだでしたわ。
ではその熱々焼き立てのピザ、ご一緒させて頂きたくっ。
>モニカさん
まーそのへんはね、しょーがないねーって感じなのです。
楽なお仕事なら早々怪我もしないでしょーし、その辺がいいのかなってミミは思うのです。

うんうん、たくさーん買ってくれたので「さーびす」ってやつなのですよー。

>エイカさん
ふふ、めっちゃかぶりつきって感じだったのです。ええ、ええ、美味しいですよー。
とろっとろのアツアツなのです。

それじゃあ熱々にしてきましょうかー。
(一旦厨房に引っ込み)
へーい、おまちどーなのです。
皆様お待ちかね?の熱々ピザパーティなのですよー。
(湯気が出る程熱々のピザをずらーっと並べていく)

今日はピザは売り切れ、そう言う事にしちゃうのです。
存分に食べちゃうといいのですよ。
そんな訳でピザを皆で楽しく食べたのでしたー、と言う体で一旦終了なのです。
建て替えるですよー。

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