こちらは路地裏カプリチオ、その店内。
こちらのスレッドはRP用の為、メタ的な発言は全面禁止です。

こちらはカフェ店内フロアなので外からのお客様、団員のお客様いずれもご自由に発言してください。
もちろん従業員もいます！
今のところは普通のカフェっぽい制服を着ているはずです。たぶん。

他にルールはありませんが、場合によっては増えるかも？
なんかあったら都度対応します！

それでは、いらっしゃいませお客様！

ありがとー（席に座って）
じゃぁ、ルル家君のお勧めのご飯と飲み物お願いしようかなー

おすすめですか！トカゲと海水は不評なのでやめておいて…。
サンドイッチとか和食が評判良いです！ステーキも美味しいですけどお姉ちゃんには重いかなって思います！
飲み物！拙者、紅茶入れれます！

……ちょっと、それは遠慮したいね……
じゃぁ、紅茶淹れてくれるみたいだし、サンドイッチお願いできるー？

（メニューを一通り眺めてからきょろきょろと辺りを見回し）
す、すみません…どなたか…

…どうしましょう。人が多すぎてどなたに注文をお願いすればいいのか…
（おろおろ

（困ってそうなお客様を見つけたのでテーブルの片づけをひとまず後回しに）

お客様、どうかなさいましたか？
ご注文がお決まりでしたら、私がお伺いいたしますわ。

はい！サンドイッチと紅茶ですね！少々お待ち下さい！
（バビューン！と口で言いながらて厨房に引っ込む）

ゆっくりで良いからねー？（のんびり見送り）

（蝗の佃煮もぐもぐ）
この歯ごたえ！懐かしいっすね。
僕は素揚げしか食べたことないっすけど、こういう味付けもなかなかっす。
ライスとかに合いそうっす！

おー、お客さんいっぱいだ…
お邪魔するよぉ…！遅くなっちゃったけど…パンドラ（兎）がお仕事終わった後に奢ってくれるって言ってたから来たんだぁ！
お勧めの料理とかあるのかな…（席について辺りを見回している）

（くるくると回りながら無駄に華麗な動きでポテトの元に戻ってくる）
お待たせしました！サンドイッチと紅茶です！
紅茶はアイスで良かったですか？ホットが良いならこの場で暖めますよ！
（ぼっと手の平から炎を出し）

おお、久々に覗いたらすっごい繁盛しているのだ！安泰なのだ！

何やらあっちの方でやたらと蝗とか蜥蜴を食している者がおるのじゃ。
虫っぽいのが流行なのかの。
妾も小腹が空いた故、蛤でも所望するのじゃ。ボンゴレが良いのじゃ。

わーありがとー（動きに思わず拍手）
紅茶はまだ寒いし、あったかいのお願いできるかなー？

（慣れない服装に戸惑いながら、恐る恐るフロアに出て）
えっと、い、いらっしゃいませ…？
人が多く居るわ…どうしたら良いのかしら…ちゅ、注文を聞きに行けば良いのかしら…？
(所在無さげに、涙目でおろおろする新人の図がそこに)

はい！お任せください！とりゃー！
（手の上でものすごい勢いで炎が紅茶を熱する）
はい！どうぞ！
（ボコボコと沸騰する紅茶をテーブルに置く）

あっあっあ、ここは天国か何かかな…？
おちびちゃん達が給仕をしてるところが見られるなんて！(歓喜)
や、やぁ…こんにち、は。僕君には蜂蜜酒…ではなく、蜂蜜紅茶とフィッシュアンドチップスがあればほしい、んだけども…あるかな？

あ、有難う……
凄く熱々になったねー
それじゃぁ、折角だし頂きまーす（紅茶は火傷しそうなので、サンドイッチからもぐもぐ）
うん、お勧めなだけあって美味しいねぇ

パンドラ、どこかで聞いた名前のような。
あぁ、そういえばピーちゃん殿がそんな名前だったね、厨房にいるだろうから様子を見てこよう。
オススメの料理は、軽めの物ならサンドイッチ、しっかり食べたいならさっき厨房でハンバーグを作っていたみたいだからそれが出せるかな？

エンヴィ殿はそちらの白衣のお客様・・・の相手は難易度が高そうだけど大丈夫かな？

白衣のお客様…？
何事も挑戦…うん、頑張ってくるわ…
(きょろきょろと見渡し、リドツキさんを見つけ)
…えっと、い、いらっしゃいませ？
ご注文は…蜂蜜紅茶とフィッシュアンドチップスね…えっと、暫くお待ちください…？

嗚呼、そこの蒼髪のおちびちゃんが僕君のために…！！！
うっそれだけで既に興奮がやまない僕君…ふふ、嬉しいね…可愛らしい、ね…！
もしよければなな名前とか…教えてもらえると…（指弄りながらそわそわ
注文は合っているよ。きちんと間違わずに言えて、偉い偉い。ゆっくりでいいよ、ずっと待ってるから…ね！

うちの店員さんが丹精込めて作った作品です！
お姉ちゃんが喜んでいたと伝えておきますね！

おー…サンドイッチにハンバーグ…どっちも美味しそうだなぁ…
どっちも食べたいなぁ…（
ん、わざわざありがとう…！良ければどっちも食べていいか聞いてくれると嬉しいな…（尻尾ブンブン

（気づいてくださったクールミントさんにほっとした様子で）
ありがとうございます。
注文をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか。
こちらに書いてある、ふわふわパンケーキをお願いできますでしょうか。
あと、紅茶があれば一緒に。

＞ヨルムンガンドさん
勿論おっけーにぇ！
遠慮なく食べて貰って大丈夫にぃ～、依頼のおかげで財布はニコニコ！

繁盛してるみたいで安心、安心♪

＞クラリーチェ様
はい、畏まりましたわ。少々お待ちくださいませ。
紅茶はホットとアイス、どちらにいたしましょうか。

＞リドツキさん
わ、私、そんなに小さな子でも無いのだけど…
え、名前…？
…エンヴィ＝グレノール、よ…よろしくお願いします…？
そ、そんなにお待たせしないうちに料理を持ってくるようにするわ…

…あら…クラリーチェさんも来てるのね…
気付けなかったなんて…緊張しすぎね…
(厨房へ向かいがてら、少し嬉しそうに尻尾を揺らし)

（サンドイッチを食べている間に適温に冷めた紅茶も飲んで）
うん、紅茶も美味しいよー

さて……美味しい紅茶とサンドイッチありがとうね
そろそろ帰るよー。またねー
（代金を渡して帰っていく）

ありがとうございました！また来て下さいねー！
（元気よくぶんぶんと手を振って見送り）

（っと。何故か称号でお呼びしていました。すみません…！）
＞アンジェリーナさん
ありがとうございます。それでは、アイスティーをお願いできますでしょうか。
（人の多さに慣れていないのもあり、どこか落ち着かない様子を見せつつも
笑顔でオーダーを終えようと

あら。エンヴィさん。こちらでお勤めしていらっしゃったのですね…。
（知り合いを見つけ、その揺れる尻尾を見て嬉しそうに目を細め）

ふむ、お客様の足も落ち着いてきましたな。
掃除でもしますか。（テーブルを拭いていく）

はい、アイスティーですね。
それでは、少々お待ちくださいませ。（一礼して厨房へ注文を伝えに行く

（会釈を返して、周囲を見渡しつつ楽しみに提供を待っている

お待たせいたしました。
こちら、特製ふわふわパンケーキとアイスティーですわ。

それでは、ごゆっくりどうぞ（控えめに微笑んで一礼する

エンヴィ君…エンヴィ君だね覚えたよ！（興奮気味
ふふ…僕君からしたら、君は十分うら若き少女以外の何者でもないね…！
料理、楽しみに待ってるよ（その間に店内の客や他の店員（ロリショタ限定）を眺めてようと

（やはりあの御仁、何やら動きが怪しい気が…。拙者の宇宙警察忍者の勘がビリビリ来てます…）＞リドツキ殿を眺めながら

おなかがー、すいたのー、だよー！
なにか！お腹がいっぱいになるものをくださいなのだよ！（椅子にすすーっと飛び込みながら

へいらっしゃい！（海水とメニューをﾊﾞｰﾝ

ありが…しょっぱっ！？（海水を一口飲んでしょっぱさに
ほ、本日のお勧め的な何かはあるのだろうか！できれば野菜がいいのだよ！

ありゃ？　お客さん海種じゃない系？　失礼失礼！　そっかおみみもふもふしてんもんね。いっひひ。
おすすめ的なヤツー。えっとねー。えーっと。サラダの……サラダのえーっとロマネスコ……。
うーーーーーー？
店長ーーー！　今日のおすすめ野菜的なやつなんだっけ－？？

…賑やか…私もあんな接客が出来た方が良いのかしら…
(姫喬さんをチラッチラと見つつ、零さないよう料理を運び)

＞リドツキさん
た、大変お待たせしました…
えっと、蜂蜜紅茶とフィッシュアンドチップス…ね。
…あ…えっと…ご注文は以上でよろしかったでしょうか？

そうそう僕は狐系なのだよー！じゃあとりあえずそのロマネコなんとかでひとつお願いするんだよっ！！

なんだか最初に海水を飲んでびっくりするのが恒例行事みたいになってきているね
とりあえず料理が来る前に普通のお水も持って来ようか。

サラダなら店員さんが取ってきた新鮮なやつがあります！種類はわかりません！

お願いするのだよ…しょっぱい水は…つらい…あ、じゃあそのよくわかんないサラダを！サラダをー！！

はい、サラダはまだだけどお水は持ってきたよ。
・・・しまった、海水が入っているのと同じ形のコップに入れてきてしまったよ。
こっちに置いておくから間違えないように注意してね。

こんにちはー。ここのお店の美味しいお料理と賑やかな雰囲気が恋しくなって
また来てしまいました。今回で2回目ですね。
あっ私はアニーと申します、どうぞお見知りを気を。
席は空いてますでしょうか？あっ一人なのでカウンターでもいいですよ？

やぁ、いらっしゃい
ここが気に入って貰えたなら働いている身としては嬉しいね。
席はまだ空いているから大丈夫だよ
ではアニーお嬢様、私メートヒェンがお席までご案内させていただきます。なんてね

さて……何かする前に一息入れようかね。
適当な所に座って構わないかい？
（ふらっと店先から近そうな席を探して）

ご丁寧にありがとうございます。
あら…あなたさまは、以前お料理を持ってきてくださった店員さんですね。
メートヒェンさまと仰るのですね！はい、ここのお店大好きです！
お友達にもオススメしているのですよ。
そっそんなお嬢様だなんて…！！わわわわたしタダの田舎娘ですからっっっ
わわわ、す、すみませんっ私ったら一人で騒がしく…
（顔を赤くしてはお淑やかに、お淑やかに～と自分に言い聞かせ）
は、はい、では案内よろしくおねがいします！